えっぷそんっ!
蜜柑の対局
ふぃっくしょんっ!
おひたしぶり
しもうとり
Wordうしよう。
書類一式さえ
ちょBitmap
シルベスタ・スタンドアローン
over the rainbow(2時過ぎ)
ザ・神父サンズ
左右の目
おいしいなりんご
モノレールにも乗れる
オリンピック選手は、金が信念
かんぱちをおかずに
獅子舞をする四姉妹
これ着ティい?
なんのかんの美穂
えろうぉそくなりましたなぁ
ひしょひしょばなし
臨機応変リー
ゴダイゴが五大湖で小太鼓をたたく。(秀逸)
アナーキーな穴あけ
超重量の長十郎
のろいの、車
セクスィハウス
強風懐石
サンコンさんいらっしゃい
コラーゲン食って、こらぁげんきになるわ <-- おまけ
五千円ありがとうございます
バーテン・セール
目が千葉真一
スーパー日課(すっごく忙しいとき使用可)
アダブタする。
デオキシリボ助サン
部長さんの仏頂面
本納字の変(今日はめずらし、字面の駄洒落。あたらしい分野開拓)
ぼんぼり・おやじ
徳島へ行くと得します
そういうこともあるかぽね。
歩き目です
間取りどぉ?
今日はちょっと、パラグアイがおかしくて...
「つぎ、ひらいしんくん、そこよんで」
ふと、りっぱになる
暗中茂作
マネキン猫
一段は十段よりも九段下
「ふふふ、これで君もこれだ」
といって、やつは本の終わりのページを開いた。
「一巻のおわりか?」
ビンセント、キティ(便箋と切手)
「下の道いく?」
「首都高にしゅとこう」
蜂に王子はいないんだよ
小さいけど、奥菜恵
ぼくときみはそっくらてす。
ここで精算だけに、借りをつくっちゃいかんよ。
美人は酒が強い?
美人、吐くめぇ
風鈴かあさん
今日はペンションが高い
乱数ミキ
夜の進捗、裏通り〜♪
そんなことしなくても、エンデバー。
笛吹き同時
君を見つめる四川省
いよかんは、ぃよー噛んで食え。
竜ライター(おもいっきり、ぱくリ。ごめんなさい。)
ぼくの、辞書に「む」はない。
いわゆる、「む、さぼる」だ。
盆カレー正月
渡辺マリネ
増える虜
そう言った矢崎(滋)に、
電車とホームの間が空いておりますので、ナシモトにはご注意ください。(芸能人の方のみ)
景品急行
亭主コンパック
コチジャンって、こっちじゃん
サーモン豊作(豊漁?)
四谷階段
空から小学生が降ってくる?
ちゃう、小惑星。
とまとっているトマト
どっか出かけるけど、けーろーの日
きみのいいなりずし
スーダンのほうが数段いい。
超10G
おりんは、ぴっくりした。
愛のメモリ超10G
玄人裸足
半休デパート
北のやどかり
安藤夏さん(パンだよパン)
見ろのビーナス
常連の滝ぃ〜♪
「コーラ、食えん」
「飲むもんなんですけど...」
音量の館(うるさいっ!)
「ここ冬?」
「ここ夏」
「そういうこともありぞな」
意見をノーベル賞。
イモート・コントロール
もぎりよ今夜もありがとう(?な人いるよな、きっと)
甘味大島
(さとうきび、とれるし)
毛なげーな少女
ガランドゥ
物欲し竿
へろへろキャンディ
「こっち、混んでんな。」
「あっちの方がすいてんぐぅ。」
「コーヒー、ごちそうさま」
「カフェ・お礼だな」
「寝るし、ぼく」(フランス語といえばわかるだろう)
最近の景気のいい時期は短かった。
これがほんとの、ショート景気。
ぼくは、サドです。
新潟の向こう。
そば常駐
「ミステリー伊藤」はいいけど、
「ミス・テリー伊藤」は、ちょっと...
箱根にて。
「このまんじゅう、八個ね。」
芦ノ湖にて。
「この子があっしの子なのか...」
本ずらす(地域?国?)
ふっ都バス。
はっとバス。
縮こまって、知事困る。
なんの紅茶(こっちゃ)
センサー万別
円書く操作
♪蛙の予想かな
とっつぁん工事
東京都新宿区XX町3−3−3
(株)XXXクリエイト うぉんちゅー!
丹波りんさん(98才)
フンバルクイナ
New B'z
きりたんぽぽ
そうたいした理論じゃないのに.....
女神得る。
先生攻撃。生徒防衛。
行員矢の如し
生姜くせぇ小学生。
地下じゃないけど、近道
「ぜんざい、くいたい」
「それが、心理学でいうぜんざい意識だ。」
「こりゃなんだー」
「コリアンダー」
「何くわぬ顔してんな」
「ほんとうに、何にも食ってないんだよ、ここ2、3日」
「ほんと、キスがすきなのね」
「チューバッカね」
「XXさんの新作でたよ。2000円だって」
「高すぎ、新作」
へのへの茂平次
「あれ、タマがいない」
「ねこだけに、また旅にでたんだろうねぇ」
「ねぇちゃん、つまみはまだか。はよ、つまみ出せ」
といったら、おん出された。
先週楽だった。
「彼は、あちこち懸賞のはがきを出しまくってるんだ」
「そりゃ、懸賞炎さ。一種の病気だね」
君に届けたい、甚五郎ベル
こどもは、かずのこ
不埒なダイアモンド
「おまえは、そこでちゃと旗を3回振れ」
「えっ、そうなんですか」
「なにいってるんだ。ちゃんと自分の役目を果たさんかい」
「おれに触れるな。俺にサバンナ。」
お次はピーコ
鯖いばる
怪奇月食
「ちょっと、綾借りたいんだけれど」
美人白米
「あきら、目が悪いのね」
護国寺に午後9時、午後9時に護国寺。
「このりんご、どうする?」
「スリリングなすりりんごにしよう」
「カーネル(OS)、いくつ注文する?」
「カーネルだけに、サンダース」
このまんじゅう、餡ちょび。
ルー大柴のファンをこう呼ぶらしい。ルーマニア。
甘味・辛味・酸味一体
熱帯で捕れたマグロだけに、トロ光る。
不倫かあさん
※しゃれになってないんですけど.....
サザエさんがカツオを叩いた。
いわゆる、「かつおのたたき」
サザエさんシリーズ No.2
ワカメに子供ができた。
いわゆる、「子持ちワカメ」
サザエさんシリーズ No.3
タラちゃんがカツオに馬鹿にされた。
いわゆる、「タラバカニされた」
※タラなのにカニ。
チューはリップでするものさ。
ぼくは江戸っ子なので、定期券より切符がいい。
用紙サイズ第1弾
「A4でええよ〜ん」
用紙サイズ第2弾
「B4でびよ〜ん」
わたしのお兄ちゃんは、ことあるごとに「〜をもじって」というので、
家族全員が「もじり兄」と呼んでいる。
産卵のため、浜辺にウミガメが散乱している...
「資料忘れた」
方言による放言
「げ、このくじ、はずれだよ」
「そのゴマは人にかしてはいけない」
「手芸できるの。しゅげーっ」
名取産む
「おい、この資料表紙がないぞ」
父親は新聞にコラムを書いてた。
「おにいさん、ジャマイカなの。んんん、じゃまぁいーか」
やっぱ、ミャンマーがええな。
「電源どっからとればいい?」
「げっ、また八街市」
圧巻べー
「わかんないよ。ちゃんと、わかりやすくかいつまんで話してよ」
「おにいちゃん、体重計にのって」
♪団しんやオールナイト、言葉にすればぁ〜
ほら、ホラーだべ。
「鮫にさわっていい」
「ねぇ、なんでガム噛むと罰金なの」
仮SMAP
サイバーパンツ
「そういうのをナノテクノロジーっていうんだ」
「阿部礼治くんのアベレージは190です」
マラカスで笑かす
「おとうさん、うたた寝しながら越冬つばめ歌ったね。ひゅるり〜、ひゅるりらら〜」
「これがお届け物ですか」
「マシンをshotdownした」
「とうとう家買ったで」
「これ配送ですか」
信じるものは掬われる。(金魚すくいのネタとかぶるかも)
そこにあっても底なし沼
「猛暑か」
「めずらしいパンジーだって」
今はやってる映画。
女装しながら助走する。
外にあってもうちわ。
「趣味はなんですか」
戦慄の旋律
絵入り餡
数あるカジュアル
となかいがトナー買いに行く
「あたし、シャイなの」
しゃもじ
7、8、ココナッツ、10
「松本、こうしろよ、な」
「おねいさん、あさですよ」
知らぬがほっとけ
「あんがと、にいちゃん」
炭酸電池
(特別寄稿)
一番喧嘩っ早いさかなは?
原真紀(はらまき)さんって本当にいるのか。いそう。
「センチメートル・ジャーニー〜♪」
インスタントガメラ。
キューバしのぎ
お麩好きのBBSの会合。
糸こんドリア。
ひつまぶし食ってひまつぶし
二位の人は次点だけに辞典ね。
あたらしいせんべい発売。
ボディソープが世間を席巻する。
鯉なのに、うなぎのぼりに売れてる。
「梁山泊に、良、三泊してくるんだって」
道路にぶりがまるごと落ちてる。
「今日、ばあさんの初七日だぜ」
「先着1名様にTシャツ千着さしあげます」
ビーフが市中引き回しの刑になってる。
おかあさんに、しいたけ食べろと、しいたけられた。
奇形のあるまじろ発見!
「あ、ロッキー、そこに立っててくれ。名づけて、道しるべすたすたろーん」
京都−大原3000円
サルも寝ら菌
大根が舞台の上に.....
「あんなカレーにな、未練はないよ」
アフロ奈美恵さん
釧路くん、そりゃ失言だろ。
ポール牧、歌手へ転向。
「これ、だんごくじ。あんこが入ってたら当りね」
タイガードラマ
関節キス
1001、1002、1003。
東大モトクロス部
高輪で宴会。
おのろけ姫
「やった、10000番ゲットだぜ」
「おまえは、こいつとセッションするんだぞ」
虚無僧屋の冒険
「ネタ振り、してる間にぃ〜出て行ってくれ〜♪」
月とすっぽんぽん
「これ、はなさんか、じじぃ」
車の走行中に見た立看板。
「オクラ、ほら、ミキサーへ入れるのよ」
あそこに杭を打たなかったのが、悔いです。
「あれ、婦長さんは」
「とうさん、饅頭お土産だって」
一寸帽子
アダプタが見つかんなくて、アダプタする
「おじいさん、桃太郎は吉備団子忘れてない?」
なんでもナイチンゲール
掠ったネット
一年北寄(貝)
「滝に打たれてこよ」
「そこで、きょろきょろ四天王だれだ?」
はるかカナダ
「また、スキャナ買ったのか。すっきゃな」
ココア、どこだ?
どたバター
見返るシューマッハ
「福水くん、お盆実家に帰ったの」
食欲がないときは、これ。
「今日は君が、豆板醤(トウバンジャン)」
「浦山さん、結婚するんだって」
家具屋姫
海なのに地中海
オバQデパート
PCのディスクがひまこいてる。
酢みそに餡
うわさで餅切り
川が雑炊してる
「遣唐使を派遣しますか」
続けて読んでください。
むかっときて、子供が親にハム買う。
石橋君と川津君が橋のたもとで立ち止まる。
「ただいま」
「鬼平、半か丁かどっちだ」
夏休み、どっかの大学でセミについての講座があった。
カップめん 粉末入れて 5分待つ
やーさんなのに、ジンギスカンは食うけど、仁義好かん。
「あの、これ下さい」
「わたしに何が必要か教えてください」
*** 芸能ニュース ***
もんじゃ焼き屋のメニュー
「かのじょ、仕事忙しいらしいな」
魔法使いサリーちゃんが、ちょっとおならをしてしまいました。
力士は夜作られる。
机上のクローン
「親分、そんなことじゃだめですぜ。ちゃんと勉強しないと。そこは、あけぼのです。はるはあけぼのっていうでしょ」
そ、そる、そる、そる、うさぎのダンスぅ〜♪
会費払うの回避したいんですけど、だめですか?
「買ったん、コットン?」
「八区の大丸選手、ものすごーいスパートです。かなり飛ばしております。既に6人抜いております。これはもう、破竹の勢いでしょう」
鬼にカネボウ。
「おまえ疲れてるんだろう、静養せいよぅ!」
「ここがウクライナか」
関東平野はモロ、ヘイヤですねっ。
支配人「今日のグリーンの状態はどうかね?」
蛍光灯が切れたので、替えた。
シャープのザウルスが捨ててあった。これがほんとのステゴザウルス。
「桂三枝語録な、8910冊売れてるよ」
「おい、このほっけだれか食べない。冷めちゃってるよぅ」
「このオクラ入り納豆まずいよ」
「コアラ、なついてるじゃん。あ、またぺろぺろ」
「ばひゅ」
「つまみくれ」
「おい、たのんでた助っ人はどうした」
「とうちゃん、なんか寝付けないよ」
那須ダック
「今日ははんぺんを使った料理にして」
ファン待望のファンタジー発売!
「おまえ、ちょい思慮が足らないな」
方言による暴言
「まじでスカ?」
「ゴマ貸すな」
「表紙抜けかも」
ぼくは、雑誌にコラムを書いてる。
これがほんとのコラ息子。
「ここでもいいし、あそこでもいいし、あっちでもいいし、まさに電源自在なのさ」
「じゃ」
「なんで、アサリなんかつまむんだよ」
「兄量らんや、100キロ超か」
「シャークにさわるな」
「罰金ガム宮殿だからだろ」
「何のテクノロジー?」
「うん、そうや」
「できるか!」
「ちょい癪やけど、借家住まいや」
「はい、そうです」
「もう初夏」
「珍パンジーやん、それ」
「丁でなくて、半に張る」
やくざ映画なのか。
女装しながら除草する。
助走しながら女装する。
助走しながら除草する。
除草しながら女装する。
除草しながら助走する。
「囲碁です」
「以後よろしく」
「シャイですか」
「うんぎゃ」
「おねいさん、目がうつぼ、ですよ」
「3923」
内臓がないぞう。
橋を走る。
端を走る。
おおくぼなおきくん(7さい)よりいただきました。これからもがんばってね。
たまには、初心に返るのもいいもんかも。
極道さん専用、極道16号線
斑(ぶち)かます。
お湯をかけて3分待つと、乾燥ガメラが生ガメラになって飛んでいく。
「これ、お麩会」
その名も「あいうえおかき」
強い風が吹いてきて、それをひっくり返した。
いわゆる、「風(風邪)がぶり返す」
「しょなのか?」
「うがーっ!」
「あるまじきあるまじろ」
これがほんとの大根役者。
シンガー、ポール牧。
「う、ちきしょ」
「げっ」
「あん、ラッキー」
「どっちやねん」
あ、千さん。
そろそろ閉めのあいさつ。
「宴も高輪ですが.....」
「キリ番じゃろ、やな」
「え〜っ、そんなセッションな」
「横川村八分」
「フォークダンスなの?」
「婦長さんは不調で、今日は休みです」
「饅頭ぶら下げて帰ってくんのね。曼珠沙華、曼珠沙華」
「もう、もったろう」
「そりゃ、風邪ひくのが咳の山だせ」
「いや、覆水盆に返らずってね。わかるでしょ」
食う気正常器!
「浦山氏ぃ」
そこで言うには、「IOくださぁい♪」
「検討しとこう」
「あな、どれ?」
「ないじゃん」
川津君が石橋君をぶった。
「いでっ、なんでぶつんだよ」
「昔からいうじゃない、石橋くんを叩いて渡る、って」
「また、公園でオカリナ吹いてきたのね。おかえりなさい」
「おかあさん、さむいよ」
その名も、「みんみんゼミナール」
「このネックレスでございますね。で、どなたに差し上げるので」
「めいどの土産なんですが」
「え、棺おけに入れるんですか」
「めいど違いですよ。わしの言ってるのは、お手伝いのメイドなんです」
「うるさいのう」
「え、そんなにしつこいですか」
「でなくて、売・る・才能」
今日は、尾藤イ○オさんへのインタビューです。
「なんか、血糖値が高いんですって」
「そうなんですよ。風邪でちょっと病院いって、ついでに血調べてもらったら、正常値をちょっと越えてたんで」
「それはいけませんね。今のうちになんとかしないと」
「そうなんですよ。だからね、とりあえず、今までコーヒーとかに入れてる砂糖を、耳かき一杯くらいにしようと。
で、これがほんとの微糖イ○オ、なんちゃって」
「さ、帰ろか」
「なんぼのもんじゃ」
※しかも、値段書いてない。
「ああ、月・火はそうでもなかったんだけど、水・木・金となんか髪振り乱しながら鬼のような形相で仕事してるよ」
「そうか、普段美人だけども、今週は月火美人だね」
同じクラスの男の子が言いました。
「あ、くせ、サリー」
※かわいそうなサリーちゃん。
「親分、あいつに絞られてるね」
「親分なのに、古文が苦手なのさ」
※うさぎのダンスはエッチなのか?
※鬼も化粧をするらしい。
「う、暗いな。あ、夜か」
従業員「司馬遼太郎」
これがほんとの蛍光灯対策。
「3から10まで」
「これがほんとの、アイスほっけ」
「じゃ、お蔵入りにするわよ」
「だって、わたしゆかりだもん」
「もちょっと、強く打てよ」
「ばひゅ」
「ん、いまいちだな。これがほんとの平凡パンチ」
「見つめあうと〜♪」
「そりゃ、TSUNAMI]
「おかしいっすね。ここで待ち合わせなんですが、ちょっとさがしてきますわ」
こそこそ。
「親分、ちょっと来てくださいよ」
「どうした」
「こんなとこで助っ人が冷たくなってます」
「殺られたのか。これがほんとのアイス助っ人だな」
「ぎゃふん」
「なに、ネスケない?じゃ、IE6.0にしなさい」
※もはや説明の必要はあるまい。
「そう、きぶんしだいなのね」
その帯の言葉が、「ファンたじたじの物語!」