6日
20時半まで仕事。
ランス6をまったりとプレイ。
ランス6だが、今回は魔法使いの一級市民と魔法使いでない2級市民による国家ゼスが舞台だ。最終的にはその他の国や魔族も絡んでくるみたいだが・・。
ともかく魔法使い達の暴挙を止めるためのレジスタンス アイスフレームに属することになったランスがレジスタンス活動や過激レジスタンス ペンタゴンとの対立の中で仲間を増やし女の子とXXするゲームなわけだ。
現在はほぼ半分ぐらい(ランスは攻略度がわかる)攻略しておりペンタゴンと手を組んで魔族との壁のエネルギー源を壊して魔族を侵略させ、混乱のその隙に国家転覆し、その後エネルギー源を直して魔族侵略を止めるという作戦が始まったところである。(この作戦の立案者の女の子が実は魔族という時点で失敗、必須の作戦なのだが・・)
ランスのパーティは16名で実際に戦闘にでれるのは6名で途中交代ありのシステムである。(マップによって最低友好度が決められているので場合によってはでれないキャラもいるが・・)
で、今回キャラ毎に戦闘回数が決められておりその回数戦闘すると戦闘に参加できなくなる。 なので最強6人だけのパーティだけ育てればいいというわけでなくできるなら16名育てる必要がある。
私は最強6〜7人を温存してマップの序盤は残りのキャラで攻略し脱落していく中で最強キャラと入れ替える方式をとっている。
うちの最強の布陣は [前衛] ランス、カオル、リズナ [後衛] シィル、マリア、志津香
でランス > カオル > リズナという感じである。その他は [前衛] ロッキー、セスナ、パットン [後衛] コパンドン、プリマ、メガデス、カロリア、タマネギ、岳画殺、かなみ 補欠 バーナード
という体勢なのだが、ペンタゴンと手を結ぶ直前からカオルが参加不能になっているため最強布陣に穴が・・・。とりあえずセスナ、パットンあたりを入れてるがやはり一段落ちる。むー。
一撃の強さなら殺ちゃんもそれなりの強さはあるがいかんせんためが必要なので実質はそんなに強いとはいえない。前衛が足りないからたまにかなみに前に出てもらっている。
カオルが復帰するか・・サーナキアが早く部下になってくれ・・・・・。(けっこう切実)
7日
21時まで仕事。
ランス6をちょっとプレイしてねる。
8日
21時半まで仕事。
今日もランス6をちょっとやって寝る。
一応MIQにつっ込んでみようかな・・。
コンビにバイトの三浦は店長に休ませい欲しいというが店長断られ、1/31と2/21の客が少ないので1のつく火が土曜日だと客が少ないから大丈夫ではといってもだめだった。
(グラフからの傾向が読めるということを言いたいのだろうが・・・たった2点のサンプルだけの推論は根拠なさ過ぎ・・・第一1のつく火の土曜日に客がすくないってどんな理屈だい・・。)
1年の株価チャートを見せて今後の予測をさせた。
三浦は波のようになってるからあがると予測。黒場は株には波がありそれをトレンドといい波に沿って引いた線をトレンドラインといいこの線をみつけ予測できれば業績など知らなくても利益が上がる確率が上がるという。
(いやまあ間違ってはいないが実際はそんな単純なものじゃないし・・。線なんて基準点を帰れば全然変わってくるし第一業績によってそんな線なんて全然無視した動きするからね・・。しかしこの話ってデイトレードの話じゃなかったのか?短期的な売買だと正直あまり関係ない気がするが・・。)
(しかしこの作者どうやらデイトレーダー馬渕のセミナー受講者で信者っぽい。ということはこの漫画は馬渕のセミナー客を集客するためだけの漫画といえるかもしれない・・。馬渕は巻末で大きなことばかり言ってるがどうも胡散臭い。この漫画の作者がWEBで馬渕にインタビューした記事が載っていてそこでなんでデイトレードでもうけていればいいのにセミナーなんてするのかという質問に馬渕は人が幸せそうにするのが好きだからと答えているが、実際にはセミナーでしか儲からないからやってるんだろうなぁ・・。セミナーの受講料は初回が20万、次回以降が6万・・実にいい商売だね。本当に人を幸せにしたいならもっと安く教えたり詳しい情報をWEBに公開したり(情報はセミナー受けないと教えない)すればいいのにねぇ。デイトレードで本当にもうけてるなら採算なんて気にしなくてもいいはずなのに)
9日
午後から出張だったので直接帰宅。
RAGNAROK THE ANIMATIONと忘却の旋律と爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク、無人惑
星サヴァイヴとギャラクシーエンジェルを見る。
10 日
22時半まで仕事。
11日
今日はマジックもなく部屋でランス6.
あとはちょっとむびづくり。
12日
DANDOH!!、グランセイザーと鋼の錬金術師をみる。
ランス6、やっと80〜85%あたりの攻略度である。魔剣カオスも手に入れ終りが見えてきた。
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