宇宙に誇る美貌を持ってして生まれた元天使。
今はノルマンディー高校の三年星組という名前からしてスター精神丸出しのクラスに通うピチピチ１７歳。

ルビーのような赤い瞳をゴーグルで隠している。
少しでも体から溢れ出すテンプテーションを押さえようと努力しているのだろう。健気なことだ。

肌は白皙のように白くシルクのように艶やかだが決してインドアなわけではなく、

スポーツ万能で野球部のエースの球でホームランを打つ等、類い希なる才能を発揮している。
通知表はオール１０（もちろん１０段階）だが、音楽だけなぜか１。
ただ音痴なのか音楽の教師に口じゃいえない色々なことをされたのかそれは分からないが、
とにかくそれが唯一のウイークポイント。すずなという妹を溺愛しており、
妹のために走るトラックを素手で止めた経験あり。
人間か？と疑ってはいけない。何しろ彼は元天使なのだから。

体重は、オフィシャルでは６２キロと言うことになっているが、きっと彼は鉄扇を持ったまま体重計に乗ったと
思われるので６２－鉄扇（２キロ）×２なので結局５８キロ足らず。

あの慎重においてなんてスレンダー。なんてパーフェクトボディ。うらやましい限りである。
花が好きらしく、私服の時はいつも花柄をあしらったものを着ている。
きっとあれは全て世界に一つのオーダーメイド品なのだろう。つくづく贅沢三昧だ。
そんな彼は時々援助交際なんかもやらかし、金を持ってそうなオヤジをラブホに連れ込み薬を飲ませ
その隙に現金やカード（カードは限界額まで使い切る）を抜き取る。そしてその戦利品は彼が所属している部活
「漫画倶楽部（総称・倶楽部マングース）」にある隠し金庫に入れられている。
しかしここで勘違いをしてはいけないのだが、決して彼はお金に困っているわけではなく、
むしろ金は便所で流す紙と同等だと思っている節があるので、こうした彼の金稼ぎは
全て遊びや暇つぶしの部類にはいるのである。ここまで言うとなにやら軟派師と思われがちだが、
実際の彼はとても紳士的で、女性にはとても優しい。女性にはとことん奥手なのでチェリーの疑いあり。
男性関係になると手練手管海千山千。まさしくアジアのパピヨン、蕪木青春をつなぎ止めておける男は未だ存在しない。

マフラー、Gペン眉、イマイチ。

彼を表すにはこの３つで十分なのではないだろうか？
主人公であるにもかかわらず彼がメインだと読者に何か物足りない感じを与えてしまう、
スーパーアイドル青春に立場を食われた男。真夏日でもマフラーを外さないところを見ると、
あのマフラーにはえらく重大な秘密が隠されているとみて間違いないだろう。それかただ単に青春を縛るためなのか。
その真相は未だ深い闇に包まれている。物語の前半では今一歩吹っ切れていないもどかしいところもあったが、
後半の彼は、青春のストーカーをし、棚の影から青春をそっと見つめ熱い視線を送り青春をビビらせる始末。
何が彼をそこまで追いつめたのか。これもひとえに宇宙規模の青春の魅力なのだろう。美しさは罪である。

普段は情けないが、ここ一番、というときに男前度を発揮する彼。そう言うところが青春のお気にいりらしい。
ちなみにマングース志望

青春の幼なじみ。青春の家の道場の師範代でもある。青春を影ながら見つめ、影ながら守るまさに縁の下の力持ち的存在。
ノルマンディーアクションクラブ（総称NAC）というスタント養成部に所属し、日々鍛練を重ねている。
その実力は喧嘩もめっぽい強い青春をデコピン一発で吹っ飛ばすほど。
少々天然ボケの気があるが、近頃それも計算なのでは、という疑惑も浮上している。
青春には無償の愛を捧げるがその他の人にはご都合主義的一面も発揮する。
配色センスの悪いカンフー着を着用しているが、どうやら青春のゴーグルとお揃いにしたらしい。
何かと抜け目がない。ライバル的存在であるが、青春の良き理解者。

今後もちょくちょく付け足し予定。

蕪木青春	宇宙に誇る美貌を持ってして生まれた元天使。今はノルマンディー高校の三年星組という名前からしてスター精神丸出しのクラスに通うピチピチ１７歳。ルビーのような赤い瞳をゴーグルで隠している。少しでも体から溢れ出すテンプテーションを押さえようと努力しているのだろう。健気なことだ。肌は白皙のように白くシルクのように艶やかだが決してインドアなわけではなく、スポーツ万能で野球部のエースの球でホームランを打つ等、類い希なる才能を発揮している。通知表はオール１０（もちろん１０段階）だが、音楽だけなぜか１。ただ音痴なのか音楽の教師に口じゃいえない色々なことをされたのかそれは分からないが、とにかくそれが唯一のウイークポイント。すずなという妹を溺愛しており、妹のために走るトラックを素手で止めた経験あり。人間か？と疑ってはいけない。何しろ彼は元天使なのだから。体重は、オフィシャルでは６２キロと言うことになっているが、きっと彼は鉄扇を持ったまま体重計に乗ったと思われるので６２－鉄扇（２キロ）×２なので結局５８キロ足らず。あの慎重においてなんてスレンダー。なんてパーフェクトボディ。うらやましい限りである。花が好きらしく、私服の時はいつも花柄をあしらったものを着ている。きっとあれは全て世界に一つのオーダーメイド品なのだろう。つくづく贅沢三昧だ。そんな彼は時々援助交際なんかもやらかし、金を持ってそうなオヤジをラブホに連れ込み薬を飲ませその隙に現金やカード（カードは限界額まで使い切る）を抜き取る。そしてその戦利品は彼が所属している部活「漫画倶楽部（総称・倶楽部マングース）」にある隠し金庫に入れられている。しかしここで勘違いをしてはいけないのだが、決して彼はお金に困っているわけではなく、むしろ金は便所で流す紙と同等だと思っている節があるので、こうした彼の金稼ぎは全て遊びや暇つぶしの部類にはいるのである。ここまで言うとなにやら軟派師と思われがちだが、実際の彼はとても紳士的で、女性にはとても優しい。女性にはとことん奥手なのでチェリーの疑いあり。男性関係になると手練手管海千山千。まさしくアジアのパピヨン、蕪木青春をつなぎ止めておける男は未だ存在しない。
踝炉暖	マフラー、Gペン眉、イマイチ。彼を表すにはこの３つで十分なのではないだろうか？主人公であるにもかかわらず彼がメインだと読者に何か物足りない感じを与えてしまう、スーパーアイドル青春に立場を食われた男。真夏日でもマフラーを外さないところを見ると、あのマフラーにはえらく重大な秘密が隠されているとみて間違いないだろう。それかただ単に青春を縛るためなのか。その真相は未だ深い闇に包まれている。物語の前半では今一歩吹っ切れていないもどかしいところもあったが、後半の彼は、青春のストーカーをし、棚の影から青春をそっと見つめ熱い視線を送り青春をビビらせる始末。何が彼をそこまで追いつめたのか。これもひとえに宇宙規模の青春の魅力なのだろう。美しさは罪である。普段は情けないが、ここ一番、というときに男前度を発揮する彼。そう言うところが青春のお気にいりらしい。ちなみにマングース志望
轟風来坊	青春の幼なじみ。青春の家の道場の師範代でもある。青春を影ながら見つめ、影ながら守るまさに縁の下の力持ち的存在。ノルマンディーアクションクラブ（総称NAC）というスタント養成部に所属し、日々鍛練を重ねている。その実力は喧嘩もめっぽい強い青春をデコピン一発で吹っ飛ばすほど。少々天然ボケの気があるが、近頃それも計算なのでは、という疑惑も浮上している。青春には無償の愛を捧げるがその他の人にはご都合主義的一面も発揮する。配色センスの悪いカンフー着を着用しているが、どうやら青春のゴーグルとお揃いにしたらしい。何かと抜け目がない。ライバル的存在であるが、青春の良き理解者。
手塚治巳	かっこいい。婿にしたいナンバーワン。それにつきる。語り尽くせない魅力。
木嶋総理	青春ファン倶楽部名誉会長賞受賞。
花咲乙女	大手同人作家。夏コミは受かったらしい。
遠山乱歩	ひも付きめがねとこれでもかという位生えてるまつげが特徴の美形派マングース
横尾義行	炉暖の友達で脇役だが一部に根強いファンを持つ美形。
番場弾	流星社という大手出版社の編集長。青春には以前から目をつけていた。（ツバも）
深田	青春の担当編集。随分と若手。さわやか好青年風。
尾宅太	二次元美少女（メロリンちゃん）に愛と情熱を捧げる。
二階堂光秀	片方の目が前髪で隠れている。オヤジ在住疑惑。NAC所属
蕪木すずな	青春の妹。青春に似てはいないが美人。
蕪木伝説	青春のお父上。世界中を飛び回っている。怪しいサングラスが魅力。
蕪木の母（名前不明）	日本中を飛び回っている。青春に激似で、まるで着物を着た青春。
蕪木二千年無双	青春の祖父。ツボ師。おそらく北斗真拳の継承者だろう。
ジュウベー	蕪木家の飼い犬。蕪木家の飼い犬だからきっと必殺技の一つや二つ持っているに違いない。
風吹桜子	炉暖の元彼女。随分と男前な性格。