|  | ゲーム自体 | コミカルなストーリーの中に少しほろりとするシーンを混ぜて作ってある心温まるゲーム。 声がないのは残念なところだ。
 あと選択肢は少ないわりに選択肢の組み合わせがわかりにくい。
 しかし、選択肢のスキップで次の選択肢まで飛ぶというオプションもあるため、まあ何とかなると言うかんじだ。
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            |  | 河村 愛 | 性格のさっぱりとした看護婦。 人はいいがナルシストな先生とできているようだが・・心に埋められない傷を持ち味覚をなくしている。
 キャラ的には可愛くないところはないが、割と平凡な感じ。
 ストーリーも割と唐突な感じで盛り上がりに欠けている。
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            |  | 沢田 杏奈 | ドジで泣き虫の看護婦。 唯一の眼鏡っ娘。
 キャラ的にあまりタイプじゃないので期待してなかったが、最後の展開にはもーやられたという感じ。
 油断してた分胸にきました。
 もー泣ける泣ける。
 最後の選択肢で杏奈Endと自分Endに分かれるが自分Endの方が心に響いた。
 でも杏奈Endも杏奈が最後可愛いのでグーであった。
 シナリオ的にはNo.1のお奨め。
 だけど一番最初でなく後半で幾人かクリアしてからやってほしいキャラ。
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            |  | 桧浦 霞夜 (ひうら かよ)
 | 長い間入院してるちょっと内気な少女。 この娘を最初に攻略するつもりだったが、このに関わる選択肢すら出せなかった。
 見た目やキャラ的には割と好きな娘。
 ストーリーもまあまあ胸に響くものがあって良しである。
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            |  | 上山 郁乃 | 顔に傷がある女の子。 顔の傷のことで意固地になっているところがある。
 素直になれない可愛い娘。
 ストーリーも割と悪くない。
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            |  | 藤倉 誠美 & 建(たつる)
 | 建がなついたことにより知り合った建の母である未亡人。 落ち着いた大人の女性。
 キャラ的には、ままあ可愛い。
 ストーリーの方は建が絡んでいてなかなか良かった。
 ラスト前のシーンもおちゃめでグー。
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            |  | 竹内 蛍子 | 小学生で引っ込み思案だが主人公になつく。 通称ル子。
 無論Hな攻略はできないが、エンディングはある。
 まあ建&ル子Endといったところだけど。他のキャラ攻略に失敗すると簡単にみれる。
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