林檎乃麗日記 長月2014



9月1日(

入院14日目。昨日就寝前にトラムセットを飲んだおかげで、
寝入り端は腰の痛みが残っていたが、気が付かないうちに寝てしまった。
6:00a.m.の検温の時に採血があり、
そのあとに12回目の抗生物質の点滴がある。
朝食は病室に持ち込み、食パン、イチゴジャム、コーンスープ、
ハムソテー、野菜サラダ、飲むヨーグルト。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス1錠服用する。
歯磨きの最中に佐藤先生が来て、今日リツキサンをやりましょうとのこと。
以前から末梢血幹細胞採取の前にやるとは聞いていたが、今日だったのか・・・。
そのあと佐藤先生が再び来て血液検査の結果について説明する。
ヘモグロビンは6.6まで下がっているので、これは輸血するとのこと。
血小板は4.7まで戻っているものの、好中球が0.0と全く上がっていない。
そこで血小板の輸血も念のためにやりましょうとのこと。
リツキサンもやるので、今日は盛りだくさんだな・・・。
看護師にお願いして午前中風呂に入れるように手配して貰う。
左手の点滴針のチューブの所をラッピング、テーピングして入浴する。
風呂から出てきたタイミングで午前中のノイトロジンの皮下注がある。
そのあとクールダウンしていたらいよいよリツキサンが始まる。
最初にソルコーテフ100mgを生食50mLに溶いたものを10分くらいで点滴、
そのあとに生食500mLに710mLを溶いたものをまずは100ml/hで30分、
そのあと30分毎で200ml/h、300ml/h、400ml/hとスピードを上げていく。
昼食も病室に持ち込み、ホットドッグ、チーズロールサンド、豆乳スープ、
マカロニサラダ、牛乳ゼリー、メニュー表には載っていないがリンゴゼリー。
食後にアロプリノール1錠服用する。
午前中に排便があったためにマグラックスは中止する。
食事中に寝間着の左袖口と左大腿部が濡れていたので、
看護師に頼んでいったん点滴回路を外して貰い、その間に着替える。
しかし再び左袖口が濡れていて、点滴が漏れているのではないかということになる。
そこでリツキサンはいったん中断し、針を刺し直すことになり、
林先生に右腕に刺し直して貰う。
リツキサンの点滴を再開し、それが終わったら13回目の抗生物質の点滴をする。
それが終わると今度は血小板の輸血を開始する。
勿論人生初の輸血である。
これをやっている途中に歯口科の高橋先生が来て、
血小板の値が1.5と2.0を切っているために歯磨きは中止して下さいとのこと。
2.0を越えたことがデータ上確認できた段階で再開の指示を出すとのこと。
そして血小板の点滴の途中で午後のノイトロジンの注射がある。
点滴をやりながらの皮下注となる。
イトリゾール内用液が4日分追加処方されてきて、早速今日の分を服用する。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、たらのホイル蒸し、油揚げの中華炒め、かぶの甘酢和え、キウィー。
食後にアロプリノール1錠服用する。
7:00p.m.の検温時に両腕に発疹と多少の痒みがあるということで、
当直医から診察を受け、追加でポララミンとソルコーテフの点滴が入る。
それが終わって漸く点滴回路をいったん外すことになった。
そして10:30p.m.過ぎに14回目の抗生物質の点滴があり、就寝後に点滴回路を外すことになる。

9月2日(

入院15日目。昨日は予定がかなりタイトだったため、4:00a.m.頃までぐっすりと眠れた。
こんなにぐっすり眠れたのは入院以来初めてかも知れない。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
正中禁のため左手首の親指川の付け根あたりから採血する。
続いて15回目の抗生物質の点滴がある。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、クロワッサン、オレンジマーマレードジャム、
野菜のポタージュスープ、スクランブルエッグ、温野菜サラダ、牛乳。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠服用する。
9:00a.m.過ぎに採血の結果が出て、佐藤先生と林先生が2人で来る。
結果としてはあまり芳しくなく、ヘモグロビンに関しては多少上がっているものの、
輸血とした分は減少分に取られてしまっていて、
思うような量になっておらず、これは今日もう一度輸血をするとのこと。
血小板に関してはまだ少ないが、これ以上の輸血は必要ないとのこと。
またリンパ球の上昇が気になるとのこと。
ウイルス感染が疑われるので、これは別の血液検査を行うとのこと。
好中球も上昇が見られるが、今日一日ノイトロジンの注射を継続するとのこと。
あとは明日の血液検査の結果を待って判断するとのこと。
このあと歯口科の高橋先生が来て、好中球が5.4まで上がっているので歯磨きは再開とのこと。
イトリゾール内用液に関しては今回処方した分が終わればそれで終了とのこと。
10:00a.m.の検温のあとにノイトロジンの皮下注がある。
昼食も病室に持ち込み、焼きそば、味噌汁、長芋の千切り、6Pチーズ、メロン。
食後にアロプリノール1錠服用する。
午後になってヘモグロビンの輸血が始まる。
最初はゆっくり落とし、途中から速さを上げていくのだが、
上げる段階になって右手首に微かな痒みがあると看護師に相談したら、
佐藤先生に話が行って研修医が診察、輸血を中断して痒み止めを点滴するとのこと。
ポララミン、ソルコーテフの点滴が終わってから輸血再開。
これは夕方までかかり、最後に生食を流して終わりになる。
この先点滴のオーダーが入っていないとのことで、点滴針を抜く。
再び点滴針の刺さっていない自由がやってきた。
5:30p.m.頃イトリゾール内用液を服用する。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、つみれ汁、ロールチキン、炊き合わせ、サラダ風トマト、バナナ。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠服用する。
夕食後に漸く風呂の順番が回ってくる。
点滴中だったため、一番最後になってしまったのだ。
就寝前にトラムセット1錠服用する。

9月3日(

入院16日目。今日も意外とぐっすり眠れた。
トラムセットが効果を発揮しているのだろう。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
左手の甲から採血しようとしたがうまくいかず、
右手の甲でやり直すことになってしまった。
朝食は病室に持ち込み、フレンチトースト、野菜スープ、
ポテトサラダ、フルーツカクテル缶、牛乳。
食後にアロプリノール1錠服用する。
10:00a.m.前に佐藤先生と林先生が病室に来て血液検査の結果を説明する。
白血球、好中球に関しては問題はないが、
Aty-Ly、異形リンパ腫が少なくなってきているとはいえまだ20あり、
たぶんウイルスが体内に入ってそれと戦っているための結果だろうとこと。
このまま末梢血幹細胞の採取をするのは危険なので、
今回の入院では行わず、来月第2週くらいに再入院し、
違った形の抗癌剤治療と並行して末梢血幹細胞の採取をするか、
或いはそのまま口中きゅゆうを上げる薬のみを打ってやるか、
それはまたそれまでに方針を決定しておくとのこと。
9月18日木曜日に造影CT検査を行い、
そのあと主治医の熊谷先生の外来を診察、
その時にその先についての指示があるとのこと。
結果として今回は末梢血幹細胞の採取をやらず、
本日午後緊急退院することとなった。
昼食も病室に持ち込み、冷やし中華、揚げ出し豆腐、梅香和え、盛合せ果物。
請求書が届いてから1階自動支払機で支払いをしようとしたが、
歯科の分が加算されていないため受付されず、窓口で支払った。
そのあと退院し、千葉中央バスで千葉駅東口まで戻り、JRで帰る。

9月4日(

日差しもあって日中は少し蒸し暑さも感じられたが、
それでも朝晩はだいぶ涼しくなってきた。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。
朝食後アロプリノール1錠、昼食後アロプリノール1錠、
夕食前イトリゾール内用液20ml、夕食後アロプリノール1錠服用。

9月5日(

今日は朝からよく晴れて蒸し暑かった。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。
朝食後バクタ1錠、アロプリノール1錠、昼食後アロプリノール1錠、
夕食後バクタ1錠、アロプリノール1錠服用。

9月6日(

朝からよく晴れて蒸し暑かった。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。
朝食後アロプリノール1錠、昼食後にアロプリノール1錠、
夕食後アロプリノール1錠服用。

9月7日(

昨日夜から降り出した雨は今朝になっても続いていて、
午後になって止んだものの気温は一気に下がって秋めいた。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。
朝食後アロプリノール1錠、昼食後アロプリノール1錠、
夕食後アロプリノール1錠服用。

9月8日(

朝起きた時はまだ雨は降っていなかったものの曇り勝ちで肌寒ささえ感じた。
午後には雨が降り出したが、それほど長くは続かなかった。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

9月9日(

朝起きた時は曇天だったが、午前中のうちから晴れて良い天気になった。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。
朝食後バクタ1錠、夕食後バクタ1錠服用。

9月10日(

今日は午前中のうちからよく晴れていたが、
夜になって急に雨があり、雷鳴も聞こえた。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

9月11日(

朝から激しく雨が降り続き、それは日中も続いていたが、
午後になって止んで夕方になって漸く日差しも見えてきた。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

9月12日(

今日は朝からよく晴れて雲ひとつない青空が広がっていた。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。
朝食後バクタ1錠、夕食後バクタ1錠服用。

9月13日(

朝からよく晴れて心地良い日差しが降り注いでいた。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

9月14日(

朝からよく晴れて穏やかな一日だった。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

9月15日(

朝のうちは日差しがあったものの、日中は雲が多くて不安定な天気だった。
それでも結局夜まで雨は降らなかった。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

9月16日(

朝から蒸し暑く夏に逆戻りしたかのようであった。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

9月17日(

今日も日差しがあって良い天気だったが、機能よりはだいぶ気温が上がらなかった。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

9月18日(

朝から雲が多く日差しは遮られていたが、今すぐ雨の降る気配はなかった。
今日は千葉がんセンターに通院のため08:51の電車で千葉に出る。
CT検査で朝食抜きのためそのまま千葉中央バスで千葉県がんセンターへ行く。
採血のあと、造影剤を使ったCT検査を行う。
生食50mlの点滴をセットしてCT撮影、そのあと点滴回路に造影剤を繋いで再び撮影。
終わって点滴回路を外す時、血が吹き出た。
このあと熊谷先生の診察、かなり待たされる。
CTの結果、散りよう前には腫れていたリンパ種がかなり小さくなっているということで、
治療の効果は出ているとのこと。
血液検査の結果、白血球もかなり戻っているとのことで、
予定を早めて22日から再入院することになった。
千葉中央バスで千葉駅東口まで戻り、
昼は「一蘭 千葉店(C-one内)」でラーメン\790、半熟塩ゆでたまご\120喰う。
ダイソー、ユニクロ、LOFT、北野エースで買い物して帰る。

9月19日(

天気は良かったが、気温はだいぶ秋めいていた。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。
朝食後バクタ1錠、夕食後バクタ1錠服用。

9月20日(

朝起きた時からパラパラと雨が降っていたが、午前中のうちに止んでしまった。
それでも雲は張りだしたままで日差しは見えなかった。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

9月21日(

週の初めからずっと日曜日は雨の予報になっていたのだが、
実際には充分日差しがあり良い天気となった。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

9月22日(

千葉県がんセンター入院のため08:41の電車で千葉に出て、
朝は「菜の花そば」でかき揚げうどん\370喰う。
千葉中央バスで千葉県がんセンターまで行き、
東4階クラークで受付、体重測定、病室に行って着替える。
今回は461左奥で窓側だった。
10:00a.m.の検温時に採血あるが、
最初右腕でやってうまくいかず、左腕でやり直した。
昼食は病室に持ち込み、おにぎり、味噌汁、巣籠もり玉子、
ほうれん草のソテー、サラダ、オレンジ。
昼食後に佐藤先生からカンファレンス室で今後の治療方針について伺う。
24日水曜日、25日木曜日にエンドキサン単体を点滴、
水分の点滴は3日間の予定、
10月4日土曜日からノイトロジンを注射し、
10月7日火曜日から9日木曜日の間に末梢血幹細胞の採取を行うとのこと。
血液検査では特に異常値は見つかっておらず、問題はないとのこと。
3:30p.m.くらいに入浴する。
夕食も病室に持ち込み、凍り豆腐の肉挟み、アスパラとえびの餡掛け、
ゆかりご飯、清汁、リンゴ。
今日は10:00p.m.の消灯時間の前に眠くなってしまう。

9月23日(

入院2日目。昨日寝不足だったためか、看護師に起こされて目が覚めた。
起用は秋分の日で治療はない。
今日から一日二回の体重測定と採尿を開始する。
昼食も病室に持ち込み、食パン、イチゴジャム、コンソメスープ、
オムレツデミグラスソース、かにサラダ、牛乳。食後にバクタ1錠服用。
昼食も病室に持ち込み、天ぷらそば、菊花和え、おはぎ。
4:00p.m.頃入浴する。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、ロールチキン、青梗菜のソテー、
大根サラダ、キウィー。食後にバクタ1錠服用。
一日中寝ていたせいか、就寝時間になってもなかなか寝付けなかった。

9月24日(

入院3日目。夜中もなかなか眠れなかった。
今日から点滴が始まるので午前中の入浴を希望する。
朝食は病室に持ち込み、フレンチトースト、ミネストローネ、
ツナサラダ、フルーツカクテル缶、牛乳。
食後に制吐剤のイメンドカプセル125mg服用する。
これはミリ数を変えて明日、明後日と飲むらしい。
朝食後に入浴し、クールダウンの途中でソルデム3Aの点滴が始まる。
左腕に点滴針を刺し、そこから点滴回路を繋ぐ。
10:00a.m.過ぎには抗癌剤が届き、先に吐き気止めのグラニセトロンを点滴する。
これが終わってからエンドキサンを4時間点滴する。
昼食は点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
おかめうどん、揚げ出し豆腐、牛乳ゼリー。
エンドキサンが終わってからさらウロミテキサンを点滴する。
これはエンドキサンの造血幹細胞移植の前治療の、
出血性膀胱炎、排尿障害、泌尿器系障害の発現抑制に効果がある。
この点滴が終わる頃から胃にむかつきが出始めた。
午前中に歯科の受診ということになっていたが、抗癌剤点滴中だったため、
4:30p.m.頃歯科の先生が病室までやってきてくれる。
ネオステリングリーンがほとんどないので処方して貰えるように依頼する。
夕食も点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
ご飯、味噌汁、おろしハンバーグ、キャベツとハムのマヨネーズ和え、梨。
今回は主食が50、副食が90の食事量になってしまった。
夕食の時間に2回目のウロミテキサンが始まる。
歯を磨いてている時に点滴が逆流してしまうが、ウロミテキサンが終わったためであった。
看護師と相談して夕食後にマグラックス2錠を服用する。
就寝時になってもまだ胃のむかつきは続いていた。

9月25日(

入院4日目。起床時にイメンドカプセル80mg服用する。
朝の検温時に化療前の入浴を希望する。
朝食前に熊谷先生が病室に来られて様子を見に来て下さった。
朝食は点滴中だったため看護師に病室までもってきて貰う。
バターロール、ブルーベリーージャム、豆乳スープ、スクランブルエッグ、
シェルマカロニサラダ、牛乳。食事量は主食50、副食75。
朝食後に点滴回路を外し、ラッピングしてテーピングしてもらい入浴する。
風呂から出てラッピングを外し、再び点滴回路を繋げ、
10:00a.m.過ぎから抗癌剤の治療を開始する。
昨日と同じスケジュールで始めに制吐剤のグラニセトロンを点滴し、
そのあとにエンドキサンを4時間点滴する。
点滴を始めたくらいからしゃっくりが出始め、
看護師に相談して芍薬甘草湯を服用する。
飲んで1時間くらいして効いてきたが、0:00p.m.くらいから再び出始めた。
2:00p.m.の検温時に看護師から食事を取るのがしんどいのなら、
栄養士と面接して食べやすいものに変えた方がいいと云われ、
栄養士からの提案で加療食というメニューに変更、主食はおにぎりとした。
4:00p.m.頃にエンドキサンの点滴が終わり、ウロミテキサンを点滴する。
さらに体重が増えているということでラシックスの点滴も加わる。
4:30p.m.頃芍薬甘草湯1包服用。
ラシックスの点滴中に3回トイレに行きたくなる。
効果は絶大だ。
夕食は点滴中のため看護助手に病室までもってきてもらう。
今回からから化療食ということでおにぎり小2個、春雨と三つ葉の真砂和え、
プリン、オレンジ、バナナ。食事量は主食70、副食50。
食後にマグラックス1錠服用する。
氷枕を用意してもらったら眠ってしまった。
10:00p.m.の消灯時間になってもまだ胃のむかつきは激しく残っていた。

9月26日(

入院5日目。昨日のラシックスの影響で、
夜間のトイレの回数が8回になってしまったそうだ。
今朝もまだ胃のむかつきは続いており、体調の悪さも続いている。
起床時にイメンドカプセル80mg服用する。
6:00a.m.の検温時に採血あり。
朝食は点滴中のため看護助手に病室までもってきてもらう。
おにぎり小2個、焼はんぺん、キウイフルーツ、オレンジ、牛乳。
化療食で食事量は主食70、副食50。
食後にバクタ1錠、デカドロン1錠服用する。
10:00a.m.頃にソルデム3Aの点滴が終わり、漸く点滴針を抜く。
佐藤先生が血液検査の結果について説明に来てくれる。
血液検査の結果、特に問題になるところはなかったとのこと。
昼食は寝ていたために看護助手に病室までもってきてくれる。
おにぎり小2個、冷や奴、ゼリー、リンゴ、バナナ。
食事量は化療食で主食50、副食70。
食後にマグラックス1錠服用する。
1:00p.m.から入浴となる。
夕食も病室に持ち込み、おにぎり小2個、マカロニサラダ、プリン、梨、オレンジ。
食事量は化療食で主食70、副食80。
食後にマグラックス1錠、バクタ1錠、デカドロン1錠服用する。
7:00p.m.の検温時に看護師の薦めでプリンペラン1錠服用する。

9月27日(

入院6日目。体調の悪さはまだ続いていて、
体重も70.9kgまで落ちてしまった。
化療食で食事の量が減らされている上、
それでも食べきれないから仕方がないのかも知れない。
朝食は病室に持ち込み、おにぎり小2個、しらすおろし、オレンジ、バナナ、牛乳。
化療食で食事量は主食70、副食80。
食後にマグラックス1錠、デカドロン1錠、プリンペラン1錠服用する。
佐藤先生が往診に来て、気持ち悪さもあと1日くらいだろうといっていた。
昼食も病室に持ち込み、おにぎり小2個、冷たい茶碗蒸し、キウイ、オレンジ、牛乳プリン。
化療食で食事量は主食70、副食100、食後にマグラックス1錠服用する。
4:00p.m.前に入浴する。
夕食前にプリンペラン1錠服用する。
夕食も病室に持ち込み、おにぎり小2個、ささみと刻んだ野菜の酢のもの、
ヨーグルト、ぶどう、バナナ。
化療食で食事量は主食70、副食100。
食後にマグラックス1錠、デカドロン1錠服用する。
就寝前もまだ気持ち悪さは続いているものの、朝よりは少しマシなような気もしていた。

9月28日(

入院8日目。胃のむかつきはまだ続いているものの、
昨日や一昨日と比べると幾分良くなっている。
体重は70.3kgまで減少していた。
朝食前にプリンペラン1錠服用する。
朝食は病室に持ち込み、おにぎり小2個、白滝と錦糸玉子の酢のもの、梨、牡蛎、牛乳。
化療食で食事量は主食100、副食100。
食後にマグラックス1錠、デカドロン1錠服用する。
昼食も病室に持ち込み、おにぎり小2個、春雨と刻んだ野菜とトマトの酢のもの、
ヨーグルト、ぶどう、バナナ。
化療食で食事量は主食70、副食100。
食後にマグラックス1錠服用する。
夕食も病室に持ち込み、おにぎり小2個、茄子と蕪の肉入り餡掛け、カルピス、オレンジ、バナナ。
化療食で食事量は主食100、副食100。
食後にマグラックス1錠、デカドロン1錠服用する。

9月29日(

入院8日目。胃のむかつきはだいぶ落ち着いてきたが、
朝起きた時には胃の痛みは残っている。
今日から一日二回の体重測定と尿の全量調査は放免となった。
朝食は病室に持ち込み、おにぎり小2個、豆腐と野菜の黒酢掛け、
鉄分入りヨーグルトドリンク、梨、キウィ。
化療食で食事量は主食100、副食100。
食後にマグラックス1錠服用する。
佐藤先生が病室に来てくれて、胃のむかつきは良くなっていることを話す。
昼食も病室に持ち込み、おにぎり小2個、海老と玉子のサラダ、
キャロットゼリー、バナナ、キウィ。
化療食で食事量は主食100、副食100。
食後にマグラックス1錠服用する。
1:30p.m.頃入浴する。
午後、栄養士が病室を訪ね、化療食も完食しているようなので、
このあとどうするか相談してきた。
普通食の量に戻すが、白米の匂いはまだ不安のためおにぎりは継続でお願いする。
今日の夕食から普通食おにぎり選択に切り替わる。
夕食も病室に持ち込み、おにぎり、味噌汁、鮭のホイル蒸し、中華炒め、
蕪の甘酢和え、りんご。
食後にマグラックス1錠服用する。
昨日、今日と排便がないため、就寝前にピコスルファートナトリウム7滴服用する。

9月30日(

入院9日目。昨日はほとんど眠れなかった。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
昼食も病室に持ち込み、バターロール、オレンジマーマレードジャム、
南瓜スープ、スクランブルエッグ、温野菜サラダ、牛乳。
食後にバクタ1錠、マグラックス1錠服用する。
佐藤先生が病室を訪れ、さらに採血の結果を報告に来てくれる。
データ上は特に問題となることはないが、
そろそろ白血球の下がる時期なので感染症予防はしっかりやるようにとのこと。
また、このままの予定だと土曜からノイトロジンの注射を始め、
火曜か、おそらく水曜あたりに末梢血幹細胞の採取を行うとのこと。
午前中、しかの高橋先生も病室を訪れ、口腔内を診察していく。
カンジダ感染症も口内炎も認められず、特に問題はないとのこと。
昼食も病室に持ち込み、あんかけ焼きそば、さつまいもサラダ、オレンジ。
食後にマグラックス1錠服用する。
午後になって排便あり、ピコスルファートナトリウムの効果が出たのかも知れない。
4:00p.m.頃入浴する。
夕方、熊谷先生の回診あり。
夕食も病室に持ち込み、おにぎり、つみれ汁、ぶりの照り焼き、炊き合わせ、
サラダ風トマト、梨。食後にバクタ1錠、マグラックス1錠服用する。



※ASAHIネットのブログサービス「アサブロ」に発表してきたものを、
 更新情報を除外して原文のまま収載しました。



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