↑写真付き切手(Pスタンプ)ほぼ全リストへ To P-STAMP LIST


       
写真付き切手(Pスタンプ)物語
P-STAMP STORY
Last Updated
2004/11/06
     

【2004/10/09】葛西臨海水族園で発売のPスタンプ、写真で現地レポート。


印刷前の無地(印面と説明は印刷済)

余白を印刷して、Pスタンプ完成



<写真付き切手(Pスタンプ) 最新情報>ほぼ全リストへ

ご協力者への配慮で、詳細が記述できないものもありますが、ご了承ください

【2004/11/--】アテネ五輪柔道メダリスト
【2004/11/--】ヤンキース松井秀喜
【2004/11/--】P!スタンプアイドル(3種)
【2004/11/--】中日ドラゴンズ セ・リーグ優勝
【2004/11/--】B.L.T.7周年記念【2004/11/03】伊豆長岡
【2004/11/05】JAPEX'04
【2004/11/03】伊豆長岡
【2004/11/01】地方自治体
【2004/10/--】エア・フェスタ浜松2004
【2004/10/29】尾道
【2004/10/29】江ノ電
【2004/10/29】アレグリア2
【2004/10/20】新幹線大集合
【2004/10/16】大学
【2004/10/15】北見菊まつり
【2004/10/14】高山本線70年
【2004/10/13】釧路湿原
【2004/10/11】記念館
【2004/10/11】伊賀上野天神秋祭
【2004/10/10】ウルトラQ(ローソンで販売開始)
【2004/10/10】鉄道関係
【2004/10/09】島田大祭帯まつり(台風でまつり自体は中止、局で販売)
【2004/10/09】葛西臨海水族園(台風の中、ちゃんと販売しました!)
【2004/10/05】ボストン絵はがき展
【2004/10/04】地方の役場
【2004/10/02】ろうあ界の灯
【2004/10/02】秋の高山祭



「第13回TOKYOコレクションフェア2004」(東京交通会館)(2004年9月10日から13日)で、
配布された小冊子の「写真付き切手」特集の内容に加筆、修正したものを紹介しています。


■写真付き切手(Pスタンプ)とは?

切手につながるタブの部分に写真やオリジナルのデザインを後から入れた切手で、タブ部分は後から印刷する。共通した名称は特にないが、一般にはPスタンプ(Personal Stamp / Personalized Stamp / Picture Stampなど)と呼ばれ、世界各国でも販売され、日本では「写真付き切手」の名称で、日本郵政公社が販売している。その場で撮影して作成するデモンストレーション販売と、写真などを申込で作成する通信販売とがある。

■Pスタンプ関連の主な出来事 (番号は切手商組合切手カタログ)
                               2004.09.10 現在の情報

年月日

出来事

1999.03.19

オーストラリアのメルボルン切手展で世界初のPスタンプが発売

2001.08.01

日本国際切手展で日本初のPスタンプ(写1)発売

2003.04.19

全日展で4面Pスタンプ(写2)販売(プリクラ型機械では世界初)

2003.04.25

デモンストレーション常設8会場でも4面Pスタンプ(写2)を一般販売

2003.06.02

10面Pスタンプ(写3)の通信販売を全国の郵便局で受付開始

2003.06.10

新宿郵便局で写真申込の4面Pスタンプ(写2)販売開始(即日受渡)

2003.06.30

通信販売の個人申込で、被写体が人物以外の写真も受付開始

2003.07.20

幕張メッセのイベント会場で、4面Pスタンプ(写2)を販売

2003.09.01

規約を変更して、オリジナル10面Pスタンプ(写3)の受付開始

2003.09.27

オリジナル10面Pスタンプ(写3)が初めて登場(阪神タイガース優勝)

2003.12.01

シール式10面Pスタンプ(写4・写5)の通信販売の受付開始

2003.12.10

デモンストレーション会場で、シール式4面(写6)への変更開始

2004.01.23

シール式(50円・90円)Pスタンプ(写7・写8)通信販売の受付開始

2004.02.01

デモンストレーション会場で、4面Pスタンプ(写2・写6)の販売終了

2004.02.21

竹島図案でのPスタンプの個人申請を、郵政公社が受付拒否

2004.03.04

新宿郵便局で写真申込のPスタンプ(写6)販売中止

2004.03.04

竹島図案のPスタンプの受付拒否を、郵政公社HP上で公式発表

2004.07.02

のり式の10面Pスタンプ(写3)の通信販売の受付終了

■Pスタンプの種類(2001-04年) (番号は切手商組合切手カタログ)

●デモンストレーション販売(50円+80円切手) 日本国際切手展会場で期間限定販売

番号

切手の種類

シート構成 (販売価格)

販売期間

1

日本国際切手展

50円×5枚+80円×5枚 (1100円)

2001.08.01-2001.08.07

●デモンストレーション販売(80円切手) 各デモンストレーション会場で販売

番号

切手の種類

シート構成 (販売価格)

販売期間

2

80円のり式 「グリーティング」

80円×4枚 (500円)

2003.04.19-2004.02.01

6

80円シール式 「すまいる」

80円×4枚 (500円)

2003.12.10-販売中

●通信販売スタンダード版(50円・80円・90円切手) 本社扱いの通信販売

番号

切手の種類

シート構成 (販売価格)

受付期間

3

80円のり式 「グリーティング」

80円×10枚 (1000円)

2003.06.02-2004.07.02

4

80円シール式 「すまいる」

80円×10枚 (1000円)

2003.12.01-受付中

5

80円シール式 「ほのか」

80円×10枚 (1000円)

2003.12.01-受付中

7

50円シール式 「うたかた」

50円×20枚 (1200円)

2004.01.23-受付中

8

90円シール式 「清純」

90円×20枚 (2000円)

2004.01.23-受付中

●通信販売スタンダード版(80円切手) 「浜名湖花博」東海支社扱いの通信販売

番号

シートのデザイン

シート構成 (販売価格)

受付期間

4

A きらめきタワー

80円×10枚 (1000円)

2004.07.23-2004.10.12

4

B ほほえみの庭

80円×10枚 (1000円)

2004.07.23-2004.10.12

4

C 百花園

80円×10枚 (1000円)

2004.07.23-2004.10.12

4

Dジャカランダ

80円×10枚 (1000円)

2004.07.23-2004.10.12

※切手の種類は、すべてシール式 「すまいる」で、シートデザインが従来と異なる

●通信販売オリジナル版(80円切手) 1000枚以上で企業や団体などの申込み作成

番号

切手の種類

シート構成 (販売価格)

受付期間

3

80円のり式 「グリーティング」

80円×10枚 (1000円)

2003.09.01-2004.07.02

4

80円シール式 「すまいる」

80円×10枚 (1000円)

2003.12.01-受付中

5

80円シール式 「ほのか」

80円×10枚 (1000円)

2003.12.01-受付中


※販売品(会場限定・通信販売など)と非売品(懸賞用景品・販促用記念品など)がある





【写1】
日本国際切手展2001記念

日本で初めてのPスタンプが「日本国際切手展」会場で販売された。切手展の期間中、毎日、整理券が配布され、デジカメで人物を撮影して30分程度で作成された。



【写3】 80円のり式 「グリーティング」


 

【写4】 80円のり式 「すまいる」



【写5】 80円のり式 「ほのか」


 
■4面シート(デモンストレーション販売)  「ていぱーく」での販売例 (1台で4種類のデザインの中から選べる)



【写2】 @十字リボン(バラ)


【写2】 A動物(犬と猫)


【写2】 Bハートリボン(THANK YOU)


【写2】 ●赤い丸型ポストと女の子
 


■4面シートのスタンダードデザイン(15種)

十字リボン

動物

ハートリボン

@バラ

A犬と猫

BTHANK YOU

Cキャンドルグラス

D犬1匹

EHELLO

F菊

G犬2匹

HI LOVE YOU

Iプレゼント

J猫2匹

KHAPPY

Lシャンペングラス

M猫1匹

NFOR YOU


■4面シートのオリジナルデザイン(各種)

●常設8会場  (2004.04.)

各会場1種ずつ計8種

●イベント会場 (2004.07.以降)

会場ごと各種




【写2】グリーティング



【写6】すまいる


■通信販売(50円シート)


写7】 50円シール式シート「うたかた」
■通信販売(90円シート)


【写8】 90円シール式シート「清純」
■日付の有無


【写2・写6】 新宿郵便局

新宿郵便局のデモンストレーション販売では、日付の有無の違いがある。上はプリクラ型機械で撮影したもので日付が入り、下は写真申込で作成したもので日付が入らない。


■収集上の分類 (タブ部分の違いはあまり対象としない)

切手シートの種類別

【写1】から【写8】までの8種類の切手シート

シートデザイン別

4面シート(デモンストレーション販売)・オリジナル10面シートの各種







Pスタンプお役立ちインターネット情報

(非営利目的のホームページを紹介)

●ゆうびんホームページ http://www.japanpost.jp/

日本郵政公社のホームページで、「写真付き切手」のコーナーでは4面シート(デモンストレーション販売)の最新情報を掲載。企業や各種団体の作るオリジナル10面シートの情報はほとんどなし。

●切手パビリオン http://www.yushu.or.jp/

切手収集家の団体である日本郵趣協会のホームページ。「Pスタンプ・コレクション」のコーナーでは、オリジナル10面シートの情報が数多く掲載されている。4面シートの情報はなし。

●写真付き切手展示館 http://homepage3.nifty.com/p_stamp/

Pスタンプ収集家のホームページ。Pスタンプについてのあらゆる情報が網羅されているPスタンプ総合サイト。4面シートも、オリジナル10面シートも、ほぼすべてのPスタンプが掲載されている。構成が分かりやすく、画像も大きく見やすい、親切な作りです。Pスタンプ収集家は必見。

世界のPスタンプ発売状況

1999年のオーストラリアに始まり、世界各国で販売されている

発行国

発売日

備考

オーストラリア

1999.03.19

世界初のPスタンプ

インドネシア

1999.10.09

愛称「プリズムスタンプ」

スイス

1999.11.23

シンガポール

2000.03.08

愛称「マイスタンプ」

タイ

2000.03.25

カナダ

2000.04.28

額縁切手に写真ラベルを貼付

イギリス

2000.05.22

愛称「スマイラーズ」

アイルランド

2000.05.22

南アフリカ

2000.10.09

既成写真のみで、個人写真は不可

フィンランド

2000.11.03

フランス

2000.11.09

中国香港

2001.02.01

韓国

2001.04.01

愛称「マイオウンスタンプ」

ニュージーランド

2001.06.06

ベルギー

2001.06.09

日本

2001.08.01

切手展の期間限定販売

マン島(領)

2001.11.05

期間限定発売

台湾

2001.12.12

中国

2002.05.10

愛称「個性化郵票」。既成写真のみ


オーストラリアで販売が始まったPスタンプは、世界各国で販売されているが、現在のところ、アジア太平洋地域と西欧諸国に偏っている。中南米、旧ソ連、東欧、中東などではまだ発売なし。アフリカでは南アフリカのみ。アメリカでは、著作権、商標などの諸問題から、Pスタンプの販売をしない方針。Pスタンプは、日本のピンチェンジ社によって、オーストラリアに先駆けて開発されたが、郵政による製品化が遅くなった。その場で撮影して印刷するプリクラ型の機械(ピンチェンジ社製)を導入しているのは、日本だけ。



「写真付き切手」バナー
150x40Pixel 24.2kB


メールは
こちらへ
リンクフリー From Tokyo, Currency and Stamps of the World
Copyright (c) 1997-2004 yamasan@tokyo All rights reserved.
掲載されている全ての内容・画像について許可なく複製・転載することを禁じます。

spacer