(撮影:観月嬢。でちさんはPS2だとより可愛いねv と大喜び。でちでちも大喜び↑ 中の人も超悩殺され中。はい。親馬鹿です。)


 こんばんはでち。唄って踊れるタル白魔ことでちでちでち。
 最近お歌を唄えるようになったんでちよ。いよいよヴァナジャニーズとしてデビューなんでち。くつくつ。







 路上ライブなんかもやっちゃうんでち♪






 いとしのあの子に歌のプレゼントなんかもしちゃうんでち♪
Pariri(パリリ…以下P):どうでもいいが、超陶酔中って感じなのだな。
dechidechi(以下D):脳内麻薬出まくりでちよv
P:ところで、でち殿。
D:なんでちか?
P:いつになったら、ナイトAFを着て私を嫁に貰いにくるのだ(真顔)。
D:……またその話でちか……。パリリたんはナイトAFにこだわるのでちねえ。
P:そもそも、やる気があるのかそなたは。
D:わかったでちよ。AF着てお迎えに行くでちから、明日、南サンドリアの例の場所で待っててでち。
P:AF!? でち殿、いつの間にどのジョブがそんなに育っておったのだ!?
D:美少年はいつだってミステリアスなものなのでちよ(くつくつ)。
P:(謎……というか無気味だ)








 ふうでち。わがままな彼女ちゃんを持つと大変なのでちよ(ハードボイルド)。
 レベル上げが嫌いなこの僕が、こうして赤いお洋服を着ていられるのも、まあそういう意味でいえばパリリたんのおかげでちかねえ……(アンニュイ)。







 さてさてパリリたんは……あっ、いたいた。







D:パリリたん、お待たせでち!
P:でち殿……。ふむ(しげしげ)。
D:約束通りAF着てきたでちよ? どうでちか? 赤い僕も素敵でちよね♪








P:………なんか小さいな。
D:(ギク)……な、なんでちか?
P:でち殿。身長が縮んでおらぬか?
D:な、なぬを根拠にそんな……(余所見)。
P:よかろうでち殿。ちょっと来い。










D:パ、パリリたん……一体何事なんでちか……
P:ふむ。死にアビリティは健在のようだな。
D:な、なんなんでちかーっ
P:いや、よもや身代わりなど立ててはおらぬだろうなと。
D:…………。
P:でち殿。何故黙っている。なんとか言ったらどうなのだ。







D:ご、ごめんでち……
P:何のことに対してなのだ。
D:さっきのAF………







D:実は僕の影武者なんでち……(Sサイズだからちょっと小さいでち…)
P:ぬ、ぬな!? か、影武者!?

カボチャ神:ボス! レイズしに来ました!

P:あ、あれは何者だでち殿!?
D:………フフフフでち。
P:な、なんなのだ!?
D:知ってしまったら……パリリたんはもう一生僕から逃げられないんでちよ……くつくつ……知りたいでちか……?
P:でち殿……そなた一体……一体何者なのだ……!
D:非力な美少年タル白……それは世を忍ぶ仮の姿なんでち……

 しかしてその実体は!












親分!









D:子分の数ははかりしれないという裏社会の大親分なんでちよ……くつくつ。
(親分、赤い護衛を引き連れてラバオでリゾート中)。
P:説明されても意味がないほどうさん臭いな。というか嘘言だろうが。この嘘言男め! 裏社会だ!? 何処の世界の話だたわけえ!
D:な、なんでちって!? パリリたん、僕の言うことを疑うでちか!?
P:もうよいっ。そなたのような夫などいらん! 婚約など破棄だ破棄!
D:なんででちか!? なんで疑うでちか〜〜(号泣)
P:メインレベル30の親分がどこにいるかっ!
D:偉い人は手を汚さないんでち〜〜!!!
P:とうっ(怒りの鉄拳)。









D:影武者たん、子分たん。聞いてでち。パリリたんに振られちゃったんでち……。
子分たん:……………。
影たん:変な仕込みするからだよー(笑)。
D:うえ。うええええん。
影たん:親分たんはさあ、やっぱり、浪費家の姉に顎で使われて額に汗して働いてる方が似合ってるって!
D:影たんひどいでち!
影たん:パリリたんの携帯アドレスゲットー♪(ぼそ)
D:Σ(゜Δ゜;|||)
影たん:ミスw

D:
げ、下克上でちか!?
影たん:親分たん気おつけた方がイイよ? 子分みんな君より高レベルでしょ。うっかりバリスタなんかに出たら、さっくり殺られちゃうかもねえ? あっ、僕も夢想阿修羅拳なんか出しちゃうかもw
D:Σ(((゜Δ゜;|||)))



 レベルを上げればなんとかなるんだろうか……そんな考えがそのとき、親分でちでちの脳裏を過るのだった……。


















 この物語はフィクション(以下同文)。
 影武者くんは同タイプ樽フレンドちゃんです。でちでちなど及びもつかない殿上人高レベラーさんなのです(似たような人があと一人いるw)。ちなみに沈黙してる子分たんは知らない人です(笑)。
 まあバリスタ。ライセンスも持ってないくせに何を言うのかという話ですが、先日超絶アタッカーレベル75なフレンドの一人に「明鏡つけてサイドかまして瞬殺してやろうw」とか笑いながら言われて以来、枕を高くして寝れません(笑)。しかし実際そんなふうに殺られた日には、悔しくて生霊でも飛ばしそうな自分が(いや死んでるのでは?)。ここはやはり黒魔をカンストまで上げて、スリプル→ガ魔法とかで先手必勝するしかないのか。
 いや、それよりももっと確実な手があるではないですか。
 出なきゃいんだよ! バリスタに!(笑)。
 遠くから他人が(特に知り合いとかが)、ボコボコにやられてるのを観戦する。なんか貴族的で親分っぽくていい感じだね〜♪

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