「2002.8.13(火)」晴・夏い暑
サーモンピンク・・・卑猥な響きだ。
さてテレ朝の「さまあーずと優香の怪しいビーチ貸しちゃうのかよ(仮)」が「さまあーずと優香の怪しい廃校貸しちゃうのかよ(仮)」になるそうだ。
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「2002.8.12(月)」曇・行列に見守られ
東急目黒線の目黒駅の駅ビル「アトレ目黒」で、良く1Fにあるトイレを貸してもらう。駅構内のはちょっと汚いので、こちらの方がいいのである。
このトイレの横に寿司屋があって、いつも行列ができている。
この寿司屋、回転寿司の「 回し寿司 活」という店で、どうやら梅丘の「寿司の美登利」という有名店の姉妹店らしい。 今度はトイレでなく一度食べに入ってみたいもんだ。 |
「2002.8.11(日)」晴・似てる宮崎美子に
僕が高校時代、松阪慶子も確かに奇麗だった。
こんな感じで、もし白石嬢が自分の身近な人間だったなら、きっと僕なんか一発で恋に落ちちゃうんだろうね。ありえへん。んなこたー。
あっ、いかん。言うに事欠いて、またキャラ外の恋愛話に発展するとこだった。
あっ、そうそう。今日中央線で僕の前に中高生くらいの少女がドアの脇の手すりに持たれ掛かって立っていた。話全然変わります。
今日一日の締めの曲は・・・たぶん、誰も知らない曲だと思うけど・・・「フォーリン・イン・ラブ」、ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ、一発屋的なヒットだけど、一応1975年の8月(今から27年前の今頃)に全米No1に。いかにも70年代的な洒落た切ないアダルトコンテンポラリー感覚の曲。 |
「2002.8.10(土)」晴・愛がすべて
スタイリスティックスの「愛がすべて」という曲は本当にイイ曲だ。1970年代の曲の中でも残して行きたい曲の一つだ。
時は流れ、今やそのトキメキは感涙に変わった。でも連れて行ってくれる夢見るような甘美な世界は昔と何ら変わらない。 |
「2002.8.9(金)」晴・かなり入り込んで来た
最近は携帯電話があるので、ちょっとしたメモはこれで足りてしまい、モバイルPCまで持ち出す必要がなくなってしまった。外出中に映画にいきたい時も映画館情報などが見れるし、勿論乗換案内、電車の時刻表も見られる。結構もう携帯がかなり生活にも密着して来た。 今日は初めて、外出中に途中で携帯の電池切れを体験してしまった。充電器も持ってきて無い。でも慌てずコンビニへ行くと、ちゃんと我がマイナーツーカー用の即席の充電器はあるし、コンセントに繋いで使う充電器も売っていた。もう東京あたりじゃ携帯環境は整ってるんだね。遅れてました。僕も。ハイ。 ちなみに今我が携帯の待ち受け画面は、スターウォーズのオビワンケノービ(アレック・ギネス)とルーク(マーク・ハミル)が並んでる写真。ウェイクアップ画面が平田裕香ちゃん、パワーオフ画面がヨッスイ(吉澤ひとみ)となっております。 |
「2002.8.8(木)」晴・夏の朝よいつまでも
(今日の日記は立松和平の語り口調で読んで下さい。ではどうぞ。) 晴れた夏の朝はいいね。
今地球温暖化が進行していて、地球が少し病気になってるようだ。
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「2002.8.7(水)」晴・武蔵小山
今の職場帰りで、たまに時間があると途中下車して夜の散策をする。
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「2002.8.6(火)」晴・いつまでもお姉さま
「さくら伝説 松坂慶子写真集」・・・買っちゃった・・・。
ともあれ、まあ、僕等にとってはそれくらいの存在感の御方が意を決して脱いでくれたのである。
ん?、この厳しいご時世に、こんなことくらいでしか役立たないのかって?。
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