湘南ゴールドゼリー

  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・§湘南ゴールドの豆知識§・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

              神奈川県西部のみかんは、消費者のみかん離れや知名度の高い県のみかんに押さ
              れ、年々生産量が減っています。また、温暖な海岸沿いには、「ゴールデンオレンジ」と
              いう柑橘類がありますが、味は良いのに小さくて食べにくいうえ、でこぼこして見栄えも悪く、
              生産量も少ないので、ほとんど市場に出回ることはありません。

              そこに着目した神奈川県農業技術センターが、12年の歳月をかけて「みかん」の食べ
              易さと「ゴールデンオレンジ」の味と香りを持った「湘南ゴールド」を開発し、2006年には
              市場出荷されるようになりました。
              ゴールデンオレンジの弱点であった果実の小ささを温州みかんと交配することで解消し
              ており、最高12度の糖度と華やかな香りが特徴で、温州みかんがなくなる4月から5月
              にかけて出回ります。

              日本の果物消費量は年々減少しているそうですが、消費を回復するためには、手頃な
              値段で、食べやすくておいしく、安全で健康、美容に良いといった果物が求められます。
              湘南ゴールドはこの条件を兼ね備えた柑橘で、サイズも手頃で甘味・酸味のバランスが
              よく、華やかな香りがありますし、最近、ナリルチンというフラボノイドの一種が、他の柑橘
              に比べて非常に高いことが分かったそうです。
              ナリルチンは、花粉症やアレルギー性鼻炎の抑制効果があると言われている物質で、
              他の柑橘と比べて、実で3〜5倍、皮は6〜8倍程度多く含まれていると言われています。


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