2006年 10月 30日 〜 2006年 11月 5の日記

30日
 19時まで仕事。
 ギャラクシーエンジェる〜んと結界師をみる。
 デュエルマスターズは、大分デッキの作り方がわかってきた。
31日
 19時まで仕事。
 ときめきメモリアルonline、パンプキン・ジーサスを見る。
1日
 定時まで仕事。
 銀色のオリンシスをみる。

 格闘料理人ムサシの19話目。
 さて、ラーメン対決で対決するのは18歳にして屋台から初めて、すでに男亭という店をもった金田。しかも過去に黒豹という暴走族も率いていた。

 (さて、18にして店もち。中卒で調理師学校に1年行って、2年で屋台を引いて金貯めて、店を持つのはまあ不可能でないだろう。だが、いつ暴走族をやってたんだ?第一暴走族の頭だったという設定に意味があるのか?)

 ともかく、食べたことのないラーメンというのに期間は一日しかないと意味不明だが、まあ一日の猶予で悩むムサシ。ラーメンのこと何も知らないのにどうすればいいのかと。
 そんなムサシに親父は、何も知らないかに新しいものが出来る、定職屋のラーメンを作ればいいという。

 (料理を馬鹿にするにもほどがあるというもの。基礎と経験があって始めて新しいものが作れると思うのだが。第一、他のラーメンを知らなくてどうしてそれが新しいラーメンだとわかるのだ?この漫画の味のバランス無視料理みたいに適当なものは新しい料理とは言わないのだが。)

 そして、試合で金田が出してきたのは、黒いラーメン。
 イカスミ、タコスミ、練り黒ゴマ、黒マー油、黒フィッシュオイル、黒豚の叉焼、鵜骨鶏の卵を使った卵麺の黒ラーメンだった。

 (前回絵がなんつッ亭の店主のイメージっぽいという話をしたが、なんつッ亭は黒マー油で有名な店。料理までぱくりかいな・・。
 まあ黒マー油以外は相変わらず適当な組み合わせで不味そうであるが・・。しかも黒豚の肉や鵜骨鶏の卵は黒くないから、黒ラーメンにならないし・・・)

 そんな料理をうまいという山神。そして、ムサシは透き通った汁の具のないラーメンを出す。
 そのラーメンの汁を一口飲んだ山神は驚きの表情を浮かべる。
 というところで、次週へ
2日
 19時まで仕事。
 スパロボ0Gとすももももももをみる。
3日
 定時まで仕事。
 反逆のルルーシュをみる。
4日
 昼からマジック。
 今日はタイムスパイラル4人ドラフト。1勝1敗でしょんぼり。
 マルチの後、飲み。
5日
 牙をみる。
 今日も、ひたすらデュエルマスターズをやる。
 とりあえずデュエルして金を稼いで、その金でカードのパックを買ってととにかく時間がかかる・・。


 
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