2006年 10月 9日 〜 2006年 10月 15の日記

9日
 009−1、すもももももも〜地上最強のヨメ〜、あさっての方向、少年陰陽師、コードギアス 反逆のルルーシュ、史上最強の弟子ケンイチをみる。
 009−1は、微妙な感じ・・。面白くなるかよくわからん。
 すももももももは、こういう馬鹿なのりは嫌いじゃないのでOK。
 あさっての方向は、のりがあわないのでパス。
 少年陰陽師は、悪くないが微妙。
 反逆のルルーシュは豪華メンバーで作画もよく話は展開としては悪くないが、どうもプロデューサーが反米でアニメを改悪してるらしく、確かに思想的な意図が見え隠れしているのでこれからもみるかは微妙。
 ケンイチは、漫画は大好きなので余裕かあったら見るという感じ。
 こんな娘がいたら僕はもう・・、メインヒロイン綾菜クリア。
 まあまあよかったがあかべぇそふとらしさはあまりなくわりと平凡だった。
10日
 19時まで仕事。
 金色のコルダ、ギャラクシーエンジェる〜んとはぴねすをみる。
 はぴねすは、作画が微妙。ゲームは好きなのだが・・。
 中日がjマジック1になり、今日勝てば優勝が決まるのだが、2対2の同点のまま延長12回へ。
 今日は無理かなと思ったが、福留がウッズがやってくれました。12回に6点とって勝ち。
 そして、脅威の追い上げの阪神との最終戦を待つまでもなく優勝が決定。
 マジックが点灯したときは阪神と9ゲーム差あり、楽勝で優勝と思っていたが、後半の阪神は鬼神のごとく強かった。
 それに対して中日は無敵の投手陣の調子が悪く、辛うじて勝ちが優先している状態でかなり冷や冷やさせられました。
 そんな中、山本昌が強かったです。後半は、エース川上より安定感がありチームを引っ張ってくれました。
 あとは立波。本来は4番で打てるバッターだが、守備からレギュラー取られてるがここ一番の代打でうってくれる。
 ベテラン二人がチームを優勝に導いてくれました。(^^
11日
 19時まで仕事。
 D.Gray−man、ときめきメモリアルonlineをみる。

 格闘料理人ムサシの16話目。
 香り勝負ということで、まず陳竜道が大蒜も生姜、豆板醤、鶏がらスーで作ったソースに車海老を頭ごと揚げてひき肉をあわせて車海老のエビチリを作る。

 (いきなり間違えだらけの料理である。
 まず、車海老だが頭ごとは不味いだろう。頭は別に食べることはあるが、エビチリで食べるなら下ごしらえすべきである。
 次にひき肉は普通エビチリに入れないのだが・・。
 そして、最大の間違いはエビチリ、すなわちエビのチリソース炒めに、チリソースを使ってないことだ。まさに馬鹿としか言いようがない。
 エビのチリソースの元となる料理は、リンクにあるように豆板醤を使用しており、チリソースは代理であったが、エビチリという以上チリソースを使わなくてどうするという感じである。)

 そして、陳はそのエビチリを中華面の上に乗せるとエビが踊り激辛坦々麺ができた。

 (坦々麺は、練りゴマとラー油を基本とする料理であるのでこれも坦々麺といいがたいものがある。
 あとエビチリのエビがラーメンの上に乗せただけで動く科学的根拠が知りたい。正直言って動くのはありえないが・・。)

 さらに、エビをあげた油からラー油を作り麻婆豆腐丼をつくる。この連続料理に箸が止まらないと喜ぶリサ。

 (正直言って辛いもの3つ並べてどうしようというのだろうか・・。よっぽと辛い物好きでなければ間違いなくだれもが敬遠するだめ構成である)

、強い香りを出すには強い火力とそれをあやつるパワーがないと弱気になるムサシに、あまりにご都合主義に通りががった以前のボクシングで登場した不良が現れパワーにはカウンターと助言したところで次号。

 (強い香り=強い火力と考える意味がわからない・・。まあパワーをテーマとするための適当なごり押しなのだろうな・・・

12日
 21時まで仕事。
 パンプキンジーザスと夜明け前より瑠璃色な。夜明け前より瑠璃色なは、作画がひどい。原作のゲームに全然にてねぇ。
13日
 19時まで仕事。
 スパロボ0Gとすももももももをみる。
14日
 自宅でマジック。
 タイムスパイラルのシールド。
 カードは高いのは多かったが、除去系とあわず青黒の除去中心のデッキを作成。
 いまいち相手の回りに勝てず1勝2敗、1勝2敗で4位。
 夜はのんで帰宅。
15日
 反逆のルルーシュ、史上最強の弟子ケンイチをみる。
 アニメが多すぎて全然追いついていない。そろそろみるものを絞らないといけないのだが・・。


 
戻る