あそびの島 子ども料理教室「マカロニグラタンを作ろう」
2014年10月26日 都岡地区センターにて

<活動日時>10月26日(日)、9時〜13時15分
<活動場所>横浜市都岡地区センター・料理室
<活動者>永田、松本、地区センター・井上さん、足立さん
<活動内容>「マカロニグラタンをつくろう」
<参加者>14名(2年7名、3年3名、4年2名、5年2名)
<調理手順>手順書による
<班構成>4班
<変更点>1班、5人分の材料とした。
・子どもたちの参加時間が、30分繰り下げ(10時30分から)
・材料の粉チーズはピザ用チーズに変更。
<子どもたちの感想>時間がなく感想を発表する時間はなかった。
・「おいしかった」との声が食べている間に聞かれた。
<ボラ感想>
☆永田〜班構成は2・3・4年生の3名。
・全員がグラタンを完食した。
・調理中、指示をよく聴いていた。
・手空きは少なく、3名でちょうどよかった。
・おいしく戴けたと思う。
☆井上〜班構成は2年生2名、4年生2名の4名。
・最初は一部の子は、手が出なかった。
・すぐに洗い物の分担とか、協力体制ができた。
・先へ先へとどんどん進められた。
・「おいしい」という声が多く、うれしかった。
・グラタンは全員完食した。
・ガーリックトーストは、大人が作るようにとの指示だったが、子どもたち自身で作った。
☆足立〜班構成は2年生3名、5年生1名の4名。
・子ども料理教室の指導は初めてでした。
・消極的な2年生と若干消極的な5年生で調理した。
・洗い物は途中でやってもらった。
・おいしく食べた。
・ガーリックトーストは子どもでも食べるんだと感心した。
・怪我を心配していて、マカロニをゆでるのが少し怖かった。
☆松本〜2・3・4年生の3名。
・全員集中力が高く、簡単な指示だけでほとんど手を出さずに完成できた。
・喘息の子は時々休んでいたが、分担が十分出来たと思う。
・危ないと感じることがなかった。
・全体でも怪我なしで優秀な子どもが集まったと思う。
・調理の工程を間違えることなくスムーズに進められた。
・玉ねぎの炒め度合いがみなよかったと思う。
・マカロニをゆでるのに十分塩を入れているので、ホワイトソースの塩はほんの少しでOK。
・開始時間が30分繰り下げられたが、12時15分には試食できた。

以上。

マカロニグラタン作り方第3版 マカロニグラタン手順書
photo by E . Matsumoto