あそびの島
2006年度活動報告

○こどもの国活動報告
1.活動日時:
平成19年 3月17日(日)9:3016:00 曇り時々晴れ
2.活動場所及び活動内容:
『児童センター前』にて工作(二連、二重風車、ストロー笛、ストロー海老)指導。『伝承遊具』貸し出し(竹馬、輪回し、缶ポックリ、ボウリング)
3.活動者:
廣 隆行松井 貞雄 以上 2名 
4.感想:

 @先週とは打って変わって「寒い
1週間」、朝は雪がチラチラ。フリーマーケットも6店舗と一寸寂しい限り。「春休み前のポケット」の一日でした。
 Aそれでも、熟年のウオーキングチームが
2組(30名)と15組の家族が来訪、風車は30本ほど出ました。ストロー笛も20本ほどが出ました。
 B『ストローの海老』お母さんが一人挑戦、無事完成しました。

*【割り箸の補充】有難う御座いました。

41日、イベントのお手伝いを兼ねて【臨時活動日】とさせて戴きたく思います。宜しく御願いいたします。
○こどもの国活動報告
1.活動日時:平成
19年 3月11日(日)
9:3016:30 雨のち晴れ
2.活動場所及び活動内容:
『児童センター:事務室』にて工作(二連、二重風車、ストロー笛ストロー海老)指導。
3.活動者:
 松井 貞雄  以上 1名 
4.感想:

 @昨夜来の雨が降り止まず、結局は午後1時頃まで続きました。
今年は例年に無い暖かさで、「梅、河津桜、こぶし」と何れも満開状態。「そめいよしの桜」も開花が早くなりそうです。       
 A本日のトピックスは、幼児科を含めて4名の美人女子短大生が
訪れた事。『ストローの海老』つくりに励んで戴きました。30分程かかりましたが何とか形になって「満足度85点?」。
  24、25日の「椿まつり」の頃には「桜」も開花して、こどもの国にとっては一番の【お花見】になりそうですね。
○こどもの国活動報告
1.活動日時:平成
19年 3月 3日(土)
9:3016:30 曇り時々晴れ
2.活動場所及び活動内容:
『児童センター』前で遊具貸し出し及び工作(二連、二重風ストロー笛)指導。
3.活動者:
廣 隆行、山田 敦史松井 貞雄      以上 3名 
4.感想:

 @スケート場が終了し「こどもの国」も落ち着きを取り戻した感じ。
午後は日差しも有り暖かい一日。センター来園者も午後に集中しました。
 A本日は「廣 さん(こどもの国
HP)」が初参加。【風車の下作業をお手伝い戴きました。お疲れ様でした。】
 B『二重の風車』が人気で40本、『二連の風車』も10本程出ました。
 ◎梅園の紅白梅、温室脇の「福寿草」が満開になりました。中央公園脇の丘の「河津桜」も満開。【春到来】も真近い感じです。

○「子ども料理教室」活動報告
1.活動日 2月25日(日)、9時〜2時、(料理教室は10時〜1時)
2.会場 都岡地区センター 料理室、会議室
3.タイトル 「子供料理教室・うどん作り」
4.活動者 古賀、松井、山田、松本(英)、地区センター坂井さん
5.参加者 10名、(申し込み 12名)、班分け 4班
(構成:1年 1名、2年 4名、3年 1名、4年 2名、6年 2名、内男子2名、3組の姉妹)
(子どもたちの住所、今宿西、今宿東、白根、中白根、南本宿、中沢、都岡はゼロ)
6.内容 活動計画書、材料表、参照、材料は20人分
9:05 活動者、朝の打合せ
9:30 準備開始、材料の計量および班分け、器具の準備、卵およびホウレンソウを茹でる
10:05 挨拶、材料の確認 、調理器具の確認、調理方法の説明、準備運動
10:30 調理開始、@塩温水づくり、A水回し、B荒ごね、C足踏み、D生地を寝かす
11:00 つゆ作り、トッピングの準備
11:30 E伸ばし、F包丁切り
12:00 G麺を茹でる
12:15 調理台で試食、感想を発表
12:45 片付け
13:00 参加者解散、風車作り
13:20 片付け終了、反省会
14:00 活動終了
・調理指導:松本(英)
7.子どもたちの感想
・小麦粉を練ったり、踏んだりして楽しかった。
・お互いに知らない学校の人と友達になれたこと。
・うどん作りにはいろいろな工程があることが分った。
・おいしかった。
8.感想、反省
>松井さん〜うどん作りは初めての参加。力仕事で女子はなかなか進まなかった。少し平らに伸ばせるとそれから先は比較的簡単に伸ばすことができた。手作りのうどんはモチモチ感があっておいしい。子どもたちは良く食べた。ネギは苦手な子がいたので加熱した。
>古賀さん〜トッピングをあらかじめ茹でておいたのは正解。今日はスムーズに料理できた。味は過去一番良かった。6年生の女子が居たので楽であった。だし昆布は細切りにして食べた。
>山田さん〜班に2名しかいないので、すべて後追い状態となった。切る太さも最初細すぎたが、他班の太さを参考にした。持ち帰りの容器を持参した子もいた。荒ごねと伸ばすところは手伝った。かつお節をこすのは子供では難しい。
>坂井さん〜4年生の女子が1名、6年生とばかり思っていた。子ども自身が最後まで自分たちで作った。
1年と2年の男子は食がなかなか進まなかったが、時間をかけて全部食べた。楽しかった。
>松本〜今日は出来るだけゆっくりのペースで進めた。料理教室に初めて参加した子が3〜4名いた。6年生の発表した感想が良かった。さすが6年生!1班は薄く細く出来たが、茹ですぎてしまった。砂糖は10gにして正解。
9.その他
・松井さんが「二重の風車」の材料を準備し、料理教室終了後参加者に作ってもらう。 みな喜んでいた。
・指導員の田口さんが3月末で退職との事です。
5年間大変お世話になり、ありがとうございました。

<こどもの国活動報告>
1.活動日時:平成
19年 2月12日(祝)9:3016:00 快

2.活動場所及び活動内容:
『巣箱作りと巣箱かけ』のお手伝い。児童センター工作室
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.感想:

 @先日同様素晴らしい快晴、風の無い暖かい一日でした。
今日は待望の「巣箱作りと巣箱かけ」のお手伝い、先ずは天候に恵まれ幸先の良いスタート。
 A
1200811人の参加者が集合。1235活動開始。宮下さんのご指導により無事全員完成、1400巣箱かけ。 
 B園内には120種の鳥類が訪れる中、「しじゅうから」「やまがら」2種のみが「巣箱」利用と伺い驚きました。
 Cセンター近くの外周道路沿いの木々に掛けられました。
これから本格的な巣作りシーズン、皆の願いが通じる事を 祈っています。 
<こどもの国活動報告>
1.活動日時:平成19年 2月11日(日)9:3016:00 快晴

2.活動場所及び活動内容:
『児童センター』前で工作(二連、二重風車、ストロー笛)指導。竹馬、輪回し、缶ぽっくり、ボウリング も提供しました。
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.感想:

 @先週同様素晴らしい快晴に恵まれた暖かい一日でした。
梅園の紅梅も「満開」といったところでしょうか。3連休の真ん中日とあって朝から大変な人出でした。
 A
1000〜約300名の訪問者がありました。1540片付け時にも人が切れませんでした。
  B『二重の風車』が大人気。30本がすぐに売り切れ。『二連の風車』も80本程出ました。
 ◎「福寿草」が4分咲き、「金花茶」が8分咲きで競っています。訪れる人達に勧めております。
 ◎明日は「巣箱かけ」、こどもの国では初体験。楽しみです。
<こどもの国活動報告>
1.活動日時:平成
19年 2月 3日(土)9:3016:00 快晴

2.活動場所及び活動内容:
『児童センター』前で工作(二連、二重風車、ストロー笛)指導。竹馬、輪回し、缶ぽっくり も提供しました。
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.感想:

 @
2月とは思えない程の快晴に恵まれ暖かい一日でした。梅園の紅梅も「五分咲き」といったところでしょうか。
 A児童センター前での工作指導となりました。
スケート場脇のポスター掲示の効果によるのか、約60名の訪問者がありました。陽が蔭ってからは事務室内での活動となりました。
 B今回からは『二重の風車』を投入、【お花の風車】として子供達の人気を得ました。『二連の風車』と合わせて60本程出ました。
   
日大:日吉高校の女子生徒2名が、マラソン大会の後で「折り紙のカット」を2時間程手伝って呉れました。今後の活動に加わってくれる事を期待しています。

<こどもの国 活動報告>
1、活動日時:平成19年 1月20日(土)9:3016:00 曇り

2、活動場所及び活動内容:
『児童センター』内で工作(二連風車、ストロー笛)指導。
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.感想:

 @1日曇天、陽が射す事の無い一日で、この冬初めての「白い恋人
の到来」となりました。
 A児童センター事務室内での工作指導となりました。
前回同様スケートの帰り際やスケートの出来ない幼児が訪れます。グリーンボランティアと重なる時は、工作室を使わせて戴きたいと思います。
 B『二連の風車』40本程出ました。『ストロー笛』も好評で20人程が挑戦、幼児には未だムリな様ですがお父さんお母さんが夢中?
 今年4月以降は、第一、第二、第三日曜と「子供の日」「イベント日」に「動く玩具の工作指導」を目標として活動していきます。
<こどもの国 活動報告>
1.活動日時:平成
19年 1月14日(日)9:3016:00 晴れ

2.活動場所及び活動内容:
『児童センター』前で「工作(二連風車)」指導。
3.活動者:
松井、山田 以上 2名 
4.感想:

 @1月6日が荒天のため中止、本日が平成十九年の活動初日。
風の無い温かい好天に恵まれ、幸先の良いスタートが切れました。
 A児童センター:工作教室『ビニールで作る凧』つくりに大勢の
家族が訪れて終了時間一杯まで賑やかでした。余り役には立てませんでしたが時々手伝わせて戴きました。
 B『二連の風車』も60本程出ました。山田さん制作の『ストロー海老』も大好評で、お母さん方が『お飾り』用に持って行かれました。

○こども料理教室「クリスマスケーキ作り」報告
1.活動日 12月17日(日)、9時〜1時30分、(料理教室は10時〜12時30分)
2.会場 都岡地区センター 調理室、会議室
3.タイトル 「子供料理教室・クリスマスケーキ作り」
4.活動者 古賀、松本(洋)、松本(幸)、松本(英)、地区センター渡辺さん
5.参加者 25名
(構成:幼児 1名、1年 2名、2年 14名、3年 2名、4年 1名、5年 5名、内男子 1名)
6.内容 活動計画書、材料表、参照
9:05 活動者、朝の打合せ
9:20 準備開始
10:10 料理教室開始、挨拶、準備運動、材料の確認 、調理器具の説明、調理方法の説明
10:30 調理開始、@卵を割る、A砂糖を加え、泡立て
10:45 B薄力粉をふるって加え、C暖めたバターと牛乳を加える、D木ベラで切り混ぜる、E型に流し込む
10:50 170度のオーブンに入れる、30分のタイマーを設定する
焼いている間:クリームを作る、イチゴを切る
11:20〜35 焼きあがる、二枚に切り、冷気で冷やす
11:40〜45 デコレーション
11:55〜12:05 会議室で会食、会食後感想を各班1名が発表
12:20 かたずけ
12:30 参加者解散
・調理指導:松本(洋)
・ノロウイルスが心配で、極端に体調悪い子が参加することに懸念有り。
結果としては元気な子が多く安心した。
7.子どもたちの感想
・楽しかった。
・初めて卵を割っておもしろかった。
・おいしかった。
8.感想、反省
古賀〜オーブンの使い方が分らず10分ほど時間が遅れてしまった。
遅れたので、180度、30分でやったせいか、6センチ程度に脹らんだ。(今回の最高厚さ)
粉を混ぜることは子供ではかなり困難な作業だ、ケーキの中に粉のまま少し残っていた。

ケーキを焼いている間にすることが無い、何か用意すると良いかも。
松本(幸)〜オーブンの使い方が分りづらい。スイッチの意味が分らない。
途中女子が腹痛を訴え休んでいたが、また復帰した。
5年生がリーダーになって調理を進めてくれた。
薄力粉を混ぜる加減は難しい。
イチゴは1パックで全てデコレーション出来た、量がピッタリで感心した。
渡辺〜3、4年前にも一度クリスマスケーキ作りに参加した。
子どもたちが成長したのに驚いた。
手際が良いこと、1年生も実際に料理に参加出来ていること。
洗いものも率先してやってくれた。
焼き時間には何か調理するものを入れたほうが良い。
粉を混ぜる作業は難しい。
焼き時間が38分かかった。
松本(英)〜今回はボランティアの参加者が少なくてピンチ、なんとか無事終了してホッとした。
スポンジケーキの脹らみ方は前年比較でみな良くなったと思う。
持ち帰りの言葉が一部の子から出たが、残すことなく全て食べた班もあり、混乱は無かった。
持ち帰るより、レシピがあるので家で自分で作って、ご両親や兄弟に食べてもらったらと。
子どもたちが低学年中心なのに落ち着いているのに驚いた。
参加者は2年生が半数以上、数年前の4年生ぐらいの行動が出来る子が居た。
2年生が1年生に教えているのがすばらしかった。
学校が違っても協働できる、社交性も上がっているように感じた。
初めて卵を割る体験をした子が数名居た、これだけでも素晴らしいことではないかと思った。
参加して良かった、楽しいという言葉が多く出た。

○こどもの国活動報告
1.活
動日時:平成18年12月16日(土)9:3016:00 晴れ
2.活動場所及び活動内容:
『赤レンガの売店』前で「工作(二連風車)」指導。
3.活動者:
 松井 以上 1名 
4.感想
 @今日から「アイススケート」がスタート。風の無い温かい好天に恵まれ、元気な声が溢れていました。
 A人通りも少ないので、材料を抱えて『赤レンガの売店』前のベンチを借りて、「4人一組」で工作指導。12:30〜15:00の間に、『二連の風車』を60本程作りました。14:00を過ぎると寒くなるので、新年からは「屋外での工作活動」も形や場所を考慮したいと思います。

○12月2日(土)こどもの国活動報告
1、活動時間:9:
3016:00 晴れ
2.活動場所及び活動内容:
『児童センター』前で「工作(風車、ストロー笛 他)」指導。『伝承遊具(竹馬、輪回し、缶ポックリ)』貸与。
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.感想:
 
 @午前中は風も無く絶好の行楽日和。園内の木々も紅葉の
まっ盛りで最高。午後は風が出て流石「12月」の感じ。日蔭は寒くなった。
 
A今日はイベントも無く来訪者も30組程で「程好い」来客。掲示の効果でしょうか?いつもの様に「伝承遊び道具」を楽しんで「工作」の方へ。『二連の風車(50本)』『ストロー笛』を持ち帰って戴きました。『どんぐりヤジロベー』『牛乳パック飛び蛙』も指導。お母さん達に受けました。
11月4日(土)こどもの国活動報告
1.活動時間:9:3016:00 曇り時々晴
2.活動場所及び活動内容:
『児童センター』前で「工作(風車、ストロー笛、どんぐり)」指導及び「伝承遊具(竹馬、輪回し、缶ぽっくり他)」貸与。
3.活動者:松井 以上 1名 
4.感想:
 @三連休の中日:天気は今一ながらも行楽日和、たくさんのゲストが時間前から入場待ちしていました。

  A今日は一人活動なので「案内」を掲示板に貼ってゲスト待ち。70人位の来訪で「ほど良い忙しさ」。『風車』は【二連】を中心に指導。お父さんお母さんが感激。皆さんに喜んで戴きました。『どんぐり(マテバシイ)』を用意。針金を使った「ヤジロベー」。爪楊枝でのコマ。ボンド、ストロー、爪楊枝で動物作り。とても上手な男の子がいて感心しました。

○10/29美しが丘西地区センター「わんぱく料理教室・皮から作る手作り餃子!」の報告です。

1.活動日 10月29日(日)、9時〜1時45分、(料理教室は10時〜13時15分)
2.会場 美しが丘西地区センター 料理室
3.タイトル 「わんぱく料理教室・皮から作る手作り餃子!」
4.活動者 安達、中野、古賀、趙、松本(英)、地区センター森さん
役割:安達、中野、古賀、森が調理台の各担当。
趙さんが先生で、松本(英)はサポート。
5.参加者 24名
(構成:1年 4名、2年 1名、3年 5名、4年 9名、5年 4名、6年 1名、男子 8名)
6.内容 活動計画書、材料表、参照
9:15 活動者、朝の打合せ
9:30 準備開始
10:10 料理教室開始、挨拶、注意事項、準備運動、調理方法の説明、材料の確認

10:25 調理開始、@材料を切る
10:55 A皮を作る、趙さんの皮つくりのデモ
11:20 B包む、趙さんの包む方法のデモ、
11:45 鍋を火にかける
12:00 C煮る、蒸す、蒸すのに蒸し器2段を使う(1段20ケ)
12:15 D食べる、豚餃子をどんぶりに盛って食べ始める、
海老餃子は豚餃子が食べ終わってから蒸し器を開けて皿に盛る
食べ終わって、各班から感想を発表してもらう。
12:40 Eかたづける
13:05 参加者解散
7.子どもたちの感想
・初めて作ったのにおいしく作れた。
・皮を作るのが難しかった。
・海老餃子がニガかった。
・レシピが欲しい。
8.感想、反省
・指を切った男子1名、カットバンで処置程度。
本人は普段良く家で料理を手伝っていると。
よく包丁でケガしていると、血が出ても平然としていた。

(古賀さん)〜味はたいへん良かった、おいしかった。
5年生の男子が周囲に気を使いうまくリードしていた。
ドウの分け方、説明はあまり理解できない様子、絵を見て理解した。
6名では調理台が狭いと感じた。
(中野さん)〜おいしかった。
レシピはみな欲しがっていたので準備したほうが良い。
包丁は子供用が欲しい。
食器や調理用具が調理台ごとの棚に別れて収納されているのは便利である。
1年生でも包丁を使える子が居た、しかし、急ぐのであぶなかしい。
包丁の持ち方はもっと積極的に教えるべきだ。
(安達さん)〜調理室が狭い。
1年生では包丁を使うことはむずかしいと感じた。
4年生の女子は調理に手馴れていた。
皮が伸びない、丸くならないで苦労していた。
包むときにスプーンを使わずに具を手でつかむので、べたべたしてしまう。
海老を食べられない子が2名居た。
(趙さん)〜市販品の餃子の皮は片栗粉が多いので、包んだ皮の端に水を着けないと開いてしまう。
自分で作った皮は小麦粉だけなので水をつけなくても開かない。
この違いを説明すべきであった。
皮作り、包む作業は子どもだけではやり切れなかったのでだいぶ手伝った。
調理台が狭いのでやりにくかった。
(松本)〜子どもたちは全体的に落ち着いておとなしいので扱い良かった。
海老餃子は前回硬くなってしまったので今回は改良した、うまく出来た。
ポン酢などつけなくてもそのままで、非常においしい。
子どもたちに皮のおいしさを味わって欲しかった。
9.その他
豚肉や海老の量を前回より20%少なくした。
しかしそれでも包み切れなかった。
一人10個は多いようだ。
食べきれずに持ち帰ってもらった分も20%はある。
以上。(文責;松本え)

○こどもの国での活動報告
1.活動日時:平成
18年10月21日(土)9:3016:30  曇り時々晴
2.活動場所:
『プール入口』(机 1脚、椅子 4脚)。『児童センター』前で「昔ながらの遊具(竹馬、輪回し他)」貸与。
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.活動内容:

 
@工作指導:「風車」(シングル及びダブル)  計120本
5.感想:
 @中央広場へのスロ−プ脇の「小振りの避寒桜?」が満開。フリーマーケット
15店舗ほどが出店されてました。
  A大手企業による「行事」が2〜3件。入口近辺には930前から「受付」が出来て、大勢の人だかり。いつに無く、朝早い時間から「児童センター前通り」が賑やか。スタンプラリーのチェックポイントが「温室」に有った様です。
 B「風車工作」は、11:00〜12:30 児童センター前 13:00〜15:00 プール入口前で。『ダブルの風車』を作った子供達の笑顔が印象的でした。
(文責:松井)

○10月15日(日) 四季の森公園での活動
活動者:中野、桐ケ窪、松本(英)、桐さんのお孫さん2人
時間:10時30分〜15時15分
場所:じゃぶじゃぶ池、入り口の木に看板を掛ける
天気:くもり、時々日が差す、ピラカンサの実が赤くなる
内容:ストローのエビ〜中野さん、シュロのバッタ〜桐さん
ストローとんぼ、ブーメラン、紙ヒコーキ、風車、江戸風車
今日の特別工作、「しの笛」、しの竹は境川の土手で採る。
感想他:
隣の階恵学園で「秋まつり」を開催、駐車場に多くの車あり。
10時、入園者ほんの少し。11時、入園者急増。
今日のお客はかなり積極的に声をかけてくる。
すぐにお昼になる、午後も3時過ぎまで切れ目なし。
松本のコーナーは待ちもいて手が回らず、幼児と母親の参加が多い。
父親も幼児のためにブーメランを真剣に作っていた。
都岡で料理教室に参加している4年生のグループの参加有り。
母親が一人付き添っていた。
今日の特別工作、「しの笛」、4、5年生3人に挑戦してもらう。
手が足りない中で安全確保できず、断念。ほとんど手を貸してしまう。
全くナイフを使った経験なし、ハラハラのみ。
次に幼児二人連れの母親が作りたいと。しかし、ナイフは使ったことない様子。
これもほとんど手を貸してしまった。
「しの笛」を作ろうという父親がいなかったのが残念。
その後何人かの子どもたちが作りたいと言って来たが断ってしまう。
ストローのエビも一日大繁盛、見本もすべて完売となった。
また、年配の男性が一人で散歩途中ストローのエビに参加した。
来月の特別工作は、「あさがおのつる(中野さん提供)で作るクリスマスリース」を予定しています。 以上。<文責:松本え>
こどもの国での活動報告
1、活動日時:10月7日(土)
8日(日)9:3016:00 こどもの国
 晴天

2.活動場所:
『プール入口』(7日)、『おとぎ話の広場』隣(8日)。『児童センター』前で「昔ながらの遊具(竹馬、輪回し他)」貸与。
3.活動者:
山田松井、飯塚 以上 3名
4.活動内容:
  @工作指導:「風車」計370本(120250
5.感想:

 @台風一過の好天。三連休の初日:
7日は「運動会日和」なのか、『秋祭り』初日としてはやや少なめの入場者。
 A8日(日)は時間30分前から入口近辺は一杯の人出。事前準備の後、3名で「おとぎ話の広場」隣で活動。1200330までで、250本が完売状態。時々吹く強い風に「くるくる回る風車」。訪れる子供たちは大喜びでした。お父さん、お母さんもお子さんの取り組む真剣な眼差しに、完成すると「ホッと」して満足そうでした。<文責:松井>
10月の活動予定日: 7日(土)、8日(日)、21日(土)「おとぎ話の広場」近辺での工作活動と『楽器貸与』を予定。

○9月17日(日) 四季の森公園での活動
活動者:中野、松本(英)の2名
時間:10時〜15時
場所:じゃぶじゃふ池入口芝生

内容:牛乳パックのパタパタ船、ブーメラン、ストローとんぼ、紙ヒコーキ、風車、江戸風車、ストローのエビ
・良い話:男性2名から活動についての賞賛の声がありました。一方は公園の仕事をしているボランティア?もう一方は子どもの父親、ありがたい事です。
・うるさい母親: 江戸風車をやりたいと、1年生の女子がシートに上がって正座している。私が「少し難しいが出来るかな」と聞くと、それでも作りたいと。ではと、親指・小指の体操しようかと、左右の指を動かしてもらうと反応が良いので、始める。後ろから弟を連れた母親が、「あんたには無理だからやめな」と背中をこづく。無視して、教え始める、とけっこうこちらの言うとおりに指が動く。「先生の良く見て」と、後ろからまた母親の声。とにかくうるさいのだ。母親がやっても両手作業は難しいのに、と思いながら進める。難しいところがあり手伝う。なんとか3本の羽根が出来上がる。1年生なりにこちらの言うことが理解できる、両手を使っての作業が出来る、素晴らしい。途中から母親の姿が消える。羽根を組み合わせてホチキスで止める作業は私が助ける。羽根にひねりをつけて完成、風を受けて風車が回った。初めて笑顔が出た。子どもの技量は年ではないと、再認識。
・子どもの作業を横取りする父親: 2年生の男子、ブーメランを作りたいと。型紙を厚手のボール紙に移すことはスムーズに出来る。はさみで3枚の羽根を切り抜くのが難しい。力がない。1枚目を切り終わったところで、後ろから父親が1枚はお父さんがやってやると、奪い取ってしまう。本人は大変そうな顔はしているが、がんばっているのに。もう少し待てないものか。父親にも材料を渡して作ってもらうべきであった。

感想他:
・台風が九州に接近、午前は30%午後は60%の降雨確率。彼岸花があちこちに咲いている、秋の気配、気温22度、少し蒸し暑い。じゃぶじゃぶの入り口の木に看板を掛ける。
11時過ぎから家族連れの低学年の参加が増えてくる。幼児連れの母親がけっこうストローのエビに挑戦していた。2〜3名の母親が牛乳パックのパタパタ船を作る。
昼食の12時20分頃まで切れ目が無い。昼食時は急に入園者が居なくなる。(昼食に家に帰ったか)
1時前から再開、再び入園者が集まってくる、高学年の男子のグループも。
2時頃から時々パラパラと雨が降る。
もっとやりたいとの高学年の男子、しかし、雨が連続的になってきたので3時前にかたづけに入る。材料だけくれと、断る。
中野さん、今日は人が多く用意したエビがほとんどなくなってしまったと。
充実した一日でした。 以上。<文責:松本え>
○9月16日(土)こどもの国 
1.活動時間:
9:3016:30晴天
2.活動場所:
『せせらぎ』前ベンチ、テーブル 2脚(椅子1脚)
3.活動者:
松井 以上 1名 
4.活動内容:

  @工作指導:「風車」 計120本【完売】
5.感想:

 @天気予報の予想を裏切り好天。三連休の初日とあって「運動会
日和」なのか、フリーマーケットも10店舗のみと少な目?少年サッカー大会 開催。
 A今日は一人の活動なので、「風車」の事前準備をして出発。
12301530で「41組で」実施。いつもは椅子から落ち子がいるがベンチを利用したので安心。「整理」も楽でした。(今後も【使え】ますね)幼稚園児〜小学2年生位までが大半。「素直な子供達」でした。挨拶もキッチリ出来ました。

○9月10日(土) こどもの国 活動報告
1、日時:9月10日(土)9:3016:00 晴天
2.活動場所:
『せせらぎ』前、テーブル 1脚(椅子 5脚)
3.活動者:
松井、山田 以上 2名
4.活動内容:【四回目の水辺活動】

  @「水遊びの遊具」貸与:プラバケツ、盥、如雨露、船:約 21個
 A工作指導:「風車」  計170本【完売】
5.感想:
 @「とっても残暑が厳しい一日」でした。「プールが終了した為」か、『せせらぎ』は涼を求めて集まった
子供達で一杯。『遊具は取り合い状態』でした。
 A「風車」はいつも好評なだけに、事前に山田さん、孫娘なつみと一緒に「120本」の材料を用意。追加を含めても時前に完売。


○8月27日(日)都岡地区センター こども料理教室「おだんごづくり」
活動時間:9時〜13:30(内、子どもとの活動時間:10時〜12:30)
活動者:松本よ、松本え、中野、古賀、松井、山田、佐藤(都岡職員)
子ども参加人数:9名(参加者の内訳は、1年 4名、2年 2名、3年 3名、計 9名でした。男子は2名。)
感想
・古賀:男の子一人だったので、下準備は大変だったが、あとから流れに乗った。子どもは、ナベに団子を入れるのが難しいといっていたが、やってみると大丈夫だったので安心した。黄粉が好きな子だった。
・中野:1年と2年の子担当。調理台が高いので、椅子を活用した。こねるのは椅子の上の方が力が入ってよかった。2年の子は片付けをしながら料理に取り組んでいて感心した。
・松本よ:みたらのしのたれで、片栗粉の分量を多くする必要あり。今回のたれの種類でよかった。団子作りは低学年向けとして来年度以降もあってよい。
・松井:怪我なくてよかった。色もよい色合いになった。3年生が1年生をかばいながら取り組んでいてよかった。片付けも上手。最後まできちんと片付けていって感心した。
・佐藤:初めてでどきどきだった。色がつくのが楽しい。はだしの子が何人かいたので、調理のときは靴下持参などの注意書きが告知に必要。少人数だったので、子ども達は充実して活動していた。3cmという団子の大きさの指定だった、3,5センチくらいになってしまい、小さいこの口には大きくてちょっと心配だった。→次回は2.5cmにしましょう。
・山田:1年生の男子はこねるのに支援が必要だった。結構ほっとくと面白い工夫を子ども達がして楽しい。食紅用スプーンがあればよい。団子に串を挿す時なんどか手に刺してしまった子がいた。怪我なくてよかった。
・松本え:各班2名予定分量(直径3センチの団子):38粒(=9本)。実際は、35粒〜64粒。お土産に2〜3本あり。大人しい子たちが多い。

次回への改善点:@食紅用スプーン(耳掻きやストロー等)を準備する。A団子の直径は2,5cm。Bみたらしたれの分量(片栗粉)。
○8月20日(日)四季の森公園 活動報告
活動者:桐ケ窪、中野、松本(英)
時間:10時〜15時
内容:ストローのバッタとエビ、シュロのバッタ、ブーメラン、牛乳パックの船
感想他:
今日の横浜の最高気温は32度との発表。
場所はじゃぶじゃぶ池の上の池の木陰、涼しい風がほぼ一日通り抜けていた。
入園者は幼児連れが多く、小学生は少なかった。
参加者も少なく一日待ちの状況続く。
牛乳パックのパタパタ船の材料を用意したが、小学生の希望なし。
中野さんのストローのバッタとエビは最後に一家族5人全員で作っていた。
中野さん一瞬はりきる。
今日は、桐さんの次男さんご家族と、中野さんの友人が来られた。(文責:松本え)
○8月13日 こどもの国 活動報告
1.活動日時:平成18年 8月13日(日)9:30〜16:30 晴天   
2.活動場所:『せせらぎ』前、テント内
3.活動者:松井 貞雄、山田 敦史、飯塚 なつみ   以上 3名
4.活動内容:【三回目の水辺活動】
@「水遊びの遊具」貸与:プラバケツ、盥、如雨露、船 約 70個
 A工作指導:「風車」「ストロー笛」 各100本
5.感想:
 @昨日の稀に見る強い「雷雨」のせいか若干涼しく感じられた。今日も、9:30の開園時にはゲート前広場は「浮き輪持参」の家族連れで一杯。多くの入園者がありました。
 A「風車」は好評なだけに、事前に山田さん、孫娘なつみ(小三)と一緒にボランティアルームにて「50本」の材料を用意。B遊具を二つに分けて『せせらぎ』の中へ。子供達が飛びつく。テントをお借りし『風車』の工作指導。(100本 完全消化)「ストロー笛」の人気も上々でした。(文責:松井)
○8月5日(土)こどもの国での活動
1、活動時間 9:3016:00 晴天
2、活動場所:『せせらぎ』前、テント内 
3.活動者:
松井、山田 以上 2名
4.活動内容:【二回目の水辺活動】

  @「水遊びの遊具」貸与:プラバケツ、盥、如雨露、船 約 60個
 A工作指導:「風車」50本
5.感想:

 @昨日に続き、今日も
35度を越す猛暑。930の開園時にはゲート前広場は「浮き輪持参」の家族連れで一杯。多くの入園者がありました。
 A山田さんと一緒にボランティアルームの「カーテンを洗濯」。大分、明るくなりました。
 B遊具を二つに分けて『せせらぎ』の中へ。子供達から歓声。テントをお借りし『風車』の工作指導。(50本 完全消化)いつもながら、お母さん共々大人気でした。(文責:松井

○7月23日(日)四季の森公園
時間:10時半〜15時20分、活動は午後のみ。
天気:朝方まで雨、午前中も時々雨
場所:四季の森公園、じゃぶじゃぶ池下
活動者:中野、松本(英)
内容:ストローのエビと虫〜中野さん、緑のストローを新しく準備
ストローとんぼ、ブーメラン、紙ヒコーキ、江戸風車〜松本
感想他:夏休み初めての日曜日、梅雨が明けず雨模様、蒸し暑い。
園内にはヤマユリが満開。
午後はビジターセンターで公園主催の「竹工作教室」が開催されていた。
人の出は一日中少なかったが、午後からはボチボチの状況。
幼児と母親または父親の参加がほとんど。
三保小学校の子どもだけの二人連れも参加。
年配の男性が一人で散歩中に立ち寄りいろいろと興味を持って観ていく。
来月は牛乳パックの船を準備したいと思います。(文責:松本え)
7月15日(土) こどもの国 活動報告
1.活動日時:
9:3016:00 曇り
2.活動場所:
『せせらぎ』前、テント内 
3.活動者:
松井 貞雄、飯塚 なつみ 以上 2名
4.活動内容:【初めての水辺活動】

 
@「水遊びの遊具」貸与:プラバケツ、盥、如雨露、船、ミニ水鉄砲 他
 A「水遊び遊具=ゴム水力船」(山田さん)製作: 3隻
 B工作指導:「風車」50本
5.感想:

 @「梅雨明け
1週間」報道もあり、連日35度を越す暑さ。「たんぽぽフリーマーケット」「プール開き」と重なり、多くの入園者がありました。
 Aプールに入らない「幼児」は『せせらぎ』での水あそび。
先日整備をしておいた「遊具 70個」を貸与。大人からも感謝の言葉を多く戴きました。
 B「風車」は、相変わらずの人気でした。
○7月9日(日)こどもの国 活動報告
1.活動日時:平成18年 7月 9日(日)10001500 曇り
2.活動場所:児童センター ボランティアルーム前テラス 
3.活動者:
松井 貞雄、山田 敦史 以上 2名
4.活動内容:【
78月水辺活動に備えて】
 
@「水遊びの遊具」整備:プラバケツ、盥、如雨露、船 他
 A「ミニ楽器」の整備:鈴、タンバリン、トライアングル他
 B「水遊び遊具=ゴム水力船」製作:3隻
5.感想:
 @「梅雨期」の真最中で曇天、雨が降りそう。入園者も少なめ。「児童センターへの訪問者」も少数でした。
山田さんが初参加、「牛乳パックでのゴム水力船」3隻 を製作して呉れました。来週の『進水式』が楽しみです。写真 撮ります。
 A『国学院女子短期大』『相模女子短期大学』への活動呼びかけ検討中。
7月予定:15日(土)「せせらぎ」「おとぎの広場」近辺での活動予定。
8月予定: 5日(土)、13日(日)「せせらぎ」近辺での活動予定。「紙芝居」にも挑戦します。19日(土)は休みます。
26日(土)活動希望

6月25日(日)、四季の森公園 10時〜14時30分
天気:雨が降りそうで蒸し暑い、2時過ぎから雨
場所:四季の森公園、じゃぶじゃぶ池
活動者:中野、桐ケ窪、趙、松本(英)の4名
内容:ストローのエビと虫〜中野さん
シュロのバッタ〜桐さん、
風車、ブーメラン、紙ヒコーキ、あやめ〜趙さん、松本(英)
感想他:梅雨前線が停滞して、西の方は大雨の天気、活動出来たのは幸いでした。
入園者は子どもより大人の方が多いほど。
今日は夜はホタルが舞うそうです。
ストローのエビ、シュロのバッタとも大人に人気あり。
朝から午後まで、ストローのエビに挑戦した若いお父さんがいた。
子供向けの工作は数人程度でした。
午前中、流れの飛び石の近くで何か入れてきたビンを落として割ったおばあちゃん連れの子ども?
硝子の始末をせずに消えてしまう、危ないので硝子のかけらを皆で拾う。
はだしで水に入っている幼児が多いのにそのまま消えてしまうとは非常識。
入園者の方が管理事務所に通報して、その場所は立ち入り禁止となった。以上。(文責:松本え)
6月17日(土)こどもの国 
1、活動日時:
11:0016:00
2.活動場所:
中央広場 北側芝生
3.活動者:
松井 貞雄 以上 1名
4.活動内容:

 
@「昔ながらの遊具」貸出し:竹馬、輪回し、独楽、けん玉、ボウリング、バスケットボール
  A「風車」 約30本を幼児にプレゼント
5.感想:
「フリーマーケット」の開催が在り、久しぶりの好天にも恵まれて多勢の方々が訪れました。「竹馬(6組)」「輪回し(9本)」「独楽(10式)」が大人気。次回は整備を加えて、数を増やしたいと思います。どちらかと言うと、お父さんお母さんが夢中になっていました。「フラフープ」も在ると良いと思いました。以上(文責:松井)
6月11日(日)こどもの国
1.活動時間 10001500(早仕舞い)
2.活動場所:
児童センター:工作室
3.活動者:
松井 貞雄、飯塚 なつみ  以上 2名
4.活動内容:

 @工作―――――――ヒコーキ、コリントゲーム、ストロー笛、風車
 A来週の準備――――風車(
100個分)他
5.感想:
「梅雨入り宣言間近か」の今日、朝から小雨が煙る生憎の天気の日曜日。予定していた「山田さん」にも休んで戴きました。入園者もまばらで、児童センターへの訪問者も7組でした。工作者は2人のみでした。次回以降の活動に備えて、材料箱の整理と準備、特に幼児に人気のある「風車:100個分の仕込み」を行いました。今月は来週17日(土)にも活動の予定ですが、天候が心配です。〔文責:松井)
63日(土) こどもの国
1、10:00〜16:00
2、児童センター前芝生(机 2本、ベニア 2枚)
3、活動者:松井(1名)
4、活動内容:@遊具メンテナンス:竹馬、輪回しA遊具貸与:竹馬、輪回し、独楽、メンコ、ボウリングB工作:ストロー笛、風車
5、感想:曇天のせいか土曜日にしては入園者が少なめで、センターへの訪問者も50人程度。工作者は20人程に終わった。久しぶりの土曜日の活動であったが、メンバーも徐々に増やして以前のように活発な活動にしたいと思います。今月は11日(日)定例の他に17日(土)にも活動させて戴きたいと思います。(文責:松井)
こどもの国6月予定(PDF)

5月28日(日) 都岡地区センター こども料理教室「ピザを作ろう!」  >レシピ
1、活動時間: 9:00〜13:30(内、こどもの活動時間10」00〜12:30)
2、活動ボランティア:松本よ、松本え、中野、古賀、趙、松井、山田(新)、田辺(都岡職員)、計8名
3、子どもの参加状況:21名(1年3名、2年13名、3年3名、5年1名、不明1名、計21名)、ほとんどが2年生。男子が2名。お手伝いをしている感じの子が多い。
4、感想・反省
・中野:ボラの人数が多く、早く終わってよかった。仕切る子がいなくても、それぞれの子が積極的に参加していた。生地が発酵して膨らむ過程が見れてよかった。今回は、切り方の基本(猫手やみじん切りなど)を少し指導したが、そのような基本的事項は、教える必要がある。
・松井:見ていて包丁の使い方が怖い子が数人いたので冷や冷やしたから、猫手などの基本的事項を教えた。缶のプルが固くて開けられなかった。
・趙:2人の子どもは、切るのが上手だった。料理をしながら荒いものまで気を回せる子どもがいたのはすばらしい。今回は味も良かった。
・古賀:気が利く子がいて、12時の試食開始までに、一通りの片付けも終わっていた。4種類のピザで、具の種類がたくさんあって初めが混乱したが、まあなんとかなった。オーブンが新しかったので、熱量が強くて、以前よりも生地がしっかりふっくらと焼けて美味しくできた。
・山田:説明を聞いていない子が多かった。女の子が協力して取り組んでいた。ソースを作っているとき、ガスコンロの調節部分にに体をつけてしまい、かってに強火になっていたりした。
・松本え:歩き回る子がいないので、過去に比べると最近の子は落ち着いている。お母さん方が料理教室に期待している話を聞けた。
・田辺:包丁の扱いは予想以上にできた。鍋の柄が熱くなるので注意が必要であった。生地をハート型にしたりと、子どもの創造性が生かせてよかった。片付けも積極的にやってくれてよい。葱を嫌がる子がいたが、焼いてしまえば、分からなくなって、結局食べていた。
・松本よ:鍋の柄が熱くなる場合は、乾いた布で柄を持つとよいが、そのことをはじめの説明で注意するべきであった。粉から生地を作ることもやらせて見たいというのもあるが、時間的に、調理の時間だけで2時間が限界である事を考えると、今回のように発酵のところまでは大人が準備しておくのが調度良い。トマトソース作りと、トッピングの材料切りで十分1時間は費やしてしまうので。
5月5日(こどもの日) こどもの国
1. 活動日時:平成18年5月5日(金) 9:30〜16:00
2. 活動場所: 児童センター前 広場(机 3本、ベニヤ 3枚)
3. 活動者:松井 貞雄、飯塚 なつみ(孫)、平山 ユキ、ひろ 君以上 4名
4. 活動内容:@ 遊具貸与ボウリング、輪投げ、独楽、輪回しA 工作折り紙―――指こいのぼり、風車、兜ゲーム―――コリントゲーム
5. 感想:好天に恵まれ、祭日とあってかなりの人出。メインロードを避けて児童センター前の広場を選びましたが延べ 約300名が参加。盛況でした。(文責:松井)
 *次回は、5月14日(日)10:00〜15:00定例です。
5月5日(こどもの日)四季の森
活動報告です。
*活動者:中野、桐ケ窪、松本(英)の3名
*活動時間:10時〜15時
*天気:一日晴天、日差しは強いが湿度が低く、風があり快適
*活動内容:桐さん〜シュロのバッタ、切り紙、風車
中野さん〜ストローの海老とバッタ
松本(英)〜ストローとんぼ、ブーメラン、紙ヒコーキ、あやめ
*感想他:
3日より入園者は多いが、参加者は少なかった。
参加したのはほとんどが親子で、けっこう長い時間作っていた。
中野さんのストローの海老やバッタを低学年も挑戦していた。
参加者は低学年がほとんどだが、皆ゆったりとしていて、世の中が豊かになったような気分でした。
2、3人の親御さんからあそびの島の活動について質問があった。
親御さんに我々の活動について興味を持たれたのはありがたい。
四季の森での活動は91年の5月5日がスタートなので、今日の活動は16周年目となった。以上(文責:松本え)。
5月3日(水)四季の森公園  工作

 
4月9日(日)こどもの国
参加ボラ:松井、平山家族
おとぎ話の遊園地:風車、ストロー笛、音の鳴るものいろいろ(客寄せになる)
児童センター:(視聴覚室)サクラの貼り絵、コリントゲーム
       (屋  外)音の鳴るものいろいろ、遊具いろいろ
サクラの切り絵はとてもアートな見本があったので材料を出しました。
(どなたの作品?)時期もぴったりで女の子、お母さんに喜ばれました。
一組のお客さんが、サクラの木の下にウサギを切り抜いて貼付けていたのが
とてもよい雰囲気を出していました。
わたしも真似をして、紙コップにサクラとウサギ、タヌキを貼付けてみました。