2004年 7月 19日 〜 2004年 7月 25日の日記

19日
 今日もお休み。
 のんびりとむびづくり。
20日
 昼から新宿に出張。6時ぐらいに新宿から帰宅。
 iPodがちょっとバージョンアップしてお得感が増した。iPodmini予約してないし、予約殺到で手に入れるのも大変そうだからiPodで妥協しようかな・・。

iPod
重さ  158g 
容量 20,40GB
値段 20G 3.3万程度
稼動 最長12時間

21日
 8時まで仕事。

 相変わらず、つまらなさ大爆発の味の助でもいきますか。

 審査会とか大げさに言っていたが結局ホテルの4人の料理長の一人が作った新作メニューを残りの3人が食べるというだそれだけの会のアシスタントをすることになった味の助。
 仕事しているところを見たことない天堂は千手の天堂とか呼ばれているらしい。
 で新作メニューとして用意してるのは65度のゆで卵、子ナッツとパインのピナコラーダ、フォアグラのテリーヌ、子羊の岩塩包み焼き、生ハムと季節のフルーツ、ブラマンジェとアイスクリームであった。

 (まず全体としてフルコースならオードブル(前菜)−スープ−メインの肉(魚)料理−サラダ−チーズ−デザートというところだろうけど、天堂のは何これ?こんな組み合わせありえないよ・・。あと個別にいくと65度のゆで卵って・・。確かに65度は黄身が半熟の温度だけど、それはゆでる温度の話で65度のままだったら熱くて食えるわけないだろ・・。ピナコラーダも多分フランスとは何の関係もない飲み物だし・・。しかも新しいといえるメニューは皆無だし・・。やっぱ天堂だめシェフ決定・・。)

 でメインディッシュに肉はあるのにさらに海老を細切れミキサーにかけ、生クリームと合わせる・・・まずそう・・。で海老のスープと海老の衣上げ(ベニエ)を作ってあわせた一皿丸ごと海老尽くしだった。
 そして海老を食べると隠し包丁で細かく切られていたおり20匹の海老の旨みが味わえる一品になっていた。

 (海老に隠し包丁?あんな柔らかいものに包丁いれる意味はないように思えるが・・。あと20匹って・・・一人分には明らかに多すぎだろ・・)

 フランス料理会no.1の実力かと驚く味の助。

 (こんなのが一番・・・・ありえねぇ・・・天地がひっくり返ってもありえねぇ・・)
 
 審査会の当日、なぜかこない天堂。どうする味の助というところで次回。

 (天堂・・・首決定!ここまで仕事サボってたら当然首だよ・・・・)

22日
 定時まで仕事・・・だけど、やけに忙しくって疲れた・・。
 RAGNAROK THE ANIMATION、忘却の旋律を見る。
23日
 定時まで仕事。
 帰りに秋葉原によって今日発売の第4世代のiPodの20Gを購入。
 あとDVD数枚とLiLiMの黒より昏い青を買う。
 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク、無人惑星サヴァイヴとギャラクシーエンジェルをみる。
 とりあえずiPodに200曲ぐらい入れる。
24日
 まずは神田で鰻を食って、麻雀。
 序盤は負けていたが2回のトップでだいぶ巻き返すことが出来た。
 その後、豚しゃぶ&鍋&ジンギスカンを食って帰宅。
25日
 DANDOH!!、グランセイザー、鋼の錬金術師をみる。
 数十枚あるCDをひたすらmp3に変換してiPodに入れる。
 まだ少し入れてないCDが残っているものの640曲、3.2G分の曲を入れた。
 しかし俺も本当によく買ってるよなぁ・・・という感じである。

 
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