Kumiko 18/April/2019

なみちゃん先生

ワシントンの娘が2歳半の娘を連れて、仕事で2週間滞在し、明日帰国する。娘の名前は、なみ、英語名はナタリー。
娘は滞在中、大阪、長野など6日間出張。出張中は、私が面倒をみていた。



彼女は、ワシントンでも託児所にいっているせいか、娘が「マミーは、仕事にいくから待っていてね」と言うと納得して待っている。ものすごく物分かりがよく、わがままを言って泣くこともないのでこれが2歳半かと思うほど感心する。


ただし、お母さんがいる時は、甘えてわがままを言い、言うとおりにならないとすぐ泣き叫ぶ。その豹変ぶりに驚くが、これが普通の2歳半だと納得。子どもは、我慢することと、たっぷりわがままをいい甘えられることと両方必要だと思う。

私が担当の時は、近くの公園に午前中1時間半ほど、午後1時間ほど連れて行く。近くに公園がいくつもあって、家の中ばかりでなく、子どもにはこういう駆け回る場所が必要だと痛感。


幼児英語で分からない言葉が多いが、それでも、なみちゃんとしばらく一緒にいたら日常英語はかなり上達しそうに思う。英語は、主語と述語がはっきりして、自分と相手をはっきりさせる力がある。当たり前のことだけれど、彼女は「I will be ~」と助動詞を使う。しばらく一緒にいたら私も助動詞を使て話せるようになるかも。なみちゃんは、私の英語の先生でもある。



上の写真は、私がギターを弾いて歌うと踊りだす写真。これは動画があるので、Face BookにUPしようと想う。


なみちゃんは、よく I Pad を見ている。「子守代わりにあんまり I pad を見せるな」という意見もあり、その通りと思っていたが、この I pad を、一緒に見ていて、このキカイの力はスゴイと感心した。子どもは、ゲームばかりでなく、ゲームをしながらでも、I Pad から文字を学び、音楽を学び、言葉を学ぶ。

そして、一日中、様子を見ていて、I pad 漬けになってはいず、外遊びも楽しむし、家でおもちゃ遊びもするし、歌って踊って騒いでよくバランスがとれている。 

I Pad を子どもに見せるなんて、私たちの子育て時代は無かったものだけれど、I padの魔力に引きずられなければ、子どもの成長に
うまく活用できると思う。

明日、二人は帰国し、私の英語の先生がいなくなる。来年は、私もワシントンに長く滞在して、英会話上達を目指したい!どうぞ、その時まで、なみちゃん先生、それ以上英語が達者にならないでと思うけれど、たぶん、どんどん成長し、私は置いてきぼりになるでしょうね。


向かうところ敵なしの威風堂々怪力なみちゃんと、過ごした楽しい2週間でした。



本日、成田空港まで見送りに行きました。チェックインカウンターでぶつかって、泣き叫び、バンドエイドを張ってもらって泣きやんだなみちゃん。今、こんなプリンセスの絵のついたバンドエイドがあるんですね。

横井久美子