COMMENT 東日本選手権を終えて

レーンコンディション


・42フィート、典型的なクラウン。明確な壁なし。中のオイルかなり厚い。パターンからして右の方が有利に思える。
・感想・・・しっかりとのせて投げてやらないとピンが飛ばない。逆にちゃんと乗れば、板目1枚くらいミスっても大丈夫(特に内失投、外失投は2−10が多かった)。
ちなみに、マシンはサンクションスタンダード、ピンはPRO−AM(公認35号)。結構重め。キックバックもしけてる。
試合内容。
2人チーム戦with信吾くん
前半:201・205・213=619
ライン:デンジャーゾーン1で11枚をまっすぐ投げた。タップが多かった。ライン取り大失敗。
後半:247・202・204=653
ライン:インターナショナル2で9.5枚に立って5枚をまっすぐ。始めはうまくラインをつかんだけど、アジャストに失敗。
2人チーム終了時点で+72。決勝ボーダーから−1マーク。

4人チーム戦with信吾くん、板垣、遠藤君
前半:235・237・254=726
ライン:インターナショナル2で11〜12枚を少し出して10枚のフッキングで戻す感じ。板垣とライン取りを慎重に選んだ。726という学連に入って一番のシリーズを打てた。
後半:180:210:226=616
ライン:始めデンジャー1で17枚を出して12枚のフッキングに当てて戻すも、甘い。途中でインターナショナル2で20〜21枚を12枚のフッキングに出して戻るようにしてなんとかアップ。かなり遅くて参ったけど、20枚を投げてもスコアメイクができてちょっと喜ぶ。

合計:2614(プラス214ピンで決勝へ)

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