4.WAVファイルの音程を調整する(ピッチシフト)
5.オクターブ毎にレベルを調整する(イコライザー)
6.信号のレベル(スケール)を変更する(”足し合わせの対象”リスト内で個々に設定)
7.信号の前あるいは後ろをカット(”足し合わせの対象”リスト内で個々に設定)
8.信号を全て逆転させる(逆再生をチェックする)
これらの処理はチェックされているものがすべて適用される
Tips:足し合わせの対象を一つにするとそのファイルに対し、その他の処理を行う
:データを全体的に大きくしたい場合にはそのデータのスケールを5等の大きな値にすればよい
:意図せずフィルターをかけてしまわないように使わない場合は必ずチェックをはずす
:フィルターの次数はデフォルトの100でおおむね問題は発生しない
:音程を変更せずに再生速度を変更する(タイムストレッチ)をするには、再生速度を設定し、音程を1分の1に設定する