あそびの島 活動報告
平成30年6月24日
都岡地区センター・子ども料理教室

<活動日時> 6月24日(日)、9時〜13時
<活動場所> 横浜市都岡地区センター・料理室
<活動者> 吉弘、永田、松本、地区センター・小川名さん
<活動内容> ピザをつくろう
<参加者> 14名
<調理手順> 別紙手順書による。
・前回、バジルが黒焦げになったとの報告有り。これは生地を大きく伸ばしたため、バジルにチーズかからず、バジルに直接熱が加わり焦げたもの。生地の大きさを20cm前後にして、チーズを全面に載せること。
<安全管理> 1、2年生は個別に指導すること。
<班構成> 4班(1・3班:4名、2・4班:3名)
<参加者の感想>
・マッシュルームが焦げたが、おいしかった。
・もっと食べたい。
・玉ねぎが目にしみて、一生切りたくないと思った。
・6年生なので、ピザづくりへの参加はこれが最後になる。
・すべて美味しかった。
・玉ねぎとニンニクのみじん切りが大変だった。
・ビザを食べて、玉ねぎとニンニクの味は識別できた。
<ボラの感想>
☆吉弘〜年長の4年生は落ち着いていた。
・包丁も任せて使ってもらい、心配なかった。
・人の言うことはよく聞くが、他人の面倒は見ないというように感じた。
・吸収力は高いように感じた。
☆永田〜1年生の男子はピザが苦手という。コーンはOKと。結局1枚しか食べなかった。
・最初気分がのらない子がいたが、後半は普通に戻っていた。
・6年生の女子はよく面倒見てくれた。
・1年生は包丁は使ったことないと、個別に指導する。
・全体の進行にやっと着いていけた。
・怪我がなかった。
☆小川名〜男子2名はなにか始めても途中であきらめて、最後までやり通せない。
・4年生女子2名はうまくやってくれた。
・みな学校が違うという。
・習い事に通う子が多いと言っていた。
☆松本〜バジルは焦げずにうまくいった。
・生地の大きさも20cm程度にコントロールされていた。
・チーズは250gでは少なかったように感じた。
・1班では全くピザを食べられない、という子が参加した。料理は出来る子だが、どう考えたらよいのか?
以上。
ピザ 手順書20180624