林檎乃麗日記 葉月2014



8月1日(

入院4日目。今日もソルデム3Aをやりながらの就寝であったが、
思ったよりもよく眠れた。
点滴中なので、朝食は看護助手に病室まで運んで貰う。
食パン、オレンジマーマレードジャム、南瓜スープ、
ウインナーソテー、野菜サラダ、ジョア。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス2錠、バクタ1錠、プルゼニド1錠服用。
リンデロンA液点眼。
6:00a.m.の検温時に化療前の入浴を希望し、
朝食後少ししてから点滴回路を外し、ラッピング、テーピングして貰う。
この処置をしての入浴もこの入院では最後となる。
今日も一番風呂でシャワーを浴びる。
出てきてから点滴をセットする前に院内コンビニで買い物。
再びソルデム3Aを繋げ、そのあと薬が届いてから抗癌剤の点滴が始まる。
昨日と同じデキサート、エトポシド、キロサイトと順番にやっていく。
昼食も点滴中のため、看護助手に病室まで持ってきて貰う。
ミートスパゲティー、レタスのスープ、帆立とトマトのサラダ、パイン。
馬場先生が顔を手して、今日が腫瘍血液内科の研修の最後になるとのことで挨拶する。
2:00p.m.の検温時に足にむくみも出ていて、体重も2kg近く増えているとのことで、
ラシックスの点滴をすることになった。
今日は6:00p.m.から7:30p.m.まで「ふれあい広場 夏まつり」が開かれるため、
その分夕食が早まり、夕食時にラシックスの点滴が始まった。
夕食も看護助手に病室まで持ってきて貰う。
ご飯、ワンタンスープ、蒸し鶏の中華風、炒めビーフン、ナムル、ザーサイ、バナナ。
ラシックスの影響でトイレが非常に近くなった。
ラシックスの点滴が終わったところで夏まつりに顔を出す。
アイスを貰い、Starbucksでアイスコーヒーを貰って帰ってくる。
早々に引き上げたが、良い気分転換にはなった。
10:00p.m.で消灯となるが、この頃からしゃっくりが止まらず苦労した。

8月2日(

入院5日目。昨日夜からしゃっくりが止まらず、全然寝られなかった。
点滴中のため、朝食は看護助手に病室まで持ってきて貰う。
チーズオニオンパン、ほうれん草ロール、はちみつ小袋、ポトフ、ツナサラダ、牛乳。
食前にプリンペラン1錠、食後にアロプリノール1錠、マグラックス2錠、
プルゼニド1錠服用、リンデロンA液点眼。
夜中に眠れなかったせいか、午前中ほとんど寝ている。
ソルデム3Aの点滴は10:00a.m.頃終わる予定だったが、
結局昼食の時も続いていた。
昼食も看護助手に病室まで持ってきて貰う。
オムライス、コーンポタージュ、フレンチサラダ、オレンジ。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス2錠服用、リンデロンA液点眼。
昼食後にソルデム3Aの点滴が終わり、看護師に点滴針を抜いて貰う。
4日ぶりに点滴回路から開放された。
今回は一度も針を刺し直すことなく、順調に点滴が出来た。
午後は持ち込んだパソコンで旅行記などを執筆して時間を過ごす。
針が抜けたので外来の1階や2階に散歩に行き、その刺激のせいか排便もあった。
夕食は病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、松風焼き、野菜の炒り煮、シルバーサラダ、巨峰。
食後にアロプリノール1錠、マグラックスは1錠に減量で服用、
リンデロンA液点眼。
10:00p.m.の消灯までテレビを観るが、
今回の入院でこんなに長くテレビを観たのは初めてだった。

8月3日(

入院6日目。点滴の針が抜けて自由に寝返りが打てるようになったが、
抗癌剤の副作用なのだろうか、
それても一日中ベッドにいるためなのだろうか、あまり眠れなかった。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、ブルーベリージャム、レタスのスープ、
目玉焼きココット、スパゲティサラダ、牛乳。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス2錠服用、リンデロンA液点眼。
午前中からパソコンで旅行記など執筆して時間を潰す。
昼食も病室に持ち込み、醤油ラーメン、餃子、カリフラの梅肉和え、メロン。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス2錠服用、リンデロンA液点眼。
日曜なので風呂もなく、また蒸しタオルのサービスもなかった。
夕食も病室に持ち込み、夏野菜カレー、薬味、
盛り合わせサラダ、アプリコットジュース。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス1錠に減量して服用、
リンデロンA液点眼。
夜、下痢が止まらずナースコールする。
とりあえず様子を見るということでマグラックスは中止、
また脱水症状に陥らないために水分補給をこまめにするようにいわれる。
10:00p.m.に就寝するが、それ以降は落ち着いた。

8月4日(

入院7日目。下痢は何とか落ち着いたが、
腹部に云われようのない違和感が残っていた。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
採血の結果で血小板が少なくなっていたら輸血もあり得るとのこと。
朝食は病室に持ち込み、食パン、イチゴジャム、コーンスープ、
ハムソテー、野菜サラダ、飲むヨーグルトプルーン。
午前中に馬場先生の後任の林先生とその上の佐藤先生が来て、
血液検査の結果について説明してくれる。
白血球の量は3.2で入院時の3分の1くらい、
血小板も現在では輸血が必要なほど下がってはいないとのこと。
しかし今後の採決の結果次第では輸血の可能性もあるとのこと。
昼食も病室に持ち込み、ホットドッグ、チーズロールサンド、
アイスティー、ポテトサラダ、マンゴー。
今日は1:00p.m.から4:00p.m.が男性の入浴時間だったが、
一番最後だったので3:00p.m.を過ぎていた。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、たらのホイル蒸し、
中華炒め、かぶの甘酢和え、すいか。
食事中に佐藤先生が顔を出してくれた。

8月5日(

入院8日目。体調不良も何とか落ち着きつつある。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、オレンジマーマレードジャム、
コンソメスープ、スクランブルエッグ、温野菜サラダ、牛乳。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠。
午前中はパソコンで旅行記など執筆して過ごす。
昼食も病室に持ち込み、焼きそば、味噌汁、中華風冷奴、枝豆、オレンジ。
食後にアロプリノール1錠。
尿酸値もコントロールできているとのことで、今回で一端休薬となる。
5:00p.m.頃入浴する。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、きのこ汁、鮭のムニエル、
炊き合わせ、サラダ風トマト、キウィー。
夕食時に熊谷先生の回診がある。
食後にバクタ1錠服用。

8月6日(

入院9日目。6:00a.m.の採血の少しあと、研修医が採血していく。
朝食は病室に持ち込み、フレンチトースト、野菜スープ、ポテトサラダ、牛乳。
今日から食後の投薬からも開放された。
歯磨き中に佐藤先生が様子を聞きに来る。
午前中はパソコンで旅行記などを執筆して時間を潰す。
佐藤先生が来て、血液検査の結果を説明していく。
白血球の量は1.2、血小板も21.8と対処しなければならない数値ではないので、
このまま様子を見て、金曜日の採血でまた検討するとのこと。
昼食も病室に持ち込み、冷やし中華、春巻き、里芋の白煮、ぶどう。
午後もパソコンで旅行計画やA9などやって過ごす。
夕食も病室に持ち込み、梅わかめご飯、味噌汁、さわらの風味焼、
茶碗蒸し、焼き茄子、メロン。
今日はそれほど体調も悪くなく、穏やかな一日だった。

8月7日(

入院10日目。あまり良く眠れなかったが、
それでも体調はそれほど悪くない。
朝食は病室に持ち込み、食パン、ブルーベリージャム、
豆乳スープ、ミートオムレツ、野菜サラダ、牛乳。
午前中はパソコンで旅行記の執筆などして時間を潰す。
昼食も病室に持ち込み、巻き寿司、いなり寿司、赤出汁、
筑前煮、胡瓜の和風サラダ、すいか。
今日は4:00p.m.過ぎに入浴する。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、肉団子野菜あんかけ、
南瓜のタルタルソース、バナナ。
8:00p.m.から「信長のシェフ#5」観る。

8月8日(

入院11日目。6:00a.m.の検温時に採血がある。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、ほうれん草ロール、
オレンジマーマレードジャム、コーンスープ、
ウインナーソテー、マカロニサラダ、ジョア。
食後にバクタ1錠服用。
午前中のうちに林先生が来て、血液検査の結果について説明していく。
白血球の量については0.4まで下がったため、
今日から日曜日まで好中球を上げる薬剤を投与し、
月曜日にまた血液検査をしてその先を判断するとのこと。
血小板については輸血するほどではないとして、様子を見るとのこと。
10:00a.m.の検温時にグラン75の筋注をする。
昼食も病室に持ち込み、きのこスパゲティー、野菜スープ、
盛り合わせサラダ、牛乳ゼリー。
パソコンで旅行記など執筆して時間を潰す。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、清汁、さんまの塩焼き、卸し、
野菜炒め、かにと胡瓜の酢のもの、オレンジ。
夕食の時に看護師から追加処方の薬剤が届けられる。
来週分のバクタ錠と頓服でトラムセット15cap。
トラムセットは鎮痛剤としてグラン75の副作用の腰痛時に使用、
ロブとテプレノンはトラムセットが効かなかった時に服用とのことで、
飲む順番を間違わないためとして、
ロブとテプレノンは看護師が預かるとのこと。

8月9日(

入院12日目。今日はついに体重が72.5kgまで下がった。
朝食は病室に持ち込み、くるみチーズレーズンパン、パンプキンロール、
はちみつ小袋、トマト煮、ツナサラダ、牛乳。
10:00a.m.の検温時にグラン75を筋注する。
午前中佐藤先生が来て、トラムセットはロブと一緒に飲んでも大丈夫なので、
トラムセットが効かないようだったら直ぐにロブを飲んでもいいとのこと。
昼食も病室に持ち込み、卵サンド、ハムサンド、コンソメスープ、
マセドアンサラダ、メロン。
今日もパソコンで旅行記など執筆して時間を潰す。
4:00p.m.過ぎに入浴する。
夕食も病室に持ち込み、炒飯、ワンタンスープ、麻婆茄子、
カニの重ね蒸し、パイン。
夜になっても腰の痛みは出なかった。

8月10日(

入院13日目。今朝も若干の違和感はあるものの、
腰痛は発生していなかった。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、ブルーベリージャム、
オニオンスープ、スクランブルエッグ、野菜サラダ、牛乳。
10:00a.m.の検温時にグラン75を筋注する。
午前中はパソコンで旅行記などを執筆して時間を潰す。
昼食も病室に持ち込み、カレーうどん、えび焼売、大根サラダ、盛合せ果物。
今日は日曜日なので風呂がない。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、赤出汁、豚しゃぶの梅肉ソース添え、
ほうれん草のだし醤油和え、キウィー。
夜になって腰が痛み出し、ナースコールして看護師に許可を取ってから、
トラムセット1錠を頓服で服用する。

8月11日(

入院14日目。昨日はトラムセットを服用したおかげで意外とぐっすり眠れた。
6:00a.m.の検温のあと、研修医が来て採血していく。
朝食は病室に持ち込み、食パン、イチゴジャム、南瓜サラダ、
ハムソテー、スパゲティサラダ、豆乳。
午前中に林先生が来て採決の結果について説明していく。
白血球は思ったほど回復していなかったので、
今日もう一回好中球を上げる薬を注射し、明日また採血するとのこと。
血小板についてはまだ少ないが、輸血はせずに様子を見るとのこと。
そのあと看護師が来てグラン75を筋注する。
昼食も病室に持ち込み、照り焼きチキンバーカー、クロワッサン、
サイコロサラダミモザ風、ミネストローネ、苺ムース。
3:30p.m.過ぎに腰が痛み出し、ナースコールして看護師に許可を貰い、
トラムセット1錠を服用する。
クラークから7月入院分の請求書が届けられる。
2週間以内に1階外来の自動支払機で支払って欲しいとのこと。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、清汁、さばの味噌煮、炒めビーフン、
ほうれん草のごま和え、メロン。
夕食前に管理栄養士が病室まで来て、白血球が上がらないとのことで、
今日の夕食から感染予防食に切り替えるとのこと。
夜になって再び腰が痛み出し、看護師に許可を取り、
9:15p.m.くらいにトラムセット1錠服用する。

8月12日(

入院15日目。昨日寝る前にトラムセットを飲んだため、
思ったよりもぐっすりと眠れた。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、オレンジマーマレードジャム、
レタスのスープ、目玉焼きココット、シェルマカロニサラダ、牛乳。
午前中のうちに林先生、佐藤先生が来て血液検査の結果について説明する。
白血球の量が0.9と思ったよりも上がっていないため、
今日も好中球を上げる薬を打ち、明日の採血の結果を待つこととなった。
血小板は昨日より下がっているが、輸血はせずに様子を見ることとなった。
今日も退院できず、とほほ・・・。
午前中のうちにグラン75を皮下注する。
昼食も病室に持ち込み、素麺、あこう鯛の唐揚げ、イカと胡瓜の梅香和え、すいか。
昼過ぎに1階外来の自動精算機で7月分の入院費をクレジット決済で支払う。
そのほかは持ち込んだパソコンでホームページの更新準備作業などして時間を潰す。
午後になって腰が痛み出し、3:00p.m.にトラムセット1錠を頓服服用する。
看護師には事後報告となった。
4:00p.m.過ぎに入浴する。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、かき玉汁、ポークソテー、大根のゆかり和え、
ほうれん草ともやしのピーナッツ和え、バナナ。
夜になって再び腰が痛み出し、9:00p.m.にトラムセット1錠を頓服服用する。

8月13日(

入院16日目。昨日のトラムセットのおかげで腰痛はほとんど感じない。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
朝食は病室に持ち込み、フレンチトースト、野菜スープ、
ツナの盛り合わせサラダ、フルーツカクテル缶、牛乳。
9:00a.m.くらいに林先生が来て血液検査について説明がある。
白血球の量は4.0まで上がったため、
グランの注射はもうしないことになり、今日にでも退院できるとのこと。
また血小板の値も6.3まで上がっているので大丈夫だろうとのこと。
次回は19日火曜日に再入院、
予定通り行けば9月2日火曜日に末梢血幹細胞の採取を行い、
その日のうちに退院できるとのこと。
今日、午前中の退院を希望する。
今日退院すると思っていなかったので、洗濯物をクリーニングに出してしまったが、
まだ洗濯前だったため、
看護助手の人が地下のクリーニング室まで取りに行ってくれた。
0:30p.m.過ぎに退院の手続きが完了して請求書が届き、
1階外来の自動精算機で精算、戻って着替えて退院する。
千葉中央バスで千葉駅東口まで戻り、
昼は「菜の花そば」でみょうが香るわかめかぶそば\430喰う。
定価は\450だがSuica利用で20円引きとなった。

8月14日(

朝はよく晴れていたのだが、午後になって雨が降り出し、
それはいったん本降りとなったが夕方には止んだ。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

8月15日(

今日は朝から晴れて蒸し暑くなった。
金曜日なので、朝食後と夕食後にバクタ1錠服用する。
その他は一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

8月16日(

午前中は晴れていたが午後になって曇り出し、夕方からは雨も降り出した。
それも暫くすると止んだが、また夜になると雨が降り出した。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

8月17日(

昨日とは違い、今日はよく晴れて天候は安定していた。
一日中家にいてホームページの更新作業などする。

8月18日(

今日も朝からよく晴れて蒸し暑い一日だった。
一日中家にいてホームページの更新準備作業などする。

8月19日(

今日から3度目の入院が始まる。
7:00a.m.に起床し、08:30の電車で千葉に出て、
朝は「菜の花そば」でかき揚げうどん\370喰う。
食後にアロプリノール1錠服用。
千葉中央バスで千葉県がんセンターへ。
東4階クラークで受け付けと体重測定、
病室に移動して着替え、そのあと院内コンビニへ。
看護師が来て検温と採血、この時に点滴前の入浴を希望する。
空いているとのことで直ぐに風呂に入る。
風呂から出てからリツキサンの点滴が始める。
最初にポララミン、ソタコールの入った生食50mlを点滴し、
そのあとリツキサン710mgの入った生食500mlを点滴していく。
最初は100ml/hから200ml/h、300ml/h、400ml/hと30分ずつやり、
その都度、検温と血圧、酸素量を測定し、400ml/hで最後までやる。
点滴中だったため、昼食は看護助手に病室まで持ってきて貰う。
ご飯、吉野汁、鶏肉照り焼き、南瓜の煮物、枝豆、オレンジ。
午後になってリツキサンも終わり、
点滴回路を外して点滴針から出ているチューブの部分をガーゼでくるみ、
さらに伸縮包帯で止める。
このあと佐藤先生、林先生と面接室で今後の治療計画について説明を受ける。
今回は前回、前々回と同じコースで抗癌剤治療を行うが、
そのあとグランを今までの6倍ぐらいの量を投与し、
白血球を増やしてそのあと9月3日くらいを目処に末梢血幹細胞の採取をするとのこと。
これがうまくいけば即日退院も有り得るといっていた。
10月始めくらいから大量化学療法を行うとのこと。
追加でハチアズレの後発品、AZ含嗽用配合細流30包と、
アロプリノール1日食後3回×7日分=21錠が処方された。
佐藤先生から明日、歯科を受診するように云われた。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、かじきの竜田揚げ、蒸し茄子添え、
えびとアスパラ炒め、長芋の千切り、メロン。
食後にバクタ1錠、マグラックス1錠服用。

8月20日(

入院2日目。寝付きは悪かったが意外とぐっすり眠れた。
朝食は病室に持ち込み、パンプキンロール、プチデニッシュ、
ブルーベリージャム、ポトフ、ポテトサラダ、牛乳。
食後にマグラックス1錠、アロプリノール1錠服用。
熊谷先生が病室まで来て戴いて様子を見に来てくれる。
昨日の回診時に病室にいなかったからだろう。
治療について色々と窺う。
大量化学療法は10月始めくらいから抗癌剤を連続6日行い、
今回の最後に採取して冷凍保存しておいた末梢血幹細胞を自己血輸血するとのこと。
その白血球が戻るのを待って退院するが、全部で最低1ヶ月はかかるとのこと。
今日も点滴前に入浴するため、点滴回路を外してラッピングしてテーピングして貰う。
今日からCHASE療法が始まり、最初にアロキシとデキサートを点滴、
同時に別回路でソルデム3Aの500mlを点滴する。
これは72時間連続で点滴することになる。
次にエトポシドをブドウ糖5%250mlで点滴、
最後に500ml生食でエンドキサンを点滴する。
午前中、クラークの人から1:00p.m.になったら歯科に行くように云われる。
昼食は点滴中なので看護助手の人に病室までもってきて貰う。
ナポリタン、豆乳スープ、盛り合わせサラダ、カルピスゼリー。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用。
昼食後に抗癌剤の点滴の方だけ止めて貰い、2階に下りて歯科を受診。
これのでの経緯を話し、最後に歯の状態をチェックする。
特に問題はなかったためレントゲンは撮らず、
1週間に一度受診するように云われる。
夕食も点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用。

8月21日(

入院3日目。朝起きた頃からしゃっくりが出始めた。
デキサメタゾンの副作用にしゃっくりがあるとのこと。
林先生に相談したら、しゃっくりに効果のある薬もあるので処方を出しておくとのこと。
朝食は点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
食パン、イチゴジャム、コーンスープ、チーズ入りオムレツ、マカロニサラダ、牛乳。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
今日は点滴用の注射針を抜いて、それから入浴する。
そして入浴後に新しく別の場所に点滴針を刺す。
始めにデキサートをやり、次にエトポシド、最後にキロサイトをやる。
追加でしゃっくりの薬として芍薬甘草湯が頓服用で5包届く。
食事前だったが漢方だったので頓服で1包飲む。
昼食も点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
ざるそば、天ぷら、いかとわけぎのぬた、すいか。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
食後も暫くしゃっくりが止まらなかったが、いつの間にか消えていた。
夕食も点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
ご飯、中華スープ、麻婆豆腐、印元のソテー、拌三絲、梨。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
就寝前にプルゼニド1錠、芍薬甘草湯1包服用、リンデロンA液点眼。

8月22日(

入院4日目。昨日寝る前に服用した芍薬甘草湯のおかげで、
就寝中はほとんどしゃっくりに苦しめられることはなかった。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
朝食は点滴中のため看護師に病室までもってきて貰う。
バターロール、オレンジマーマレードジャム、南瓜スープ、
ボイルウインナー、キャベツのサラダ、ジョア。
食後にバクタ1錠、マグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、
リンデロンA液点眼。
林先生が来て血液検査の結果について説明がある。
まだ白血球や血小板の減少は見られないとのこと。
尿酸値は正常値になっているので、処方されたアロプリノールが終わったら、
その時点の血液検査の結果で休薬するかどうか決めるとのこと。
今のところ尿量も確保されているのでラシックス注は使わないとのこと。
点滴回路を外し、点滴針から出ているチューブをガーゼでくるみ、
それをラッピングしてテーピングする。
化療前に入浴し、風呂から出てから抗癌剤の点滴をやる。
昨日と同じくデキサート、次にエトポシド、最後にキロサイトをやる。
昼食も点滴中のためクラークの人に病室までもってきて貰う。
卵サンドミニ、野菜サンドミニ、クリームシチュー、盛り合わせサラダ、マンゴー。
食後にバクタ1錠、マグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、
リンデロンA液点眼。
午後、歯口科の高橋先生が突然病室にやってきて、
今後の抗癌剤治療で白血球や血小板が下がった時のために、
口腔ケアのやり方を変えると云ってきた。
歯ブラシは指定されたものを使い、歯科専用の口腔洗浄含嗽剤を使うとのこと。
それで1日4回、水うがいは1日3回、歯磨き粉は使わない等。
そのあとネオステリングリーン3本が追加処方されてくる。
あとから高橋先生が指定の歯ブラシのパンフレットをもってきくる。
院内コンビニでそのバトラー♯03Sを購入する。
夕方、抗癌剤が終わり、あとはソルデム3Aの点滴だけである。
夕食も点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
ご飯、味噌汁、鮭のムニエル、かぶのコンソメ煮、和風サラダ、ぶどう。
食後にバクタ1錠、マグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、
リンデロンA液点眼。
夜になってまたしゃっくりが止まらなくなってきた。
就寝前にプルゼニド1錠、芍薬甘草湯1包服用、リンデロンA液点眼。

8月23日(

入院5日目。昨日就寝前に服用した芍薬甘草湯のおかげで、
それほど夜中にしゃっくりで起こされることなく眠れた。
朝食は点滴中のため看護助手に病室までもってきて貰う。
くるみチーズレーズンパン、ほうれん草ロール、はちみつ小袋、
トマト煮、野菜サラダ、牛乳。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
今日から歯口科の指示通りの口腔ケアのやり方に変える。
10:00a.m.過ぎに最後のソルデム3Aの点滴がおわり、針を抜く。
漸く点滴針や点滴チューブから解放された。
昼食は病室に持ち込み、ドライカレー、野菜スープ、野菜サラダ、牛乳ゼリー。
食後にマグラックス2錠、アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
今日は4:00p.m.過ぎに入浴、何時もは化療前だから変な感じだ。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、ワンタンスープ、南瓜と馬鈴薯のコロッケ、
かにサラダ、ザーサイ、バナナ。
食後に看護師のアドヴァイスでマグラックスをやめ、
アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
就寝前に芍薬甘草湯1包、プルゼニド1錠服用、リンデロンA液点眼。

8月24日(

入院6日目。今日も芍薬甘草湯のおかげでぐっすり眠れた。
それに点滴チューブに繋がっていない、
自由に寝返りを打てるというのは素晴らしいことだ。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、ブルーベリージャム、野菜のポタージュスープ、
目玉焼きココット、スパゲティサラダ、牛乳。
食後にアロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
午前中に佐藤先生が顔を出し、さらに後から来て、
量が調節できるタイプの液体の下剤を処方したとのこと。
昼食も病室に持ち込み、あんかけうどん、中華スープ、胡瓜の黄身酢かけ、梨。
食後にアロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
しかし液体の下剤が届く前に午後から排便があり。
そのあとにマグラックス1日3回2錠×7日分=42錠と、
ピコスルファートナトリウム10mLが届く。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、ロールチキン、
ジャーマンポテト、ひじきサラダ、オレンジ。
食後にマグラックス1錠、アロプリノール1錠服用、リンデロンA液点眼。
夜も排便あり。
就寝前に芍薬甘草湯1包服用。

8月25日(

入院7日目。今日も体調は悪くないし排便も順調である。
朝食は病室に持ち込み、食パン、イチゴジャム、コーンスープ、
ハムソテー、ツナサラダ、豆乳。
食後にアロプリノール1錠服用する。
そろそろ白血球の下がる時期なのでうがいや手洗いは小忠実にするように云われる。
昼食も病室に持ち込み、ロールサンド、コンソメスープ、南瓜サラダ、とうもろこし、ヨーグルト和え。
食後にアロプリノール1錠服用する。
2:30p.m.頃から入浴。
夕食も病室に持ち込み、えびピラフ、オニオンスープ、鶏肉のトマトソース煮、
小松菜のピーナッツ和え、すいか。
食後にアロプリノール1錠服用する。
就寝前に芍薬甘草湯1包服用。

8月26日(

入院8日目。昨日も念のために芍薬甘草湯を服用したが、
たぶんもうなくても大丈夫かも知れない。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
採血はいちばんやりやすい場所を末梢血幹細胞採取に残しておくため、
今日は左手の甲からやった。
これが思った以上に痛い・・・。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、ほうれん草ロール、オレンジマーマレードジャム、
レタスのスープ、オムレツデミグラスソース、ポテトサラダ、牛乳。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠服用する。
午前中に血液検査の結果が出て、林先生が説明してくれる。
まだ白血球も血小板も問題になるほど下がっておらずそのまま様子を見るとのこと。
尿酸値は下がっているが、そのままアロプリノールは継続処方にするとのこと。
午前中、歯口科の高橋先生が来て診察していく。
左頬にカンジダを疑う部位があるということで、
あとから検査用の綿棒をもってきてその部位を採取していった。
結果によっては塗り薬を処方するとのこと。
昼食も病室に持ち込み、ジャージャー麺、中華スープ、たこのマリネ、オレンジ。
食後にアロプリノール1錠服用する。
午後から佐藤先生が来て話を聞く。
金曜日に採血をして、問題がなかったらリツキサンを点滴し、
そのあとグランで好中球の量を上げ、末梢血幹細胞の採取をするとのこと。
夕食も病室に持ち込み、ゆかりご飯、清汁、肉詰め凍り豆腐の煮付、
青梗菜のソテー、辛子醤油和え、巨峰、キウイ。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠服用する。
今日は就寝前の芍薬甘草湯は服用せず。

8月27日(

入院9日目。多少頭痛はあるものの体調はそれほど悪くない。
しかし抗癌剤の副作用で白血球や血小板が下がる時期に入っており、
養生するに越したことはない。
朝食は病室に持ち込み、フレンチトースト、ミネストローネ、サラダ、牛乳。
食後にアロプリノール1錠服用する。
昼食も病室に持ち込み、素麺、エビのかき揚げ、豆腐サラダ、メロン。
入れ歯が当たって物凄く痛く、食後の歯磨きの時に外してしまった。
どうも体調が悪く、昼食後に食後にアロプリノールを飲むのを忘れてしまった。
2:00p.m.くらいから入浴。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、カレイのホイル蒸し、ジャガイモのソテー、
ツナとキャベツのマヨネーズ和え、バナナ。
体調が悪く、今回の入院で初めて主食/副食共に80/80になる。
夜、アイスノンを貰って首の下に曳いて寝る。

8月28日(

入院10日目。朝起きた時から調子の悪さは続いている。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、オレンジマーマレードジャム、
コンソメスープ、ハムソテー、シェルマカロニサラダ、牛乳。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス1錠服用する。
午前中ずっと調子が悪く寝ていた。
昼食も病室に持ち込み、フィッシュバーカー、プチデニッシュ、
エビチャウダー、サラダ風トマト、キウィー。
食後にアロプリノール1錠服用する。
午後になって調子の悪さはますます悪化し、
熱も37.9度あったのでナースコールする。
左腕から採血し、そこから抗生物質セフォピムの点滴をする。
点滴が終わったあと点滴回路を外し、そこをガーゼで来るんでネット帯で固定する。
また点滴針が刺さったままの生活が始まってしまった。
このあとイトリゾール内服液1日1回夕食前×4日が処方されてくる。
付属のカップに20mLを計ってそれを飲むのだ。
今日の分を早速飲んだのだが、苦くて飲めないほどでもないがあまり美味しいものではない。
今日は風呂の予約を取り消した。
この入院で初めて自分から風呂を回避したのだが、
たぶん無理して入浴したら余計悪化しそうな気がする。
夕食も病室に持ち込み、いもご飯、沢煮椀、赤魚の煮魚、真砂和え、すいか。
食後にアロプリノール1錠服用する。
8:00p.m.から「信長のシェフ」観る。
今回の入院で初めてちゃんとテレビを観た。
就寝後の11:00p.m.に2回目の抗生物質の点滴が始まる。

8月29日(

入院11日目。抗生物質の効果はまだあまり出ておらず、
微熱は続いているし、調子の悪さも続いている。
6:00a.m.の検温時に採血がある。
「正中採血禁止」となっているため左手首の親指側でするが、やはり痛い。
終わってから直ぐに3回目の抗生物質の点滴が始まる。
これは30分くらいで終わり、終わったら点滴回路を外し、
点滴針から出ているチューブをガーゼでくるみ、ネット帯で固定する。
朝食は病室に持ち込み、食パン、イチゴジャム、南瓜スープ、
ボイルウインナー、野菜サラダ、ジョア。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠服用する。
佐藤先生が来て聴診器で胸の音を聴いたあと、
一応レントゲンも撮っておきましょうと云われた。
9:00a.m.過ぎにクラークから連絡があり、1階の画像診断室に行く。
まだ外来が始まったばかりで他に患者はなく、直ぐに撮影できた。
正面と横の2枚を撮り、あっという間に終わって病室に戻る。
その後、林先生が病室に来て診察、体中に発疹が出ていることを指摘される。
自分では全く気が付かなかった。
血液検査の結果、白血球は0.1まで下がっており、
予定通り明日から白血球を上げるために前回までとは違う、
ノイトロジンを注射していくとのこと。
血小板の減少に関しては輸血が必要なほどではないとのこと。
今回も輸血は回避できた。
昼食も病室に持ち込み、シーフードスパゲティー、コンソメスープ、
帆立とトマトのサラダ、梨。
今回から感染予防食となった。
食後にアロプリノール1錠服用する。
4回目の抗生物質の点滴が3:30p.m.くらいから始まる。
このあと佐藤先生が来て体中に出た発疹について、
抗生物質の影響が考えられるので時間から薬を変えますと云っていた。
また歯口科の高橋先生ではない別の先生が突然やってきて「どうですか」と訊いてきた。
ポカンとしていると「歯口科です。」と漸く名乗った。
答える代わりに口の中を見て貰い、納得して帰って行った。
夕食前にイトリゾール内溶液を服用しなければならないが、
夕食のコールが鳴っても看護師からは何の連絡もない。
慌ててナースコールをして用意して貰う。
勿論不味く、その後口の中の苦味を消すために水をたくさん飲み、
その影響もあって今日の夕食も主食/副食が70/70となってしまった。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、ワンタンスープ、蒸し鶏の中華風、麻婆茄子、ナムル、バナナ。
食後にバクタ1錠、アロプリノール1錠服用する。
5回目の抗生物質の点滴が10:30p.m.頃始まり、
今まではセフォピム「サンド」だったが、今回からメロペンに、
正確に云うとメロペン点滴用キット0.5g 500mg生理食塩液100mL付になっていた。

8月30日(

入院12日目。朝起きた時から昨日、一昨日ほどの調子悪さはなく、
6:00a.m.の検温でも36.4度と平熱に戻っていた。
6回目の抗生物質の点滴は6:30a.m.頃から始まる。
点滴の落ちが悪く、7:30a.m.くらいまでかかってしまう。
朝食は病室に持ち込み、チーズオニオンパン、ほうれん草ロール、
はちみつ小袋、トマト煮、ツナサラダ、牛乳。
食後にアロプリノール1錠服用する。
今日から白血球を上げるため、ノイトロジンの注射が始まる。
10:00a.m.の検温のあとに皮下注したが、
量も多いために駐車の時間もその分長く、グランよりも痛い・・・。
昼食も病室に持ち込み、オムライス、オニオンスープ、豆腐サラダ、オレンジ。
食後にアロプリノール1錠服用する。
2:00p.m.の検温でも平熱だったため、今日は入浴することにした。
2:30p.m.から7回目の抗生物質の点滴が始まり、
終わってから点滴回路を外し、
点滴針から出ているチューブの部分をガーゼで包みネット帯で止め、
そこをラッピングしてテーピングし、3:00p.m.過ぎに入浴する。
2日間風呂に入れなかったため、久しぶりのシャワーはやはり気持ちがいい。
5:00p.m.過ぎに今日2回目のノイトロジンの注射がある。
今回は白血球の量を通常に戻すだけでなく、
末梢血幹細胞の採取のため必要以上に幹細胞を作らなければならない。
そのために製剤も変え、1日2回になったのだ。
ノイトロジンの注射の時に看護師にイトリゾール内溶液もお願いしたら、
計量カップを渡すので自分でやって下さいと云われた。
それなら最初からそう云ってくれればいいのに・・・。
計量カップを受け取って3回目のイトリゾール内溶液を服用する。
そして不味い・・・。
夕食も病室に持ち込み、ご飯、味噌汁、松風焼き、五目豆、胡瓜と麩の酢のもの、巨峰、キウイ。
栄養科から配られたメニューのお知らせには“漬物(野沢菜)”と書かれていたが、
実際にはトレーに載っていなかった。
現在“感染予防食”となっているからだろうか。
何だか五目豆が大盛りだった気がするけれど、そこで辻褄を合わせているのだろうか・・・。
食後にアロプリノール1錠服用する。
10:30p.m.くらいから8回目の抗生物質の点滴が始まる。

8月31日(

入院13日目。寝ている時に何故か頭がズキズキするような感覚がある。
6:00a.m.の検温時のあとに9回目の抗生物質の点滴がある。
朝食は病室に持ち込み、バターロール、ブルーベリージャム、オニオンスープ、
ベーコンエッグ、スパゲティサラダ、牛乳。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス1錠服用。
10:00a.m.の検温時にノイトロジンの皮下注がある。
昼食も病室に持ち込み、醤油ラーメン、イカと胡麻の梅肉和え、メロン。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス1錠服用。
2:30p.m.過ぎに10回目の抗生物質の点滴がある。
午後になって少し腰の辺りに違和感を覚えるようになってきた。
看護師が巡回してきて日曜で風呂がないので体を拭くタオル必要か訊いてきた。
勿論お願いするが、点滴中だったので終わってからの方がいいと云ったら、
そのタイミングを見計らって熱いタオルをもってきてくれた。
看護師によっては全く無視の時もあるし、それぞれだ。
4:00p.m.過ぎに午後のノイトロジンの皮下注がある。
5:30p.m.頃にイトリゾール内用液を服用する。
今日が4回目で最後だったが、やはり最後までこの苦さは馴れない。
夕食も病室に持ち込み、夏野菜カレー、盛り合わせサラダ、アプリコットジュース。
名札には「薬味×」と書かれており、前回の時にあった福神漬けと辣韮がなかった。
辣韮は嫌いなので、結果的にはラッキーだったけれど・・・。
食後にアロプリノール1錠、マグラックス1錠服用。
今日は排便がなかったため、
就寝前にピコスルファートナトリウムを内用液7滴服用する。
これは液体を水に溶かして飲むもので、
用法用量的には大人は10〜15滴を就寝前服用になっているが、
慎重投与ということで看護師のアドヴァイスもあり最大量の半減で試してみた。
またいよいよ腰痛が厳しくなってきたので、
熱だけ測って平熱を確認し、トラムセット1錠を就寝前に服用する。
就寝直前に11回目の抗生物質の点滴がある。
セットしてそのまま就寝という形になった。

※ASAHIネットのブログサービス「アサブロ」に発表してきたものを、
 更新情報を除外して原文のまま収載しました。



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