ロードルシミエント
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ロードルシミエント： 父は日本ではシヒアケボノ・スピードワールド・ロードアックスの父として 有名なウッドマン。母系にはシャイニンレーサー・フジキセキらがおり日本 での適性も保証済か。3月の調教師による下見でもかなりの評価をもらい、 スピードワールドを超える名馬になることも夢ではない。 |
| 所属：ロードHC 厩舎： 美浦 藤沢 和雄厩舎 |
<近況>
| <06月25日> |
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グラジオラス賞（東京芝１，６００ｍ）に出走。
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| <05月07日> |
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八重桜賞に出走。伸びそうで伸びず７着。 やはり休み明けの急仕上げが原因か。 |
| <04月26日> |
有珠山噴火による交通事情の悪化から、帰厩予定が流動的となっていたが 一時的に規制が緩和されたことから、25日（火）ファンタストクラブを出発。 26日（水）美浦トレセンへ帰厩しました。今後は３回東京が目標。 |
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| <02月19日> |
東京９Ｒ春菜賞6着。今度こそは500万を卒業できると確信していたのだが、パドックの様子がいつもと違い 元気がなさそう。テレビ観戦だから部分的にしか見れないので正確な判断はできないが不安が・・・ レースは順調に進み、これならと思えたがやはり不安が的中。直線半ばから全然伸びない。 騎手のコメントからもやはり疲れかもしれない。数日後美浦近郊の牧場に放牧。 |
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| <02月05日> |
開催が変わり、初勝利をあげた東京、鞍上もペリエで、これは期待大。うぐいす賞(500万下) レースはスローで流れ、それを読んだペリエ騎手が前々に付けてこれ以上ない騎乗。直線ではあっさり 抜け出し、これはと思ったが最後にリワードフォコンに半馬身交わされてゴール。切れ味の差が出た。 満足の2着。でもちょっと残念。 |
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| <01月16日> |
いつもは前に行けないのがスローペースにも助けられて中段よりやや前に位置取り4コーナーでは
いい感じで上がって来た。 さあ、伸びろと思ったところ外からフェリシタルに交わされズルズルと下がっていってしまい10着。次走に期待。 |
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| <12月26日> |
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有馬記念当日のため、パドック回りは人・人・ 人で写真をとるのが精一杯。
前走後一端短期放牧に出ていた影響かプラ レースはスタートはまずまず、だが前に取り付 敗因はスローな流れと3・4コーナからしかけら |
| <11月20日> |
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優勝 またも調教師のコメントとは異なり1,400m戦。 馬体重は-2kgの460kg
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| <10月31日> |
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前走の走りっぷりから岡部Jはもう少し長い方が いいのではと語っていたので３Ｒの２，０００ｍ 戦だと思っていたがまたも１，４００ｍに出走。 １０Ｋｇ減の体重で絞れているのかと思ったが見 た目は変わらず。でも、少し元気がないような、 ボーッとしている感じ。 それとなくゲートを出たが行き脚がつかず後ろか ら４番手を追走。４コーナーから外にまわり ジワジワ伸びるが惜しくも４着。上がりだけでは メンバ中２番目の３５．１秒。 飛びが大きいだけにもう少し長い距離で本当の 力を見てみたい。 |
| <10月09日> |
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入厩して30日で驚きのデビュー
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| <10月04日> | 馬名がロードルシミエント(Lord Lucimiento)に決定。 | |
| <09月10日> |
馬名はロードルシミエント(Lord
Lucimiento)で申請中。 意味:冠名「lord」＋輝き。栄光、成功。母名より連想（ｻﾗﾄｶﾞの美しい景色より） |
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| <09月09日> | 美浦 藤沢和雄厩舎に入厩 | |
| <05月06日> | アイルランドより無事到着。ファンタストクラブで3ヶ月間の検疫中。 | |
