クリスマスケーキ手順書2013年12月22日
＜活動日時＞１２月２２日（日）、９時〜１時３０分
＜活動場所＞都岡地区センター・料理室
＜活動者＞永田、松本（英）、地区センター・井上さん、渡辺さん
＜活動内容＞「クリスマスケーキをつくろう」
＜参加者＞１９名（１年５名、２年３名、３年７名、４年２名、６年２名）
＜調理手順＞手順書による
＜班構成＞４班
＜参加者の感想＞
・スポンジに粉が残ってしまった。
・焦げたクッキーの味がした。
・ミキサーに時間がかかった。
・スポンジがおいしかった。
＜参加ボラの感想他＞
☆永田〜スポンジに粉が残ってしまった。
・膨らみの厚さはでた。
・子どもは遠慮がちな子が多かった。
・班全体は控え目なムードだった。
☆井上〜男子が進んでやっていた。
・スポンジの下部がすこし硬かった。（砂糖が残った？）
・子どもたちは少しまとまりがなかった。
・洗い物を進んでやってくれる子もいた。
☆渡辺〜粉が片寄ったのか、切った時に粉が出てきた。
・女子は順番をつくってやっていた。
・洗い物は積極的だった。
☆松本〜卵のミキシングの時に卵を入れる声掛けを忘れてしまった。
・気づいて、ミキシング最後の段階でに入れた。
・型に流し込んだ状態の生地の高さが１ｃｍ程度の差が出た。
・オーブンに入れたのが１０時４５分前後で、前半は早く進んだ。
・デコレーションに少し時間かかった。
・１２時に各班の完成したものを見せ合うことができた。>
以上。
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