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がぶりつき!
ようこそがぶりつきへ!
このページができて以来あなたが人目のお客様です(*^-^*)。
■ 当ページは
このページは「国民宿舎はらぺこ」というホームページの「がぶりつきの間」というお部屋です。
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このページでは、むらちが作った作品の公開、およびむらちがかかわる創作活動などについてのお知らせなどを行っていきます。
どうぞお構いなくがぶりついていってくださいな(*^-^*)。
■ お品書き
むらち的音楽集 for MIDI | むらちが作ったMIDIデータを公開しています。 基本的に全てオリジナルです。クラシックや民謡のアレンジなんかもやっていく予定ですが、歌謡曲なんかのコピーとかはやりません。おもろないし。 |
最終更新日:99年11月11日(木曜日) 前身「MIDIデータ宝箱」よりレイアウトを一新。 |
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むらち的音楽集 for mp3 | ミキサーやらエフェクターやらうんず内蔵音源やら(^_^;)を使ったデータはSMF(MIDIデータ)だけではまかないきれないので(当たり前だ)、そういった曲を録音したものをmp3で圧縮して公開するコーナーです。 基本的には音質とかお構いなしで、最も圧縮率の高い32Kbpsで圧縮したやつを掲載していく予定です。ある程度数がそろってきたらCDにまとめてぇなんてこともやるかも(気が遠くなりそうな話だ)。 |
最終更新日:2000年2月17日(木曜日) 「ぴこぴこらんど」公開 |
窓際の玩具箱 | Windows 用に作成したアプリケーション(ゲームやらツールやら)を公開するコーナーです。 | 最終更新日:2002年7月18日(木曜日) 「shopen」公開 |
■ 当ページで掲載する作品について
当ページでは、権利等を記述するドキュメントを作品ごとに用意し、それを確実に読んでいただきたいため、全ての作品はLHA圧縮書庫にまとめて用意しております。
従いまして、当ページに掲載される作品を閲覧するには、LHA(LZH形式)書庫を展開するためのアプリケーションソフトが必要になります。まずはその辺についてアドバイスをしておきまする。
まず、ここをクリックして、LHA255.EXEをダウンロードしましょう。
次に、適当なディレクトリーを作ってそこに先ほどのLHA255.EXEを移し、そのまま実行してください。
D:\LHA>LHA255.EXE [enter]
そうすると、ドキュメントファイルなどといっしょに「LHA.EXE」というファイルが生成されます。
つぎに、起動ドライブの「AUTOEXEC.BAT」をテキストエディタで開いてください。起動ドライブとは一般的に、PC−98x1ならA:
、DOS/VならC:
、FM-TOWNSならD:
になります(そうならないようにしている方はこんな説明読む必要もないくらいパソコンを使い慣れているはずです)。「AUTOEXEC.BAT」というファイルは起動ドライブの一番先頭のディレクトリー(ルートディレクトリー)に入っているはずです。
開いたら、「SET PATH=
」もしくは「PATH=
」で始まる行を探してください。見つけたら、そこに記述されているディレクトリー名をメモしておきましょう。ない場合は、最初のほうの行に次のように書き加えてからリセットを押すなり電源を入れ直すなりして再起動してください。
SET PATH=C:\;C:\DOS
(DOS/Vを使っている場合起動ドライブがC:になるからこんな感じ)
(他にも設定したいディレクトリーがあればセミコロンでつないでフルパスで書き加える。最大128文字までだったかな)
最後にSET PATH
もしくはPATH
で登録されているディレクトリーに先ほどのLHA.EXEをコピーする。これで準備完了!
使い方は、解凍したいファイルと解凍するディレクトリーを指定して実行するだけ。たとえば、D:
ドライブの\DOWNLOAD
ディレクトリーに放り込んでおいたHEPPOKO.LZHファイルを同じディレクトリー内で解凍したい場合は、次のようにやる。
C:\WINDOWS>D: [enter]
D:\>CD \DOWNLOAD [enter]
D:\DOWNLOAD>LHA HEPPOKO.LZH . [enter]
(最後の「.
」がミソ。これは「現在のディレクトリー」という意味。これを忘れるとHEPPOKO.LZHに保存されているファイルの一覧を表示するだけなのでご注意)
ちなみに、自分で作ったファイルを圧縮したい場合はLHAのほうのドキュメントを読んでくださいな。あるいは単に「LHA
」と入力すれば簡単な使い方の説明が表示されるのでそれを参照してください。
Win3.1ユーザーさんはVectorあたりで自分で探すか、先ほどのMS-DOSの場合を参照してやってみてください。たぶんインターネットにつないでいる人でWin3.1ユーザーってあんまりいないんじゃないかな。DOSはまぁ、一部のモバイルとか、そうでなくともサブマシンとしてしぶとく使っている人もいそうだけれど。
で、Win9xもしくはNTを使っている人は、
辺りを当たってみれば大体そろうと思います。ここが一番親切で手っ取り早くてよいんじゃないかな。
要領としては、unlha.dllをwindowsフォルダー内のsystemフォルダーに移し、適当なアーカイバーソフト(LHmeltとか)を実行してそこに解凍したい書庫ファイルを放り込めばOKなはずです。
Windowsのばあい方法があまりにもたくさんありすぎて、dllのいらない便利なソフトがあったかと思えば期間限定配布とかで次の日には消えていたりしてややこしいので、とりあえずリンクの紹介までで。
上のリンクから「MacLHA」というソフトがダウンロードできます。
私はMacユーザーではないので使い方まではよくわからないんですが、たぶんドラッグアンドドロップでさくっといけちゃうんでしょう。
あるいはこっちにある「LHA Expander」の方が(解凍だけなら)使いやすいのかも。
一番確実な方法はDOSプロンプトからLHAを実行することですので、MS-DOSの場合を参照してください。
ただし、EIN(TM)を使っている場合は、ここで手に入る「LHAT」が便利です。もっとも、便利ではあるのですが、DLLが原因なのか解凍できずにハングアップすることが多いので、個人的にはEINランチャーにLHAのコマンドそのものを登録しておいてドラッグアンドドロップした方がむしろ便利かと思われまする。
UNIXとかOS/2とかを使っている人は、とりあえず下のリンクをあたってみてください。
実はDOS用、Windows用、Mac用のアーカイバーソフトもほとんどここで入手可能なのですが(^_^;)、まぁそこはそれ。内容的にもなぜか先代LHarcまで掲載していたりするマニアックなページに仕上がっているようでなかなか(^^;。
で、ここからが重要なのですが、当ページで掲載する作品の権利等については、それぞれの作品に添付されているドキュメント内の記述に従うものとします。
たとえば、ドキュメントに「再配布は可能、ただし店頭デモ以外の商利用は禁止」とあれば、その作品については再配布はでき、しかしその作品を使って商売することはできないということになります。「著作権を放棄」とあった場合は、どのように使っていただいても関知しない、ということです。
ただし、「著作権をT.MURACHIが保有」し(あるいは二次著作権を保有、共同および団体で著作権を保有、ということであっても)、「再配布は可能」とされているものについては、必ず書庫単位で再配布を行うようにして下さい(ファイルをバラにしてホームページのBGMにしたりしないで下さい)。ただし、「改変したものの再配布も可能」となっているもので、改変したものを再配布する場合はこの限りではありません(その辺のことについては作品ごとのドキュメントの方に詳しい記述があるはずです)。
また、当ページで掲載する作品は全てフリーソフトウェアです。これらのファイルが原因で生じたいかなる損害も私T.MURACHIは関知いたしませんのであらかじめご了承ください。
■ 感想とか
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