|  | ゲーム自体 | 戯画のRPG。98からの続編ではなく個別のストーリーが展開される。 1の時と違い同時攻略が可能で1の時のように気軽に遊べる作りになっている。
 が、1にあった2回目以降の支援はなく攻略キャラでストーリーに変化がないので、連続プレイには向かない。
 その割にはボリュームがないので物足りなく感じられる。
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            |  | リエール | このゲームのヒロイン。 主人公の幼馴染で彼女を助けるのがゲームの目的である。
 が、そのためほとんど出番がないためちょー影が薄い。
 一番どうでもいいキャラ。
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            |  | ミント | 最初に仲間になるキャラ。 仲間としては魔道師系でなかなか使える。
 キャラ的にはかなり普通の女の子。
 まあ良くも泣く悪くもなくと言った所。
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            |  | アニス | 格闘家で主人公のことをお兄さんと呼んでくれる可愛い娘。 どのキャラにも言えるがキャラとの交わりが少ないので萌えというほどにはいかないが、まあ悪くない方だろう。
 仲間的には使ってないので不明。
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            |  | ステビア | 剣士で男勝りな娘。 キャラ的にはなかなかいいのだが、シチュエーションがいまいちなのでちょっと残念。
 仲間としては、けっこう使える。
 (というかミント、アニス、ステビアしか使ってない)
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            |  | ジンジャー | 不感症でそれを治せる竜の骨を求めている。 豪快な姉ちゃん。
 まあ、僕の好みとは遥か遠くにいるキャラ。
 一応魔道師系だが、使えるかどうかは不明。
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            |  | ショーコ(咲子) | ドジな忍者娘。 キャラ的には割と微笑ましいキャラ。
 仲間にはなるが、プレイヤーには操作できずランダムで戦闘に参加する。
 けっこう強くて戦闘が断然楽になるのでぜひいてほしいキャラ。
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            |  | カリン(花梨) | 娼婦として連れてこられた娘。 彼女単独のエンディングと彼女のほかの3人の娼婦との合同エンディングがある。
 見た目的には割とこのみである。
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            |  | ジャスミン | 敵として出てくる魔族の娘。 実は彼女とのエンディングも有る。
 まあ自動的に攻略できるキャラだし、まあどうでもいいという感じ。
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