2003年09月21〜23日
山形釣行日記vr3 
あ〜っ?いわな・やまめを今年は、釣ってな〜い!!てんでっ!毎年恒例の遠征にXLV750Rさんと朝日山連峰の月山方面へでかけました。キャンプで寝どまりですから田舎のない私にすれば最高の遊びです。今年はどうなることやら!!? |
出発前日、こちらに台風が近づいていますので連れていってもらえないマミーが、大嵐で大水で散々な結果になるなんて言っていましたが、一昨年も台風にであいましたが、手つかづな自然がおおいせいでなんともありませんでした。台風をむしろ焚き火をしながら楽しんでいたぐらいです。ですから「台風?全然きにならない!!」ってはっきりきっぱりと、マミーに言い聞かせました。こちらを午後6:30ごろ立ちまして、途中ドライブインで夕飯をとりました。
車中、XLV750Rさんとくだらない話をしながら?何時もなら2時間交代で運転をかわるのですが、調子がいいのと車の交通量が少ないせいで本日の寝床でもあります月山道の駅に到着午後11:30。「はえ〜!!」「おつかれさまです!先ずはさておいてビール!!」
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行きがげに食料と家から酒類を積み込んできましたので酒の心配はありません。雨も福島あたりから止みましたのでこれも読みどうり!!私達二人は前にも言いましたが至上最強の晴れ男!!心配!!?まぁ!ビールを片手にワイワイガヤガヤで外の気温は14度!「750Rさん!?さむ〜い!!はんぱじゃな〜い!!」「うむ!」またそれかい!? |
あくる日、朝現地直行。先ずはいつもの宿で釣り券を!おっと!?その前に行きつけのショップ?で豚肉、ねぎ、特製あつあげなどを購入。釣り券は二日券、「何処からきたんですか?」「東京です。毎年おじょましています!」てなあいさつをかわし、つり橋下を偵察。「今年の水はいいね〜!」「なんか?二年越しで状況が変わったみたい!」いい予感。取り合えず一番うえのダムサイトまでいきます。途中!川が目に入ります。「お〜っ!いい具合にとり戻ってきている」XLV750Rさん。「ほんとだっ!」ダムを作る際に出る土砂が少しですが流されて大きな大石が見えています。これならなんだか有望です、毎年きますが私はここではあまりいい釣果がでませんでしたので、ここでたのしむのはキャンプと決めていました。だが・・・・・・・・・!!
早速XLV750Rさんは、昼飯までの釣り開始。私は下へ酔っぱらいおやじは(XLV750R)上にとわかれ釣り始めます。水量はほんとに今年は豊富で川をわたる足が流されそうです。最初はなれず、岩魚の生殖場所でヤマメの場所を狙ってしまいました。でもかわいい奴を一匹ゲット!しかしほんとにかっわいい!!なんだろな〜!枯れ木が川をふさぐような状態で横たわっています。「ん・ん!き〜♪のこき〜のこ!」ありますあります、きくらげ!!最高のごちそう。 |
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水際にはむかご!ふき!ごちそうだらけで、さいこうです。いいよな〜ここは!食べ物が豊富で水は良い岩魚は?そんなことはありませんちゃんと居ます。お昼を回ったところで昼食で今回のベースキャンプとなります場所へ移動。ここは前回も書きましたが大きなぶなの木が切られてしまったところです。少々小雨が降っていますが気になるようではありません。酔っぱらいおやじは(XLV750R)、タープを張り設営の準備、私は食料の設定、テーブルの用意。 |
軽く、すぐおいしすごくおいしのチキンラーメンを作りフランスパンを切りチーズとサラミをいれてマヨネーズで味付けしたサンドウイッチをつくりました。「うめ〜っ!最高!」何でもない食事ですが、最高の贅沢をしたような感じです。「じゃ〜私は、夕飯の下ごしらえをしておきます!芋とこんにゃくと大根をきりましょう!」「んじゃ!米でもといておくかな!」二人で川のなかに入り炊事。芋は里芋を土がついたまま買いましたので洗い流し皮むき、大根は川で軽く洗い流し輪切り、こんにゃくを手ごろの大きさにちぎり寸胴にほうりこみました。待っていた酔っぱらいおやじは(XLV750R)、軽くしたゆで。その間にビールをもう一本。最高です。
実は昼をとっくに過ぎていまして夕飯の仕度を済ませてから出ないと間に合わないからです。山は直に暗くなりますし冷えてくるからです。程よく大根と取ってきたきのこが色を変えて煮えてきました。そこえこんにゃくがした味の味噌の香りがほのかに匂います。そろそろ夕まずめを狙って先ほど当たりをつけたところへいきましょう! |
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はえる気持ちを抑えて「あれ〜?ラ・イ・ズ?」「んだっ!」「なんじゃそれは?!」「そっちのライズはMASEに譲ろう!」「俺は、あっちのライズ!!」「へ〜よろこんでっ!」静かに立ちより川を眺めていますとそこらじゅうにライズ。セオリーからいけば手前から責めますが目移りしそうです。だって久しぶりの光景ですから毛針がうまく結べません。先ずは手前のスプラシュライズを「ヒット!」XLV750Rさんを見ますとあちらでも、二人で目が合い二ヤリ!! |
| あがってきたのは手ごろなサイズで綺麗で尾のでかい岩魚でした。なんだか爽快!だって百発百中ですもん!前回からお願いしていましたが一匹だけ食べたいとXLV750Rさんに頼んでいましたので入れ替え制でネットを忘れた私は借りていけすを作りデジカメでぱちり!辺りは冷え込みが増して暗くなってきます。ここまでの釣果は8匹でどれも粒ぞろいです。XLV750Rさんが狙っています渋いライズは流下している虫のサイズが非常に小さく毛針にでますがばれたり乗らなかったりあくせんくとうです。私は、出ているライズはほとんどかけましてバラシが3回。ばらした奴をどうにか釣りたく毛針のサイズを変えたりチペットのサイズを下げたりしまして! |
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「お!おもしろい!!」あがり竿に「ヒット!」サイズはまあまあですがてこずった!一匹です。XLV750Rさんが近寄り「寒い!夢中になりすぎた!」普段この人は、冬でもコートを着ない、靴下はかない、車は窓全開、寒さ知らずですが、よっぽどこたえたのでしょう!だって夢中になりすぎて気温12度のところを腰まで川に入ってやってんだもん!!?直にネットの中を見てもらい選別。 |
| 大事な一匹を持ち帰りました。車に入ると暖房の最強。確かに寒い「ねぇ〜?さむいよねっ?」「おっ〜!」またそれかい!!すぐにキャンプサイドに戻り夕食の用意。きのこ汁を暖めて飯を炊く準備。その前に酒?いえいえ!セーターを着こみます。えらく寒くて何時もなら蚊の大群に襲われますが一匹も居ません。一様蚊取り線香を用意しておきます。それから、「どうします?ビール?酒?」「さすがに酒だな!」一升瓶をだしてコップに注ぎイッキ! |
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中から温まってきました、「MASE!最後の味付けよろしく!」「あい!」煮込みますから薄味で調理、あとは七味唐辛子でお好きなように!!「よっしゃ〜!米たくかなっ!」私は、味見をしながらお酒をチビチビぐいぐい。「きのこ汁できましたぜ!う・うま〜い♪最高!!」「ん!どれどれ、うんっ!うめ〜っ!」「やはり酒ですねっ!」「いや!ビールも飲みたい!」「どうぞご勝手に!!」先ほどのライズを思いだし談義。 |
「お〜飯がたけたぞ〜!」XLV750Rさんは飯炊き専門。炊きあがったご飯を自分専用のコッヘルに移し、煮あがった汁を入れてディナー!!。酒もすすみます。私もビール、酒を4合飲んだところで軽く気分が良くなってきました。今回XLV750Rさんが焚き火用グリルを調達してきまして、焚き火!おとこらし〜っ!しかし気分が良いところです。辺りは誰も居ませんし真っ暗。でも焚き火を見ていますと安心してきます。XLV750Rさんと話をしていましたが、すきっぱらに大量の酒で気がとうのいてきます。時間は午後9時を回ったところ。「ねっ〜!もうねたい!」「うゎ〜つ!おまえ未だ9時だぞ?」「うん!限界!」私は9時に消灯、XLV750Rさんは10時就寝だそうです?
次の日のあさ7時に起床!もう既にXLV750Rさんは朝飯の準備にとりかかっています。私も即さくと用意をしまして、夕べの残りの冷や飯に汁をかけて!おいし〜い♪「んじゃ?!今日は大鳥池にいくべ!」「あぃ!」少しの食料と着替えを持ってきたリュックに分けて積み込み出発です。ダムサイトまで車が入れますがここっから歩いて約4時間。げっ〜!でも滝太郎が生息している湖を一度見てみたいし、つりたい?。ダムサイトに車を止めてリュックを背負い出発。
初めは良いペースで上がっていきますが非常につらい。本来山師であるXLV750Rさんですから不安はありませんが甘えさせてくれません。この人は山で見るとかっこえ〜!!人でんなっ!って感じ!!足がおぼろで疲れたころに小さな水のみが現れます。「なんか良いところで自然の水のみ場が現れますな〜!」「なっ!水筒は、いらんだろっ!」「んっ!」冷たい沸き水をのどに通すと生き返りますが疲れます。「まだまだ先は長いから、行くぞっ!」途端に男らしくなります?XLV750R氏。何回か水のみ場が現れて上りますが途中で「おい!これな〜んだ?」「あっ!気がつかなかった!やまぶどう!」したばかり見ながら登っていますので上なんか見ていません。「下見ないと滝つぼに落ちるが、上も見ないと宝物をみおとすぞよっ!」だって!冗談じゃないこっちは疲れているのに!もぅ!!!!つり橋を二回渡ってきたところに立て看板が湖まで一時間半だって。「はぁ〜?!」川もだんだん困難になってきました。
「ここで釣りたいから先に行ってて!!」山登りで疲れきっていまして釣りどころじゃありません。「分かりました!何処へ行けば良いの?」「この先100mほどいくと看板があって左に行けば、俺が上がって滝つぼであえるから!」「あぃ!!」休み休み登りますと大きな大木が倒れていました。疲れたので一休み。ふと見下ろすと黒い物がきくらげ!!直に採取。少し良くと左側に大きな青いものが目に飛び込んできました。「お〜っ!もしや?」足早にかけあがりますとそうです、到着の大鳥池です。なんだ?左に行けば滝なんて言っていたがどこだっ?いったい?まっ!あの人のことだから大丈夫でしょう!!だって熊だもん!!
とにかく疲れました、体は汗でビショビショですので寒くなります。おなかも空いてきます。非常食のチョコレートや朝食でたべたフランスパンのサンドウイッチを一人で作り食べましたがまだ来ません。もう!?一人で携帯用ルアーロットをだしまして湖でトライ!何にも反応がありません。水面を色々な方面を探しましたが魚のはねる様子がありませんでした。
小一時間すると大汗をかいた山男が帰ってきました。「すまん!落ちた!」「滝が崩れてたかまきするはめになり大変な思いで帰ってきた。おまけに大事なリールを落とした滝壺に!」「え〜大丈夫!」「えっへん!このとうり!」またそれかい!お腹が空いているようなので私も、彼がみそラーメンを持っていたので直ぐに支度を!。冷えた体を暖めてビールで乾杯。彼はどっぷりつかれたもよう。どうやら生きた気がしないくらいな思いをしたようです。 |
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まあ!このへんはXLV750Rさんがおつたえするでしょう!私は少し落ち着かせながら又湖のほうへルアーをもってキャスト。しかし当たりがありません。そこへXLV750Rさん!「だめか?」「ぜ〜んぜん!」時間は午後三時をさすところです。「戻りますか!」「うむ!」「またそれかい!」帰りは、登りでないので本当に気持ちですが楽で登りよりも早い時間で降りることが出来ます。また、柳の下にドジョウではありませんが、昨日のポイントに行きたいからです。 |
| 来た道を戻りますがやはりつらい。一時間半くらいで降りることが出来ました。「うむ!これなら間に合うなっ!」私も登りのつらさ、下りの足のだるさもなんのその!車に戻りポイントに近づくと私も戦闘態勢。いますよっ!ライズ。「こっちのライズのほうがいいぞ!」「はい!じゃ〜こちらの二つは私!昨日の難しいライズはXLV750Rさん」「お〜っ!」「またそれかい!」ポイントにちかづきひざまついてフラットの流れですのでチペットをさげて毛針もさげていますと単発ですがライズがあります。 |
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風もなく穏やかですので一発でポイントへ!。「パク!ヒット!」「あれ?」ん〜!「う」!参りました。気を取り直してもう一つのライズを狙いましたが当たりは暗くなってきます。毛針の交換はこれが最後。「ヒット!」「はぁ〜?」おいおい?また「ウ」。あちらから戻ってきたXLV750Rさんも「う」!なんだあれは、こんな上にも「う」がいるの?参りましたでっ、夕飯の支度。 |
| しかし私たちもばかだよね〜!あんな山登りをした後に、滝壺からはい上がってきて上半身筋肉痛だって言うのにあのライズをねらいに行くなんて、「ほんと俺達って馬鹿だよねっ!」「おぅ!馬鹿だよっ!」納得。キノコ汁をあたためご飯を炊いて夕食です。しかし昨日より寒くさすがに今日は虫が一匹もいません、快適!?セーターを着込みジャンバーをはおり、おまけに酒を一気!さぶ〜い!! |
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昨日、酒のつまみに買っていった厚揚げを炭で焼いて食べてしまいましたのでおかずがありません。しかし空気がなによりもおかずになります。昨日は酒を早いピッチで飲みましたので酔いがはやかった、今日は昨日より寒いせいで全然酔いません。一升瓶を飲み干し、こんどはいも焼酎をお湯割り。天気は最高にいいです。星降る夜とはこんな感じでしょう!人工衛星が多数見えて天の川がはっきりみえました。彼がたき火の木をたくさん拾い集めてきました。 |
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天気がいい日はランタンはいりません。星明かりがとてもあかるく周りを見渡すことも出来ます。二人でたき火を囲み酒を飲んで「男にしかわからないだろうな〜?ね〜っ?」「おぅ!」またそれかい!気が付くと時間が11時をまわります。「えっ?もうこんな時間!?」「ねるべっ!」次の朝、早めにおきたおやじは朝食の支度をしています。私も昨日は寒く何回もおきましてあまり熟睡していませんので気合いを入れて顔を洗いに。 |
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「今日は、したのほうにいって釣り上がろう!」「じゃ!私が先行」この場所は日釣り券の購入場所からすぐのところでここには「やまめがいるぞよっ」「ほなつりましょう!」私は6Xのチペットでフローティングニンフをつけまして二遠目で「バコッ!ヒット!」「ん?!ヤマメかっ!でかい!ジャンプ!?ん?ジャンプ?」ネットに収まったのはニジマスです。 |
| ほ〜っ!後は相変わらず「う」ばかり。場所を変えて車を止めたところからつり下がりまして途中の釣り場でふき、きくらげ、むかごなどを採取して釣りをしていきます。釣りの方ですが一匹釣って一匹ばらしでも収穫はたくさん。お腹も空いてきましたので昼飯タイム。そばだそば!!何時もここへくると昼飯はそばです。 |
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だって水が美味しいし冷たいのでゆでたそばから冷やすことが出来るからです。「ねぇ〜?にわ?」「んだなっ!」ほいとにわゆでて直ぐに川に。急速に冷えてそばが締まります。「は〜いできましたよ〜!」ビールを開けて「うまいな〜!最高」「ほんとに最高!!」「またきましょうねっ!?」「んだっ!」またそれかい!ジャンジャン!! |
★小さいお子様や最近目が悪くなったな〜なんて方はご自分にあったサイズでお読みください。
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