2日
8時まで仕事。
なんか眠いのですぐ寝る。
3日
8時まで仕事。
ミルモでぽんを見る。
4日
6時半まで仕事。
RAGNAROK THE ANIMATIONと忘却の旋律を見る。
黒よりも昏い青、澄河クリア。
うーん、設定はいいんだけど・・・ねぇ。この設定だとだいぶ重い話になるところだけど、深月の時もそうだったけどエロエロで、話が軽い印象を受ける。
この設定なら作りようによってはかなりドラマッチックに出来るのになぜこんなにあっさりしててエローシーン多めですか・・、むーもったいない・・。
久しぶりに電波な味の助・・。
天堂の隠し包丁が出来なくて断念しようとしていた味の助だったが、百舌の舌の発動でなんとか料理を完成させたが・・。
そしてまず最初に出した生ハムとフルーツは生ハムが辛すぎて大不評。
さらにしびれた舌でゆで卵で火傷。
子羊の岩塩焼きは胡椒をきかせすぎだった。
そして隠し包丁が出来なくて作れないはずの海老尽くしはエビチリの味付けで激カラ。
最後のデザートはちょーすっぱかった。
しかし、酸っぱさが辛味をなくし身体を冷やすことにより汗が引きさわやかな気分になった。
味の助の料理はこの瞬間のための料理だったといい、審査員は大喜びで味の助を認めた。
(えーと、つっこみどころが多いのでまずは隠し包丁ができないというのはどこへいったのだ?話の流れからいえば隠し包丁に代わるアイディアを思いついたとかいうのが普通だろ・・。第一天堂の料理を審査するのになぜに味の助の料理を出してるんだ?審査会の意味を忘れてないか?)
(しかし審査員たちはぼんくらぞろいだよ・・・。こんなの客に出せるわけないだろ・・・。客はおいしい料理を食べに来るのであって最後がちょっと爽やかになるからといってまずい料理くいに来るわけないだろうが・・。賄いの時は料理は相手のことを想って作るべきとかいってたのに、食べる人のことは無視ですか・・・そうですか・。)
(大体普通なら爽やかさを演出するのはいいが、それはうまい料理を組み合わせて実はこんな演出がというのが筋だろう・・。例えば今回の料理で言えば辛味は強いがフルーツをシロップでつけておいて甘みがましてるからちょうどよくおいしく、ゆで卵は熱々でおいしく、岩塩焼きは塩味が強いが脂が甘い肉を使っているため、辛うまでおいしく、最後の海老もピリカラでおいしいと汗をかきつつ食べたところでフルーツで汗を引かせて爽やかさを演出する・・これならお客も大満足というものだろ・・・。作者の脳みそは相変わらず腐ってるようだね・・。)
5日
7時半まで仕事。
どっちの料理ショーを見る。
6日
7時まで仕事。
秋葉原によって音楽CDを色々買う。
買ってきたCDとか、まだ入れてないCDをiPodにいれたら4G超えた。うーむ、iPod
mini買わなくて正解だったようだ。
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク、無人惑星サヴァイヴとギャラクシーエンジェルを見る。
7日
秋葉原に行ってマジック。
今日は4人ドラフト。いつものミラディン・ダークスティール・フィフスドーンの3パックドラフト。
ダークスティールでのレアがPulse of the Fieldsで久々に高くて強いレアを引けて、ちょっとやる気アップ。さらにフィフスでEngineered
Explosivesが回ってくるし・・。
初戦の瑞鶴君との戦いで1戦目買勝った2戦目で瑞鶴君が使ったレアがPulse
of the Fields・・・ありえねぇよ・・。
まさかの同じレア対決とは・・。まあ2戦目は終始有利に進めておりPulseを計算を誤って使いきったこともありこっちもPulseを引いて唱えたところで瑞鶴君勝ち目なしと見て投了。
しかし同じレアが2枚では驚いてはいけなかった。
隣の信山さん、ひやむー対決で信山さんが使ったレア、それは・・Pulse of the Fields・・・・。
4パックの中に同じレアが3枚・・・しかもPulse of the Fields・・・ありえないよ・・。
しかもこのドラフトではEngineered Explosives、Auriok Championもででおり高いレアが満載の
さすがにここまですごいドラフトは初めて・・・・。
次の信山さんとの頂上対決では1戦目は勝ったものの2戦目事故で3戦も負け・・・。
その後マルチやって飲んで帰宅。
8日
今日は帰省する日。
DANDOH!!、グランセイザー、鋼の錬金術師を見る。
黒よりも昏い青、明日羽クリア。これでオールクリア。
明日羽は前の二人と違いまじめな話だったが・・・色々と中途半端なところで終わっていて消化不良な感じ。
ゲームトータルで見ると材料は一流、調理人は二流という感じのゲームでした。
最近LiLiMあたりなかったから期待したのに・・・残念・・。
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