2004年 5月 31日 〜 2004年 6月 1日の日記

31日
 定時まで仕事。 
1日
 定時で帰宅。
 ミルモでぽん見る。
2日
 定時で帰宅。
 RAGNAROK THE ANIMATION、忘却の旋律を見る。
 味の助は、肉の焼きでロアゼと言う言葉を使っているがその意味が分からないので後で。
3日
 定時で帰宅。
 どっちの料理ショーを見る。
 讃岐釜玉うどん対沖縄ソーキそば。讃岐は食べたことあるけど釜玉はないなぁ・・。
 卵好きとしてはこれは食べてみたいなぁ・・。
 さてロアゼの意味も推測できたし味の助いってみましょうか。

 ホテルで働き始めた味の助。

 (自分の親の店はどうした・・薄情な町だから・・潰れるぞ・・)

 百田が指導係で明らかにへたくそなキャベツの千切りを教える。
 そこに大河原大臣が来たて、天道は百田にメインの肉を作れという。
 そして一生懸命焼いた肉が大臣にわたり肉を切るとその切り口を見て他のコックが
「見事なロアゼだ。」、「最高の焼き上がりだ」という・・。
 
 (ロアゼって何?聴いたことない言葉だよ・・もしかして作者の造語?とりあえずWEBで調べてみるが全く検索にヒットしない・・。肉の焼き方だとレア・ミディアム・ウェルダンだし・・・それともそれの仏語か?仏語で肉の焼き方は、レアがセニャン(saignant)、ミディアムがア・ポワン(apoint)、ウエルダンが ビヤン・キュイ(bien cuit)・・・・違うね・・。
 それとも、作者の勘違いでアロゼとか・・
 料理用語におけるアロゼは、調理中に出た煮汁や脂肪をレードル(先の細くなったおタマ)やスプーンなどで掬って、肉や魚に上からかけながら調理していくことで、乾燥を防いだり、脂肪を補ってツヤや照りを出す重要な作業です。特に大きな肉や魚の塊をオーブンで焼いたりする、いわゆるローストの作業では、これをしっかりとしないと、でき上がりがおいしくきれいになりません。
 ちょっと違うかな・・・あっ、そうかもっと単純にロゼのことか・。
フランス語でロゼとは、ローズ(バラ)の色。
まあ、フランス語の発音だから場合によってロアゼでもいいのかもしれないが、100人にアンケートとれば100人ともロゼだろうな・・。ワインのロゼとかはもう一般常識だし・・いかに作者が一般常識を知らないかということか・・)

 それを見た大臣は生は嫌いだと怒る。美鈴は、見た目はそうでもおいしいと言う。それを聞いて怒る大臣。そして、ぐちぐちといじめだす。

 (まあ大臣が怒るのも当然だな・・。普通の店なら焼く前に焼き加減を聞くのが常識だからな・・。いきなり勝手な焼き加減をした挙句に客の好みに文句をつけるとは・・信じられないよ・・。百田も客のためだとか言ってたが本当に口だけだなぁ・・。)

 散々文句を言う大臣をとめようとする味の助を百田が止める。サービス業だからお客が絶対だという。

 (お客が絶対なのはいいとして、この状態で誰もヘルプに入ろうとしないのはどういうことだ?普通、より上位の責任者がでてくるのが客商売だろ?天道やそれに類したものが出てくるのが普通だと思うが・・・。とりあえず最低でも百田がでて誤るのが筋でないのか・・。まあ、この町はみんな人でなしばかりだから仕方ないか・・)

 もういいといって出て行こうとする大臣に味の助が呼び止め、
「みんなに謝ってください」
 と叫ぶ。そしてね次回へ・・。

 (あほがみる豚のけつ〜。ああ、あほがいるよ・・ここに。本当に味の助は後先考えず本能で行動するよな・・・。お客に対してあやれって・・・。第一料理漫画なんだから料理の方向に話を持ってけよ・・ってストーリーもまともに構成できない作者じゃ無理か・・)
4日
 定時で帰宅。
 どっちの料理ショーを見る。
 シャマナ、エーファ攻略。
 思った以上に複雑な展開に驚いた。キャラ的にどうでもいいと思っていただけに・・。
5日
 秋葉原に行き、マジックでフィフスドーンが発売ということでシールド戦をやった。
 除去はそこそこあるが、それなりのレアは全て色的に薄く使えず、使える色にパワークリーチャーがアンコにすらいない状態で小技は結構いいが全体としてパワー不足な感じ。
 5人なので1回抜けた後、ティムなどの小技が決まりまくり2連勝でトップだった。
 あとはマルチをやって飲んで帰宅。
6日
 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク、キン肉マン、無人惑星サヴァイヴ、光と水のダフネ、DANDOH!!、グランセイザーをみる。
 今日は部屋の片付けに専念。片付けてはアニメを見て、片付けては昼寝して、片付けてはケームしてと大体他ごとと5対1ぐらいの割合で作業をする。無論1の方が片付けね・・・だめじゃん。
 シャマナ、パティをクリア。
 キャラ的には結構すきなのだが話はかなーり薄かった・・。

 
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