子ども料理教室の報告
2017年6月25日
都岡地区センターにて

<活動日時> 6月25日(日)、9時〜13時
<活動場所> 横浜市都岡地区センター・料理室
<活動者> 吉弘、永田、松本、地区センター・平野さん
<活動内容> 「ピザをつくろう」
<参加者> 20名(1年3名、3年9名、5年5名、6年3名)
<調理手順> 別紙、手順書による
・ホールトマト缶の開け方を追加
・発酵にオーブンレンジを使用
<安全管理> 1年生はボラが付き添い進める
<班構成> 4班
<参加者感想>
・ピザ生地をこねたり、広げたりするのがおもしろかった。
・ピザ3切れ、すべて食べられた。
・トマトが柔らかいので、切りにくかった。
・ピーマンが食べられなかったが、他は全て食べた。
・バジルが黒くなって、食べたらまずかった。
・4班は全員完食した、余った物がなく物を大事にしていると思った。
<ボラ感想>
☆吉弘〜ピザを1枚づつ焼いたのは正解だった。
・米国人の5年生が参加したが、話の輪に入れなかった。
・全員完食した。
・場慣れして、騒ぐ子もいた。
☆永田〜怪我無くほっとしている。
・1年男子は包丁で遊んでいた、あぶない。
・6年女子がリーダー役で進めてくれた。
・3枚目も全員食べ切った。
・生地の塩が足りないように感じた。
・ベーコンが入っていないマルガリータは物足りない。
☆平野〜怪我や火傷がなくほっとしている。
・1年生と高学年生が譲り合って進めていた。
・縦の関係がうまくいった。
・最後に感想を発表できなかった、残念。
・バジルが焼くと黒く焦げてしまう、どうしたらいいか。
・ピザ生地を○型、□型、ハート形にして楽しんだ。
☆松本〜包丁の扱いが心配だったが、クリアできた。
・6年女子で、トマトが食べられないのに参加した、ほとんど食べられず残念。
・気温が低く、生地の発酵に課題⇒オーブン35度で1時間発酵とした。
・生地を作るときの水を40度以上のぬるま湯にすべき。
☆その他
・空き時間に床に座っている子が目立った。
・2時間立っている体力がないのか?
以上
20170625料理教室ピザ手順書・材料表
photo by E. Matsumoto