Kumiko Report 12/09/2017
「おいで一緒にinくにたち」北村しん君を迎えて

9月3日、第15回目の「おいで一緒にinくにたち」。お天気にも恵まれました。



今回はアイルランドから帰国したばかりなのでアイルランドの歌を話しながら歌いました。



♪汽車にのって
丸山薫の話をしながら。

♪アイルランドの子守歌
ビングクロスビーの話しをしながら。

♪庭の千草
日本の唱歌導入の話しをしながら
ハープで歌いました。

♪よみがえれわが大地
英国の産業革命ですべての木々を
奪われた話しなどもして。

♪アラゴンの機織り工場
北アイルランドの失業者の歌。

♪母に贈る言葉
アイルランドの古いメロディに歌詞を
つけました、。

♪私の愛した街
この歌の背景になった「血の日曜日」
のことなど。


久しぶりにバウロンを使って
♪ゲンゲンバラバラ
を歌いました。

「辺野古の海」で使うバウロン
と違うので、また、このバウロン
は張りがあって気持がヨカッタ!

アイルランドから帰ってきたばかり
で自分の中にもたっぷりアイルラ
ンドの香りが残っていたなぁ~~。

今回ゲストはいつもはサポートミュージシャンとして演奏してくれている北村しん君。



星さんが病気で来られなくて、代わりというか「鯛車ブラザース」として一緒に新潟の巻で演奏してるサカイさんが新潟からきてくれました。

いつもはマンドリンの演奏が主でギターを弾く
のを聞いたことがなかった。

ギターの音色もきれい。

優しく甘い声が美しいメロディーにのって流れる。

しん君の良さはその声。いい声とか澄んだ声とか
ではなく、しん君の控えめな温かさを含んだ声とで
もいおうか。

しん君という人がにじみ出て声に人格を私は感じ
る。

しん君のアフロヘアの姿もとても
ユーモアがあって好きだが、右の
写真は最高!

3年前久しぶりに東久留米で
横山さんと一緒に演奏するしん君
を見た時、こんな表情をしていた。

ステージというのは、たとえサポート
で出演していても何かしら粋がったり
緊張したりする部分がある。

この時、日向ぼっこをしている
おじいさんのように
静かに楽し気に座っているしん君を
見て、私はスゴイ人だと思ったものだ。

新潟・巻から応援に来てくれたサカイ
さんとのコンビもよく、私もサポートして
貰った。

このサカイさんが大工の棟梁さんとは!

職業を持ちながら素晴らしい演奏をするアイルランドの音楽家を思い出した。

今回は途中で用があって帰られる人もありやや少なかったが、人数に関係なくいつもいいコンサートになっていると思います。



11月は沖縄から島袋美恵子さんがきて歌ってくれます。また、2月の沖縄コンサートの主催者の長堂登志子さんも沖縄から来てくれますので、「最新辺野古レポート」をお願いしようと思っています。

どうぞお出かけ下さい。お待ちしています。

2017.9.13 
横井久美子       写真 前田孝子