Attribute VB_Name = "xSystemParametersInfo関数" ' @(h) xSystemParametersInfo関数.bas ver 1.0 ( '98.10.25 ) ' @(s) ' システムに関するパラメータを取得 (または設定) する関数 ' 本モジュールはテスト用コードモジュールです。 ' Option Explicit '' システムに関するパラメータを取得 (または設定) します。 Private Declare Function SystemParametersInfo Lib "user32" Alias "SystemParametersInfoA" (ByVal uAction As Long, ByVal uParam As Long, ByRef lpvParam As Any, ByVal fuWinIni As Long) As Long '' uAction 'Private Const SPI_GETANIMATION = 72 ??????????????????????????????????? Private Const SPI_GETACCESSTIMEOUT = 60 '' SPI_GETACCESSTIMEOUT ユーザー補助を無効にするまでの待ち時間に関する情報を取得します。 '' pvParam パラメータには、ACCESSTIMEOUT 構造体へのポインタを '' 指定します。この構造体に、ユーザー補助を無効にするまでの待ち時間に '' 関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、ACCESSTIMEOUT 構造体 '' の cbSize メンバに sizeof(ACCESSTIMEOUT) を入れておかなければ '' なりません。 '' uiParam パラメータには、sizeof(ACCESSTIMEOUT) を指定します。 '' SPI_GETACTIVEWINDOWTRACKING ウィンドウを最小化した場合などのアニメーション効果に関する '' 情報を取得します。PvParam パラメータには、ANIMATIONINFO 構造体への '' ポインタを指定します。この構造体に、アニメーション効果に関する情報が '' 格納されます。関数を呼び出す前に、ANIMATIONINFO 構造体の cbSize メンバに '' sizeof(ANIMATIONINFO) を入れておかなければなりません。 '' UiParam パラメータには、sizeof(ANIMATIONINFO) を指定します。 Private Const SPI_GETBEEP = 1 '' SPI_GETBEEP 警告のビープ音がオンになっているかどうかを調べます。 '' pvParam パラメータには、BOOL 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、ビープ音がオンになっているときは TRUE が、オフに '' なっているときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETBORDER = 5 '' SPI_GETBORDER ウィンドウのサイズ変更枠の幅を決める倍率値を取得します。pvParam パラメータ '' には、整数型の変数へのポインタを指定します。この変数に、倍率値が '' 格納されます。 Private Const SPI_GETDEFAULTINPUTLANG = 89 '' SPI_GETDEFAULTINPUTLANG デフォルトの入力言語のキーボードレイアウトハンドルを取得します。 '' pvParam パラメータには、32 ビット変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、キーボードレイアウトハンドルが格納されます。 '' uiParam パラメータは使われません。 Private Const SPI_GETDRAGFULLWINDOWS = 38 '' SPI_GETDRAGFULLWINDOWS フルドラッグ (ウィンドウの内容を表示したままのドラッグ) が '' 有効かどうかを調べます。pvParam パラメータには、BOOL 型の変数への '' ポインタを指定します。この変数に、フルドラッグが有効になっている '' ときは TRUE が、無効になっているときは FALSE が格納されます。 '' Windows 95: SPI_GETDRAGFULLWINDOWS は、Microsoft Plus!がインストールされているときに '' だけ使用できます。SPI_GETWINDOWSEXTENSION を参照してください。 Private Const SPI_GETFASTTASKSWITCH = 35 '' SPI_GETFASTTASKSWITCH 旧式です。Windows 95 や Windows NT 4.0 では使用しません。 Private Const SPI_GETFILTERKEYS = 50 '' SPI_GETFILTERKEYS ユーザー補助のフィルターキーに関する情報を取得します。PvParam パラメータには、 '' FILTERKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、 '' フィルターキーに関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、 '' FILTERKEYS 構造体の cbSize メンバに sizeof(FILTERKEYS) を入れて '' おかなければなりません。UiParam パラメータには、 '' sizeof(FILTERKEYS) を指定します。 Private Const SPI_GETFONTSMOOTHING = 74 '' SPI_GETFONTSMOOTHING スクリーンフォントの縁をなめらかにする機能が有効になっているか '' どうかを調べます。pvParam パラメータには、BOOL 型の変数への '' ポインタを指定します。この変数に、なめらかにする機能が有効に '' なっているときは 0 以外の値が、そうでないときは 0 が格納されます。 '' Windows 95: SPI_GETFONTSMOOTHING は、Microsoft Plus!がインストールされているときにだけ '' 使用できます。SPI_GETWINDOWSEXTENSION を参照してください。 Private Const SPI_GETGRIDGRANULARITY = 18 '' SPI_GETGRIDGRANULARITY デスクトップのサイズ変更格子の単位を取得します。 '' pvParam パラメータには、整数型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、単位が格納されます。 Private Const SPI_GETHIGHCONTRAST = 66 '' SPI_GETHIGHCONTRAST Windows 95 のみ : ユーザー補助のハイコントラスト機能に関する情報を '' 取得します。pvParam パラメータには、HIGHCONTRAST 構造体への '' ポインタを指定します。この構造体にハイコントラスト機能に関する '' 情報が格納されます。関数を呼び出す前に、HIGHCONTRAST 構造体の '' cbSize メンバに sizeof(HIGHCONTRAST) を入れておかなければなりません。 '' uiParam パラメータには、sizeof(HIGHCONTRAST) を指定します。 Private Const SPI_GETICONMETRICS = 45 '' SPI_GETICONMETRICS アイコンの表示に関する情報を取得します。pvParam パラメータには、 '' ICONMETRICS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、 '' アイコンの表示に関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、 '' ICONMETRICS 構造体の cbSize メンバに sizeof(ICONMETRICS) を '' 入れておかなければなりません。 '' uiParam パラメータには、sizeof(ICONMETRICS) を指定します。 Private Const SPI_GETICONTITLELOGFONT = 31 '' SPI_GETICONTITLELOGFONT アイコンのタイトルのフォント情報を取得します。 '' pvParam パラメータには、LOGFONT 構造体へのポインタを指定します。 '' この構造体に、フォントの情報が格納されます。 '' UiParam パラメータには、sizeof(LOGFONT) を指定します。 Private Const SPI_GETICONTITLEWRAP = 25 '' SPI_GETICONTITLEWRAP アイコンタイトルの折り返しが有効になっているかどうかを調べます。 '' PvParam パラメータには、BOOL 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、折り返しが有効になっているときは TRUE が、そうでない '' ときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETKEYBOARDDELAY = 22 '' SPI_GETKEYBOARDDELAY キーボードのプロパティにおける「表示までの待ち時間」を取得します。 '' pvParam パラメータには、整数型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、待ち時間を示す値が格納されます。 Private Const SPI_GETKEYBOARDPREF = 68 '' SPI_GETKEYBOARDPREF ユーザー補助の「アプリケーションにキーボードのヘルプを追加する」が '' 有効になっているかどうかを調べます。PvParam パラメータには、 '' BOOL 型の変数へのポインタを指定します。機能が有効になっている '' ときは TRUE が、無効になっているときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETKEYBOARDSPEED = 10 '' SPI_GETKEYBOARDSPEED キーボードのプロパティにおける「表示の間隔」を取得します。 '' PvParam パラメータには、DWORD 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、表示の間隔を示す値が格納されます。 Private Const SPI_GETLOWPOWERACTIVE = 83 '' SPI_GETLOWPOWERACTIVE Windows NT 上や Windows 95 上の 32 ビットアプリケーションでは '' サポートされていません。 Private Const SPI_GETLOWPOWERTIMEOUT = 79 '' SPI_GETLOWPOWERTIMEOUT Windows NT 上や Windows 95 上の 32 ビットアプリケーションでは '' サポートされていません。 Private Const SPI_GETMENUDROPALIGNMENT = 27 '' SPI_GETMENUDROPALIGNMENT メニューバーの項目に対して、ドロップダウンメニューが右寄せさ '' れるかどうかを示す値を取得します。pvParam パラメータには、BOOL 型の '' 変数へのポインタを指定します。この変数に、右寄せされるときは '' TRUE が、そうでないときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETMINIMIZEDMETRICS = 43 '' SPI_GETMINIMIZEDMETRICS 最小化ウィンドウの配置方法に関する情報を取得します。 '' PvParam パラメータには、MINIMIZEDMETRICS 構造体へのポインタを '' 指定します。この構造体に、配置方法に関する情報が格納されます。 '' 関数を呼び出す前に、MINIMIZEDMETRICS 構造体の cbSize メンバに '' sizeof(MINIMIZEDMETRICS) を入れておかなければなりません。 '' uiParam パラメータには、sizeof(MINIMIZEDMETRICS) を指定します。 Private Const SPI_GETMOUSE = 3 '' SPI_GETMOUSE マウスカーソルの移動速度と、移動速度に関するしきい値を取得します。 '' pvParam パラメータには、3 つの要素を持つ整数型の配列へのポインタを '' 指定します。この配列に、情報が格納されます。 '' SPI_GETMOUSEHOVERHEIGHT Windows NT のみ :TrackMouseEvent 関数が WM_MOUSEHOVER メッセージを '' 生成するためにマウスカーソルが滞在していなければならない範囲の '' 高さを取得します。pvParam パラメータには、UINT 型の変数へのポインタを '' 指定します。この変数に、高さが格納されます。 '' SPI_GETMOUSEHOVERTIME Windows NT のみ : TrackMouseEvent 関数が WM_MOUSEHOVER メッセージを '' 生成するためにマウスカーソルが滞在していなければならない時間を '' 取得します。pvParam パラメータには、UNIT 型の変数へのポインタを '' 指定します。この変数に、時間がミリ秒単位で格納されます。 '' SPI_GETMOUSEHOVERWIDTH Windows NT のみ :TrackMouseEvent 関数が WM_MOUSEHOVER メッセージを '' 生成するためにマウスカーソルが滞在していなければならない範囲の幅を '' 取得します。pvParam パラメータには、UINT 型の変数へのポインタを '' 指定します。この変数に、幅が格納されます。 Private Const SPI_GETMOUSEKEYS = 54 '' SPI_GETMOUSEKEYS ユーザー補助のマウスキーに関する情報を取得します。pvParam パラメータには、 '' MOUSEKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、マウスキーに '' 関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、MOUSEKEYS 構造体の '' cbSize メンバに sizeof(MOUSEKEYS) を入れておかなければなりません。 '' uiParam パラメータには、sizeof(MOUSEKEYS) を指定します。 Private Const SPI_GETMOUSETRAILS = 94 '' SPI_GETMOUSETRAILS Windows 95: マウスポインタの軌跡の表示に関する設定を取得します。 '' pvParam パラメータには、INT 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、軌跡が表示されないときは 0 または 1 が、軌跡が表示される '' ときは 2 以上の値が格納されます。2 以上の値は、描画される軌跡の数を '' 示します。uiParam パラメータは使われません。 Private Const SPI_GETNONCLIENTMETRICS = 41 '' SPI_GETNONCLIENTMETRICS 非クライアント領域に関するメトリック値 (メニューバーの高さなど) を '' 取得します。pvParam パラメータには、ONCLIENTMETRICS 構造体への '' ポインタを指定します。この構造体に、メトリック値が格納されます。 '' 関数を呼び出す前に、NONCLIENTMETRICS 構造体の cbSize メンバに '' sizeof(NONCLIENTMETRICS) を入れておかなければなりません。 '' uiParam パラメータには、sizeof(NONCLIENTMETRICS) を指定します。 Private Const SPI_GETPOWEROFFACTIVE = 84 '' SPI_GETPOWEROFFACTIVE Windows NT 上や Windows 95 上の 32 ビットアプリケーションでは '' サポートされていません。 Private Const SPI_GETPOWEROFFTIMEOUT = 80 '' SPI_GETPOWEROFFTIMEOUT Windows NT 上や Windows 95 上の 32 ビットアプリケーションでは '' サポートされていません。 Private Const SPI_GETSCREENREADER = 70 '' SPI_GETSCREENREADER Windows 95 のみ : スクリーンレビューアユーティリティが実行されて '' いるかどうかを調べます。スクリーンレビューアユーティリティは、 '' 文字情報を、スピーチシンセサイザや点字ディスプレイに送ります。 '' pvParam パラメータには、BOOL 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、スクリーンレビューアユーティリティが実行されている '' ときは TRUE が、そうでないときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETSCREENSAVEACTIVE = 16 '' SPI_GETSCREENSAVEACTIVE スクリーンセーバーが有効になっているかどうかを調べます。 '' pvParam パラメータには、BOOL 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、スクリーンセーバーが有効になっているときは TRUE が、 '' そうでないときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETSCREENSAVETIMEOUT = 14 '' SPI_GETSCREENSAVETIMEOUT スクリーンセーバーの実行までの待ち時間を取得します。pvParam '' パラメータには、整数型の変数へのポインタを指定します。この変数に、 '' 待ち時間が秒単位で格納されます。 Private Const SPI_GETSERIALKEYS = 62 '' SPI_GETSERIALKEYS Windows 95 のみ : ユーザー補助のシリアルキーデバイスに関する情報を '' 取得します。PvParam パラメータには、SERIALKEYS 構造体へのポインタを '' 指定します。この構造体に、シリアルキーデバイスに関する情報が格納 '' されます。関数を呼び出す前に、SERIALKEYS 構造体の cbSize メンバに '' sizeof(SERIALKEYS) を入れておかなければなりません。UiParam パラメータ '' には、sizeof(SERIALKEYS) を指定します。 Private Const SPI_GETSHOWSOUNDS = 56 '' SPI_GETSHOWSOUNDS ユーザー補助の「サウンド解説を使う」が有効になっているかどうかを調べます。 '' pvParam パラメータには、BOOL 型の変数へのポインタを指定します。 '' この変数に、機能が有効になっているときは TRUE が、無効になっている '' ときは FALSE が格納されます。 '' SPI_GETSNAPTODEFBUTTON Windows NT のみ : デフォルトボタンにマウスカーソルを自動的に移動 '' させる機能が有効になっているかどうかを調べます。pvParam パラメータには、 '' BOOL 型の変数へのポインタを指定します。この変数に、機能が有効になって '' いるときは TRUE が、無効になっているときは FALSE が格納されます。 Private Const SPI_GETSOUNDSENTRY = 64 '' SPI_GETSOUNDSENTRY ユーザー補助のサウンド表示に関する情報を取得します。PvParam パラメータには、 '' SOUNDSENTRY 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、サウンド表示 '' に関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、SOUNDSENTRY 構造体の '' cbSize メンバに sizeof(SOUNDSENTRY) を入れておかなければなりません。 '' UiParam パラメータには、sizeof(SOUNDSENTRY) を指定します。 Private Const SPI_GETSTICKYKEYS = 58 '' SPI_GETSTICKYKEYS ユーザー補助の固定キーに関する情報を取得します。PvParam パラメータには、 '' STICKYKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、固定キーに '' 関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、STICKYKEYS 構造体の '' cbSize メンバに sizeof(STICKYKEYS) を入れておかなければなりません。 '' UiParam パラメータには、sizeof(STICKYKEYS) を指定します。 Private Const SPI_GETTOGGLEKEYS = 52 '' SPI_GETTOGGLEKEYS ユーザー補助の切り替えキーに関する情報を取得します。PvParam パラメータには、 '' TOGGLEKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、切り替えキーに '' 関する情報が格納されます。関数を呼び出す前に、TOGGLEKEYS 構造体の '' cbSize メンバに sizeof(TOGGLEKEYS) を入れておかなければなりません。 '' UiParam パラメータには、sizeof(TOGGLEKEYS) を指定します。 Private Const SPI_GETWINDOWSEXTENSION = 92 '' SPI_GETWHEELSCROLLLINES Windows NT のみ : マウスホイールの回転によってスクロールされる行数の '' 推奨値を取得します。PvParam パラメータには、UINT 型の変数へのポインタを '' 指定します。この変数に、行数が格納されます。デフォルトの値は 3 です。 '' SPI_GETWINDOWSEXTENSION Windows 95 のみ : Windows のエクステンションである Microsoft Plus!が '' インストールされているかどうかを調べます。pvParam パラメータは '' 使用されません。UiParam パラメータには 1 を指定してください。 '' この関数は、Plus!がインストールされているときは 0 以外の値を、 '' インストールされていないときは 0 を返します。 Private Const SPI_GETWORKAREA = 48 '' SPI_GETWORKAREA 作業領域のサイズを取得します。作業領域は、画面全体からトレー (タスクバー) が '' 占める領域を除いた部分です。pvParam パラメータには、RECT 構造体への '' ポインタを指定します。この構造体に、作業領域が格納されます。 Private Const SPI_ICONHORIZONTALSPACING = 13 '' SPI_ICONHORIZONTALSPACING アイコンを整列するときに使われるグリッドの幅を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する幅を指定します。 Private Const SPI_ICONVERTICALSPACING = 24 '' SPI_ICONVERTICALSPACING アイコンを整列するときに使われるグリッドの高さを設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する高さを指定します。 Private Const SPI_LANGDRIVER = 12 '' SPI_LANGDRIVER 実装されていません。 Private Const SPI_SCREENSAVERRUNNING = 97 '' SPI_SCREENSAVERRUNNING Windows 95 のみ : 内部的に使用されています。使わないでください。 Private Const SPI_SETACCESSTIMEOUT = 61 '' SPI_SETACCESSTIMEOUT ユーザー補助を無効にするまでの待ち時間に関する情報を設定します。 '' PvParam パラメータには、ACCESSTIMEOUT 構造体へのポインタを指定します。 '' この構造体に、構造体のサイズや待ち時間に関する情報を入れておきます。 '' UiParam パラメータには、sizeof(ACCESSTIMEOUT) を指定します。 Private Const SPI_SETANIMATION = 73 '' SPI_SETANIMATION ウィンドウを最小化した場合などのアニメーション効果についての情報を設定します。 '' pvParam パラメータには、ANIMATIONINFO 構造体へのポインタを指定します。 '' この構造体に、構造体のサイズやアニメーション効果に関する情報を '' 入れておきます。UiParam パラメータには、sizeof(ANIMATIONINFO) を指定します。 Private Const SPI_SETBEEP = 2 '' SPI_SETBEEP 警告のビープ音をオンまたはオフにします。uiParam パラメータには、ビープ音をオンに '' するときは TRUE を、オフにするときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETBORDER = 6 '' SPI_SETBORDER ウィンドウのサイズ変更枠の幅を決める倍率値を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する値を指定します。 'Private Const SPI_SETCURSORS = 87 ??????????????????????????????????????????? Private Const SPI_SETDEFAULTINPUTLANG = 90 '' SPI_SETDEFAULTINPUTLANG デフォルトの入力言語を設定します。uiParam パラメータは使用されません。 '' pvParam パラメータには、設定する入力言語のキーボードレイアウト '' ハンドルが入った 32 ビット変数を指定します。 Private Const SPI_SETDESKPATTERN = 21 '' SPI_SETDESKPATTERN デスクトップのパターンを設定します。WIN.INI ファイルの Pattern エントリ '' で指定した状態になります。 Private Const SPI_SETDESKWALLPAPER = 20 '' SPI_SETDESKWALLPAPER デスクトップの壁紙を設定します。pvParam パラメータに、ビットマップ '' ファイルのファイル名が入った NULL で終わる文字列へのポインタを指定します。 Private Const SPI_SETDOUBLECLICKTIME = 32 '' SPI_SETDOUBLECLICKTIME マウスのダブルクリック時間を設定します。UiParam パラメータに、 '' 設定する時間をミリ秒単位で指定します。 Private Const SPI_SETDOUBLECLKHEIGHT = 30 '' SPI_SETDOUBLECLKHEIGHT ダブルクリックにおける 2 回目のクリック位置の許容範囲の高さを '' 設定します。1 回目のクリックの後、許容範囲内かつ許容時間内にもう '' 一度マウスをクリックすると、ダブルクリックが行れたものとみなされます。 '' uiParam パラメータに、設定する高さを指定します。 Private Const SPI_SETDOUBLECLKWIDTH = 29 '' SPI_SETDOUBLECLKWIDTH ダブルクリックにおける 2 回目のクリック位置の許容範囲の幅を設定します。 '' 1 回目のクリックの後、許容範囲内かつ許容時間内にもう一度マウスを '' クリックすると、ダブルクリックが行れたものとみなされます。 '' uiParam パラメータに、設定する幅を指定します。 Private Const SPI_SETDRAGFULLWINDOWS = 37 '' SPI_SETDRAGFULLWINDOWS フルドラッグ (ウィンドウの内容を表示したままのドラッグ) を有効 '' または無効にします。uiParam パラメータに、フルドラッグを有効 '' にするときは TRUE を、無効にするときは FALSE を指定します。 '' Windows 95: SPI_SETDRAGFULLWINDOWS は、Microsoft Plus!がインストールされているときにだけ '' 使用できます。SPI_GETWINDOWSEXTENSION を参照してください。 Private Const SPI_SETDRAGHEIGHT = 77 '' SPI_SETDRAGHEIGHT ドラッグ操作の開始とはみなされない範囲の高さを設定します。マウスボタンを '' 押した後、この高さを越えてマウスを動かすと、ドラッグ操作が開始された '' ものとみなされます。uiParam パラメータに、設定する高さを指定します。 '' GetSystemMetrics 関数の SM_CXDRAG と SM_CYDRAG の説明を参照してください。 Private Const SPI_SETDRAGWIDTH = 76 '' SPI_SETDRAGWIDTH ドラッグ操作の開始とはみなされない範囲の幅を設定します。マウスボタンを '' 押した後、この幅を越えてマウスを動かすと、ドラッグ操作が開始されたもの '' とみなされます。uiParam パラメータに、設定する幅を指定します。 '' GetSystemMetrics 関数の SM_CXDRAG と SM_CYDRAG の説明を参照してください。 Private Const SPI_SETFASTTASKSWITCH = 36 '' SPI_SETFASTTASKSWITCH 旧式です。Windows 95 や Windows NT 4.0 では使用しません。 Private Const SPI_SETFILTERKEYS = 51 '' SPI_SETFILTERKEYS ユーザー補助のフィルターキーに関する情報を設定します。PvParam パラメータには、 '' FILTERKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや '' フィルターキーに関する情報を入れておきます。UiParam パラメータには、 '' sizeof(FILTERKEYS) を指定します。 Private Const SPI_SETFONTSMOOTHING = 75 '' SPI_SETFONTSMOOTHING スクリーンフォントの縁をなめらかにする機能を設定します。UiParam パラメータに、 '' この機能を利用するときは TRUE を、利用しないときは FALSE を指定します。 '' Windows 95: SPI_SETFONTSMOOTHING は、Microsoft Plus!がインストールされているときにだけ '' 使用できます。SPI_GETWINDOWSEXTENSION を参照してください。 Private Const SPI_SETGRIDGRANULARITY = 19 '' SPI_SETGRIDGRANULARITY デスクトップのサイズ変更格子の単位を設定します。uiParam パラメータに、 '' 設定する単位を指定します。 Private Const SPI_SETHANDHELD = 78 '' SPI_SETHANDHELD 内部的に使用されています。使わないでください。 Private Const SPI_SETHIGHCONTRAST = 67 '' SPI_SETHIGHCONTRAST Windows 95 のみ : ユーザー補助のハイコントラスト機能に関する情報を '' 設定します。pvParam パラメータには、HIGHCONTRAST 構造体へのポインタを '' 指定します。この構造体に、構造体のサイズやハイコントラスト機能に関する '' 情報を入れておきます。uiParam パラメータには、sizeof(HIGHCONTRAST) を指定します。 Private Const SPI_SETICONMETRICS = 46 'Private Const SPI_SETICONS = 88 ??????????????????????????????????????????? '' SPI_SETICONMETRICS アイコンの表示に関する情報を設定します。pvParam パラメータには、ICONMETRICS 構造体へ '' のポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズやアイコンの表示に '' 関する情報を入れておきます。UiParam パラメータには、sizeof(ICONMETRICS) を指定します。 Private Const SPI_SETICONTITLELOGFONT = 34 '' SPI_SETICONTITLELOGFONT アイコンタイトルのフォント情報を設定します。pvParam パラメータには、 '' LOGFONT 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、フォントに関する '' 情報を入れておきます。UiParam パラメータには、sizeof(LOGFONT) を指定します。 Private Const SPI_SETICONTITLEWRAP = 26 '' SPI_SETICONTITLEWRAP アイコンタイトルの折り返しを有効または無効にします。uiParam パラメータ '' には、折り返しを有効にするときは TRUE を、無効にするときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETKEYBOARDDELAY = 23 '' SPI_SETKEYBOARDDELAY キーボードのプロパティおける「表示までの待ち時間」を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する時間を指定します。 Private Const SPI_SETKEYBOARDPREF = 69 '' SPI_SETKEYBOARDPREF Windows 95 のみ : キーボードのプロパティおける「表示までの待ち時間」を '' 設定します。uiParam パラメータに、設定する時間を指定します。UiParam パラメータに、 '' キーボードのヘルプを追加するときは TRUE を、追加しないときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETKEYBOARDSPEED = 11 '' SPI_SETKEYBOARDSPEED キーボードのプロパティにおける「表示の間隔」を設定します。uiParam パラメータに '' 設定する時間を指定します。 Private Const SPI_SETLANGTOGGLE = 91 '' SPI_SETLANGTOGGLE キーボードのプロパティにおける「言語の切り替え」を設定します。uiParam パラメータと '' pvParam パラメータは使用されません。設定値は、 '' レジストリの \HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\toggle で指定します。 '' [Alt]+[Shift]キーに設定するときは 1 を、[Ctrl]+[Shift]キーに設定する '' ときは 2 を、設定しないときは 3 を指定します。 Private Const SPI_SETLOWPOWERACTIVE = 85 '' SPI_SETLOWPOWERACTIVE Windows 95 のみ : 低電力スクリーンセーブモードを設定します。uiParam パラメータに、 '' アクティブにするときは 1 を、非アクティブにするときは 0 を指定します。 '' pvParam パラメータには、NULL を指定します。 Private Const SPI_SETLOWPOWERTIMEOUT = 81 '' SPI_SETLOWPOWERTIMEOUT Windows 95 のみ : 低電力スクリーンセーブモードのタイムアウト値を設定します。 '' uiParam パラメータに、タイムアウト値を秒単位で指定します。pvParam パラメータには、 '' NULL を指定します。 Private Const SPI_SETMENUDROPALIGNMENT = 28 '' SPI_SETMENUDROPALIGNMENT メニューバーの項目に対して、ドロップダウンメニューを右寄せするかどうかを '' 設定します。uiParam パラメータに、右寄せにするときは TRUE を、左寄せにする '' ときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETMINIMIZEDMETRICS = 44 '' SPI_SETMINIMIZEDMETRICS 最小化ウィンドウの配置方法に関する情報を設定します。PvParam パラメータには、 '' MINIMIZEDMETRICS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや '' 配置方法に関する情報を入れておきます。uiParam パラメータには、 '' sizeof(MINIMIZEDMETRICS) を指定します。 Private Const SPI_SETMOUSE = 4 '' SPI_SETMOUSE マウスカーソルの移動速度と、移動速度に関するしきい値を設定します。PvParam パラメータに、 '' 3 つの要素を持つ整数型の配列へのポインタを指定します。この配列に、移動速度と '' 移動速度に関するしきい値を入れておきます。 Private Const SPI_SETMOUSEBUTTONSWAP = 33 '' SPI_SETMOUSEBUTTONSWAP 左右のマウスボタンの機能を交換するかどうかを設定します。uiParam パラメータに、 '' 交換するときは TRUE を、交換しないときは FALSE を指定します。 '' SPI_SETMOUSEHOVERHEIGHT Windows NT のみ :TrackMouseEvent 関数が WM_MOUSEHOVER メッセージを生成する '' ためにマウスカーソルが滞在していなければならない範囲の高さを設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する高さを指定します。 '' SPI_SETMOUSEHOVERTIME Windows NT のみ : TrackMouseEvent 関数が WM_MOUSEHOVER メッセージを '' 生成するためにマウスカーソルが滞在していなければならない時間を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する時間をミリ秒単位で指定します。これは、 '' TrackMouseEvent 関数の dwHoverTime パラメータで HOVER_DEFAULT を '' 渡したときにだけ使用されます。 '' SPI_SETMOUSEHOVERWIDTH Windows NT のみ : TrackMouseEvent 関数が WM_MOUSEHOVER メッセージを '' 生成するためにマウスカーソルが滞在していなければならない範囲の幅を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する幅を指定します。 Private Const SPI_SETMOUSEKEYS = 55 '' SPI_SETMOUSEKEYS ユーザー補助のマウスキーに関する情報を設定します。pvParam パラメータには、 '' MOUSEKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや '' マウスキーに関する情報を入れておきます。UiParam パラメータには、 '' sizeof(MOUSEKEYS) を指定します。 Private Const SPI_SETMOUSETRAILS = 93 '' SPI_SETMOUSETRAILS Windows 95 のみ : マウスポインタの軌跡の表示を設定します。uiParam パラメータに、 '' 軌跡を表示しないときは 0 または 1 を、軌跡を表示するときは描画する軌跡の数を '' 2 以上の整数で指定します。 Private Const SPI_SETNONCLIENTMETRICS = 42 '' SPI_SETNONCLIENTMETRICS 非クライアント領域に関するメトリック値を設定します。PvParam パラメータには、 '' NONCLIENTMETRICS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや '' 設定するメトリック値を入れておきます。uiParam パラメータには、 '' sizeof(NONCLIENTMETRICS) を指定します。 Private Const SPI_SETPENWINDOWS = 49 '' SPI_SETPENWINDOWS Windows 95 のみ : ペンウィンドウをロードまたはアンロードします。uiParam パラメータには、 '' ロードするときは TRUE を、アンロードするときは FALSE を指定します。 '' pvParam パラメータには、NULL を指定します。 Private Const SPI_SETPOWEROFFACTIVE = 86 '' SPI_SETPOWEROFFACTIVE Windows 95 のみ : スクリーンセーブモードの電源断を設定します。 '' uiParam パラメータには、アクティブにするときは 1 を、非アクティブにする '' ときは 0 を指定します。pvParam パラメータには、NULL を指定します。 Private Const SPI_SETPOWEROFFTIMEOUT = 82 '' SPI_SETPOWEROFFTIMEOUT Windows 95 のみ : スクリーンセーブモードの電源断のタイムアウト値を設定します。 '' UiParam パラメータに、タイムアウト値を秒単位で設定します。 '' pvParam パラメータには、NULL を指定します。 Private Const SPI_SETSCREENREADER = 71 '' SPI_SETSCREENREADER スクリーンレビューアユーティリティの実行状態を設定します。 '' uiParam パラメータに、実行するときは TRUE を、実行しないときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETSCREENSAVEACTIVE = 17 '' SPI_SETSCREENSAVEACTIVE スクリーンセーバーを有効または無効にします。 '' UiParam パラメータに、有効にするときは TRUE を、無効にするときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETSCREENSAVETIMEOUT = 15 '' SPI_SETSCREENSAVETIMEOUT スクリーンセーバーの実行までの待ち時間を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する時間を秒単位で指定します。 Private Const SPI_SETSERIALKEYS = 63 '' SPI_SETSERIALKEYS Windows 95 のみ : ユーザー補助のシリアルキーデバイスに関する情報を設定します。 '' pvParam パラメータには、SERIALKEYS 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、 '' 構造体のサイズや設定する情報を入れておきます。UiParam パラメータには、 '' sizeof(SERIALKEYS) を指定します。 Private Const SPI_SETSHOWSOUNDS = 57 '' SPI_SETSHOWSOUNDS ユーザー補助の「サウンド解説を使う」を有効または無効にします。UiParam パラメータに、 '' 有効にするときは TRUE を、無効にするときは FALSE を指定します。 '' SPI_SETSNAPTODEFBUTTON Windows NT のみ : デフォルトボタンにマウスカーソルを自動的に移動させる機能を '' 有効または無効にします。uiParam パラメータに、有効にするときは TRUE を、 '' 無効にするときは FALSE を指定します。 Private Const SPI_SETSOUNDSENTRY = 65 '' SPI_SETSOUNDSENTRY ユーザー補助のサウンド表示に関する情報を設定します。pvParam パラメータには、 '' SOUNDSENTRY 構造体へのポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや '' 設定する情報を入れておきます。UiParam パラメータには、sizeof(SOUNDSENTRY) を指定します。 Private Const SPI_SETSTICKYKEYS = 59 '' SPI_SETSTICKYKEYS ユーザー補助の固定キーに関する情報を設定します。PvParam パラメータには、STICKYKEYS 構造体 '' へのポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや設定する情報を入れておきます。 '' UiParam パラメータには、sizeof(STICKYKEYS) を指定します。 Private Const SPI_SETTOGGLEKEYS = 53 '' SPI_SETTOGGLEKEYS ユーザー補助の切り替えキーに関する情報を設定します。pvParam パラメータには、TOGGLEKEYS 構造体へ '' のポインタを指定します。この構造体に、構造体のサイズや設定する情報を入れておきます。 '' UiParam パラメータには、sizeof(TOGGLEKEYS) を指定します。 '' SPI_SETWHEELSCROLLLINES Windows NT のみ : マウスホイールの回転によってスクロールされる行数の推奨値を設定します。 '' uiParam パラメータに、設定する行数を指定します。 Private Const SPI_SETWORKAREA = 47 '' SPI_SETWORKAREA 作業領域のサイズを設定します。作業領域は、画面全体からトレー (タスクバー) が '' 占める領域を除いた部分です。pvParam パラメータに、設定する領域が入ったRECT 構造体 '' へのポインタを指定します。 '/***********************************************************************************************************************/ '' uParam '' uiAction パラメータの指定に応じた値を指定します。とくに示されていないときは、0 を指定してください。 '' lpvParam '' iAction パラメータの指定に応じた値を指定します。とくに示されていないときは、NULL を指定してください。 '' fuWinIni '' システムパラメータの設定の際に、ユーザープロファイルを更新するかどうか、または、WM_SETTINGCHANGE メッセージを '' すべてのトップレベルウィンドウに通知するかどうかを指定します。0、または、次の値のいずれかを指定します。 '' SPIF_UPDATEINIFILE システムワイドパラメータの新しい設定を、ユーザープロファイルに書き込みます。 Private Const SPIF_UPDATEINIFILE = &H1 '' SPIF_SENDCHANGE ユーザープロファイルの更新後に、WM_SETTINGCHANGE メッセージをブロードキャストします。 '' SPIF_SENDWININICHANGE SPIF_SENDCHANGE と同じです。 Private Const SPIF_SENDWININICHANGE = &H2 '' '' Private Const LF_FACESIZE = 32 Private Type LOGFONT lfHeight As Long lfWidth As Long lfEscapement As Long lfOrientation As Long lfWeight As Long lfItalic As Byte lfUnderline As Byte lfStrikeOut As Byte lfCharSet As Byte lfOutPrecision As Byte lfClipPrecision As Byte lfQuality As Byte lfPitchAndFamily As Byte lfFaceName(1 To LF_FACESIZE) As Byte End Type Private Type NONCLIENTMETRICS cbSize As Long '' 構造体のサイズ iBorderWidth As Long '' ピクセルで厚さを明細に述べる‖境界をある大きさに作る、 iScrollWidth As Long '' 標準の縦方向のスクロール・バーについてピクセルで広さを明細に述べる。 iScrollHeight As Long '' 標準の地平線のスクロール・バーについてピクセルで高さを明細に述べる。 iCaptionWidth As Long '' キャプションボタンについてピクセルで広さを明細に述べる。 iCaptionHeight As Long '' キャプションボタンについてピクセルで高さを明細に述べる。 lfCaptionFont As LOGFONT '' キャプションフォントに関する情報を含む。 iSMCaptionWidth As Long '' 小さいキャプションボタンについてピクセルで広さを明細に述べる。 iSMCaptionHeight As Long '' 小さいキャプションについてピクセルで高さを明細に述べる。 lfSMCaptionFont As LOGFONT '' iMenuWidth As Long '' メニュー・バーボタンについてピクセルで広さを明細に述べる。 iMenuHeight As Long '' メニュー・バーについてピクセルで高さを明細に述べる。 lfMenuFont As LOGFONT '' メニューバーで使われたフォントに関する情報を含む。 lfStatusFont As LOGFONT '' ステータスバーと tooltips で使われたフォントに関する情報を含む。 lfMessageFont As LOGFONT '' メッセージボックスで使われたフォントに関する情報を含む。 End Type ' Private Type RECT Left As Long Top As Long Right As Long Bottom As Long End Type ' Sub xSystemParametersInfoのテスト() Debug.Print xSystemParametersInfo End Sub ' @(f) ' ' 機能 : システムに関するパラメータを取得 (または設定) する関数 ' ' 返り値 : なし ' ' 引き数 : なし ' ' 機能説明 : システムに関するパラメータを取得 (または設定) する関数 ' ' 備考 : 特になし ' Public Function xSystemParametersInfo() Dim uAction As Long Dim uParam As Long Dim lpvParam As NONCLIENTMETRICS Dim fuWinIni As Long Dim lpvParam2 As RECT uAction = SPI_GETNONCLIENTMETRICS uParam = Len(lpvParam) lpvParam.cbSize = uParam Call SystemParametersInfo(uAction, uParam, lpvParam, fuWinIni) MsgBox lpvParam.iBorderWidth MsgBox lpvParam.iCaptionHeight MsgBox lpvParam.iCaptionWidth MsgBox lpvParam.iMenuHeight MsgBox lpvParam.iMenuWidth MsgBox lpvParam.iScrollHeight MsgBox lpvParam.iScrollWidth MsgBox lpvParam.iSMCaptionHeight MsgBox lpvParam.iSMCaptionWidth ' MsgBox lpvParam.lfCaptionFont ' MsgBox lpvParam.lfMenuFont ' MsgBox lpvParam.lfMessageFont ' MsgBox lpvParam.lfSMCaptionFont ' MsgBox lpvParam.lfStatusFont '' SPI_GETWORKAREA 作業領域のサイズを取得します。作業領域は、画面全体からトレー (タスクバー) が '' 占める領域を除いた部分です。pvParam パラメータには、RECT 構造体への '' ポインタを指定します。この構造体に、作業領域が格納されます。 uAction = SPI_GETWORKAREA uParam = Len(lpvParam2) Call SystemParametersInfo(uAction, uParam, lpvParam2, fuWinIni) MsgBox lpvParam2.Bottom MsgBox lpvParam2.Left MsgBox lpvParam2.Right MsgBox lpvParam2.Top End Function