あそびの島 活動報告
2010年度(平成22年度)

2/27(日)、都岡地区センター子ども料理教室「餃子をつくろう」の報告 
<活動時間>2月27日(日)、9時集合、午後1時30分解散(料理教室:10:00〜12:30)
<活動場所>都岡地区センター・料理室
<活動者>松井、永田、趙、山口、松本(英)、地区センター 草柳さん
<活動内容>「餃子をつくろう(豚餃子とエビ餃子をつくる)」
<参加者>12名
<手順>別紙手順書による
<変更点>4班で調理、各班5名の材料(一人 豚+エビ 計10個)
・皮の重量を1個13.5gとして、計りで生地を計量し50個に分けた。
<子どもの感想>
・豚餃子の味が濃くて、おいしかった。
・豚餃子の皮は塩味でおいしかった。エビ餃子の皮は味が濃かった。
・餃子の皮がやわらかくおいしかった。
・作るのがたいへんだった。具の入ってない皮だけの餃子を作ってしまった。
・生地を伸ばすのがおもしろかった。
・生地を伸ばすのが難しかった。
・エビがおいしい(1年生)、豚がおいしい(3年生)
・皮がしょっぱかった。楽しかった。
<ボラの感想>
☆松井〜塩の分量が多いと思い、少ししか入れなかったので、味が薄くなってしまった。
・1年生は包丁が使えた。
・豚餃子は完食、エビはお腹が満腹で残す。
☆趙〜おいしかった。
・男の子がボールに切った野菜を入れる時に手を切ってしまった。
・子どもたちはしっかりやっていた、1年生でもしっかりしている。
☆草柳〜おいしかった。前回はグラタンに参加した。
・子ども達もおいしいという声が多かった。普段は焼き餃子をたべていると。
・趙さんの皮つくりのデモを見て、皮がうまく作れた男の子がいた。
☆山口〜常連の子が多かった。
・子どもたちからハッパをかけられた。
・皮の数が不足した。
・完食した。大きい子が多かった。
・料理に少し慣れてきた、子どもに支えられながらやっている、先生一筋ではキツイ。
☆永田〜前に会った子なので慣れていた、心配無かった。
・おいしいと言いながら食べてくれた。
・楽しみながらやっていた。子どもに経験してもらうことがなによりだ。
・指を少し切った子がいた。みじん切りしていて、具を取る時に包丁の刃に指を触れてしまった。
☆松本〜工程はほぼ予定通りだ。
・参加者は低学年なのにだいぶ慣れている感じがした。
・趙さんに各班を回り、皮づくりのデモをやってもらった。包み方のデモもやってもらうべきであった。
・生地を計量して分ける方法を今回初めて採用したが、計量の精度が出ずに数が不足した班もあった。
(1時間寝かした時点で、生地の重さが650g〜700gとバラツキが大きかった)
・方法としては、今後も採用可と判断した。 
以上。

12/19都岡地区センターの子ども料理教室の活動報告
 <活動日時>12月19日(日)、9時〜13時15分
<活動場所>都岡地区センター・料理室
<活動者>吉弘、永田、山口、宇部、松本(英)、地区センター・峰宇さん
<活動内容>クリスマス・ケーキをつくろう
<参加者>19名(1年8名、2年5名、3年3名、4年2名、5年1名)
<手順>別紙「手順書」による
<変更点>ケーキ型がテフロン加工されたものなので、クッキングペーパーを使用せず、直接バーターを塗った。
<子どもの感想>
(3年)ケーキが上手に作れた。少し難しかった。
(4年)スポンジが焦げてしまった。イチゴが甘酸っぱく美味しかった。
(1年)ケーキが“なんか”うまかった。
(1年)スポンジの下の方が少し固かった。
(1年)スポンジが固かった。
(2年)イチゴとクリームを一緒に食べると美味しかった。
(3年)スポンジの端っこの焦げた部分が美味しかった。
<ボラの感想>
☆吉弘〜泡立て不足で下半分が固くなり、ムラができた。
・高さは有り、半分は良くできた。
・子どもは半分は遊んでいた。
・食器の洗い方が気になった。力がないので、汚れが落ちない。
☆山口〜ハンドミキサーは重く、交代で行なった。
・子どもにとって調理台が高いので、高さを調整できるとよいが。
・包丁の使い方が気になった。特に包丁やミキサーの刃を洗わせるのは危険ではないか。
・やけどをしないように気を配った。
・スポンジはうまくできた。
・牛乳が冷たく溶かしたバターと混ざらないので、加熱した。
☆峰宇〜初めて料理教室を担当した。
・でき具合は良かった。
・高学年が2名いて、良くやってくれたが、1年の男子は遊んでいた。
・クリームの量は少し多いのではないか。
・クリーム絞りは喜んでやっていた。
・バターは早めに入れてしまった。
・デコレーションは子どもにお任せで行なった。
・子どもは「ふるい」をうまく使えなかった。
・スポンジの一部にガリガリの部分ができてクッキーの様だった。
☆宇部〜怪我ややけどがなくて良かった。
・楽しそうにやってくれたのが一番だと思った。
・洗い物をさせることは難しかった。
・10月と比べるとマアマアだった。
☆松本(英)〜全般的には良くできたと思う。
・焼けたスポンジを2分して冷ます時に、こまめにひっくり返して、短時間で冷ますことができた。
・1班のスポンジは十分な高さになっていたのに中身がベターとしていて焼けてなかった。
・原因の追及が必要だ。砂糖が良く混ざっていなかったか?バターと牛乳が偏っていたのか?
(3班はすこし混ぜ過ぎの状況でも、ふっくらと焼けていた)
・牛乳とバターの攪拌には加熱が必要だと思った。
・クッキングシートを使わなくても、問題なかった。
以上。

11/21(日)四季の森公園での活動報告 
<活動時間>11月21日(日)、10時〜15時15分
<活動場所>県立四季の森公園・北口池の入り口・コンクリートの広場で
<活動者>松井、松本(英)
<活動内容>二重の風車、ストロートンボ、折り紙のクリスマス・ツリー、クリスマスの折り紙、ブーメラン
<天候>曇り
<感想他>
・雲の多い一日、晴れ間も少し。
・それほど寒くはない、屋外での今年最後の活動。
・一日中、パラパラとお客さんがやってくる。
・公園のすぐ隣の森の台小の3・4年生の女子、ブーメランを作る。
・お父さんと来た、小学2年生、ツリーを作る。
・公園全体が紅葉してきた、菊の花も咲いている。
・中国人らしき親子、お母さんがサンタクロースを折って楽しいと。
・二重の風車で楽しそうに広場を駆け回る女の子。
・サンタを折りたいがなかなか自分では折れない、女子。
・今日は神奈川県のボーイスカウトの集まりがあり、平塚のグループが遊びに来る。
・ブーメランを作り全員で飛ばしてみる。
・赤いジャンパーを着た指導者はなかなかかっこいい。
・新井小学校の女子4名のグループ、ツリーに挑戦。
・お母さんと来た女子もツリーに挑戦。
・近所の3名の男子のグループ、一番下は幼稚園、彼がいろいろと手配している。
・他の2名は全く無口でブーメランとストローとんぼを作る。
以上。

10/31四季の森公園での活動報告 
<活動時間>10月31日(日)、10時〜15時15分
<活動場所>県立四季の森公園・北口池の入り口・コンクリートの広場で
<活動者>松井、松本(英)
<活動内容>二重の風車(30本)、ブーメラン、江戸風車、ストローとんぼ
<天候>曇り時々小雨、前日までの雨で地面が乾いてなく、池のコンクリートの広場で行う
<感想他>
・予定していた第三日曜日の15日は、緑区区民祭が開催されるというので予定を変更した。
・入園者は少なかったが、管理事務所で園内放送を何回もしていただいたので、子たちがけっこう遊びに来た。
・ブーメランを作って、一緒に飛ばして遊んだ親子2組あり。
・年配の方が多く、寄っていく。風車を作ったり、作っているのを眺めたり。
・江戸風車に姉妹でチャレンジ、時間はかかったが、二人とも完成した。 
以上。

10/24都岡地区センター・子ども料理教室の活動報告 
<活動日時>10月24日(日)、9時〜13時30分、(料理教室:10時〜12時30分)
<活動場所>都岡地区センター・料理室
<活動者>永田、宇部(新人)、松本(英)、地区センター・草柳さん
<活動内容>「マカロニ・グラタンをつくろう」
<参加者>小学生16名(申込み18名:1年5名、2年6名、3年4名、4年2名、5年1名)
<調理手順>別紙手順書による
<子ども達の感想>
・ローリエがグラタンに入っていた。食べたら苦かった。グラタンはおいしかった。
・ガーリックトーストがカリッとしておいしかった。
・朝たくさん食べたのであまりおなかがすいていないが、グラタンはおいしかった。
・ジュースをたくさん飲んだので、食べられない。
・ガーリックトーストはにんにくの味が強かったが、おいしかった。
・ホワイトソースを炒めるときに少し焦がして色が茶色になった。
<ボラの感想>
☆宇部〜初めての参加で不安があったが、子どもの自主性を期待して進めた。
・2時間半の調理時間は長いが、楽しかった。
・洗い物をよくやってくれる1年生がいた。
・もう少し全員にバランスよく仕事が分担できるとよい。
・1年の女子が指を切ったが大したことなく進められた。
・無意識に熱いオープンのトレーに指を触れて水膨れを作った子がいた。
・朝たくさん食べてきて、ほとんど食べられない子がいた。
・段取りが頭に入ってなく、手順を間違ってしまった。
☆草柳〜時間が速く過ぎて行った。
・2年生がしっかりやってくれた。
・4人なので、2人づつ分担してくれた。
・本当においしそうな顔をして食べてくれた。
・段取りが悪かったが、子どもに助けられた。
・最初の説明で、材料を一つ一つ確認したのはよかった。
☆永田〜1年男子にもっと声かけして参加を促すべきであった。
・手なれた5年生が次々に進めてくれた。
・ホワイトソースの材料の加工が少し遅れたら、その間に小麦粉を炒めすぎてしまった。
・パセリは苦手な子がいたので使わなかった。
・にんにくも2名が嫌いで、2名はバターのみとした。
・子どもから自分の意志を伝えてくれたのでやりやすかった。
・水膨れを作った子が1名いた。
☆松本〜全体の進行は、12時に食べられる速さでちょうどよいスピードだ。
・ガーリックトーストの厚さを薄くして、オープンの時間を3分とした。
・バターはグラタン皿に全部塗り込んだ。
・塩加減は丁度よいか。
・水膨れを作った子が1名いた。今後要注意だ。
以上。

9/26美しが丘西地区センター・「餃子をつくろう」の活動報告 
<活動日時>9月26日(日)、9時〜14時、(料理教室:10時〜12時40分)
<活動場所>美しが丘西地区センター・料理室
<活動者>松井、山口、二ノ宮(新人)、小野田(新人)、松本(英)の5名
<活動内容>「餃子をつくろう」
<参加者>小学生23名(1年9名、2年2名、3年11名、4年1名)
<調理手順>別紙手順書による
<子ども達の感想>
・いつもと違う味だったが、美味しかった。
・豚餃子がおいしかった、水餃子はいつも食べている。
・皮を作る事が難しいと言うことが分かった。
・いつも家で食べている餃子と皮が違い、美味しかった。
・皮が厚かった。
<ボラの感想>
☆二ノ宮〜子供と接する経験は少ない。料理もあまりしない。不安が大きかった。
・最初は、どうしょうかと思った。子ども同士で進めてくれたのでほっとした。
・皮の数と具の数が合わなかった。
・エビが嫌いな子が多いのには驚いた。
☆小野田〜包丁が使えるか心配し、その方に気が取られた。
・女子が手を切ったがケロッとしていた。
・みな積極的にやっていた。
・時間があっという間に過ぎて、段取りが難しいと思った。
・子どもとの触れ合いは良い経験になった。
☆山口〜今日も子どもに攻められた。
・材料のみじん切りなど、子どもたちが自主的に進めてくれた。
・1年生は私の言うことを良く聞いてくれたが、高学年生は聞いてくれない。
・前回の「うどんづくり」に参加した子がいた。
・最後の食器洗いに誰も参加してくれず、残念だった。
・餃子を64個作るのは難しい。
・子どもたちはでき具合を他の班と比較していた。
・エビ餃子はおいしかった。皮が足りず、具が半分残ってしまった。
・他の班からもらって食べた。
・包丁を使うときは見ていなければならず、心配だった。
・まな板3枚あると全部は見きれない。
・初めて包丁を使った1年生は、包丁が使えるようになった。
☆松井〜調味料の準備が間に合わなかった。(小ボールが足りなかった)
・生地を作るのに塩を入れるのを忘れ、途中で気がついた。
・生地を64等分するのが難しかった。
・豚を48個作ってしまった。生地がくっついてしまった。
・食器洗いを最後までやってくれた。
・仕事の分担を決めてローテーションしながら作った。
・エビは半分の子どもが食べられなかった。
☆松本〜64個作る事を前提で考えていた。過去は6人分でやっていた。
・今回は7人分で一つの生地の粉の量が多くなった。粉の量が増えても特に問題はなかった。
・子どもが使える包丁とまな板を各班3組用意した。
・参加者は低学年が多いし、かなり心配した。
・残念なが女子1名が指を切ってしまった。
・時間が毎回不足してしまう。最初に食べ始めた時刻は12時10分ごろ。
・皮作りに時間がかかってしまった。特に64個の団子を作ることに。
・64等分について、一つひとつ計量する方法を検討要。
・直径9センチのボール紙の大きさ見本を用意した。効果があったか、不明。
・子どもの母親から家で作リたいと、レシピを要求された。
・今後、渡せるレシピを準備すべきか。以上。

8/22美しが丘西地区センターでの子ども料理教室の活動報告 
<活動日時>8月22日(日)、9時〜13時30分、(料理教室:9時30分〜13時)
<活動場所>美しが丘西地区センター・料理室
<活動者>吉弘、永田、山口、松本(英)
<活動内容>「うどんをつくろう」
<参加者>小学生25名(1年4名、2年7名、3年5名、4年4名、5年5名)
<手順>別紙「手順書」による
<子ども達(3年生)の感想>
・生地を伸ばすのが大変だった。
・生地をこねるのが大変だった。
・楽しかった。
・初めてうどんを粉から作れて良かった。
<ボラの感想他>
☆永田〜うどんを作ったのは2回目の経験。
・同じグループに居た兄弟がケンカを始めた、困った。
・茹でたうどんの柔らかさがマチマチになった。
(菜箸で攪拌しながら茹でると良かったのではないか)
☆吉弘〜前に作った時に片栗粉をつけすぎて、鍋も小さくドロドロになった経験がある。
・料理に慣れている子も居たが、立ち上がるのに時間がかかった。
・持ち帰りたいと言って、うどんを持ちかえった子が居た。
・包丁の使い方が慣れてない。
・子ども達の技量は学年にはほとんど関係ないと思った。
・責任感を感じて動いてくれる子もいた。
・レシピを要求された。(プリントして配布)
☆山口〜うどん作りは初めての経験。
・料理手順のタイミングが合わなかった。
・茹でたサンプルを食べて確認した。
・一人、具合が悪くんなり、途中で帰った。
・鍋にうどんを入れる時注意した。
・なごやかにできたので楽しかった。
・卵アレルギーで食べられない子が1名いた。
☆松本〜参加者の学年が偏らず、高学年生が良く動いてくれた。
・生地を寝かしてからの手順がシリーズになってしまい25分予定より時間がかかってしまった。
(本来は、つゆ作りらとトッピング加工は平行に進めるべきだった)
・生地を伸ばす力が子どもでは不足して、大人が力を貸さないと薄く伸ばせなかった。
・中力粉(700g)使用で、水350ccは丁度良かった。
・飲み物は子どもたちが各々持参した。
・トッピングの加工で、子ども用の包丁がないので、指導しにくかった。
(次回は準備要)以上。

8/15四季の森公園の活動報告(写真なし) 
<活動時間>8月15日(日)、10時〜15時
<活動場所>県立四季の森公園・遊具の広場入り口
<活動者>山口、松本(英)
<活動内容>二重の風車(15本)、江戸風車、ブーメラン、紙ヒコーキ、金魚のモビール、あやめ、ストローとんぼ
・牛乳パックのパタパタ船をジャブジャブ池に浮かべて遊んでもらう。
<天候>非常に暑い(車の温度計で36度)、風が止むと蒸し風呂状態。
<来園者>旧盆の中日で、暑いためか少ない、午前中はまばら
<感想他>
・お年寄りのご夫婦が孫2名を連れて現れる。どこでやっているか管理事務所に訪ねてきたと。
・小2の兄は全て作りたいと、午前と午後も遊びに来た。
・工作は得意の様子、しかし、あやめは折れない。金魚を作る。
・年長の弟は何をしたいのか、はっきりしない。
・おじいちゃんがさかんに声をかけるが、なかなか動き出さない。
・結局、ストローとんぼを作り、飛ぶので喜んでいた。以上。

7/18四季の森公園の活動報告
<活動日時>7月18日(日)、9時45分〜15時15分
<活動場所>県立四季の森公園・遊具の広場入り口
<活動者>松井、永田、松本(英)
<活動内容>二重の風車(150本)、ストローとんぼ(70本)、金魚のモビール
<感想他>
・かなり暑い一日、木の下は風が通り涼しい。
・幼児を連れた家族連れが大多数、じゃぶじゃぶ池で遊んでいた。
・二重の風車とストローとんぼが終日途切れずににぎわった。以上。

6/27都岡地区センターでの子ども料理教室の活動報告 
<活動日時>6月27日(日)、9時〜13時30分、(料理教室:10時〜12時30分)
<活動場所>都岡地区センター・料理室
<活動者>吉弘、趙、木次(新人)、松本(幸)、松本(英)、地区センター、伊勢本さん
<活動内容>「ピザをつくろう」
<参加者>小学生22名(当日キャンセル3名)、内1年生は7名。
<手順>別紙「手順書」による
<変更点>1年生に対して、玉ねぎを切る練習を追加した。
<子ども達の感想>
・楽しかった。包丁の使い方の練習をしたので、家で使ってみる。
・生地を伸ばすのが難しかった。
・食感が柔らかかった。ピザがふっくらできた。
・生地を伸ばすのが難しかったが、おいしかった。
・トッピングがおもしろかった。
・にんにんくのみじん切りが難しかった。
・にんにくがどこに入ったのか分からない。
<ボラの感想他>
☆吉弘☆〜4名で1年生は男子3名。
・男の子は遊びに来た感じだが、何かやりたいと。
・自分達で動ける方向で動いていたので、まかせた。
・自分でつくったので、おいしいとの感想が多かった。
・1名の男子はほとんど食べられなかった。
・うまく号令をかけるのが難しい。
・料理の内容としては丁度良いレベルではないか、量と内容。
・トマトソースを鍋で煮ている時、子どもからすると高くて鍋のなかまで見えない。
☆趙☆〜今日は娘を初めて連れてきた。
・4名で2名が1年生、5年生の女子がいたので、しっかりやっていた。
・魚介類から水分が多く出てきた。
・ネギ・ベーコンが一番おいしいと思った。
☆木次☆〜今日、初めて料理教室に参加した。
・5名で、1年生は1名。
・良く働くが包丁の扱いは無理なので簡単な作業をしてもらった。
・子どもたちがやりたいと思う作業は重なってしまう。
・楽しそうにやってくれたので、やり易かった。
・自分自身普段は料理をやっていないが、一応出来た。
・みじん切りは難しい。
☆松本(幸)☆〜ピザを作ったのは初めてだ。
・生地を作る時にオリープオイルを入れるのを忘れてしまい、後から混ぜた。
・生地が柔らかくて、手についてしまった。
・子どもだけでやることは難しいと思った。
・声かけを積極的に行った。
☆伊勢本☆〜4名で、1名が初参加の5年生の男子。
・他の子どもたちは慣れているので、楽に進められた。
・トマトソースは途中で鍋を火からおろして作業した。
☆松本(英)☆〜今日の最大の課題は怪我をさせないこと。クリアできた。
・1年生の包丁の使い方の練習は、それだけの効果ありと感じた。
・進捗が早い班は11時45分に食べ始めた。
・生地が台や手に着いてやりにくかった。原因を突き止める必要あり。
・発酵時間が短いか、温度が低く、うまく発酵していなかったか?以上。

6/20四季の森公園活動報告
<活動日時>6月20日(日)、10時〜15時
<活動場所>県立四季の森公園・遊具の広場入り口
<活動者>松井、能鹿島(新人)、木次(新人)、松本(英)の4名。
<活動内容>二重の風車(100本)、ストローとんぼ、ブーメラン、アヤメの折り紙、金魚のモビール、七夕折り紙
<感想他>
・空模様はあまり良くない、風が時々吹いてきて、暑さは感じない。
・昼近くから入園者が増えた。
・二重の風車は盛況で、松井さんが用意した100本が出払った。
・七夕の折り紙はくす玉を一人の大人が折ったのみ。
・4歳の女児がアヤメを折りたいと、少し様子を見ると無理なので、金魚を勧める。
・午後またこの女児が来て、再度アヤメを折ると。教えても理解できない。
・途中から出来ないと泣かれてしまい、困ってしまう。
・今日は2名の新人が活動、松井さんに具体的な指導を受けて、がんばっていた。
以上。

5/16四季の森公園での活動報告 
<活動日時>5月16日(日)、10時〜15時15分
<活動場所>県立四季の森公園、遊具の広場入り口、欅の木の下
<活動者>荒井(新人)、松井(良)、山口、松本(英)の4名
<活動内容>
・二重の風車(30本程度)、新聞紙で作る、カーボーイハット、GIハット
・紙ヒコーキ、ブーメラン(10枚)、アヤメの折り紙
・ストローとんぼ、江戸風車
<感想他>
・連休明けでも天気が良く、来園者多い。
・保育園(?)の団体が人数が多く目立った。
・近くの小学校の兄弟・友達のグループ5名が午前中遊びに来た。
・ブーメランを作り、飛ばし方の指導を行った。
・3年生の男子が「江戸風車」に挑戦、完成した。
・一日中風があり、木陰では寒いくらい。以上。

四季の森公園5/2および5/5の活動報告
 
(1)5/2四季の森公園での活動報告
<活動日時>5月2日(日)、9時45分〜15時15分
<活動場所>県立四季の森公園、遊具の広場入り口、欅の木の下
<活動者>松井、永田、山口、松本(英)の4名
<活動内容・分担>
・二重の風車、朝方、松井、昼以降、永田、山口、計150本
・新聞紙で作る、カーボーイハット、GIハット、兜、松本、計30枚
・こいのぼりの折り紙、松井
・ストローとんぼ、松井
・会場整理、午後、松本
<感想他>
・今年度最初の活動。
・来園者多く、家族連れが主で子供もけっこう多い。
・二重の風車は盛況で、永田さん、山口さんの二人が終日忙しかった。
・午後は人が多くなり、会場整理をしないと混乱するような状況。
・ストローとんぼは人気が高く、作って飛ばして遊んでいた。
・帽子類はあまり人気がない。
 
(2)5/5四季の森公園での活動報告
<活動日時>5月5日(水)、こどもの日、10時〜15時15分
<活動者>山口(午前中)、長嶺、松井(良)(新人)、松本(英)の4名
<活動内容>
・カーボーイハット、GIハット、あやめの折り紙、こいのぼりの折り紙、二重の風車(20本)、江戸風車
<感想他>
・池の空にこいのぼりが泳ぎ、山吹と藤が咲いていた。
・2日に比べると来園者少ない。落ち着いた活動ができた。
・小4年の女子は、折り紙が得意で、一日中全ての内容に参加した。
・最後に6年生の女子3名が来て、江戸風車を作る。
・帰りに、更新された「ジャンボ滑り台」を見学、行列が出来ていた。
 
以上。<文責:松本(英)>