20日
19時まで仕事。
ギャラクシーエンジェる〜んと結界師をみる。
21日
19時まで仕事。
ときめきメモリアルonline、パンプキン・ジーサスを見る。
22日
定時まで仕事。
銀色のオリンシスをみる。
格闘料理人ムサシの22話目。
マガジンの後ろの常連になりつあり打ち切りも近い予感。ていうか、むしろ早くやめろ。
さて、ムサシを待ち伏せていた少女はムサシにいちきなりサッカー部を助けて欲しいという。
部は県大会で勝つことを目標にしている。エースの木村を中心に勝ってきたが、ここ最近木村にボールが回ってきていない。みんなも疲れて雰囲気が悪くなっているが、特に問題なのはディフェンスの田中君が試合に負けたのはお前のミスのせいだとかでいじめられていることだという。
いじめているのが校長の息子で、監督も見てみぬ振りしている。
次の試合は大事な試合なのにどうしたらいいか、わからないという。
(つっこみどころ満載というか、全くでたらめもいいころである。
まずわからないのがまず、
・なぜムサシを頼ってきたのかである
ムサシは学校では、勉強も運動もだめと最初に書いている。知人ならともかく、ムサシを頼ろうとする理由が全くない。誰かに聞いてきたとか説明があればまだわかるのだが・・・。
・そして、ムサシにどうして欲しいのか
目的は、試合に勝つことなのかいじめをとめて欲しいのかよくわかない。
第一、いじめと木村にボールが回らない事との因果関係が希薄すぎ。いじめがなくなれば雰囲気がよくなるかもしれないが、勝つことにはつながるとは思えない。
)
そして、何をすることもなく大事な試合へ。
前半終り0−1で負けている。
そこにムサシが特選カレーうどんをだしてくる。
ところが監督といじめっ子が急に腹を下し、トイレへ。
ムサシは、二人には特性スパイスを入れたから当分戻って来れないから、自分が臨時監督をやるという。
そして、いじめっ子の田中に出ろという。
(あいかわらず出鱈目な展開です。まずおかしいのは、
・前半と後半の間にカレーうどん食うって普通ありえないだろう・・
・ムサシは料理人とかいってるが、料理人としてのプライドはかけらも持ち合わせていない犯罪者があることが証明された。料理に下剤とか混ぜるなんて自分の作る料理にプライドもっている料理人だったらできるわけがない。第一、この行為は完全に傷害罪で、口でかっこいいこといっても所詮犯罪者ということだ。
・この状況でどうやったらムサシが代理監督できるというのだ?監督とチームメイトに危害を加えた不良にチームのメンバが従うのも不自然だし、第一県大会のための大事な試合ということは公式な試合だろうから、サッカー部と全く関係ない人間が監督やれるわけないだろ。
・しかも今回の目的が意味不明゛ある。試合に勝つためなら戦力をなくしていじめられるほどのへたくそを入れただけで勝つどころか余計ひどい状態になるのが普通だろ。
また、いじめをなくしたいならこれは明らかに逆効果。逆にもっといじめられてもおかしくない。なんというか馬鹿の考えは常人には理解できないということか・・)
田中が競り合い、こぼれた球を木村がうち1点を入れたところで次号へ。
23日
休みで秋葉原にいってカルドセプトサーガとDEAD OF ALIVE XTREAM2を買う。
スパロボ0Gとすももももももをみる。
wiiは買いたいと思っていて幾つか抽選予約に参加しているが、今のところ全滅。発売日に手に入れるのは結構無理っぽい。(;x;
ゲームだけは別に予約してあるから本体なしでゲームだけ届きそうです・・。
カルドセプトサーですが、それなりに面白いけど1マップ(カルドセプトサーガは、モノポリー+カードゲームで1マップ内でルーレットを回して進んでモンスターで土地を占拠して、そこにとまった人は通行料を払うかそのモンスターを倒して土地を奪うかして金をためるゲーム)。
で、XBOX360なので通信対戦が出来るのですが、ストーリーもそこそこに2〜4人のシールド戦に何回か参加しました。
(ゲームで作ったデッキを持ち込みのマッチもあるけどこちらはゲームをやりこまないと相手にならないだろうし・・)
とりあえず3人戦に参加、1位とは圧倒的差で2位。 2回目は2人戦。途中から逆転し1位。
最後に4人戦。これが潰しあいで終わらないこと終わらないこと・・。 結果は、序盤は不利だったものの後半怒涛の追い上げで1位。
まあカルドセプトのシリーズ自体やったことないのでまだ微妙にわからないルールもあるけどまあルーレットとカード運が大きいので適当にやってもなんとかなる感じでした。 |
24日
19時まで仕事。
反逆のルルーシュをみる。
25日
カルドをやって過ごす。夜は、秋葉原で飲み。
26日
牙をみる。
デュエルマスターズは、いまだにちまちまとやってる。
カルドもやってるが長いので夢中になり過ぎないようにしないと・・。
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