<活動日> 平成30年10月21日(日)、9時〜13時
<活動場所> 横浜市都岡地区センター・料理室
<活動者> 永田、元村、松本
<活動内容> 餃子をつくろう(豚の水餃子、エビの蒸し餃子)
<参加者> 4名(6名申し込み)
<調理手順> 別紙・手順書による。
<安全管理> 1、2年生は個別に指導する。
<班構成> 2班
<参加者の感想>
☆元村〜あわただしく追われた半日だった。
・2年生は、包丁を使うことがかなり厳しかったが、なんとか進めることができた。
・高学年の女子は、よくやってくれた。
・試食の時に、テーブル(調理台)が高いと感じた。
・味はgood、エビはポン酢で食べるとおいしかった。
☆永田〜余裕がなかった。
・6年女子には、すべて任せることができた。
・1年女子は100%指導が必要だった。終わり頃には大分慣れてきた。
・段取りとして、みじん切り⇒材料分けくらいから厳しくなってきた。
・皮作りがうまくいかなかった。大きく、薄く伸ばし過ぎた。
・皮の大きさの目安が欲しいと感じた。(直径9cmの円)
・味は豚がおいしいと感じた。
・量は、豚を完食してしまい、エビまで行きつかなかった。
・1年生は半分くらいしか食べられなかった。
・少人数の調理の特徴が出ていた。スペースが確保できて楽だった。
・エビをポン酢で食べたら味が良かった。
・皮作りで、上下の皮をくっつけるのにうまくいかず、水分を使ったのが失敗だった。
・水を多くつけすぎた。
☆松本〜人数が少ないのに疲れた。餃子は手が必要な料理だと感じた。
・皮の大きさを示す型を準備するのを忘れた。
・プラの餃子包み器を途中から使ったが、最初から使えばよかった。(大きさが分かるので)
・包み方はオーソドックな型にこだわらず、小龍包の型とか進めればよかった。
以上。