あそびの島は、通年で「あそびのボランティア」メンバーを募集しています。私たちと子ども達と一緒に、工作や巣箱かけ、料理などのボランティア活動をしてみませんか?
自然の中を走り回る子ども達。私たちがほんの少し働きかけるだけで、すばらしい創造力が開花し、私たちが目を見張るような奇想天外な遊びが広がります。
<通年>かざぐるま、紙飛行機、折り紙、竹とんぼ、竹笛、割りばし鉄砲、ダンボールのパズル、ロープドール、牛乳パックや紙粘土工作
<春>おひなさま、こいのぼり
<夏>水鉄砲、七夕かざり
<秋>ススキのミミズク、どんぐりゴマ、どんぐり人形
<冬>版画、クリスマスツリー、カルタ、タコ作り
ボール遊び、大縄跳び、タコあげ、羽根つき、カンぽっくり、竹馬、イベントの企画など
紙芝居、パネルシアター
冬になると私たちは巣箱を作って林の中にかけに行きます。また、前の冬にかけたものを木からおろして、掃除・修繕し、再びかけます。このような活動を20年以上も続けています。 >> 材料を用意していただければお手伝いに参ります。
何かやってみたい。子どもと遊ぶのが好き。暇がある。我が子に相手にされなくなって寂しくなった。仲間を求めて自分自身が遊びたい・・・・など。
という
会社員、大工、溶接工、造園設計業、先生、学生、フリーター、主婦など、
年齢は20代からなんと80代まで幅広く、
一言でいえば、「大道芸人みたいなグループ」
※2007年3月まで、青葉区「こどもの国」で 『遊びのボランティア』や「巣箱かけ」に参加していましたが、2007年4月以降打ち切りになっております。
資料請求及び体験希望方法
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