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「ひまわり」 逆光でひまわりが背景から浮かび上がっています。マクロレンズの特徴、ピントの合う部分が少なく、シャープな描写が感じられます。 |
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「モンシロチョウとブルーサルビア」 ちょっと蝶がぶれて、ピントもはずしています。 |
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「ヒャクニチソウとヒメアカタテハ」 ヒャクニチソウを撮影中にヒメアカタテハが飛び込んできて、タイミングよく撮れました。ぼけているヒャクニチソウがとろけるように写っています。このマクロレンズの特徴です。 |
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「虫とナデシコ」 このレンズ、開放にすると、被写界深度が浅く、数ミリ違ってもピントをはずします。虫の頭にしかピントが合ってません。マクロレンズはマニュアル・フォーカス(手でピントを合わせる)が基本です。 |
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「センニチコウ」 小さな花ですがこのように拡大すると細部が分かります。赤い部分は苞で、上部の小さい黄色が花だそうです。 |