このページは、星図ソフト GUIDE を紹介するため、Project Plutoのページを翻訳したものです。
現在、下のテーブルの他に以下のファイルを翻訳して登録しています。
accuracy.htm | Guide CD-ROM 星図の精度 | ||
etb.htm | Guide の .ETB(イベントテーブル)のフォーマット | ||
find_orb.htm | 観測からの軌道決定 | ||
harddriv.htm | ハードディスクに Guide を置く | ||
interest.htm | Guideで再現する、興味深い天文現象 | ||
maillist.htm | Guide ユーザーのための新しいメーリングリスト | ||
transits.htm | 金星と水星の日面通過、-1000 から +4000 | ||
New! | integrat.htm | 小惑星の軌道の数値積分プログラム | (2004/5/8 登録、5/9一部改訂) |
New! | mpcorb.htm | MPCORB データベース | (2004/5/8 登録) |
| |||
New! | man_doc.lzh | Guide 8.0 日本語マニュアル(MS-Word版、386kバイト) | (2004/5/13 リンク) |
New! | man_pdf.lzh | Guide 8.0 日本語マニュアル(Adobe PDF版、560kバイト) | (2004/5/13 リンク) |
現在登録されているupdate8.htm(Guide 8.0 アップデート情報)は、 2003/9/18日版です。(2004/ 2/21登録)
現在登録されているhist_idx.htm(変更履歴)は、 2001/8/10日版です。(2001/8/10登録)
また、GUIDE をより便利に利用できるように、次のページも登録しています。
GUIDE the Guide
GUIDE ホットキー一覧(for Windows)
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GUIDE ユーザーの交流を趣旨としたメーリングリスト(無料)も設けています。お申し込みはこちら。
Project Pluto
FAQ | ユーザーのための FAQ | アップデート |
変更履歴 | CHARON | "拡張" 機能 |
スクリーンショット | 注文について | FIND_ORB |
目次 | 他のデータセット | HTML 版マニュアル(英語) |
連絡先 | 木星現象 | 英語以外のバージョン |
GSC-ACT | カレンダー | RAQ(めったにない質問) |
星食 | C/C++ ソースコード | Guideへのプラグイン・データセット |
Project Pluto サイトを検索するにはここをクリック
このページは、2003年 9月18日に更新されました。 最近何が変更されたかは、ここをクリック。
アップデートされたソフトが2003年 9月18日に登録されました。Project Plutoについて: Project Pluto は天文ソフトを、商業ソフトとフリーソフトの両方、アマチュアとプロフェッショナルの天文家に提供します。 最優先の製品は Guide CD-ROM 星図 で、強力な万能星図/デスクトップ・プラネタリウム・ツールです。 このプログラムの主な目的は、恒星図の作成で、これについては他に優るものがありません。 またこれは表示される天体に関する膨大な量のデータや、推算表、望遠鏡コントロール、そして他にも便利な機能を提供します。
Charon 天文位置測定/光度測定ソフトは、小惑星や彗星の CCD 天文位置測定によく利用されます。これは画像にある恒星のパターンと、GSC や A2.0 のような天体位置測定カタログの恒星に自動的にマッチさせます。 とても高速に、位置/光度の測定が行われます。
Find_Orb 軌道決定ソフトは、小惑星や彗星や、人工そして天然の衛星の位置の測定結果のセットを使って、その軌道を決定します。
GUIDEユーザーズマニュアルのHTMLバージョンはここをクリック。
Guideを使った、シミュレートするのに特に興味深い現象のリストがあります。
Guide CDのボィジャーによる画像を閲覧するソフトについてのいくつかのお知らせがあります。
Guideの惑星の位置や他の表示についてのお知らせがあります。
現在サポートしている他の言語を見た人々から、他の言語について質問を受けています。 翻訳についてのお知らせがあります。
Guide で自作望遠鏡を制御するデータ(機械誤差を完全に修正する)があります。
Guidesの2.0バージョンから5.0バージョンまでの全てに、ポィジャーミッションによる30MBを超える画像が含まれています。(これらはCDのVOYAGERディレクトリとサブディレクトリに納められています) 私は考えた末、これに閲覧ソフトを追加しました。これは優先事項ではなく(何名かは興味を持っているようですが)、私の閲覧ソフトもそれほど良いものではありません。
このようなプログラムを組むことは今では不必要です。ftp://nssdc.gsfc.nasa.gov/pub/cdrom/software/dosからPDSWIN20(152Kバイト、ZIPファイル)をダウンロードすれば良いのです。これはWindows用のフリーウェアで、画像を表示させたり取り扱うのにとても優れています。
このソフトはGuide 6のCDのPDSWINディレクトリにも納められています。残念ながら、多くのボィジャーの画像は新しいデータセットのために6.0から除かなくてはなりませんでした。しかしいくつかは残されています。
ところで、GuideのCDに納められた画像は、出展であるNSSDCのほんのわずかのものです。ご希望でしたら、12枚のCDのセットの "Voyagers to the Outer Planets" を注文することができます。多くは遠距離からの撮影です。(残念ながらボィジャーはそれらへの接近の際に減速することができませんでした) 私は各々の対象についてより良い画像をいくつか選び出し、それらをCDに納めました。
Guideユーザーはどこにいるのか:(1999年6月22日)どこでGuideが使われているかを示す地図は、ここをクリック。
1999年8月の日食経路が描かれています。Guideの「世界図」はこのような食や掩蔽を表示するためのものです。しかしここに、Guideのユーザーがどこにいるのかをオレンジ色のシンボルで表してみました。
あなたがGuideのユーザーで、自分のGuideでも表示させたのでしたら、ここをクリックしてください。(リンク先にあるファイルで、詳細に見ることができます)このデータセットやチャートは 単なる好奇心で作ったものではなく、世界図に「ユーザー追加データセット」をどのように表示させるかの見本として作ったものです。
上の図のようにGuideユーザーは、 Davis Station が南極にいて、Guideはすべての大陸で使われています。およそ半数のユーザーは合衆国とカナダですが、西ヨーロッパや日本にも大勢おり、また世界各地に散らばっています(例えばタヒチ、ニューギニア、シベリア、イラン、パキスタンにも一人ずついます)。また香港や南アフリカにも数十人いますが、他のアフリカや中国本土にはまだいません。
Project Pluto 168 Ridge Road Bowdoinham ME 04008 tel (207) 666 5750 tel (800) 777 5886 (1-800-PR-PLUTO) fax (207) 666 3149 pluto @projectpluto.com