2004年 6月 28日 〜 2004年 7月 4日の日記

28日
 定時まで仕事。
 英雄伝説6をもくもくとプレイ。やっぱファルコムのRPGはおもしろいわ。
29日
 定時に帰宅。
 ミルモでぽんをみる。
 英雄伝説6、1章クリア。何章あるか知らないが、結構やり応えがあるなぁ。
30日
 定時から主任以上による退職者などの歓送迎会。
 RAGNAROK THE ANIMATION、爆裂天使、忘却の旋律を見る。
 酔いが回ってるので味の助は明日にして寝る。
1日
 定時で帰宅。

 一日送れだけど味の助いってみよカー。

 閉じこもる萌乃香の回想。優等生のはずの萌乃香は数学で10点で、取り戻そうと勉強してたのに5点で自分だけ何もないのに勉強まで出来なればおいていかれると感じた。

 (萌乃香・・・優等生っていうのは嘘で本当はかなりの馬鹿だろ・・?今回調子が悪かったなぁって普通優等生が先生にいわれる点数は60までだよ。それ以下だともう優等生扱いされないよ・・。しかも勉強したらどんなに調子悪くても70はいくだろ?あれだけ勉強して5点ってよほどの馬鹿でないとありえないよ・・・。あっ、絶対頭が悪いと思われる作者の脳裏には悪い点数というとそういう点しか想い浮かばなんだね。しかし、味の助を含め馬鹿の軍団だよなぁ・・)

 雨の中買い物してなぜか肩までしか濡れてない味の助が着替えもしないで作ったのはおにぎりの詰め合わせだった。(ていうかここまで作ったら乾いてなければおかしいがどうせ時間の概念なんて作者にはないか・・)
 で、もち米の焼きおにぎりが昔味の助がおもちを作ろうとして失敗して萌乃香が励ましたことを思い浮かべる。
 そして、そのことがあったら自分を好きになれたから萌乃香のいいところはたくさん知ってるから萌乃香も自分を好きになってくれという。
 よくわからないまま一件落着。

 そし賄いでもその焼きおにぎりをつくり、賄いの本質、いや料理の本質は伝えたい想いが必要で前回は技術を見せようとする気持ちだけでそれが感じられなかったといわれて、次回へ。

 (ポカーン。えっ?賄いの本質とかいっておいて全然賄いと関係ないやん。しかも前回は習得した技術を見せる場とかいっておいて完全に逆のこと言ってるし・・。第一、この焼きおにぎりは萌乃香への想いであって他の料理人たちとは何の関係もないじゃん・・・どんな思いが込められてるのか言ってみーや!!どうでもいいけど百舌の舌はどーなったんだよ。)

2日
 定時で帰宅。
 英雄伝説6をひたすらプレイ。2章クリア。
3日
 秋葉原へ行ってマジック。
 今回は4人ドラフト。
 初戦は勝てたものの2回戦目にあたったさいとうさんの鬼引きに全く歯が立たなかった。
 どめさん交えて神田のお好み焼へ。
 のんびりと飲んで食ったりしてたわけだが、途中熱気に当てられたのんか一瞬立ちくらみ(座ってるけど・・)してしまったなり。
4日
 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク、キン肉マン、無人惑星サヴァイヴ、水のダフネをみる。
 英雄伝説6,3章クリア。あとは最終章を残すのみ。
 君のぞFanディスクの君が望む第一章をちょっとだけプレイ。
 マナマナルートに入っていくと、このころのマナマナは結構萌えるなぁとか思いそうで、理性がそれを拒否したため中断。あれがああなるかと思うと・・ううっ(;;x;

 
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