漫画倶楽部に君臨する王様
ノルマンディー高校に君臨する女王様そして
銀河を股にかけるスーパースター蕪木青春

初っぱなから麗しくて困っちゃいますね。
そして横のあおり文句、写植間違えたんでしょうか。
どうかんがえても
「奴を押し倒すのは誰だ!?」か「奴を落とすのは誰だ!?」が適切なる文脈だと(・・・)

357Pの二コマ目の目がぱちくりしてる乱歩が
とても可愛いんですが・・・vv
そして私今更気づいたんですけど乱歩って炉暖より背、低いんですね!(萌)
うわぁ、炉乱大・爆・発!(どこが)

「おう 来たな」

流石!堂々たる風格を兼ね備え天照大神の露出狂バージョンみたいな(どんなや)
神々しさを身に纏い輝く夜空の星々にも優る美麗さを全面に押しだしておいてあたかも
ダイヤモンドの原石のような潜在能力と無限の可能性を秘めた倶楽部マングース部長
そして世界のアイドル蕪木青春ってお前
また買ったのかベッド。
あのベッドは一体何処に売っているんでしょうねぇ。特注でしょうかねぇ幾らなんでしょうかねぇ。
そしてそんなモノを買うお金は一体何処から出てくるんでしょうか。
愚問ですか。そうですね、
蕪木ならパンツ一枚売るだけで東京ドーム五個くらい買えますよね。


蕪木の居るところ、無条件にコマ割りが大きく見えるんですが気のせいでしょうか。
みきおの愛ですか。

ああッ足の親指が・・・・!
362Pの一コマ目、の、蕪木の右足の親指が・・・少し反ってて・・・
エロい。
あああ、あの親指舐めたい、なめたい!なめたい!!(止まれ)

ここまでちょっとした仕草や身体の各部パーツがエロっちい人は他に居るでしょうかいやいない。
扉に頭殴打の意味不明踝にちょっぴり驚く青春さんが可愛いです。
そしてかの大図書館にて脚立に登り「わーいあったーv」とばかりの表情で
本を取り出す青春が・・・青春が!(何)

ヤッてやるぜチーフ!あんたのハートとったるで〜〜!!!」
・・・・どこか違ってますか?←(色々と)
ブラック炉暖参上!
本気になった炉暖には青春も敵わないと言うことですね。
ラヴシックネス★
炉暖の熱い視線にビビッてる受けが可愛いんですが・・・・。(受けって)
早売りを買った私が、相方に電話で今週号の見所を説明したときの会話。
「あーもうねぇ、蕪木ってば炉暖に見つめられて小刻みに震えて怯えてるから」
「ええ!?ウサギちゃん!?
「うん。横尾の仲間だった」
この会話にて間違っている箇所は何処でしょう(全部)

青春素でキョロキョロしちゃってます!カーワイイ!カーワイイ!
そしてもう一人蕪木青春のハートを狙う者。
ああ・・・愛おしい・・・!こんの負け犬薔薇男!(愛情表現)
総理は一体どういうマンガを描いて居るんでしょう。
青春と対抗するため冒険活劇部門だとはおもうんですが
ラブコメ説捨てがたし。
題名は「青春さんと僕のセンチメンタルグラフティー〜赤薔薇の章〜」
のべ300Pの大作です。続編の白薔薇の章は初夏発売予定(売るのか)
冒険活劇部門なら恐らくアレでしょうね。

 今は昔、世界は恐ろしい魔王の手によって地獄と化していた。
魔王に両親を殺され、復讐を誓った総理は、旅の途中であった
自らの記憶を一切なくしてしまった謎の少女、青春と共に魔王の城を目指す。
 そしてついに魔王の所へにたどり着いた勇者・総理と、魔導師・青春!
しかし魔王の力は余りに増大で、総理と青春は魔王の猛攻の前に、脆くも倒れ伏す事になる。
 その時、魔王の放った一撃が足を負傷して身動きのとれない青春を襲った!
青春「うわああああっ!」
総理「青春!危ない!」
青春「・・・・っ総理・・・?」
 青春に怪我は無かった。その代わり、青春を庇った総理が目の前で、血まみれになって倒れゆく。
青春「総理!なんで・・・俺の事庇って・・・」
総理「はは、身体が、勝手に動いちまったのさ。・・・・痛ッ!」
青春「喋るな!もういい、もういいから・・・」
総理「青春・・・君だけでも逃げろ。・・・生き延びてくれ・・・」
青春「お前を置いて逃げられるわけないだろ!」
総理「生きていて欲しいんだ、青春。・・・僕の最後のワガママだ、聞いてくれ」
青春「最後ってなんだよ・・・!一緒に魔王倒すんだろ!?」
総理「・・・愛してるよ、青春・・・(ガクリ)」
青春「総理・・・・?・・・オイ総理!総理!!」
 総理の亡骸を抱きしめ、その名を呼び続ける青春。
紅色の瞳から涙が溢れ出る。
青春「なんでだよ・・・今まで、好きとか、そんなこと一回も言ってくれたこと無かったクセに
なぁ、死ぬなよ、俺、お前がいないなんて嫌だ。・・・総理・・・総理・・・・・っ!」
 青春の目からこぼれ落ちた涙が、傷だらけになった総理の頬に落ちた。
その瞬間、辺りをまばゆい光が包み込む。
青春「・・・・・っ!?」
魔王「この光は・・・・・!」
 その光に思わず目を瞑った青春が、恐る恐る目を開けたとき視界に映ったのは、
白い光の中魔王を見据え立つ、勇者・総理の姿。
青春「総理!」
魔王「・・・貴様・・・死んだはずでは・・・!」
総理「お前を倒すまで死ぬなと神様が奇跡を僕に与えてくれたのさ!」
魔王「ぬう・・・しかし奇跡は二度もつづかんぞ!死ねぇ!」
 魔王が総理に向かい、エネルギー球を発射する。
 総理の剣が炎のように赤く燃え、魔王の攻撃を次々に跳ね返した。
魔王「なかなかやるな・・・だがこれはどうだ!!」
 魔王の最大限の魔力を込めたカタストロフ・ダークアロー(技名)が総理を襲う。
総理は剣を構え目を閉じ、今まで死んでいった仲間の顔を思い浮かべた。
総理「踝・・・遠山・・・手塚・・・←(死んでいった仲間達)
僕に力を貸してくれ!」
魔王「何ぃッ」
 総理の全生命力をかけた光の球が、魔王のカタストロフ・ダークアローを
真っ正面から迎え撃った。
ぶつかり合う力と力。しかし段々総理が押され、魔王のカタストロフ・ダークアローが
総理を呑み込もうとする。
青春「総理・・・!」
 突然、劣勢だった総理に新たな力がみなぎる。
それは青春が同じく自らの命を賭し、聖なる力を増幅させ総理に

以下省略

 魔王は闇の彼方に葬られ、世界に平和が戻った。
総理「やっと終わったか・・・・青春?」
 総理が振り返ると、そこには純白のドレスを纏い微笑む青春がいた。
青春「ありがとう勇者様。俺はカブラギ国の姫、青春。
魔王に呪いをかけられて記憶を封じられていたんだ」
総理「そうだったのか・・・」
青春「勇者・・・いや、総理。お前さえよければ・・・・えっと、その」
総理「?」
青春「うちの国に来ないか?」
総理「・・・え」
青春「俺も、・・・大好きだよ総理・・・ずっと、一緒に、居たいんだ・・・お前と」
総理「青春・・・・」
 真っ赤になって俯いた青春を、優しく抱きしめる総理。
青く澄み渡った空では平和と二人を祝福する歌を鳥達が奏でていた・・・・。


アイータタタタタタタタぁ!(撃沈)



もう心身共に色々な意味で疲労したのでジャンプ感想に移ります。

■りりむ■
いやーりりむちゃん可愛いですねーvv
こんな彼女が居たらどんなに幸せだろう。
アイス食う貴也、エロくないですか?
■NARUTO■
いいねぇ・・・女の子。
■ジャガー■
ガッテムのやわらかい表現体か・・・。