

脳天唐竹割り
俗に「馬場チョップ」といわれるほど、ジャイアント馬場選手の技として定着し
ている。馬場選手といえば、大きな体から繰り出す技の豪快さと、ベテランらしい
老獪さが魅力だが、最近ではユーモラスな動きでお客さんを楽しませる役に回って
いる。プロレスをエンターテインメントとして見た場合、レスラーのみならず、す
べてのエンターテイナーは、馬場選手の試合から学びとるものがあるだろう。

ヘッドバット
早い話が「頭突き」である。古くは大木金太郎選手、現在では藤原喜明選手、本
田多聞選手らがこの技の使い手。

アッパーカット
本来はボクシングの技。プロレスでは反則技となる(グローブを着用した場合に
限り、パンチ攻撃を認めている団体もある)。ボクシングは、格闘技としては珍し
く、一般マスコミで大きく報道される。コンピュータゲームもこれくらい、「大衆
のもの」として定着できればいいのだが。

シモンズウィップ
(Javaスクリプトアニメはこちら)
ムチのように腕をしならせて、チョップを振り下ろす。技名は『悪魔城ドラキュ
ラ』の主人公の名前から取った。なお、女性が使う場合に限り、技名を「ソフィア
ズウィップ」に変更することができる。

ターザン拳
(Javaスクリプトアニメはこちら)
アジャ・コング選手の裏拳から体のひねりをなくし、腕だけで打ったような感じ
の技。週刊プロレス前編集長ターザン山本氏のガッツポーズから思いついた。

アクセルスピンナックル
(Javaスクリプトアニメはこちら)
『ストII』のキャミィの技。本来は「ナックル」だから、グーで打つのだが、こ
こでは掌底にして打ってみた。正面から見ると意外と絵になる動きである。


ムエタイ式ニーリフト
ここまであまりにもプロレス的な技が続いたので、ゲームに出てくる技を一つ取
り扱ってみた。サガットがよく出すのでおなじみの、ムエタイチックなひざ蹴りで
ある。ムエタイといえばタイの国技。現在の私は、小さな興行を一つうつのにも苦
戦している状態ではあるが、やがてはアジアなどから強豪を招いて、DGPW選手
権を「世界選手権」に格上げしたいと思っている。

ランニングスリー
(Javaスクリプトアニメはこちら)
長与千種選手のフィニッシュホールド。『ダービースタリオン』に登場するライ
バル馬の名前が、この技の名前となった。これはゲーム界にとって大いなる名誉で
ある。


ウィニングラリアット
(Javaスクリプトアニメはこちら)
ゲイムマンのガッツポーズの動きを、そのままラリアットに応用してみた。


水魚のポーズ
マンガ「ゲームセンターあらし」で、主人公の石野あらしが、精神統一をするた
めに用いていた。私もあらしのように、後楽園球場(現:東京ドーム)や東京体育
館、東京湾海上(現実に大会を開くなら、有明コロシアムかNKホールか?)そし
て日本武道館で、試合をしてみたいものである。

トゥギャザー
『ZERO DIVIDE』の隠れキャラ、ズームネコの技。この体勢から足を
軸に回転すると、なぜか対戦相手まで回転してしまう。
・・・今気づいたが、左手と左足を横に出している。たしかネコのは左手と右足
だったのではないか? 手元に資料がないからよくわからない。

マカレナ・ダンス
(Javaスクリプトアニメはこちら)
ロス・デル・リオの大ヒット曲「恋のマカレナ」に合わせてレッツダンシング!
アクション要素のない対戦ゲーム(『スーパー桃太郎電鉄』等)で、相手が長考に
入ってしまった時の、ひまつぶしにどうぞ。
ただし、この技を使うときには、注意点が2つある。
ここで背後からドラゴンスープレックスを食らわないよう注意!
ここで背後からタイガースープレックスを食らわないよう注意!

真弓わかんな〜いNew!
対戦ゲームで相手の攻勢にあい、どう対処していいかわからないとき。
横でうまい人が説明してくれるのはいいが、その説明がよくわからないとき。
大声で、「え〜真弓わかんな〜い!」とさけんでみよう!
活路が見いだせるかもしれないぞ。
ちなみにこのフレーズを考案したのは、マンガ家の楠桂(本名:大橋真弓)先生。

真弓泣いちゃうっ!New!
対戦ゲームで一方的にたたきのめされたとき。
アクションゲームやシューティングで、何度コンティニューしても先へ進めないとき。
消え入りそうな声で、「も〜真弓泣いちゃうっ!」とさけんでみよう!
周りの人が、励ましてくれるかもしれないぞ。
もちろんこちらのフレーズも、楠桂先生の創作。