Kumiko 29/Mar/2019
ネパール・サチコール村ツアー

3月10日から18日までネパール・サチコール村に行ってきました。総勢ガイドのラクパさんも入れて20名です。こんなに多いのは初めてです。



今回も、村に着くと大歓迎!私は、1.月2月は高尾山に登っていなし、歩けるか心配だったのですが、
順調に到着した。



何日も前にサチコール村入りしていた桜井ひろ子さんも、毛布を干してくれたり受け入れ準備をして、私たちを出迎えてくれました。



順調に歩いて着いたとはいえ、3時間弱の道程を歩き、達成感には満ちているけれどこの顔。



一年見ないうちにヨタヨタだったチビたちは、いたずらっ子に成長。



それでもでも、次々はじめて見るようなチビたちもしっかりこの場に参上していた。



はじめて参加された加藤さん母娘。



サチコール村は初めてですが、ネパールに何度も行かれている山田さん。



サチコール村は初めてすが、OKバジさんの支援者の杉見さん(左)と蘭に造詣の深い山田さん。(右)



ネパールやインドの放浪体験ありで、サチコール村初めての飯田さんと3回目の湊川さん。



豚肉祭りのための豚の解体場面。もっとすごい写真がありますが、カット。



その豚は、玉ねぎやトマトを一緒に煮込まれる。



村人総出で豚肉祭りの準備。



今年の豚肉祭りに異変があった。いつもは煮込豚だけなのに、焼いた豚とチャーシューみたいな豚と3種類あった。村人も味作りにめざめたか?



バッラという大きな葉っぱでつくったお皿に入れて食べる



ホールの前で食べているツア-に参加された方たち。



青年たちも参加。サチコール村の子ども達、村人を見ていると、段々に成長するというのではなく、ガックとガックと成長する気がする。私が一年見ていないというだけでなく突然変異するのだ。

チビから突然少年に。少年から突然おじさんに。

14歳くらいの時、ギターを教えたビジョイは、ナイーブな音楽センスのいい少年だったが、3年後には、姿が見えないので聞くと、結婚して子どももでき、インドに働きに行ってしまったという。そして、昨年会った時は、突然おじさんになってしまった!

左の男性は、私のお気に入りなのでそれとなく見ているが、2011年に会ってからずっとこのままの顔。不思議だ。おじさん、おばさんの時期がながく、そして、突然おじいさん、おばあさんになって、それからの時期もながいのでしょうね。

ダンさんの家の二人のおばあさんもずっと変わらずおばあさんのままだ。



サンギートホールでは、13日のサンギートフェスティバルで行う「阿波踊り」の練習。うまくいけば、OKバジさんの集会でも踊ろうということになった。3人の「首脳陣」の指導のもとに誰一人嫌がる人もいず猛練習。






さて、そのあとは、学校に行って皆さんからの贈り物であるノートとペンを一人づつ手渡す。





毎年お送りしている「サンギートホール教育基金」5万ルピーを校長先生に贈呈。



贈呈式がおわって教室に入ると、子ども達が力いっぱい歌っているステキなうたごえが聞こえてきた。
あまりにいい歌なので録音させってもらった。「5年生の歌」だそうで、各学年の歌があるのだそうだ。なんと素晴らしい!



3月14日は、「OKバジネパール支援25周年集会」が東パルパ県のタンセンで行われました。神様といわれ、ネパール人から慕われているOKバジさんの集会には、1万人とも2万人ともいわれる人たちが集まる予定だ。



しかし、ナント、この日はバンダという交通ストライキに当たってしまって、遠くの各村からジープなどで向かう村人は、遮断されていくことができないという情報が流れた。サチコール村から着飾って一緒にきた村人もドリマラ村でどうするべきかと相談。結局、これ以上進ことはできないと断念し、そのまま村に帰って行った。

ネパールというのは、こういうことがまかり通ってしまう国だと改めて思った。多くの村がサチコール村のようだったのだろう。だから参加できたのは、歩いてこの場所までくることができた人たちだけだ。



私たちがついた時は、開演していたが、それでも、2時間もおくれたのだそうだ。私たちの前には、ネパールの踊りが延々と続いていた。

やっと我々の出番になって、まず、桜井ひろ子さんがユーモアあふれるネパール語で、ここに来られなかったサチコール村の村人たちのことを話しました。



そして、我々を紹介し、まず私がネパール語と日本語でネパール国歌「我らは「一つの花束」を歌った。国歌を歌った時、後ろに座っていた来賓の方たちは立っていたそうだ。



そのあと、大村勉さんが津軽三味線を弾いた。マイクがないので、私はマイク持ち。



そして、飯塚さんの歌と大村さんの三味線で「阿波踊り」を踊りまくった。



法被を着ておかめとひょっとこのお面をかぶって、歌あり楽器あり踊りありと短時間で日本の文化をアピールできた。みんなああだこうだと振り付けを言いいながら猛練習したので大満足。ヤッタネ!という満足感でいっぱい。



終了すると、昨年会ったネパールのカンティプ-ル社の新聞記者で一緒にサチコール村に行ったデパックさんが寄ってきて「とてもヨカッタ」と言ってくれた。



このあと、私たちは座るところもないし、炎天下なのでホテルに帰った。11日から13日まで3日間はサチコール村。14日は、タンセンでバジさんの集会参加。今日はタンセンに泊まって、明日は、バイワラ空港からカトマンズに向かいます。

横井久美子        写真 前田孝子