開発日誌2001年05月
- '01/05/01 01:45 (水)
- [majavdomo]
test-mlとtest2-mlをバージョンアップする。
- [private]
スランプ継続中。
どうも、手につかない。
- '01/05/04 05:05 (金)
- [private]
相変わらず、気力が無い。
- links
- '01/05/08 00:30 (火)
- [private]
相変わらず元気がないので、少しでも文章を書こうとマシンに向かう。
それだけで気力がつきる。
- '01/05/09 01:40 (水)
- '01/05/10 02:15 (木)
- [majavdomo]
antをさわってみる。
makeにくらべて何がいいのか、よくわからない。
- '01/05/11 02:40 (金)
- [environment]
最近、電子辞書をひんぱんに使うので、外字を表現できるように環境の改善を図る。
今までは、dicというツールを使っていたが、外字を表現できることを考慮して最近の流行を調べた所、
UNIX上で電子辞書を活用しよう
というページを見つける。
これにのっとて、ndtpdとlookupのインストールを行うがどうもうまくいかない。
久保田のハードディスクにコピーしておいたデータのディレクトリ構成と、CD-ROMのディレクトリ構成が違うのが原因のように思う。
元のCD-ROMをどこにしまったかよくわからないのだが、これを探し出すしかないようである。
- '01/05/12 04:15 (土)
- [environment]
部屋を整理してやっとこさ、「辞・典・盤」を見つけだす。
ところがメインマシンのCD-ROM装置がこわれているので、そのまま読み出せない。
古いマシンで読みこんで転送しようとする。
どう転送するか少し考えるが、結局Sambaを使うことに決める。
Sambaの設定がまた一苦労だったが、何とかCD-ROMからデータをコピーしてメインマシンに持ってくることができるようになる。
ndtpdとlookupの設定をして、(Debianでのlookupのパッケージはlookup-elの方だという点でもつまずいたが)動かす。
しかし、英単語を検索すると、No entry for '指定した英単語'というメッセージが出てうまくいかない。
どうも、「辞・典・盤」を「辞・典・盤97」と間違えているようだ。
困った。
- '01/05/14 19:10 (月)
- [environment]
「辞・典・盤」でもどうやら表示はJITENBAN97と出ていいみたいだ。
問題だったのはWindowsからデータをコピーする時にファイル名が大文字になっていたことらしい。
ndtpdのメーリングリストを見た所、ファイル名の大文字小文字の問題がのっていてわかった。
ファイル名を小文字で統一した所、正常にアクセスできるようになった。
外字データの表示も、「辞・典・盤」用のAppendixデータでうまくいく。
最初「辞・典・盤97」のデータしかないと勘違いしていたのだが、ちゃんと単なる「辞・典・盤」の方のデータもあった。
検索すると、文字化けしないきちんとしたデータが表示され、苦労しただけのかいはあったとつくづく思う。
唯一気になる点として、今までは複数形や過去形の単語をそのまま検索しても適当に検索してくれたのだが、現在はno entryと返してくる。
悪いとも言いきれないが、ちょっと慣れないでとまどっている。
- '01/05/15 00:35 (火)
- [ppsd]
アクセスしているURLの表示の際に日時を追加。
- '01/05/16 02:25 (水)
- [majavdomo]
majavdomo.shを実行。
- [private]
なぜか急に本の整理をする。
きれいにはなる。
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