ガンダムSEED DESTINY

感想部屋

 

30話:刹那の夢

あらすじ

ピンク

感想

国防を放棄し、理念とやらの為に

国を捨てたお姫様の元に国民の血税で生産されたMSをまるで私物

であるかのように持参しつつテロリスト集団の仲間入りをしたいと

アークエンジェルに集まったオーブの国賊共。

腐れ軍人「申し訳ありません」

傀儡姫「何を言う!私が愚かだったばかりに!!」

と腹立たしい茶番で盛り上がっていました。

そんな彼らにキラはこう言います。

キラ「なにをどうしたらよいのかわからない」

ふざけるな〜!!!(怒)

今まで匿ってくれた国に迷惑をかけておいて

MSと戦艦を奪いかつ結婚式の最中の花嫁である

お姫様を誘拐して国に泥を塗ったたあげく戦場を混乱に陥れつつ

自分達の主張を聞き入れなかった連中全てを叩き伏せておいて

つーか虎なんてオーブ軍人殺してるし(汗)

そこまでやっておいてよくもそんな無責任な発言言えるなあこのヒモ(汗)

そのごグタグタと要領を得ない発言を続けるキラ。

オーブ軍人の返答「仇を討つ為とか、ただ戦いたいとか

そのような思いで我らはここに着たのではありません」

どうやらどうしていいかは解らないが私怨で戦ってはいけない!!

といいたかったらしい。

正論を吐きつつなんとか説得して治めようとしたアスランに対し

キラ『カガリ泣いてんだこのヤロウ!!』

とかゆう個人的理由でアスランのセイバーを切り刻んだお前が

どの面下げてそんな説教できるんだと思うとキラには感心するばかりです。

 

そんな切り刻まれたアスラン。ミネルバ内での株は暴落の一途です。

シン「あんま強くないよねあの人。なんであれでフェイスなんだか?」

今回に限って言えばアスランがあのフリーダムを一時でも

抑えてくれてたからこそシンが大暴れ出来たんちゃうかな?

とも思うのですが今の今まで

真っ暗な坑道使って一人敵要塞に突っ込め!(俺はやらない)

30機相手に戦え!!(自分は一機だけ相手)

ビームライフル使うな!!(俺は使う)

こーゆー扱いをシンにしてきたからまあシンの言い分も

仕方ないよなあ・・・とも思えますね(苦笑)

 

そして突然挿入されるSEED名物シャワーシーン!!

これは恐らく製作チームにシャワーシーン専門のチームとかがあって

20秒空いてる。なんかないか?

ダリアのシャワーシーンあるぞ?

よし入れよう!!

とかそんな感じなんじゃなかろうか?

 

ついにステラを逃がす事にしたシン。

有無を言わさず看護士の女性のボディを殴り気絶させるシン。

気絶する程のボディブローってどれだけ痛いんだろう?(涙)

ネオを呼びつけステラを引き渡すシン。

まさか仮面被った変なおっさんが出てくるとは夢にも思わなかったろうなあ…

しかも俺それに負けてるのかよ!?(涙)

とか思うと泣けるなあシン?

 

とゆーわけで今回のステラ返還劇。

もちろん前作におけるキラのラクス返還劇に被らせているわけですが

はっきり言って根底に流れるものが全然違います。

敵と知らずに知り合った少女であり

ボロボロにやつれてベッドに縛り付けられ、

医者も時間の問題とさじをなげ、延命する意味も無いとまで言われ、

あげく生きててもモルモット扱い。

とゆーそら返すしかないやん(涙)

なシンの状況と違い

誰も人質作戦なんぞしたくないつーかキラがアークエンジェル守れない

から汚れ役でもしかたなくナタルが行った方法であり、

人道的扱いをしてるのにピッキングして抜け出し、

(しかも悪いのはアスランが作ったハロの手癖が悪いのであり自分は悪くないと言い張るラクス:涙)

落ち込んでる時に優しく慰めて貰った女の子であり、

かつ親友の婚約者でした。

じゃあ返そう。

(汚れ役やったナタルの立場ねぇなあ:苦笑)

とゆーもうこの状況において今は敵同士でも

想いは一緒なんだよ。とかそーゆー解釈したらシンに

あまりにも失礼なので勘違いしないように!!(苦笑)

 

そもそもキラが落ち込んでたのだってフレイに

フレイ「アンタ自分もコーディだからって本気で戦ってないんでしょう!!」

とか言われてショック受けてたけどその後

本気になったら種割れて超人パワー!!(フレイとHしたら種割れまくりW)

な結果だったのでぶっちゃけフレイの言った通りだったんだよな(汗)

 

総評

マリュー「なぎ払えデストロイ!!」

HPとか見てない人とかビックリしたんじゃないか?

いきなりデストロイて? おっぱい姉さん壊れたのか!!(汗:なんて)

 

 

29話:FATES

あらすじ

ダリア『男の価値は地位

ルックスでもでもない、

精子よ!!(注:意訳)

とゆー金も無けりゃ地位もルックスも駄目だが

性欲だけは有り余っている我々(?)にとってダリア艦長は

女神のような女性だと思った(最悪だ)

 

感想

とゆーわけで総集編とはいえものっすごい情報量で

こりゃーちょっと見逃せない一話だった今週のデステニ!!

例えばラウの素顔とか?(どーでもいい。つーかえらいアッサリ:汗)

 

幻覚が見える

一人でチェスゲームをする

幻覚と会話する。

昔の自分の幻が見える。

振られた女の若いころの姿ばかり思い出す

あげく幻覚になんか説教される。

 

とゆー実は議長

心の病気だった!!(汗)

という衝撃の事実が判明したデステニ。

これは怖い(汗)

 

やっぱり

ダリア『精子の無い男なんて嫌』

という理由で捨てられたんだものキッツいよなあ(涙:そら心も病むよ)

そして一々

ダリア「何を考えているのかしらね?」

と議長のやることなすことに疑問符を常に言い続けてきたダリア艦長。

そらあんな理由で捨てた男が直属の上司なんだから

いつ激戦区に飛ばされて復讐されるかと思うと

疑心難儀にもなるよなあと納得(伏線回収)

 

しかもふった直後にその議長の目の前でわざわざ

別の男に肩を抱かれる姿を見せ付けて

去っていく若き日のダリア(鬼だアンタ:涙)

ダリア『精子も無いくせに付き合わせやがって時間の無駄だったのよこの種無し野郎!!』

とかそんな意味合いが込められていたとか妄想しなきゃこの仕打ち理解できん(涙)

 

議長「何故彼と出会ってしまったのか」

キラとラクス、最悪の悪魔超人コンビの結成さえなければ・・・

後の地獄を回顧するにその出会いの残酷な運命に思いを馳せる議長。

つーか出会いが悪いとゆーよりこりゃキラとラクスの倫理観の問題だと思います議長。

議長「魂が引き合う定められた者達」

だから親友の婚約者に手を付けますか?

明らかに自分に好意がある婚約者捨てますか?

そんな魂腐ってると思う。

 

 

 

28話:残る命 散る命

あらすじ

まず決める。そしてやり通す。

それが何かを成す時の唯一の方法。 byラクス・クライン

 

と、いうコトでまた戦場に向かったカガリ。

だからその

やり通す方法をまずちゃんと考えてから行動しろ!!(怒)

 

感想

ムラサメのミネルバへのトドメの一撃を邪魔したフリーダム

ぶっちゃけこれキラが邪魔しなければ

その後のオーブ艦隊全滅は無かったのですが…

 

そして性懲りも無く、この方法じゃ無理。

とアスランにお説教されたにも関らず全く同じ事始めるカガリ。

カガリ「これでは何も守れはしない。

オーブの理念を思い出せ!

それなくしてなんの為の軍かっ!!」

 

だから前回そのオーブの理念とやらのせいで

軍は役立たずであげくボロ負けして

国を焼いたから今度こそ国を守る為に

地球軍と協力してミネルバと戦ってるんじゃ〜!!!!(怒)

 

そんな視聴者とシンクロし、ついにカガリにマジギレしたシン。(そらキレるよ:涙)

カガリにミサイル攻撃!!

種割れキター!!

 

そんな中キラになます斬りされたスティング ←残る命

水の上クルクル回ってるシンに刺し殺されたアウル ←散る命

 

キラvsアスラン

アスラン「こんな事は止めろと、オーブに戻れと言った筈だ!!」

アスラン「仕掛けているのは地球軍だ! じゃあお前達はミネルバに沈めといくのか?」

アスラン「だから戻れと言った。撃ちたくないといいながら何だお前は?」

 

もう全く持って完璧に正しいアスラン。

 

キラ「解るけど、君の言う事も解るけど…でもカガリは今泣いているんだ。

こんなことになるのがいやで今泣いてるんだぞ! 

何故君はそれがわからない?

なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方が無いことだって?

全てオーブとカガリのせいだって…そういって君は撃つのか?

今カガリが守ろうとしているものを?

なら僕は君を撃つ!!」

 

ふざけるな〜!!!(怒)

 

『解るけど』ってお前らが何にも解ってないからこうなってんだろ!!

アスランが言った通りオーブに帰ってユウナ達を戻せば良かっただろうが!!(怒)

 

『今泣いてるんだぞ!』ってやることやらないで逃げ出して、

やり直すチャンスあったのになんにもしないで今更「泣いてる」って理由で

お前は戦場を混乱させてるのか!?

 

『何故君はそれがわからない?』って

自業自得じゃねーか!! それをどうしろって言うんだ!?

 

『全てオーブとカガリのせいだって』

アスランはそんな事言ってねえ!(怒)

全部カガリのせいだって彼女を凶弾して

追い詰めたのは全部お前だろうがあああああああっ!!!

 

『君は撃つのか? カガリが守ろうとしているものを』

その為にアスランがどれだけ悩んで、どれだけ頑張って

駆けずり回ったのか知っていてそんな事言えるのか?

カガリが悩んでた時、日がな一日海みてヒモ生活してたお前が

オーブのある地球を守る為にザクで大気圏突入までして

命かけたアスランに今更それを言うのか?

 

こんな自己正当化ダケのクソヒモ野郎キラに

バラバラにされるセイバー(あんまりだ:涙)

 

そしてオーブ艦隊

ユウナ「ほら第二戦闘軍をもっと前にだしてどんどん追い込むんだよ」

トダカ「ミネルバの火気はまだ健在です。迂闊には出せません」

ユウナ「ムラサメ隊は何やってるの! 何でさっさと落とせない!!」

トダカ「実戦はお得意のゲームとはわけが違います!」

って『火気があるから出せません』って何?

じゃあ第一陣のムラサメ隊はミネルバの的になって弾数減らせと?

火気が弱まるまで見殺しにすると?

ユウナの言うとおり畳み掛けろよ? 明らかにミネルバヘバッてるジャン?

ゲームとは違うて十数機のモビルスーツで囲ってんのに手負いの船落とせない

ってのはゲーム関係ねェ! ふつーにおかしいだろ?

 

トダカ「本艦も前にでる」

は? 空母が?

ユウナ「いやだけど・・・」

トダカ「ミネルバを落とすのでしょう? ならばいかねば」

いや戦艦なら兎も角なんで

空母のタケミカヅチが前に出るの?

ただの的じゃないのそれ?

 

案の定前に出た途端撃沈されるタケミカヅチ(汗)

 

ユウナ「お前何をやってるんだトダカ!!」(そらそうだ)

トダカ「ミネルバを落とせというご命令は最後まで私が守ります。

艦および将兵を失った責任も全て私が。

これでオーブの勇猛も世界中にとどろくことでしょう」

 

落とせてねージャン? 完全に失敗ジャン?

何を逆ギレしてんだコイツは?

つーか責任持つて解ってんの?

もう億とかじゃないよこの被害(汗)

その自殺=責任

とかゆーふざけたオーブの風潮勘弁して欲しいんですけど?(涙)

責任取るってのは死ぬことじゃねぇぞ?

『オーブの勇猛』って数倍の戦力なのに1機のモビルスーツに

ほぼ全滅させられたあげく間抜けにも空母で突っ込んで自滅じゃねーか?

オーブ軍は技術はあるが無能って世界にとどろいちゃたジャン?

 

トダカ「想いを同じとするものを集めてアークエンジェルに行け!!」

ってだから何さらにオーブを混乱に陥れるような発言

をいまわの際に言ってんの!!

何クーデターしろ発言してんのアンタ?

国を捨てたアークエンジェルに行けってじゃあオーブの国土は誰が守るの!?

トダカ「今日無念に散った者達の為にも!」

って最後意味解らん空母特攻かましたお前の行動で死んだ兵士が

一番無念じゃねーか!!

 

総評

なんなんだ? なんなんだオーブ軍人って無茶苦茶だ(涙)

 

 

27話:約束

あらすじ

スペースシャトルに乗り合わせたなんの罪もないザフト兵士を

縛り上げるどころか騒がれた所でなんの不都合もないのに

口をガムテープで塞ぐという外道ぶりまで発揮していた

ハイジャック犯ラクスクライン一向。

あれって口の所少し穴開いてたみたいだけど凄く苦しいよな(涙)

しかもいつ助けがくるか解らない宇宙にあの状態で置き去りって

考えただけでも発狂しそうだ(涙)

そして宇宙行ってどうするんだろう?

と思っていたらなんと

盗んだエターナスを今だ私物のように隠し持ち、

かつ自分はヒモ男と地球でイチャイチャ生活をして、

襲われた時にはキラにはフリーダム乗せたくないみたいな

綺麗ごとやっときながら

ダコスタ達にはあんなあなぐら生活しいていたのかよ(鬼だこの女:涙)

 

感想

 

ジブリール「失敗にそういつまでも寛大ではない。

目的は達せられなければならないんだよ。遊びでやっているわけではない。

解っているというのならさっさと言われた通りの事をやりとげてもらわないと。

今度こそ撃てよネオ!」

と、支給したパイロットは発狂持ちのポンコツ。

エース機はザフトからの強奪品。

頼みの戦力はいつ裏切るか解らないオーブ艦隊。

とゆー

期待の新戦力は栄養費(現在0勝3敗)。

戦力は近鉄、オリックスからの残りカス。

頼みの外国人は聞いたことも無いマイナー選手。

頼みの他チームからの補強はポンコツ。

ヘッドコーチは2年連続セリーグダントツ最下位の大ちゃん。

このチームで監督(過去監督経験無し)勝て!!

と無茶苦茶な事言ってる金は出さないが口は出す!!

な最低オーナー我らがミキティことミキタニオーナーもビックリの

ジブリールオーナーの御達しw

こらネオも気の毒だよ(涙)

 

所変わってミネルバ。

ダリア艦長「アークエンジェルは前の大戦の時にはラクス・クラインとともに

暴走する両軍と戦って戦争を止めた船」

ああ、歴史ってのは勝者が作るものである。という格言通り

に歴史が捏造されているんだなあ…と正直ゾッとしたダリア艦長のセリフ。

連合は兎も角、ザフトが暴走したのは

ラクス・クラインのせいです(涙)

 

そしてオーブ

あいかわらず言ってる事は何にも間違っていないユウナ。

 

ユウナ「我が国の力もしっかりと世界に見せられるだろう。出来るだろう?」

オーブ仕官「くっ…」

何が『くっ…』なんだよ?

じゃあお前国の税金使って何しに来たんだよ? 観光か?

 

ユウナ『次アークエンジェルが出てきても撃つ』

オーブ仕官「うぅぅ…」

何が『うぅぅ…』なんだよ?

国益考えて言ってんの? お前ら連合に攻められた時オーブ守れんの?

それが出来ないからこーゆーことになってんだろーがッ!(怒)

 

そしてアークエンジェル

おっぱい「オーブ軍はクレタでもう一度ミネルバとぶつかるわ!」

カガリ「くそおっ!!」

『くそおっ!!』じゃねーよ(怒)

こうなるの解りきっていながらアスランにお説教されながら

何にもしなかったのお前じゃねーか(怒)

キラ「行きましょう」

くるなっ!!(迷惑だ!)

 

こーして誰一人望んでいないのに国捨てた王女様が

そう決めた。っていうふざけた理由ダケでキラのストレス解消祭り

がまた始まるんだなあ…

 

 

 

26話:約束

あらすじ

 

新EDですねー!

あっはっは!!

ミゲルとかビビアンまでいるのにカズイはおろか

トールにサイまでいねー(大笑)

 

感想

キラと深海を眺めるラクス。

ラクス「綺麗ですわね。地球って不思議」

うん、その地球を守った議長を暗殺者とほぼ決め付けて

地球降下してまで頑張ったミネルバに攻撃しかけて

殺しかけたんだよねキミタチは。

まあそんなことにちっとも思いをはせるでもなく

悩めるキラ

キラ「アスランの言う事も解る。僕達はどうするのが一番いいのか?」

ラクス「解りませんわね」

オーブに帰れよ!!(怒)

ともう答えの解りきった事でかつアスランにも言われてる

事柄であるにもかかわらず

ラクス「プラントに行きます」

何でやねん!?(汗)

と思ったのですがまあだったら良い機会です。

アスランにアポ取って貰って議長とキッチリ話せば納得いくだろう。

と思ったらそこは過激派テロ集団アークエンジェル!

偽ラクスに成りすましてザフトのシャトルを強奪!!

という何故わざわざそんなみんなに迷惑のかかる方法で(涙)

 

ラクス「みなさーん、こんにちわ、おつかれさまです」

あれがラクスか〜。胸ちっちゃいジャン?

コンサートの時はきっとパット入れてるんだってw

けっこー老けてない?

化粧栄えしてたんだよきっとw

なんて思ったかどうかは解りませんが(僕は思いました)

 

何の罪もないザフト兵士を殴り飛ばし気絶させシャトルを強奪

したラクス一行。虎に殴られる兵士を見てゴメンナサイと

手を合わせておきながら作戦立案者なラクス・クライン(あんたどこまで:汗)

たかが逃げるシャトル一機に数百発のミサイルを撃ち込み

数機のバビまで仕向ける太っ腹なザフトw

そこでフリーダム登場!!

バビを破壊しつくし、もうシャトルにミサイル届かないのにガズウートまで破壊。

あげくわざわざシャトル発射基地にまいもどって基地を破壊!(何故!?)

管制室を威嚇してガラスを割り、

罪の無い人々を死の恐怖のどん底にまで落としつつ立ち去った。

 

つい先日

キラ「撃つのも撃たれるのも、もう嫌なんだ」

とどの面さげてそんなセリフ言えたものかと彼の神経を疑います。

 

先日王女誘拐犯から

無差別破壊テロ集団になっていたアークエンジェルは

本日めでたくも

シャトル泥棒(シャトルって2000億円くらいだっけ?)

兼 基地破壊犯 まで罪状が追加された。

 

キラ「やっぱり心配だ、ラクス僕もいっしょに…」

ラクス「私なら大丈夫ですわ」

駄目だったジャン!?(汗)

虎「俺がちゃんと守る。お前の変わりに命がけでな」

守れてなかったジャン!?(大汗)

キラいなきゃミサイルで撃墜されてたジャン?

つーかキラもラクスの心配よりお前が無意味に破壊した

基地の人々を心配しろ(怒)

お前が痛めつけたザフトの彼らにいったいなんの罪があったんだ?

 

なんつーかこのキラ達の無意味で無差別な破壊活動で

誰が一番得するかっていうと

武器商人のロゴスだよな(苦笑)

 

総評

誰も出迎えて来ないと怒り、

マネージャー「あかんでアレ、ホンマもんや!」

のマネージャーの失言に不機嫌な顔で

ミーア「あ〜?(怒)」

と答えた歌姫に憧れた純朴な少女がチヤホヤされるうちに

少女が増長し黒く染まっていく様にドキドキしたw

ガンガン上下に揺れるおっぱいも素晴らしいw

 

 

25話:罪の在処

あらすじ

 

新OPですねー!

まあ歌はどうでもいいとして(酷ッ)

OPの映像から今後の展開が推測出来るのが毎回楽しいですw

なんかシンとのツーショットが多いわれらがルナマリア!!

これは『トップエリートのアスラン狙いだったけど無理っぽいわね。そうなると

シンは性格はおバカだけど子供なだけで成長するだろうし能力的にはエリートだし

顔もまあ可愛いし自分に懐いてるやんちゃな犬っ子だしね。

うんシンをキープしときましょw』

というルナマリアの精神的成長(妥協?)

があるに違いないと推測出来るわけです!(違います)

 

そして廃墟で下着姿なのにアスランに去られているカガリ!

衝撃映像です!

これは『なんだかアスランに捨てられそうだ(涙)今まで御預けにしてたけど

もうこうなったら体で引き止めるしかない!!』というカガリのギリギリ感と

それでも捨てられるというフレイもビックリの落ちぶれっぷりを

暗示しているに違いないのです!!(絶対違いますと言い切れないのがSEED)

 

感想

アスラン「ラクスが命を狙われたのはとんでもないことだが、

だから議長やプラントが信用出来ないってのは

早計過ぎるんじゃないのかキラ?」(正論)

キラ「・・・アスラン」(やばっ気付かれた!?)

アスラン「そんなことくらいわからないお前じゃないだろう?」

(プライドの高い人間が特に反論しにくい上手い言い回し)

キラ「…それはそうだけど」

アスラン「戦争したくないってんならまずオーブに返って条約をなんとかしろ」(正論)

カガリ「じゃあお前は戻らないのかオーブにもアークエンジェルにも?」(意味不明)

つか王女誘拐無差別テロの仲間入りをしろと(汗)

キラ「それでもオーブを戦わせたくないんだ」(情で攻める)

アスラン「自分だけ分かったようなきれいごとを言うな!」

キラ「知ってる。だからもう本当に嫌なんだこんなことは。

撃ちたくない。撃たせないで」(じゃあ撃つなよ!?)

アスラン「だったらなおの事だ。あんなことはもうやめてオーブに戻れ」(超正論)

アスランよくやった!!80点は取れてるョ。

これによって相手の事情や議長の苦悩を知ろうともしないで

あげく証拠もないのに議長を暗殺犯の犯人と断定し

オーブをなんとかしたいなら国を出ちゃ駄目なのに王女誘拐して

逃亡して戦場にノコノコ現れ自分達の主張が認められないと解ると

無差別に攻撃をしかけ相手の通信は拒否。

これだけのことをやらかしておいて戦争はヨクナイ!と言い張るので

まず国に帰れ!!とお説教されると

「解ってるけどそれはチョット…」

と、帰国を拒否するというキラという人間がいかにムチャクチャかようやく(涙)

 

一方、ガイアで飛び出したステラ!

ネオ「馬鹿者! なぜ出した!!」

整備士「え、あ・・・」

ネオ「・・・」(吹っ飛ばされてるハッチを見て思わず絶句するネオw)

(ここたぶん笑うところ)

 

さあガイアと戦闘です!

アスラン「何か特殊な装備があるかもしれない。爆散させずに倒すんだ」

と接近戦が得意なガイアに対してシンにはビームサーベルでの戦闘を強要しつつ

自分はビームライフル撃ちまくりってのはいったい!?

 

総評

高橋瞳さんの鼻の穴が気になってしょうがない。

 

 

24話:すれ違う視線

あらすじ

コアファイターで調子に乗ったら前方不注意で岩に激突して死んじゃったw

なカツ(Zガンダム)に勝るとも劣らない

前の敵睨んでたら後方不注意で「邪魔」の一言で

ついで感アリアリにステラに真っ二つにされて死亡したザフトのフェイス、

ハイネの死亡シーンをもう一度ご覧ください。

 

で始まった今週のSEEDデステニ。

ニコルもビックリのへビーローテーションで今後も

空に浮かんだハイネの顔が見られることでしょう。

OPをはさんでわずか3分で早速使われていましたし(涙)

 

感想

やっぱり大被害だったミネルバ(涙)

これなあ…弁償とか何億かかるんだろう?

(戦車だって数億するのに最新鋭戦艦の主砲て:汗)

そしてあのシンに「バカなんじゃないの!」

と言わしめたカガリ嬢。

うん、バカだよねえ(涙)

アスランがバカ扱いしてるシンにバカと言われるアスランの彼女カガリ

(アスランも大変だ:苦笑)

そんなバカ一向を探す為一人アークエンジェル捜索にでるアスラン。

当然の如く信用されずルナマリアに後をつけられてマス。

まあ前回も貴重なニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したジャスティス

を預けられたにも関らず取り返す又は破壊するよう指令されたフリーダム

のパイロットに言い包められたあげく国内を最悪の混乱に陥れた戦艦泥棒

ラクス・クラインと一緒に逃亡してザフトと戦ったんだから信用する方が無理だわ(苦笑)

しかし何の手がかりもなくどう捜索するんだろう?

と思いきや道端でバッタリミリアリアに再開するアスラン(簡単だなおい:汗)

アスラン「向こうではディアッカにあったな」

ミリィ「はぁ?」

古い友人の為にさりげなく探りを入れる珍しく気の利いたアスラン。

そして結果は超脈なしのディアッカというコトであっさり解決した(涙)

うん、まあ…なあ?

キラ曰く「しかたない」で片付いたとはいえ

ミリィの彼氏(トール)殺したのアスランなんだけどな(汗:監督忘れてんじゃ?)

 

そんなミリィのおかげでアークエンジェルと接触出来る機会を得たアスラン。

そのころアークエンジェルでは・・・

何の意味もない風呂シーン!

風呂場ではしゃぐラクス!!

風呂での女の子の会話シーンを真面目な顔で盗み聞くキラ!!!

 

悩めるカガリに対して

ラクス「まず決めてそしてやりとおす。何かを成し遂げる唯一の方法、ねw」

つーかアナタは

 

まず決める前に誰かに相談しなさい(怒)

 

そのせいでアンタどれだけの人が死んだか解ってるの?

あんたの親父さんどうして死んだのか本当に解ってる?

 

キラをゲットしよう!⇒国内を混乱に落とし込む⇒アスランとの婚約は解消⇒

そのせいで父殺される⇒戦艦を強奪して逃亡⇒

「父が死にました」と同情を拾いつつキラに抱きつく。⇒

キラをヒモとして囲い意のままに操る。

はっ!?(いやまさか:汗)

 

そしてミリィから通信が!?

自分達は信じろ、話を聞け! 的な対応をしておいて

相手は全く信じないキラヤマト率いるアークエンジェル一向。

そもそも前回お前が着信拒否してたからこんなことに(涙)

つか相手があの戦闘中対話の意思を示したとしても

キラの着信拒否で無駄だったし(汗)

 

いよいよキラ、アスランの再開です。

到着したモビルスーツを見て

前回の戦い(つーか意味のない破壊活動)の現場にアスランがいた

ことに気付いてなんとも言えない表情のキラ「…アスラン」

今ミネルバに乗っていると告げられてそして最初に思い出したのがミネルバの破壊。

 

さあバカなことしたカガリ達にお説教です。

アスラン「いらぬ犠牲も出た」

キラ「・・・」(顔を背ける。ちょっとムッとしてる)

カガリ「バカなこと…あれはザフトが戦おうとしたのは

オーブ軍だったんだぞ! 私達はそれを!!」

 

止めようとして聞き入れられなかったので

オーブ軍とザフト軍と地球軍に攻撃しました。(最悪だ)

 

キラ「でもそれで君が今ザフト軍だっていうならこれからどうするの?

僕達を探してたのは何故?」

旗色が悪くなったキラ。破壊活動に対する謝罪も釈明もなく

唐突に話題を逸らします。

アスラン「地球軍にあんなバカなまねさせないようにプラントに協力してる。

お前達こそどうだ? 状況を混乱させているだけじゃないか?」

キラ「本当にそう? プラントは本当にそう思ってるの?」

状況を混乱させているじゃないか?という事に答えず

思いっきり話題を逸らします。

アスラン「議長のしてること見ただろ? 話だって聞いてるだろ?」

キラ「じゃああのラクスは何? なんで彼女はコーディネーターに殺されそうになるの?」

議長が地球の為に物資や援助を行って戦争にならないように

努力していることに対しては無視するキラ。

で今までラクスがやってきた行動を考えれば誰に命狙われても

おかしくないのにもう

ラクス暗殺はプラントのせい!

デュランダル議長のせい!!

と決め付け。

 

ああもうっ!! 人が良くて口下手なアスランが苛立たしい(涙)

騙されんなよ!こいつ話はぐらかしたあげく推測論で

酷いこといってるんだぜ!?

 

妄想

アスラン「いらぬ犠牲も出た。なんであんなバカな事をしたんだキラ!」

キラ「…でもそれで君が今ザフト軍だっていうならこれからどうするの? 僕達を探してたのは何故?」

アスラン「…あの破壊活動について答えないのかキラ? ストレス解消だったか?」

キラ「違う! あの場を収めるにはあれしか…」

アスラン「全ての軍に攻撃をしかけることが…か? いくらでも方法はあったろうに。

死ぬ必要のなかったハイネまで、お前は(怒)」

キラ「そ、それよりアスラン、君はどうするのか聞いてるんだ」

アスラン「…地球軍にあんなバカな真似させないようにプラントに協力する。

じゃあキラお前は何をしてるんだ? 状況を混乱させているだけじゃないか?」

キラ「本当にそう? プラントは本当にそう思ってるの?」

アスラン「…自分の行為についての説明が無いと言う事は状況を混乱させている

という自覚があるわけだな」

キラ「ち、違う、ただ先にプラントの真意を知りたいから(汗)」

アスラン「信用出来ないから攻撃したのかお前は!?主砲発射直前に

砲台を破壊するなんて下手をすればミネルバが沈むというのにか!!

まあいい、キラも議長のしてること見ただろ? 話だって聞いてるだろ?

あれで解らないのかキラ?」

キラ「…じゃああのラクスは何?」

アスラン「地球に対する援助や支援、核攻撃されても全面戦争をしない

議長の行為については無視するのかキラ?」

キラ「それは…しかしラクスの偽者なんて聞いていない!」

アスラン「そんな議長だから信じられないのか? 俺は議長から直接聞いているよ。

まだ婚約者だと誤解しているようだったが、俺に話している時点で本人に隠そうという

意思はないよ。現に議長はラクスにプラントに返ってきて欲しいと願っている。

核攻撃された後のプラントの世論を知っているか? ラクスでなきゃ止められなかったよ」

キラ「で、でも、じゃあなんで彼女はコーディネーターに殺されそうになるの?」

アスラン「本当か? それは聞いていないが…それが議長の指示だと何故言えるんだ?

そもそも何故暗殺者がコーディネーターだと解るんだ?」

キラ「あの身体能力はコーディネーターの特殊部隊に間違いない」

アスラン「…いくらお前がいたからってコーディネーターの特殊部隊に命を狙われて

助かるとは思えないんだが? 本当にコーディネーターだったのか?」

キラ「それは(汗)でもマリューさんやバルドフェルトさんがそう言ったし…」

アスラン「はぁ? ナチュラルのマリューさんや後遺症の残る砂漠の虎が

特殊部隊と戦って生き残った!? ありえないだろうキラ」

キラ「で、でも最後にはザフトの最新鋭モビルスーツで襲い掛かって来たんだ。間違いない」

アスラン「あ、暗殺でワザワザ自分達の身元が分かる機体に乗って襲い掛かって

来たってキラ…お前それ本気で信じてるのか?」

キラ「え? だって…それは……」

アスラン「つまりキラはコーディネーターの特殊部隊だと思い込んで

彼らに襲われたからプラントが信用出来ず、オーブから逃亡して連絡

つかない状況に自らしておきながら、戦争回避の為苦肉の策として

偽ラクスを使ったデュランダル議長の事情も知ろうとせずに

議長は信じられないと決め付けて事前にオーブにもザフトにも連絡を

取ろうともせずに戦場に現れてオーブの立場を更に悪化させたあげく

無差別に現場にいたモビルスーツを破壊しつくして無駄な犠牲を幾人も

だしたあげく推測だけで議長を悪人扱いしているんだなキラ!!!」

カガリ「アスラン言い過ぎだ! キラは私の為に…」

アスラン「カガリもカガリだ! ミネルバの艦長が地球の為にどれだけの

努力をしてきたか知っているだろう? ミネルバのパイロットからも話は聞いている。

そんな彼らを地球軍に売り渡そうとしたそうじゃないか! そんな対応をしておいて

プラントは信用出来ないだって? 相手の悪い部分だけをしかもその真偽も定かじゃないのに

悪いと決め付けて自分達だけが正しいかのように振舞って自らの要求が聞かれないから

無差別攻撃? しかも相手からの着信は拒否?

人をバカにするのも大概にしろ!!!!!!」

 

ああキラが出てくるとストレスが溜まる(苦笑)

 

総評

カガリは青

うん、やはり風呂シーンを見るに後半始まる前の

キラとラクスのハロ投げ渡しシーンは

後半ラクスがミーアに対抗して豊乳手術を受ける伏線か

又は後半ミーアが入れ替わってキラを洗脳する!という展開

である可能性は大いにあり得るのではないか!?

(ありえません)

 

 

23話:戦火の影

あらすじ

カガリ「オーブは軍を引け!」

王女誘拐犯の要求に対し

オーブ軍司令官ユウマは王女誘拐犯の声明であり、本物の証明も無し。

かつ脅迫されている可能性さえあり、

国の方針としても地球軍の同盟国としての責務からオーブはそれを当然拒否。

王女誘拐犯の主犯キラ・ヤマト(職業:ヒモ)はその対応を不服とし、

オーブ軍、地球軍、ザフト軍を無差別に攻撃。

現場にいた機体を破壊しつくして特に釈明も目的さえ言わず逃亡した。

 

感想

他国を侵略せず

他国の侵略を許さず

他国の争いに介入せず

 

そんなオーブの理念を守る為

オーブに世話になったにも関らず散々迷惑をかけて王女を誘拐して潜伏して

オーブが整備して隠し持っていた戦艦、モビルスーツを使い

ザフトと地球軍の争いに介入し、オーブのモビルスーツも破壊した。

・・・なんだこりゃ?

 

そんな王女誘拐犯の行動理由決定の会議風景

議題:オーブが軍を派遣した。

カガリ「オーブの首長会はいったい何をしてるんだ!」

キラ「カガリがみとめたんでしょ? こうなるとは思ってなかったの?」

何も考えず、妹が一人悩んでいるのを知っていながら

ひがな一日海をみてすごしていた糞ヒモ男が

自分の理想と国を守る為に行わねばならないギャップに苦しみ、

国の為に好きでもない男と結婚しようと国の為に自己犠牲さえ耐えて見せた姉に

お説教するだけでも腹立たしいのですが・・・

マリュー「彼女がオーブにいたらこんなことにだけはならなかったかもしれないでしょ」

そうフォローするおっぱい姉さん(そらそうです)

キラ「いいえ、同じことだったと思いますよ。

あの時のカガリだったらコレを止められるとは思わない」

決め付けです。

もう『いえ僕は全然悪くないですよ』と言っているようなモノ

ラクス「でも今のカガリさんなら違うでしょう?」

カガリだったら軍派遣は止められないと思う。というキラの勝手な想像

事実としてフォローでもなんでもない発言をするラクス・クライン。

虎「オーブが連合につくとバランスが崩れる」

と、いや理念から外れたオーブについてどうしよう?という事であって

軍事バランス云々はオーブの理念と関係ないだろう?(汗:何を狙ってるんだ虎?)

そんな議題の結果カガリは

オーブはこんな戦いに参加してはいけない。

こうして戦う世界にしてはいけないんだ!

と決意。

戦場にズケズケと入り込み、オーブのイザコザとはまるで関係のない

ザフトの戦艦ミネルバの主砲を破壊しとんでもないダメージを船に与えた後

王女誘拐犯の第一要求

 

私は今訳けあって国許を離れている

オーブは理念を守って軍を引け。

 

と、いつでも国許に連絡つけられたクセにそんなこともせず、

かつ国を捨てて逃げ出したクセに今更理念を守れ!

とムチャクチャな要求を皇女の名の下に告げるに至った。

 

どう考えても悪いのはキラなんじゃ? と視聴者が思える所

全てカガリが悪い!!

という方向に持っていったキラ率いる王女誘拐犯一向の宣言に対し

ネオ「どういうことだ? 国も含めて面倒な事になりそうですが?」

と地球軍を率いるネオの当然の質問に対し

ユウマ「あんなもの私は知らない」

国の面子を考えるとそう答えるしかないよなあ?

オーブ軍仕官「あれはストライクルージュ。カガリ様の紋章です」

ユウマ「だからといってカガリが乗っていることになる?

偽者だ!

操られているんだ!

早く撃て。あの疫病神の船をうつんだよ」

と発言。

そらそうだ、結婚式を一応は認めたカガリを誘拐して今まで潜伏してた

ような連中だもの。脅迫されてそう言わされたという判断は十分ありえる。

それに押し切られたとは言え同盟だってカガリは当時認めたんだもの。

誘拐されて行方不明の後そんな宣言されたら偽者だという判断は至極妥当。

その当たり前の対応をしたユウマに対し

トダカ「あなたというかたは!」

あ!? ふざけんなよ(怒)

お前がアークエンジェル見逃したのだって

この最悪の状況に陥った原因の一つなんだぞ?

ユウマ「でなきゃこっちが地球軍に撃たれる! 国も!!

今更はいやめますですむかっ!!」

と、まったくもって正しい反論。

前回のオーブの理念とやらを守ったせいで国を焼いて責任者は

責任取らず自殺なんぞしたからそんな悲劇を繰り返さない為にユウマ達は

同盟が最善策と判断したんだろうが!(怒)

理念守るってんなら国民や国土を完全に守れるだけの根拠しめせよ(怒)

それが示せなかったからこうなったんじゃねーか!!

力がある癖に海みて過ごしてたヒモ野郎!お前がフリーダム乗って

国守るって言えばぶっちゃけ何とかなったわ!

つーか現在のSEED種という作品におけるキラとフリーダムの描写みるに

世界支配できるわ!!

 

さあオーブの立場は決まった! そして地球軍も行動を開始!

ネオ「手負いのミネルバ今日こそ沈めるぞ!」

ダメージを与えたのが地球軍でもオーブでも無くフリーダムガンダム

とゆーのが妙に悲しいですが地球軍3馬鹿発進です!

 

オーブから攻撃を受けたアークエンジェル

カガリ「私の声が聞こえないのか? 言葉がわからないのか!!」

何気に失礼な事を言ってますが(言葉がわからないて…猿じゃないんだから:汗)

キラ「カガリもう駄目だ。もうどうしようもないみたいだ」

ああ、お前のせいでな。

キラ「あとは出来るだけやってみるから」

キラのやった事⇒オーブ、地球軍、ザフト全てに攻撃。

あの…事態の混乱に拍車をかけたダケなんじゃ(汗)

 

そんなキラの攻撃方針

一つ、自分は出来るだけ殺しはしない。

一つ、でも仲間が殺しをするのは放置。

一つ、自身が攻撃して動けなくなった機体が他の機体に撃沈されてもやむなし。

という自分の身さえ綺麗ならそれでいい。という精神のもと

もう無差別に攻撃しまくり!

そんな無差別キラの最大の被害船ミネルバ

キラの主砲破壊攻撃により浮上できずガンガンミサイルを打ち込まれるミネルバ。

・・・この攻撃で何人死んでるんだろうミネルバ(涙)

 

ノリノリのTMレボリューション西川貴教。

グフ飛べたのかよ!!(汗)

そしてステラさえ圧倒するその実力!!

自身の歌をバックに死亡。

というもう何がなにやら(涙)

ぶっちゃけステラに殺されたのだってどっかの

テロリスト集団に腕破壊されたのが最大の原因だしなあ(涙)

 

キラ率いるアークエンジェル一向が去った後には

地獄と化した戦場跡だけが残った(涙)

これさあ…こいつらが出しゃばったせいで間違いなく被害拡大してるよな(汗)

結果ザフトの超エースパイロットハイネが死亡とゆー…

ザフトの被害だけが甚大だなコレ(汗)

 

総評

今回の一件でキラ率いるアークエンジェル一向は

皇女誘拐犯

から

大量破壊兵器を保持している凶悪な無差別テロ集団

にランクアップした。

 

 

22話:蒼天の剣

あらすじ

科学者「死ね」

ステラ「いやあ!!死ぬのは怖い!死ぬのは嫌っ!!」

科学者「大丈夫、ステラちゃんはおじさんが守るよ」

ステラ「…ステラを守る? 本当?」

科学者「ああ本当だよ。だからステラちゃんもおじさんのお願い聞いてくれるかな?」

ステラ「…うん」

科学者「いい子だね。じゃあ服を脱ぎ脱ぎしようか♪」

 

・・・2時間後

 

カプセルからステラ目覚める。

科学者「ステラ気分はどうかな?」

ステラ「…おじさん誰?」

 

怖い、怖いって(汗:お前の思考が)

 

感想

地球軍はもはやボロボロ。

おいおいお前の提案のせいでこうなったんだどーしてくれるジブリール?

というニュアンスである筈なのに

ジブリール「そんな現状に大してあなたがたがどんな手をうっているのかを

聞いているのです。あれだけコーディネーターを倒せと盛り上げて差し上げたのに

その火を消してしまうおつもりですか!!」

逆ギレしてるよこの人(涙)

そもそも、お前の浅はかな作戦が原因で現在のグダグダ状況に陥ったんじゃねーか(怒)

お前の子飼いであるファントムペインが基地作りの邪魔してんじゃねーか(涙)

盛り上げて差し上げたってお前煽ってるだけジャン(汗)

 

ジブリール「あの国はもうNOは言えません。この間も面白いものが飛び出しましたしねW」

 

飛び出したモノ⇒アークエンジェル

(ホントに疫病神な連中だ:涙)

 

ミネルバの新戦力ハイネ。そしてモビルスーツはグフ!!。

でもグフは空飛べないのでミネルバの中でお留守番です。

この戦力補強意味ねえ!!(汗)

 

そんなわけでフェイスのパイロットでかつモビルスーツが増えたにも関らずまたもや

二人だけでオーブのモビルスーツ部隊20機(多すぎ:涙)

を相手にすることになった我らがシン・アスカとアスラン・ザラ。

一人当たり10機なわけで前後左右上下に全斜めまでその気になりゃあ

包囲できるなあその数(汗)

 

そして当然の如く次々と落とされていくオーブのアストレイ&ムラサメ(涙)

こりゃヤバイと全モビルスーツ発進を指示したユウナに対し「何言ってるんだコイツ(汗)」

みたいな態度のトダカさんはいかがなものか?と。

つーかユウナ正しいよね? つか何? 目の前で次々とアンタの部下が死んでいて

このままいきゃ全滅なのに何もしない(進言もしない)トダカよりよっぽどマシな

対応じゃないかコレ?

 

そして呼んでもいないのにかつオーブがこんな遠出する原因のひとつがまたノコノコ

現れやがりましたよ(怒)ホントお前ウザイので

「まだ何も解らない。まだ何も解らない」言いながら海の底にでも潜って

親友の婚約者とイチャついてて下さい。つーかもう出てくるな。

 

総評

凄く久しぶりな感じの戦闘シーン。

 

21話:さまよう眸

あらすじ

フェイスであるアスランに気づかれずに同じベッドに潜り込めるミーア

(あんた相当訓練されてるな:汗)

…ガンダムも変わったものだなあ

 

これ時代が時代ならシャアのベッドにハマーンカーンが潜り込んでてさあ大変!

朝食を誘いに来たララァが現れどうしよう!!とりあえずズボン履かなきゃ!と

セカセカとズボンを履いている赤い彗星のシャア!!とゆー泣ける(涙)

  感想

ルナマリア=パンツは黒

ステラ=パンツは緑