また訪れたいホーエンシュバンガウ

負うた子の成長にビックリした14日間のドイツの旅から


ドイツの窓辺を飾る代表的な花
ゼラニウム


私たちが止まったホーエンシュバンガウの民宿
いかにもドイツのお母さんという女性が
心のこもったお世話をしてくれました。
ジーパンのお洗濯も頼んじゃったりして。
右下に小さく写っているのが私と夫。
撮影したのは当時ドイツに滞在していた娘。
ドイツ語ペラペラで私たちのでる幕なし。子の成長振りに親はホロリ??
泊まったのは2階.ここのベランダから正面に
ノイシュバンシュタイン城が見えたんですよ。
朝もやにかすむお城も,夜のライトアップに
浮かぶお城も十分堪能.ベランダのゼラニウムが
見えなくて残念.
(宿泊費2日3人1部屋で     マルク!!)
あんまり安くて絶対また来ようと思いました。


民宿の玄関脇にあったお知らせ。
下に円盤が見えていますが、これを回して
空きがあるかどうかを知らせる仕組みです。
ちょっと言葉に自信がなくても
これだととにかく部屋はありますかと
聞かなくてすむというわけ。
あんまりかわいい絵なので
写真に収めました。




民宿ベランダからの眺め。
惜しむらくは電線です。
ライトアップされたお城をバックに
記念写真とシャッターを押したのですが
人物だけがお化けのように写って失敗。



ホーエンシュバンガウには2泊.3日目の朝,
朝日を浴びながらアルプゼーまで散歩.
ボートに乗りたかったのですが、まだ時間が
早かったようで、駄目でした。



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