号 |
表 題 |
概 要 |
1998.7 |
小学校編「能代ブルーインズ」新米コーチにアドバイス |
・これだけは教えよういろはの”い”4項目
・何でも聞いちゃえ能代ブルーインズ百科 |
1998.4 |
高校編「京北高」
ゲームを想定しながらのブレイク練習 |
・シュチュエーションを工夫すれば、多くの練習パターンを作れる
・練習のための練習はダメ。常にゲームをイメージを
・動き方だけを覚えるよりも、スクリーンを使うならばオフェンスはしっかりとブラッシングするようなコースを |
1998.2 |
大学編「インカレスペシャル」
インカレを盛り上げた立て役者たち |
・天理大「コントロール・オフェンス」
・中京大「個性あふれた集団」
・京産大「適材適所の速攻集団」
・仙台大「連続3メンで鍛え抜く」 |
1998.1 |
高校編「世田谷学園高」
トランジションゲームを目指すには |
・派手でなくてもよいから、しっかりとプレイする
・大きく3つに分けた練習を1年間を通して行う |
1998.1 |
ミニ編「文京グーニーズ(東京)」
子どもたちを引き付ける魅力ある練習法 |
ある日の練習メニュー 真冬バージョン |
1997.12 |
大学編
学泉大に学ぶレイアップの達人12コース |
・オーディナリー
・クロスイン
・サイドウェイ
・レイバック
・リーチバック
・レイイン |
1997.12 |
中学編
ウオーミングアップにもなる基本練習を紹介しよう |
・ステップインからシュート
・ポジション取りと姿勢をチェック
・ファストブレイク |
1997.11 |
高校編
柔らかい発想で新たなゾーン・ディフェンスの挑戦 |
・ゾーンアタック5原則
・1−1−3
・1−3−1
・ヨーヨーゾーン
・ダイヤモンド |
1997.11 |
中学編
スーパー中学生のテクニックを学ぼう |
・大神雄子のジャンプシュート
・宮城光正のダブルクラッチ
・稲葉弘法のドライブイン
・桑山雅妃のジャンプシュート
・宇佐見里奈のレイアップシュート |
1997.10 |
高校編
京都インターハイスペシャル |
・男子 IHの好ガードに学ぶ
・迷いのないプレーを生むメンタルトレーニング |
1997.10 |
小学生編
小柄なチームに夢を2 |
・基本的な技術編
・技術も必要だが、問題は練習メニューではない |
1997.9 |
中学編
夏休みの合宿で新チームの基礎を作ろう |
・どのようにして新チームを作っていくか
・夏休みの練習課題
・ディフェンス・フットワーク
・シュートドリル
・パスカットとコースチェック |
1997.9 |
小学生編
小柄なチームに夢を |
・全国上位2チームは小さかった
・チーム作り10のポイント
・バスケットボールとは
・チーム作りの基本
・練習では、表より裏側のプレイの大切さを教える
・切り替えの速さの指導は、奥が深い
・教えるタイミング
・ビデオ視聴を効果的に活用する
・伝統と仲間を大切に |
Vol |
表 題 |
概 要 |
号 |
20 |
ステーションドリル2 |
・パス前編 |
1999.2 |
19 |
ステーションドリル1 |
・ボールハンドリング後編 |
1999.1 |
18 |
ステーションドリル1 |
・ボールハンドリング |
1998.12 |
17 |
ウォーミングアップ4 |
・ジャンプストップ
・ダッシュ
・ディフェンスムーブ |
1998.11 |
16 |
ウォーミングアップ3 |
・練習仲間と行うストレッチ
・コートを使ったウォーミングアップ |
1998.10 |
15 |
ウォーミングアップ2 |
・ストレッチ |
1998.9 |
13 |
連載一周年記念特別対談
岡山恭宗vs島本和彦 |
・基礎が身についていないと、応用が利かない
・日々の積み重ねがとても大事 |
1998.7 |
12 |
ファイブスターキャンプ2 |
・ステーションドリル
・ゲーム |
1998.6 |
11 |
ファイブスターキャンプ1 |
・ウオーミングアップドリル
・ステーションドリル
|
1998.5 |
10 |
リバンド |
・リバウンドボールを取るためのポイント
・スクリーンアウト |
1998.4 |
9 |
ストレッチ |
・ひとりでできるストレッチ
・ふたりで行うストレッチ |
1998.3 |
8 |
3on3の基本プレイ |
・ポジショニング
・パス・アンド・ラン
・スクリーンプレイ |
1998.2 |
7 |
シューティング |
・イメージトレーニング
・ボールを使ったトレーニング |
1998.1 |
6 |
オフェンスフットワーク3
ローポストの攻防 |
・ローポストへ踏み込んでジャンプシュート
・リバースターンからジャンプシュート |
1997.12 |
5 |
オフェンスフットワーク2
&オフェンスとディフェンスの注意点 |
・ポンプフェイク
・ディフェンスとオフェンスのポジショニング |
1997.11 |
4 |
オフェンスフットワーク |
・キャッチング
・シュート
・カットイン
・パス |
1997.10 |
3 |
ボールコントロール&アジリティドリル |
・ボールコントロール
・アジリティドリル |
1997.9 |
2 |
ボールハンドリング2
パス&ドリブル |
・ドリブル
・シュート |
1997.8 |
1 |
ボールハンドリング1
パス&ドリブル |
・パス
・ドリブル |
1997.7 |
Vol |
表 題 |
概 要 |
号 |
97 |
新しい自分をつくる |
・新しい年を迎えるにあたって、心のコンディショニンを
・今の自分を否定的にとらえないこと
・自分の判断力を大切にすること |
1999.2 |
96 |
ほんとうのスタミナをつけるために6 |
・ビタミンやミネラルを味方にしてこそ優れた選手になれる
・エネルギーをつくりだす時に大切な栄養素がビタミンB群
・激しい運動を行うと時にはビタミンCもより多く使われる |
1999.1 |
95 |
ほんとうのスタミナをつけるために5 |
・さまざまなビタミン、ミネラルがコンディションに影響している
・酸素の供給に欠かせない栄養素が鉄 |
|
94 |
ほんとうのスタミナをつけるために4 |
・食事の回数を増やしてスタミナとパワーを高める
・練習前・試合前の”食事”のポイント
・運動後のエネルギー補給も大切 |
1998.11 |
93 |
ほんとうのスタミナをつけるために3 |
・スタミナをつけるための食事対策は
・主要なエネルギー源”炭水化物”
・筋肉づくりに欠かせないのが”たんぱく質” |
1998.10 |
92 |
ほんとうのスタミナをつけるために2 |
・筋力不足がバテにつながる
・筋持久力よりも最大筋力の強化を
・最大筋力を高めるトレーニング方法は
・体のどこの筋力を強化すればいいか |
1998.9 |
90 |
”見えないバテ”と戦うために! |
・気づかないうちに”暑さというバテ”が体を襲っている
暑さ対策をきちんとしておかないと生命の危機にさらされることもある
・熱中症の予防のためにも、水分摂取を徹底して行うこと
・暑さの負担をできるだけ少なくする工夫も大切 |
1998.7 |
89 |
自分なりのポジティブ・シンキングをするために |
・自分をダメだと思わないことが自分を成長させる
・ポジティブに考えるためには、自分にできる目標を設定することが大切
・失敗から学びながら失敗にはとらわれないようにすること |
1998.6 |
88 |
心の成長で強くなる |
・ポジティブな心がスポーツの能力を成長させる
・失敗しても自分をダメだと思わないこと
・「チームのため」や「自分のため」にできることを現実的に探す |
1998.5 |
87 |
もっとスピードをつけるために |
・スピードにはどんな種類があるのか
・筋力を高めることがスピード強化につながる
・試合のスピードで練習すること
・スピードのある動きを繰り返し行うためにも筋力強化が大切 |
1998.4 |
86 |
休息することも大切なコンディショニング |
・「いい休息」の取り方いついて考え、実行していますか
・「積極的休養」をとることで、疲労回復が促進される
・睡眠と十分に取ることは疲労回復や体調の維持にとって大切
・フロやシャワー、マッサージなども疲労回復に役立つ |
1998.3 |
85 |
失敗と後悔をできるだけ少なくするためにC |
・自分自身のコンディショニングを設計していますか?
・世界チャンピオンオスカー・デラホーヤのコンディショニング
・やる気や集中力を高めたり、維持したりするのもコンディショニング |
1998.2 |
84 |
失敗と後悔をできるだけ少なくするためにB |
・スポーツ選手としての体づくりにきちんと取り組まなかった
・試合日にベスト・コンディションをつくるための食事法を知らなかった |
1998.1 |
83 |
失敗と後悔をできるだけ少なくするためにA |
・筋肉づくりを徹底して行わなかった
・スポーツ選手としての食事対策にしっかり取り組まなかった |
1997.12 |
82 |
失敗と後悔をできるだけ少なくするために@ |
・大きな失敗や後悔の元になるものを振り返ってみると
・ケガのリスクを最小限に抑える努力をしなかった |
1997.11 |
81 |
自分なりの”頑張り方”を見つけよう |
・自分自身のことをよく知ることが勝つことにつながる
・自分ことをよく知ってこそ目標達成のための”設計図”がうまくできる
・自分のベストを尽くすためにも自分のことをよく知る必要がある |
1997.10 |
80 |
自分のからだの特徴を知って、もっと強く元気に |
・人間のからだにはさまざまな個人差がある
・筋肉のつき方にも個人差がある
・今まで意識しなかった自分自身の特徴、特異を発見する
自分に適したやり方で自分なりのアプローチを見つけよう |
1997.9 |
79 |
自分のベストを尽くすためにするべきことは |
・自分のベストを尽くすとはどういうことか
・ベストを尽くすためには自分の目標をはっきりさせること
・自分にとっての目標や課題を自分で発見しそれにチャレンジする
・自分なりの発見を楽しむことが大切
・目標や計画がうまくいかなくても気にすることはない |
1997.8 |
78 |
夏バテ、熱中症、オーバートレーニングに注意 |
・暑さはからだにとっての大敵だということを絶対に忘れないように
・体力のない人、新入生などは暑さには特に注意を
・暑さによるバテをできるだけ防止すること |
1997.7 |
77 |
忘れられた栄養・水 |
・水をガマンすることは根性や精神力を鍛えることにはならない
・忘れられた栄養素を適切にとるために |
1997.6 |
76 |
こんな栄養対策も試してみよう2 |
・能力を伸ばすチャンスは毎日の食事対策にある
・トレーニング後の栄養摂取を徹底させる |
1997.5 |
75 |
こんな栄養対策も試してみよう1 |
・食事で十分な栄養がとれなければスポーツサプリメントで補う
・プロテインで筋肉づくりに必要なタンパク質を補う。
・プロテインにはどんな種類があるか
1日に何回どのようなタイミングで飲むのが効果的か |
1997.4 |
74 |
クイズで栄養対策をチェック |
スポーツ選手として知っておきたい栄養に関する知識をクイズでチェック |
1997.3 |
73 |
アミノ酸で強くなる |
・アミノ酸をとることで筋肉づくりはより効率よく進む
・アミノ酸とは何か
・筋肉づくりを効率的に進めるタイミング |
1997.2 |
72 |
日常生活のコンディショニング2 |
・コートサイドで膝をアイシングするNBAの選手たち
・大りーがーはケガの予防に細心の注意を払う
・家の中でもできるコンディショニングにも取り組もう |
1997.1 |
Vol |
表 題 |
概 要 |
号 |
83 |
”動きづくり”講座
パス(2) |
・パスを飛ばすためのポイントは、体幹部に近い大きい筋力を使うこと
・プッシュアップで胸を鍛えるには
・胸部のパートナーストレッチ |
1999.2 |
82 |
”動きづくり”講座
パス(1) |
・どこの筋肉を使ってパスをしていますか
・どうして早く強く遠くパスを飛ばせないのか
・日ごろ使い慣れていない筋肉は思うように動かない
・まずは正しいフォームで筋肉を使う感覚を覚えることから
・プッシュアップでパスの基本となる大胸筋の使い方を習得しよう
・「肘を曲げる」では胸の筋肉は使えない
・まずは手幅を広くしてみよう |
1999.1 |
81 |
”動きづくり”講座
ドライブ・イン(6) |
・ハーフポジションでのウオーキングランジ
・パラレルポジションでのウオーキングランジ
・ドリブルの突き出しの姿勢をつくるツイスティングウオーキングランジ |
1998.12 |
80 |
”動きづくり”講座
ドライブ・イン(5) |
・大臀筋とハムストリングを使って歩けますか
・クオーターポジションでのウオーキングランジ |
1998.11 |
79 |
”動きづくり”講座
ドライブ・イン(4) |
・膝を入れる(ロックする)ために動く筋肉は
・大腿四頭筋を使わずに膝を伸展するスプリット・ニー・ロッキング
・ハムストリングを鍛えるベントオーバーニーロッキング |
1998.10 |
78 |
”動きづくり”講座
ドライブ・イン(3) |
・大臀筋とハムストリングの使い方を覚えよう
・大臀筋とハムストリングを鍛えるスーパイン・ヒップ・リフト |
1998.9 |
76 |
”動きづくり”講座
ドライブ・イン(1) |
・一歩目が勝負を決めるドライブ・イン
・腸腰筋の柔軟性で一歩の幅が決まってしまう
・腸腰筋のストレッチ |
1998.7 |
75 |
”動きづくり”講座
トリプル・スレッド・ポジション(2) |
・”トリプル・スレッド・ポジション”ってなあに
・”腰を曲げる”だけではなく、”お尻を後ろに突き出す”
・ボールを下げずに肩の前でセットする
・ストップの姿勢はトリプル・スレット・ポジション |
1998.6 |
74 |
”動きづくり”講座
トリプル・スレッド・ポジション(1) |
・”トリプル・スレッド・ポジション”って
・ディフェンスはシュート、ドリブル、パスの三つを同時に守れない
・”トリプル・スレッド・ポジション”ってどんな姿勢 |
1998.5 |
73 |
”動きづくり”講座
ストップ(2) |
・ジャンプ・ストップとストライド・ストップを使い分ける
・「イチ」の足で止まり、「ニ」の足は次の動きへ
・”腰を曲げて止まる”ではバランスが崩れる
・「イチ」の足で”お尻を後ろに突き出して止まる”
・「イチ」の足をつくる”スプリット・スクワット” |
1998.4 |
72 |
”動きづくり”講座
ストップ(1) |
・ストップは止まれればよいわけではない
・どちらの足もピポット・フットになるジャンウ・ストップ
・”腰を曲げて止まる”ではしっかりストップできない
・”お尻を後ろに突き出して止まる”がポイント
・バスケットボール選手にとって基本となるスクワットの姿勢 |
1998.3 |
71 |
”動きづくり”講座
ポスト・アップ(3) |
・パンズ・アップで身体の横幅を広げる
・上背と肩の筋群が横幅をつくる
・上背と肩の筋群を強化するには |
1998.2 |
70 |
”動きづくり”講座
ポスト・アップ(2) |
・身体の横幅を広げる
・膝をつま先の方向に向けるには
・股関節の柔軟性を高め、内転筋群を強化するには |
1998.1 |
69 |
”動きづくり”講座
ポスト・アップ(1) |
・”動きづくり”って
・”ポスト・アップ”って
・”膝を曲げる”だけではうまくいかない
・”お尻を後ろに突き出す”がポイント
・バスケットボール選手にとって基本となるスクワットの姿勢 |
1997.12 |
68 |
”動きづくり”講座
ブロック・アウト(5) |
・フロント&サイド・レイズ
・ベント・オーバー・サイド・レイズ |
1997.11 |
67 |
”動きづくり”講座
ブロック・アウト(4) |
・広背筋を鍛えるワイド・グリップ・チニング
・広めのワイド・グリップで
・サムレス・グリップで指を引っかけるように握る |
1997.10 |
66 |
”動きづくり”講座
ブロック・アウト(3) |
・新地の幅を広げるハンズ・アップ
・上背部の筋群がブロックの幅をつくる
・上背部を鍛えるシーティッド・チューブ・ロウイング |
1997.9 |
65 |
”動きづくり”講座
ブロック・アウト(2) |
・”背中で押さえる”のではなく、”お尻を突き出して押さえる”
・バランスを崩さず、サイド・ステップできる
・ボールに跳びつくことができる
・最も大きな力が出せるスクワットの姿勢 |
1997.8 |
64 |
”動きづくり”講座
ブロック・アウト(1) |
・動きづくりって
・リバウンドを制する者はゲームを制する
・ブロックアウトは基本中の基本
・背中で押さえるではうまくいかない
・お尻を突き出して押さえるがポイント |
1997.7 |
63 |
”動きづくり”講座
ディフェンス(7) |
・つま先は平行?それとも外側に向くの
・サイドスクワットからサイドランジへ |
1997.6 |
62 |
”動きづくり”講座
ディフェンス(6) |
・サイドステップは引き付けるのかそれとも蹴るのか
・内転筋群及び外転筋群を強化するサイド・スクワット |
1997.5 |
61 |
”動きづくり”講座
ディフェンス(5) |
・腿が内側に入っていませんか
・キーは太股の内側の筋肉と股関節の柔軟性
・股関節の柔軟性を高め、内転筋群を強化するサイド・スクワット |
1997.4 |
60 |
”動きづくり”講座
ディフェンス(4) |
・ステイローの姿勢づくり
・ディフェンスの姿勢はスクワットのフォーム |
1997.3 |
59 |
”動きづくり”講座
ディフェンス(3) |
・腸腰筋って
・腸腰筋のストレッチ |
1997.2 |
58 |
”動きづくり”講座
ディフェンス(2) |
・膝をつま先よりも前に出さずにお尻を引くのがポイント
・よい姿勢をつくるためのキーポイントは肩と腰の柔軟性
・肩甲骨の動きをますストレッチング |
1997.1 |
Vol |
表 題 |
概 要 |
号 |
41 |
ミニバス |
・初心者が最初にやることは
・リバウンドが強くなりたい
・タップシュートの練習方法は
・ドリブルシュートが上手にできるようになるには
・ロングシュートの指導方法
・ミニバスの監督になるためには |
1999.2 |
40 |
ディフェンスアンドオフェンス |
・チームディフェンスを強くするには
・ディフェンスのステップの踏み方について
・少ないメンバーで充実した練習がしたい
・能代工業のディフェンスは
・効果的なスクリーンのかけ方は
・ダブルポストと使った攻撃パターン |
1999.1 |
39 |
コンビで行うストレッチング |
・試合の前後に行うストレッチは |
1998.12 |
38 |
メンタル |
・理想のキャプテンになるには
・ムードメーカーの心構えは
・先生と先輩の言うことが違う時は
・コーチにアピールできるプレイは
・プロプレイヤーになりたい
・コーチに試合で使ってもらうには
・メンバーのやる気を取り戻すには
・大事な場面で精神的に強くなりたい |
1998.11 |
37 |
ポジションの特性、決め方は |
・ポイントガード
・シューティングガード
・スモールフォワード
・パワーフォワード
・センター |
1998.10 |
36 |
ボディーケアー2 |
・足がつった場合の応急処置は
・外反拇指になってしまったが |
1998.9 |
34 |
スコアシートの記入方法 |
・スコアシートの記入方法
・記入上の注意点、心構え |
1998.7 |
33 |
ルール |
・滑ったディフェンスに足をすくわれた場合の判定は
・チャージング後のカウントは
・レフリータイムの審判動作について
・フリースローでリバウンドに入っている場合の動作のジャッジについて |
1998.6 |
32 |
フォーメーション&コンビネーション |
・私たちに会うセットオフェンスを教えてください
・ガードとセンターの攻めのスタイルが知りたい |
1998.5 |
31 |
勝つための”水分補給” |
水分補給の重要性について
・水の役割
・発汗による水分の喪失
・水分補給で補う栄養
・水分補給の目安
・コートでの水分補給
・運動時以外の飲み物 |
1998.4 |
30 |
筋力トレーニングPART2 |
・鉄アレイを利用して筋力アップしたい
・ジャンプ力をつけるには |
1998.3 |
29 |
筋力トレーニングPART1 |
・トレーニングと身長の伸びとの関係は
・シュートやパスの飛距離を伸ばすのは |
1998.2 |
28 |
マッチアップ・ゾーン |
・マンツーマン・ディフェンス
・ゾーン・ディフェンス
・マッチアップゾーン |
1998.1 |
27 |
故障に対する予防 |
・足の裏の筋が痛むが、その対処は
・オスグット・シュラッテル病について
・足首のねんざがくせになってしまった |
1997.12 |
26 |
リハビリ&予防 |
・十字靱帯損傷のリハビリは
・クセになった肉離れはどうしたらよいでしょう |
1997.11 |
25 |
コーチング |
・週2回の練習で効率よいやり方を教えてください
・部員が多く、時間が少ないチームの練習方法は
・新1年生の指導においての注意点は |
1997.10 |
24 |
センタープレイ |
・リバウンドの場所取りやコツは
・ミドルフォームがうまくなりたい
・レイアップに持っていくには
・フックシュートのコツは |
1997.9 |
23 |
メンタル・コンディショニング |
・ライバルに負けたくない
・チームを盛り上げるには
・スランプから脱出するには
・緊張して自分のプレイができない
・背が高くないとバスケットは無理 |
1997.8 |
22 |
キネシオテーピング |
・キネシオテーピングとは
・腰のトラブル
・アキレス腱のトラブル
・膝のトラブル |
1997.7 |
21 |
ルール |
・トラベリングの基準が甘くなった
・3秒ルールの見分けがわからない
・インターフェアについて知りたい
・新ルールと旧ルールの違いの具体例は
・オフェンス&ディフェンスファールの境は |
1997.5
|
20
|
ゾーン・オフェンス&ディフェンス |
・ゾーンプレスのはずし方、ボール運びについて
・プレスディフェンスの効果は
・スピードに対抗するためにゾーンを取り入れたい
・アメーバーディフェンスとは |
1997.4 |
19 |
進学・留学 |
・特待でなくとも大学で入部できますか
・専門学校でも全国大会はありますか
・関東でバスケの強い高校は
・アメリカに留学してバスケットをやりたい |
1997.2 |
18
|
JBL |
・日本のプロ化と世界のプロリーグ
JBLに加盟しているチームでプレーするには
・全国にある実業団のチーム数は
・オンザコート2にした狙いは
・男女で試合方法が違うのはなぜですか
・使用球は何が使われていますか
・アンダーガーメント
・ゴールテンディングの規定は |
1997.1
|
号 |
用 語 |
1999.2 |
・ランアンドジャンプとラップ
・ショートコーナー
・エルボー
・ショートセブンティーン
エントリーパスローバー |
1999.1 |
・ポンプフェイク
・スプリットザポスト
・スイッチ
・スイッチアップ
・ヘジテーションステップ |
1998.12 |
・スタッガースタンス
・フレックスオフェンス
・チェンジングディフェンス
・ウィーブウィービング
・ウィズアウトザボールムーブメント |
1998.11 |
・フラッシュポストプレイ
・スタック
・ダブルスタックプレイアライメント
・チェンジオブディレクション
・チェンジオブペース |
199810 |
・アングルカット
・アンダーアンドアウトカット
・アンダーカットプレイ
・インテンシティー
・インターチェンジムーブ |
1998.9 |
・ペリメター
・ペリメタープレイヤー
・ペネトレイト
・ペネトレティングザホール
・マネウバリング・スピード
・スタック |
1998.7 |
・カッティング
・マッチアップゾーン
・フロートアンドザック
・コーチングゾーン |
1998.6 |
・アウトナンバー
・シザース・カット・プレイ
・インディビデュアル・ドリル
・インディビデュアル・オフェンス |
1998.5 |
・イーグル・スプレッド・ファッション
・ジャックナイフ・ファッション
・グラスピング・リバウンド・ボール
・キャロム・チップ |
1998.4 |
・ブロッキング・アウト
・フェイス・トゥ・フェイス・シチュエーション
・アウトレット・パス |
1998.3 |
・ファイト・オーバー・ザ・トップスライド
・スライド・スルー
・ダブル・スペーシング |
1998.2 |
・UCLAカット
・ピック&ロール |
1998.1 |
・ダウンスクリーン
・サイドスクリーン
・バックスクリーン |
1997.12 |
・スピンムーブ
・キキムーブ |
1997.11 |
・インサイドアウト
・クロスオーバー |
1997.10 |
・ヘッジ
・ピッチング
・フィンガーロール |
1997.9 |
・ミート
・トリプルスレット
・エクスプロージョン・ドリブル
・ジャブステップ |
1997.8 |
・センターライン
・ボールライン
・インライン |