「1999.12.2(木)」・今なぜか、四国。
性懲りも無くまた「運命の人」をやってみました(「1999.11.16(火)」参照)
プッチモニの「ちょこっとラブ」がオリコンデイリーチャートで好調なので、1位いけるかも、こりゃエエゾ!・・などと、あいかわらず、心は子供のような、はたまたオヤジのような今日この頃でした。
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「1999.11.16(火)」・運命の人。
今日のフジテレビの「ごきげんよう」で中山エミリちゃんが、インターネットのホームページで運命の人を見つけてくれるというページがあり、それで運命の人の情報を得たという話をしていました。
このホームページでは、性別や星座などを入力し、あとは簡単な質問に答えて、運命の人との出会いの日やその人の職業などをコンピューターがはじきだして教えてくれるというものです。私も面白そうなので早速やってみました。
てなわけで、私の運命の人は棺桶に片足をつっこんだまま、遠く四国の空の下で勉強をしながら私を待ってくれていそうです。 運命の人を見つけるのは、自分の直感に頼ろっと・・・ |
「1999.11.15(月)」・名盤定盤。
今日仕事帰りに立ち寄った書店で、「レコード芸術」の別冊で出ているクラシックの「CD時代の名曲名盤300」というのが目に入ったので立ち読みしました。
ところでバッハの平均率ですが、これは私の大好きな曲集で、先程のグールド盤はもちろん、リヒテル、フリードリッヒグルダ、ヘルムートヴァルハのチェンバロ盤という風に、同じ曲でも違う演奏家ヴァージョンで揃えてしまっていて、それぞれ2枚組もしくはそれ以上なので、場所をとって仕方が無い・・・とはいえ、それだけの価値はある音楽だと思います。個人的にはやはり、現代風なリヒテルのヴァージョンが一番聞く頻度が多いかな。最初に聞いたのはグールドのやつで、それも充分魅力的だったけど、聞いてる回数でいくとリヒテルが多いようです。合うのかな、感覚が。自分に。
ちょっと過激な考えですが、現代はシンセサイーザー等の電子楽器がせっかくあるのだから、それらを使っていろんな音で、この平均率を弾いたら、すげえ面白いだろうな、誰かやってくれないかな、などと思っている今日この頃です。
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「1999.11.2(火)」・お笑い。
中古ビデオ屋で購入した、フォークダンスDE成子坂のライブビデオ「自縛」、笑えました。
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