あそびの島活動風景
料理教室「キーマカレーとナンをつくろう」
平成29年10月22日(日) 都岡地区センターにて

<活動日時> 10月22日(日)、9時〜13時

<活動場所> 横浜市都岡地区センター・料理室

<活動者> 吉弘、永田、松本

<活動内容> 「キーマカレーとナンをつくろう」

<参加者> 9名(1年3名、2年3名、3年1名、4年1名、6年1名)

<調理手順> 別紙、手順書による。

・初めてのメニュー

<安全管理> 1年生はボラが付き添いで進める

<班構成> 2班

<参加者感想>

・何枚食べたか⇒2枚1名、3枚3名、4枚2名、5枚2名、6枚1名

・辛くなかったか⇒食べられないほどは辛くなかった、家と比べて少し辛い

・味は⇒おいしかった

・家のカレーと比べて⇒両方美味しい、家では作ったことない

・作ることについては⇒めんどうくさいと思った(家で父親は料理しない)、ナンを伸ばすのが難しかった、ナンを伸ばすのが面白かった

・その他⇒じゃがいもが入っていた方がいい、ナンとカレーを一緒に食べることがおいしかった、包丁が使えるようになった

<ボラの感想>

☆吉弘〜調理の手順は単純だ。具が多いがとろみがない。サラサラ感あり。ナンにつけて、うまく食べられない。

・自分で粉をこねて作ったナンが食べられたことに満足していた。

・玉ねぎのみじん切りは男子にまかせた。

・普段ピーマン・しいたけやナスが嫌いな子が食べられた。

・カボチャは味の当たり外れが大きい。

・ケチャップの味が出ていたのは正解だ。

・ナンの油は、多めの方が美味しいこと、納得した。

☆永田〜料理途中でやることがなくなる時間がでた、どうすればいいのか。

・カレーとナンを作るので時間配分が難しい。ナンを最初に持ってきた方がいいかも。

・1・2年生でも料理の経験がある子がいた。

・学校が違っても仲良く進めていた。

・カレー粉に初めて触れる機会になった。

☆松本〜想定した手順通りに進めることができた。

・今回はcookpadで人気上位のレシピを使わせてもらった。

・味に深みをつけるためには工夫が必要だ。

・子どもの辛いものへの食感が分からず心配したが、食べられない子がいなかったので安心した。

・子ども達が何枚ナンを食べるのか分からず、1.5倍用意したが完食した。

以上

手順書