Kumiko 15/Feb/20115
第17回ベトナムツアー⑤

1月29日(火)


午後は鉄の三角地帯と言われるクチのトンネルへ。もう昔、クチのトンネルは、数回行ったことがあり、私はもういいかと思っていたが、ベトナムがはじめの方は、一度は見た方がいいところでもある。



ところが、変わっていてビックリした。上の写真、クチの入り口ができていた。



入るとDVDを上映。蟻の巣のように地下にトンネルをつくり、米軍の爆撃を逃れた。この蟻の巣のトンネルは川にも続いていた。



上からは枯葉や草をかぶせ、見えないような工夫をしている。ベトナム人は華奢だからこんな小さなトンネルにも入ることができる。



私たちも観光客用に大きくしたトンネルに入った。一番短いコースが15メートル、長ければ200メートルと言われ、皆、率先して最短距離のトンネルを選んだ。

以前、入った時は、ずいぶん歩いたけれど、今回、最短距離とはいえ、中腰で歩くのは大変疲れた。ベトナム戦争当時、闘っていた人たちは、スリムとは言え、年齢も若かったのでしょう。出なければ、このトンネルを中腰、縦横無盡に駆け回れない。



米軍がこの地帯に入って来た時の罠もあった。以前入ったときは、こういう罠など見なかった記憶があるので、観光客がベトナム戦争の闘いが分かりやすいように、かなり手を加えていると思った。



上は人形。米軍の爆弾の残骸を利用していろんなものを作っている。



このゴム草履もその一つ。



トンネルを無事抜けて、お茶の接待まであった。



ホーチミンに戻って、ドクさんが新しく開いたばかりのラーメン店に行った。二階の個室でドクさんと交流。お店の前で、奥さんも子ども二人も一緒に写真。いい時j間を持つことができた。

1月30日(水)

この日は、帰国の日であるがベトナム便の出発は真夜中それまで時間は、一日たっぷりある
メコンデルタの手漕ぎクルーズを楽しむために、バスでミト―に向かった。これくらいの船にのって、島へ。



島に入ると歌を歌って接待してくれたり、



ココナツキャラメルをつくるところを見たり、



蛇までいて、小澤さんは首に巻いたり、いろいろお土産を買わされたり、楽しいクルーズだった。



帰りは、手漕ぎボートに乗って帰る。



30分くらいのったが、なかなか気持ち気持ちよかった!



ホーチミンに帰る途中の昼食は、場所も、味も素晴らしかった!





食材になるものが置いてあり、目の前で料理してくれる。



このおもちを丸くしてあげたものが本当に美味しかった!



夕食は、ガイドのホーさんのお宅に招いていただいて、奥さんのビンさんの手料理を頂いた。



毎年、「スカラシップの会」で伊勢市慶蔵院の「てらこや塾」で学んだ生徒達が集うが、やはりお正月で参加したのは、ホーチミンのチーさんと、フエ出身のミン君。チーさんは5年間日本の大学で学ぶ資格試験に受かって4月から来日する。ミン君は日系企業で働いている。



前田さんと小館さんが、「花が好き」の歌を二部合唱で披露。右端がミン君、その隣がチーさん。



ホーさんの家の前で、全員写真。ホーさん毎年、家庭に招いて下さってありがとうございます。

今回、ベトナムツアーは、私自身とても楽しめた。特筆すべきは料理!本当に美味しくて堪能した。参加して下さった方も素晴らしく、最初からザックバランに大笑い出来るような方々でした。

アイルランドツアーは、ツアーとして自信を持っていますが、ベトナムもそんな感じがしてきました。ずっとガイドをして下さるホーさんと参加して下さる人間力溢れる方たちのおかげです。

来年は、2月7日から1週間です。あまり日本人が行ったことがないと言われるホーチミンさん生誕の地、ゲアン省ナムダンへ行こう!と企画しています。

ツアーに参加して下さった皆様ありがとうございました。
前田さんがたくさん写真を撮ってくれましたが、忙しくて丁寧に載せることが出来ず、残念です。

2019.2.15               
横井久美子        写真 前田孝子