開発日誌2002年10月

'02/10/01 13:20 (火)

• [private]
  朝、疲労を感じる。 土日月と作業した疲れが出ているのだろう。 今日を休息にあて、水木金は作業、土は休息でスケジュールを考える。
  
  
• [ppsd]
  昨日のバグを修正した。
  結局、問題はキャッシュサーバにおいて、ブラウザにキャッシュデータを表示するかどうか、キャッシュファイルを更新するかどうかの判定が不十分なためだった。 問題を整理し下記のように再設計した。
  • PPSDCacheServerServiceクラスで、ブラウザにキャッシュデータを表示するかどうかの切り分けを行う。
  • CacheResponseクラスで、キャッシュファイルを更新するかどうかの切り分けを行う。
  Java版のppsdも同じような事を実行しているはずであるが、見つけだせない。 Ruby版の方がわかりやすくなっているのは設計がいくらか進歩したあかしだろうか。 それともRuby版の方に慣れただけだろうか。
  
  
• [website]
  9月分の日誌を過去に切り出す。
  
  

'02/10/02 16:00 (水)

• [private]
  火曜は作業をせず、早めに寝た。 早く寝たせいか、夜中目覚めはしたが、それほど時間をおかず再度寝ついたと思う。 睡眠時間は十分なはずだが、なぜか眠い。 首が寝違えているのがその思いを強める。 ひとまず様子を見る。
  
  
• [ppsd]
  インフォメーション情報を格納したキャッシュファイルのためのクラス作成にとりかかる。 クラス設計に悩み、あまり進まない。 インスタンス変数を親クラスと子クラスで共有する場合の基準に悩んでいる。
  
  

'02/10/03 19:25 (木)

• [ppsd]
  クラスCacheFileTypeB(現在ppsdで使っているinfomationを格納するファイル形式を扱う)を完成、テストまで終了。 実際にinfomation情報を格納するにはCacheResponseクラスの修正も必要で、そのテストプログラムも完成。 後はCacheResponseクラスの実際の修正だけ、テストプログラムができていれば、楽勝でしょう。 金曜中にそこまで終えて今後の展望について考えたい。
  
  
• [ruby]
  Stringのサブクラスではまる。 Stringのサブクラスのメソッドで、sliceでデータを戻している部分があるのだが、Stringのデータが返るのだとばかり思っていた。 ところが実際には、そのサブクラスのデータが返るのだ。 はまりやすい仕様なので記録しておく。
  
  

'02/10/04 21:25 (金)

• [ppsd]
  CacheResponseクラスの修正完了。 疲れた。 テストケースを通すためにプログラムを修正していったが、まだ8つぐらいケースが残っている時にちょっと直したら、ばたばたと全部通ったのは快感だった。 速度の改善がとりあえず目につく効果のはずだが、実際に使ってみると出ているような気もするが、たいして変わらないような気もしてくる。 時間に対する人間の感覚なんてあてにならない。
  
  
• [ruby]
  rescueをつけて、エラー表示を起こさないようにしているのだが、今まではどうしてもエラー表示が発生してしまう。 何が原因でこの問題が起きているかわからず今まで悩んでいた。 ようやく判明した。 単に-d付きで起動する(DEBUG_MODEでプログラムを起動する)とraiseでメッセージ表示されるというだけだった。 今までの悩みがうそのようである。 ちょっとうれしい。
  
  

'02/10/05 12:50 (土)

• [private]
  今日は休息日。 昨日は早めに寝たのだが、そうすると、早く起きてしまう。 寝坊の時はずっと熟睡できる。 この差はいったい、なんなのだろう。 コントロールする方法がわかれば、楽になるのだが。
  
  
• [link]
  フィリピン海の北端はどこか
  知ってわかる意外な真実。 九州、四国、近畿、東海の南に面している海は太平洋だとばかり思っていたが実はフィリピン海だっという話。
  
  

'02/10/06 18:00 (日)

• [ppsd]
  Download画面の処理にとりかかる。 この画面が動けばJava版のppsdから移行することが、可能になるはずである。 そういう意味で大きなメルクマールだ。 前に実行した時、詰まっていた部分(キャッシュに書き込んだデータの読み出し)も今回は突破できた。 残り、月火で作業を完成させたい。
  
  

'02/10/07 23:45 (月)

• [private]
  久しぶりに夜眠れない状態になって疲れる。 9/21以来という感じか。 原因としては、夕食が普段より遅れたことがあるかもしれない。 夕食時間、絶対死守を心がけよう。
  
  
• [ppsd]
  GetURLモジュールのテストまで完了。 明日、Download画面のテストまで進めば予定通りである。
  
  

'02/10/08 22:15 (火)

• [soccer]
  アジア大会サッカー中国戦勝利。 ボールが全然つながらない、苦しい戦いだったが、セットから始まったプレーの中でようやく点を取る。 点を決めたのは中山で、ここで決めるとは立派。 準決勝タイに勝って、決勝の韓国戦を激しく見たいと思う。 赤一色に染まったスタジアムとテーハーミンググの叫びの中での戦いに期待する。
  
  
• [ppsd]
  Download画面の処理が完了せず。 ある程度は動いているみたいなのだが、バックグラウンドできちっとデータが取れていない。 また、更新されたかどうかのチェックが出ていないと使いにくいことが、改めてわかる。 昨日の睡眠不足が響いて調子が乗らず、進捗が弱かった。 明後日以降に努力しよう。
  
  

'02/10/09 17:00 (水)

• [ruby]
  メソッドをonce指定すると下記のようにprivateのものもpublicに切り替わってしまうことに気づく。
  
  

  16:03:07 shelby:~$ irb
  irb(main):001:0> require "once"; class A; private; def boo; end; def bar; end; once :bar; end
  [:bar]
  irb(main):002:0> A.public_instance_methods
  ["bar"]
  irb(main):003:0> A.private_instance_methods
  ["__13841__", "boo"]
  

  
  どうして、こうなるかよくわからないが、久保田の直観には反している。 ソースをのぞいて見ることにしよう。
  
  
• [book]
  最近、ドナルド・キーンの「日本文学の歴史」を読んでいる。 古代・中世編、近世編をざっと見するが、これだけで9巻で、近代・現代編も含めると全18巻という、物凄い大著である。 なんというか、外国の人が日本文学についてこれほどの本を書くということだけで偉いと感じた。 内容もわかりやすい方で、面白い。 ただ、古典の原文の意味がよくわからず、英訳の方がわかりやすかったりするのは、興味深い。 「源氏物語」を、原文より英訳の方がわかりやすいと言った日本人の話が出ているのだが、さもありなん。
  
  

'02/10/10 17:20 (木)

• [ppsd]
  バグ調査を進めるが、どういう場合に発生するかつかみかねて、なかなか進まない。 それでも、ファイルの更新が行なわれないのは、Responseのclose処理を実行していないためだということが、わかってきた。 その問題には対処したが、今度はcloseを複数回実行することどIOErrorが発生して困っている。 問題をもっときちんと理解して、設計をもう少し煮詰めてみよう。
  
  

'02/10/11 19:25 (金)

• [ppsd]
  ファイルにクローズ処理を複数回実行することによるエラーは、クローズ処理をするタイミングを一つにしぼる事によって対応しようとした。 具体的に言うと、Responseクラスでのcloseはoutメソッド実行時だけに、限定してある。
  
  
• [soccer]
  アジア大会サッカー準決勝日本xタイ、日本がタイを3対0で撃破。 前半はずっと押し込まれぱなっしだったが、一回のシュートチャンスを、見事に決めて得点した。 後半はボールの支配率もずっとよくなった感じで、得点もうまいタイミングで追加された。 中山のダメ押しの3点目もすばらしく、4試合連続得点、決定力のある頼れるファワードになっている。 すごい。
  
  

'02/10/12 18:00 (土)

• [soccer]
  それにしても、韓国が負けるとは意外だった。 アジア大会がホームだということで、意気ごみは他の国をはるかに上回っていたと思うし、実力もあった。 イランも前回優勝国なのだから、実力は互角なのだろうけど。 原因をさぐると、ワールドカップの時と比べて、大きく違うのは監督だけだと思う。 ヒデングに比べると、韓国人監督は劣っていることなのかもしれない。 それにしても、決勝戦であの強烈なアウェイのスタジアムが見られないのは残念なことだ。 U-21の連中にとっても、最高の経験だったろうに。
  
  
• [ppsd]
  ppsdは昨日のバグ対応によって前進しつつある。 細かい問題点は出ているが、すぐ対処する必要はないかもしれない。 障害対応時のメッセージを充実しつつ、URLListの更新表示の部分の修正にとりかかりたい。
  
  

'02/10/13 18:45 (日)

• [private]
  休息日だということでうだうだしているが、元気自体ないようだ。 昨日は作業があまり進まなかった事、今月は真面目に作業している事を考えると、疲れがたまっている気がする。 とにかく、今日はきっちり休んで明日に備えよう。
  
  
• [soccer]
  いよいよこれから決勝戦。 韓国相手なら負けても、仕方がないと思えたが、イラク相手ならきっちり勝ってきて欲しい。 勝てそうな気もする。 今までの試合を見るかぎり、内容はヘタレでも勝っている。 その力を発揮しろ。
  
  

'02/10/14 21:00 (月)

• [soccer]
  イラン相手に2対1で敗北。 後半戦から途中出場の青木が二つミスして二点取られる。 なんというか、非常にがっかりする。 青木個人の責任というより、なぜ試合途中で最終ラインの選手をケガでもないのに変えるのか。 阿部がもうダメだと判断して替えるなら、まだわかるのだが、阿部をボランチに上げて替わりに青木というのは不可解すぎる。 攻撃的にいくつもりで鈴木を替えるならば、誰か攻撃的な選手をそのポジションに入れればよかったはずである。 ワザに溺れたとしかいいようがない。
  
  監督がトルシエならばと考えてしまった。 不可解な交替をよくしていたので、鈴木の替わりに青木の交替はしたかもしれない。 しかし、阿部を交替した所で替わりに青木を交替し、阿部を最終ラインに戻すぐらいのことはしたような気がする。 青木は後半全然活躍したイメージがないのでそんならちもないことを思ってしまった。
  
  
• [ppsd]
  URLListの画面表示処理の変更に着手する。 細々とした変更とそのためのテストが多いので、なかなか進まないが一応ある程度の成果は挙がった。 レスポンスステータスはきちんと表示されるようになった。 次は、更新表示の項目の修正に入る予定である。 しかし、URLListの画面表示が遅すぎるのが気になるので、その問題を追及してからにしたい。
  
  

'02/10/15 22:05 (火)

• [ruby]
  Stringの==メソッドは、パラメータがStringクラスでなければ、パラメータにto_strメソッドを実行し返った結果で判定を行なう。 パラメータがStringクラスでなければ常にfalseをかえすという「Programming Ruby」に書いてある仕様は変更されている。
  
  
• [private]
  キムチチャーハンが実にうまくできる。 卵チャーハンの具に単純に刻んだキムチを入れただけだが、前に作った時に比べておいしい。 前に作った時はキムチの炒めが弱く、生に近かったのがいけなかったのだろう。 一つレパートリーが増えてうれしい。
  
  
• [ppsd]
  URLListの画面表示が遅すぎるのは、常にhtmlの解析処理が動いているためだった。 一度解析をした場合、二度同じ処理が入らないようにチェックを強化し、納得できる速度になった。 更新表示の部分も修正したが、その関係で実際のキャッシュファイルの更新処理を変更したら、袋小路に入りこんでしまった。 結局、キャッシュファイルの更新処理の修正は元に戻し、頭をリフレッシュして明日再度挑戦する。
  
  

'02/10/16 18:00 (水)

• [ppsd]
  キャッシュファイルの更新処理で相変らず、つまづいている。 プログラムは複雑になるばかりなのに、全然進まない。 明日休息を取り心機一転してまた始めよう。
  
  

'02/10/17 18:40 (木)

• [link]
  
  • 粉川哲夫の「ディスタンス・ストラテジー」第１回　デジタル・ヌーディズム──データ＝個人という同一化を越えて
    共感を覚えた記事。 プライバシーが少なくなりつつあるのは、デジタルという技術の必然という認識が、久保田の考えと一致している。 普通の住基ネット反対論に、どうも与せない自分に刺激になる。
  
  

'02/10/18 23:05 (金)

• [ppsd]
  キャッシュファイルの更新処理、バグの原因がわかり、正常に動くようになった。 それに伴い、URLListの更新表示の部分もきちんと動いている。 ただし、ダウンロードのバッチ処理では下記のように問題が山積みでまだ先は長い。
  
  
  • マルチスレッドで下記のエラーが出る。

    /home/kbttshy/lib/ruby/sgml-parser.rb:188: [BUG] Segmentation fault
    ruby 1.6.6 (2001-12-26) [i386-linux]
    /home/kbttshy/bin/rppsd: line 13: 24202 アボートしました        ruby /home/kbttshy/rppsd/src/ppsd
    

  • Download処理で最新版を取得できない。
  • データをブラウザに渡す場合に全部取り込んでから実行しあまりにもムダが多い。
  • レスポンスの同一性チェックを単純比較している。MD5ハッシュを使いたい。
  • バッファを使用したデータの読み込みを外部から取り込んだ時点で設定したい。
  
  

'02/10/19 23:20 (土)

• [ppsd]
  データを外部から読み込む場合に、最初に全部取り込むのをやめ、読みながらためこむ処理に変更した。 ただ、早くなっていない気がする。 たぶん、小さいファイルだとあまり意味がないのだろう。 小さいファイルだと、全部読み込む処理を入れようかなと思う。
  
  修正作業はバグがバグを呼ぶ展開で苦労する。 ようやく収束したが、実際に使ってみるとLogHistoryにタイトルが登録されていないとか、二度読みをすると画面が空白になるとかいう、変な所も残っている。 明日は、まずバグのテストケースを追加してから対処しよう。
  
  

'02/10/20 17:45 (日)

• [ppsd]
  昨日の問題に対応するテストケースを作りやすくするために、ServerServiceのresponseやconnectの仕様を変更した。 修正としては簡単なはずだが、プログラムの根幹部分のため実際にテストすると、いろいろ影響が出る。 それらを直した後、本番環境で使ってみたがエラーが出る。 ローカル系のサーバーサービスがresponseを使っていてインターフェイスのエラーになっていた。 エラー自体というより、その部分のテストケースがなかった事にショックを受けた。 結局、ローカル系のサーバーサービスはresponseでなくresponse_filterメソッドを使うように仕様変更して修正した。 そこまでで、作業終了、今日は用があってあまり作業が進まなかった。
  
  

'02/10/21 23:00 (月)

• [ppsd]
  休息日の予定だったがテストがしやすくなったので、ついバグとりをしてしまう。 土曜日に発生していた、LogHistoryのタイトルが表示されなくなってしまう問題とか、二度読みをすると画面が空白になってしまう問題は解決した。 原因は、Responseクラスのオブジェクトの状態をあまり意識しないですむようにコーディングしてきたが、効率とか考えるとそうも言ってられないので、修正したら破綻したと言ったところか。 なんか、とても疲れた気がして明日は休みたいのだが、htmlをムダに解析する問題がまた発生しているのが気になって作業をしてしまうかもしれない。
  
  

'02/10/22 22:50 (火)

• [private]
  昨日、早めに寝たのはいいが、夜中に目が覚めてしまい、眠れなくなり、朝方やっとうとうとして、そのまま寝過してしまう。 10月7日以来の不眠現象である。 頭がとても疲れているのに、興奮しているという危ない状況だったので、ある意味仕方がないとも思うが、今調べてみると、夜の食事も遅かった。 結果として、夜遅い食事が不眠現象を誘発するという仮定は否定されない。 とりあえず、疲れて興奮している時こそ、食事時間を守ることを、徹底しよう。
  
  

'02/10/23 23:45 (水)

• [ppsd]
  htmlをムダに解析してしまう問題は、タイトルの格納方法がうまくいっていないためだった。 修正し、きちんと動くようになったが、ロジックが複雑でいやになる。 効率のためとはいえ、プログラムが複雑になるのは難しい問題だ。
  
  その他に修正したのは、レスポンスの同一性チェックをMD5を使うようにしたことと、CacheFileクラスからヘッダー情報を取得する時にResponseHeaderクラスを使うようにしたことである。 どちらも効率のための修正である。 効果は少しあるのかなという感じである。
  
  次は、ダウンロード処理で最新を取得できない問題を解決したい。
  
  

'02/10/24 19:25 (木)

• [ppsd]
  ダウンロード処理で最新を取得できない問題を解決する予定だったが、ちょっと気が変わってLogHistory関連の細々とした修正を行なう。 最初に直したのは、/dev/nullの変わりにNullOutputStreamオブジェクトを使う修正と、LogHistory画面のレスポンスステータスにアクセスした時のレスポンスステータスを表示するようにする修正だった。 これらは簡単に修正でき、3番目の最後にするつもりだった修正にとりかかった。 3番目の修正は、LogHistory画面でレスポンスステータスが302の時、常にurlを表示しようというものだった。 これはたまたまタイトルがあっても、レスポンスステータス302なんかでは、情報が重複しているだけで無益だからというのが理由だ。 修正はうまくいったはずなのだが、本番環境で直っていない。 煮詰まっているのか頭が働かず、呆然としている。
  
  

'02/10/25 22:20 (金)

• [private]
  今日は休息日。 少し体も疲れているので、早めに眠ることにしよう。
  
  

'02/10/26 22:25 (土)

• [ppsd]
  10/24のレスポンスステータスが302の時、LogHistory画面でのタイトルの表示がおかしい問題はなぜか直っていた。 たぶん、キャッシュファイルにおかしいデータが入っていたために、異常動作したのだろう。 現在は解決しているので、これ以上追及しない。
  
  デバッグのために、requestとresponseを透過しかつそれを保存するServerServiceのサブクラスを作成した。 今後これを用いてDownload処理で最新のデータを持ってこれない問題の解決にあたる。
  
  Download処理とReserveListの最初の画面表示に時間がかかりすぎる。 調べてみると、parserによる解析処理が動いていた。 しかし、parserによる解析処理が動くのはおかしい。 なにかバグがあると思われるので、追及する。
  
  

'02/10/28 00:25 (月)

• [ppsd]
  ReserveListの画面表示に時間がかかり過ぎている問題は、タイトルの格納に関するバグだった。 結局、設計がうまくいっていないのを、強引に解決した感じだ。
  
  Download処理で最新のデータが持ってこれない問題は、HostやUser-Agentを設定していないことに由来していた。 データを設定するとちゃんとダウンロードできた。 これで、日々の作業に使っていけそうである。
  
  

'02/10/29 01:35 (火)

• [ppsd]
  Download処理でムダに解析していた処理を削除。 バッファを使用したデータの読み込みをネットにアクセスした時点から実行するように改善。 10/18であげていた問題はほぼ収束した。 明日は休息し、明後日に少しスケジュールをたててみる。
  
  
• [private]
  少し用があって、記述が遅くなる。 このごろいくらなんでも遅れすぎである。 朝記述することを心掛けよう。
  
  

'02/10/29 23:45 (火)

• [private]
  RD-XS30の情報を知って、HD/DVDレコーダーがまた欲しくなる。 新宿まで買いに行くが、ヨドバシカメラで10万以上だったので、決めかねて先延ばししてしまう。 時間が立てば立つほど、価格が下がることは確かなのでまあいいだろう。
  
  

'02/10/31 00:25 (木)

• [ppsd]
  結局、目先に溺れてスケジュールをたてずに、速度の改善作業をしてしまう。 まず、メモリ内でオブジェクトテーブルを作り、CacheFileを使い回せるようにした。 正常動作は、まだしていない。 明日中になんとかする。