宝石庭園・信玄の里(2003.6)
石和駅から車で南に5分ぐらいのところにあります。それほど有名でない観光地だと思っていたのですが、バスが何台も駐車できる駐車場は、かなりの有名観光地の風情でした。入り口横のチケット売り場でチケットを購入すると、なんとガイドが付いて説明してくれるとの事。う〜ん、なんとも贅沢と思えればよいのですが、もしかしたら高価な宝石を売りつけられるのでは、と疑ってしまうところが寂しいところです。
中に入るといわゆる歩道ににもきれいな宝石と思しき石が敷き詰められ、行く先々でこれでもかこれでもかと思えるほどの珍しい宝石や鉱物が現れます。ガイドさんも熱心に説明してくれますが、熱心さを感じれば感じるほど、その先の下心を疑ってしまいます。庭園をほぼ一周したところにちょうどうまくお土産やさんがあり、ここでそれまで見てきた宝石の一部が売られています。
ここをなんとかクリアしようやく終了かと思える頃、さらに宝石資料館へ。こちらはさらに高価なアクセサリーが並べられていました。これらを見終わる頃今度は健康に良いといわれるトルマリンの説明があって、私の病気はこれで治ったというまことしやかな記事が掲示されています。健康に不安がある人思わず飛びつきたくなる構成ですが、説明を聞いただけでここもパス。そして最後に再び巨大なおみやげやさんとなり、そこかしこで今ならいくらというタイムセールが行われ購買欲をあおっています。
いやはや大変なところに来たものだと私は感じました。
ホテル君佳(2003.6)
旅の窓口から予約しました。比較的宿泊者の感想が良いように思えたからです。場所は石和駅から車で10分ぐらいで、石和中心部からは少し離れている感じです。しかしその分値段が安く設定されているように思われます。土曜日の宿泊で、大人二人利用1泊2食で11800円でした。我が家にとってはありがたいことです。部屋はバストイレつきの12畳。かなりゆっくりでいきます。
食事は夜が甲州牛食べ放題のしゃぶしゃぶで、朝がバイキングでした。肉の厚さがちょっと厚かったのが難点といえば難点ですが、食べ放題の魅力が勝っています。全体的な量としても男の大人一人が充分に満足できる量だと思います。朝は和洋のバイキングでしたが、いわゆるビジネスホテルの簡素なバイキングではなく、おかずの種類も多く、思わずとりすぎてしまうほどでした。
お風呂はいわゆる循環ではなく、流しっぱなしなのでお湯が透明で汚れも無くきれいでした。従業員さんの態度も比較的親切で、女将さんらしき人が非常に美人だったことが印象に残っています。
モンデ酒造(2003.6)
石和駅から歩いて10分ぐらいでしょうか。いつもはメルシャンやマンズワインの工場を見学するのですが、今回は駅や宿泊場所から近かったここに来て見ました。休日の朝早く着いたので工場は見学は出来ますが、機械は動いていませんでした。それでも機械を見たり、いわゆるワインの入った樽を見ることは出来ます。工場の横にはモルヘス美術館といういわゆるトリックアートの美術館がありましたが、我々は入りませんでした。
次に試飲コーナーですが、あまりたくさんの種類はありませんでした。しかし試飲できるものはさすがにおいしかったです。

ぶどうの丘(2003.6)
勝沼は1泊と日帰り旅行で過去4回ほど来たことがあります。ぶどうの丘は比較的新しい施設で、小高い見晴らしの良い丘の上に作られています。
ワインの貯蔵庫の見学やワインのおみやげを購入することが出来ます。しかしながら我が家の近くの酒のディスカウント店に比べると価格も高いように思えて、あまり買う気にはなれませんでした。またワインやぶどうに関するお菓子の類もあります。
特筆すべきは温泉付きのホテルでしょうか小高い丘の上の温泉というのは、あまり温泉の雰囲気ではありませんが、宿泊料金は比較的良心的なようでした。我々は家族で行きましたが、ちょうど昼食時だったので、レストランで食事をすることにしました。写真はビーフとシーフードの二色カレー。味は良かったです。展望は抜群でなかなか気持ちがよく、従業員の態度もちょっと高級感を意識しているようでした。
ぶどうの国文化館(2003.6)
勝沼ICを降りて、いわゆるブドウ畑に向かう途中にあるワインの資料館。駐車場が大きい割りに駐車している車は少なく。これはどうかなと思いましたが、折角の機会なので入ってみることにしました。内部はワインがどのように造られてきたか、過去の歴史を含めて人形で表現していますが、格別ワインに興味の無い人間にとっては、まあこんなもんかなという印象で、見学時間は30分ぐらい。せめて人形を動かすなり、もう少し展示物に工夫を凝らしてもらいたいな、というのが正直な感想です。
愛宕山子供科学館(2003.6)
関東の子供対象の科学館はだいたい行きました。正直なところ一番情けないのが私の住んでいる埼玉県です。この愛宕山子供科学館は小高い丘の上にあります。場所は便利とはいえませんが、中身はなかなかだと思います。みかけより館内は広く、私が見たことのない体験的な実験装置や遊び道具がありました。写真は入り口にあったフーコーの振り子です。
建物の外にも子供向けの遊具が設置されていて、気候さえ良ければ1日中ゆっくり遊べるのではないかと思います。これまで行ってみた科学館の中ではベスト3に入ると思います。
山梨県地場産業センター(2003.6)
科学館から石和に戻る途中で見かけたので入ってみることにしました。中は体育館ぐらいの広さで、いわゆる山梨県の地場産業の製造品が所狭しと展示されています。入ってた右側にはお土産やさんも併設されていましたが、ともかくワインと石がメインなので、あちこちで同様のものを見ていたせいか、いささか飽きてしまいました。