○●◎ 「名言」集 ◎●○

名シーンとの違いは、映像がなくても感動できるところ。
言葉の力、それを感じ取れるものが「名台詞」だと思います。
映画、ドラマ、バラエティ、ラジオ、
アニメーション、歌詞、そして漫画まで・・・。
僕の趣味の範囲内で集めた言葉の数々をご覧ください!

あ行か行さ行た行 / な行 / は行ま行や行ら行わ行

『あ行』

【「I love you」という言葉に初めて二葉亭四迷がぶつかったとき、どう訳すか悩んだらしいんですよ。今みたいに「好き」とか「愛している」とか使わない時代ですから。それで、何と訳したと思います? 「私は死んでもいい」・・・と。】  TVドラマ 『3年B組 金八先生』より
相変らず、いいお話を知っております。さすが、金八先生!
「あなたのためなら、私は死ねる、死んでもいい」・・・その心が「I love you」だと訳したわけですね。本当にステキな訳だと思います。戸田奈津子も脱帽な(笑)。いまの世の中、歌とかドラマとか溢れかえっている「その言葉」をもう一度考えてみるのもいいかもしれません。軽すぎます、いまの使い方は。

【インスタントの食事のように、お湯をかけるだけで何でもできたらつまらないよ】  歌 E.M.U.「Mountain」より
本当は「それ」が理想。
だけど、生きていくってそんなに簡単なものじゃない。苦しくたって、悲しくたって、それが当たり前なんですよね。インスタントに何でもできたら、きっとつまらないと思います。
でも・・・やっぱり憧れちゃいますよねえ。

【嘘も百回つけば真実になる】  ナチスの啓蒙宣伝相・ゲッペルス
プロパガンダを用いて大衆操作を行っていたゲッペルスらしい言葉です。
僕は、なぜかこの言葉が好きなんです。どこか「嘘」が認められた存在のように詠われているからでしょうか。何度も繰り返すことによって、「嘘(虚無)」も「真実(実在)」になれるという話・・・本当はそんなことがあっちゃいけないんでしょうけど。
嘘をつくのは好きじゃない、ただ僕は「嘘」という存在を憎めないんです。

【脅されようと嫌われようと魂は売らない】  アニメ 『カウボーイビバップ』より
とにかく、この作品にはしびれる言葉が多い!
はっきり言って、上の言葉は日常の生活の中で使えるようなものじゃないです。でも、その考え方は素直に「カッコイイ」と思えてしまいます。銃を突きつけられても曲げない信念・・・そんなもの僕は持ってないですから。

【お前がたとえ100回死のうとそんなことは問題ではない! 「ルパン」という人間がいる限り、私は日夜永遠に追い続ける義務があるのだよ】  映画 『ルパン三世 ルパン V.S. 複製人間』より
言わずと知れた銭形警部の台詞です。
もはや、ルパン逮捕が「趣味」と化してしまっている感じです(笑)。でも、この二人の「追いかけっこ」を見ていると飽きない。ルパンには申し訳ないですけど、永遠に続けて欲しいですね。

【お前達は息抜きの間に人生をしてるじゃないか】

漫画 『究極超人あ〜る(ゆうきまさみ・作)』より
ものすごく気の抜けた言葉なんですけど、忘れられません。
普通「息抜き」ってやつは、「人生」の合間にするモンですからねえ。それが逆転したらどんなに素晴らしいか・・・。まあ、それはそれで退屈なのかもしれませんけど。
でも、たまには逆転させたいと思いませんか?

【俺がついてる!】   漫画 『ここはグリーンウッド』より
主人公の蓮川くんが、好きな相手に向けた勇気の出る言葉。
「グリーンウッド」は少女漫画なんですけど、男が読んでも面白いです。正直、男子寮は嫌だけど、この話に出てくる先輩とかがいたら楽しそうだなあと。上のいい言葉も、「流行語」になってしまうぐらいステキな場所なんですよ(笑)。ああ、学生時代に戻りたいなあ・・・。
※ ちなみに「俺がついてる」の活用法。
 → 「やべえ! 遅刻する!」「がんばれ〜、俺がついてる」
 → 「この牌捨てたらヤバいかなあ・・・」「大丈夫、俺がついてる」「・・・」

【俺のポケットには大きすぎらぁ】  映画 『ルパン三世 カリオストロの城』より
天下の大泥棒、ルパン三世が言うから似合う台詞。
どんなモノでも盗めるが、彼のポケットに入りきれないモノもある。あきらめの言葉というよりは、負け惜しみに近いのかな? もっとも、この台詞を言った場面では「それ以上の意味」も含まれているですけどね。とにかくカッコイイ!


『か行』

【奇跡は起きます! 起こしてみせます!】  O.V.A 『トップを狙え!』より
僕は「奇跡」っていうものを見たことがありません。
だから、どんな姿・形をしているかもわからないし、実際に存在しているかどうかもわからない。でも、この台詞は「起こしてみせる」と断言してます。なんか、ここまで自信を持って言われると、信じてみたくなっちゃうじゃないですか。
一度でいいから、その「奇跡」ってやつを見てみたいものです。

【教訓をすぐ忘れるのも、人間の特徴の一つだ】

アニメ 『カウボーイビバップ』より
普通、生き物は「過去を振り返らない」ですよね?
あんまり、犬が昨日のことを反省している姿ってのを見たことがありません(実際はしてるかも?)。でも、人間って生き物は生きている限り「反省」するわけです。それで教訓を作り、二度と過去の失敗を繰り返さないように・・・と努力する。これは素晴らしいことであり、人間がここまで進化した特徴の一つでしょう。
ただし、それを「すぐ忘れる」のも特徴の一つ。
それにしても、人間ってのは滑稽な生き物ですよね。「生きる」という行為が「死」を近づけさせているわけですから。基本的に、「本末転倒な生き物」なのかもしれません。

【苦しいこともあるだろさ。悲しいこともあるだろさ。だけど僕らは挫けない! 泣くのは嫌だ、笑っちゃおう!】  歌 「ひょっこり!ひょうたん島」より
すごく、いい言葉ですよね。シンプルに、そして奥深い。
子供向けの番組の歌って、本当にいい歌詞が多いんです。特に昔の番組は。色々な教訓とか生き方を固苦しくなく伝えてくれる・・・素晴らしいですね。なんか、いまはそんな歌が減っているような気がします。いや、知らないだけかな?

【軍というのは、言ってしまえば組織的かつ効率的に人殺しを行うところだ。一般企業の鋭利に当たるものが殺戮だ。】  小説 『真・無責任艦長タイラー』より
恐い話だなと実感するのは、実際に自分が会社の歯車で利益を出している行動がまるまる戦争に置き換えると「殺戮」になるんだな・・・と思うところ。でも、実際に現代社会の世界では「防衛」が一応たてまえになっているから「侵略」という意味合いで残っている軍隊はそんなにないとは思いますけど。
それでも昨今の世界の動きを見ると、「売り上げを稼ぐ」ように「人殺し」をする人たちがいるってことですよね。それは悲しいことであり、人間は本当に同族を殺す生き物なんだなって思うところです。ここまで同族を殺し合う生き物っていないですよね。知能を持つのも悲しいことです。

【刑事は犯人に恨まれるんだ。だからって、犯人を恨むな。刑事は犯人を恨んじゃいけないんだ。この仕事は憎しみ合いじゃない・・・助け合いなんだ】  テレビドラマ 『踊る大捜査線』より
いかりや長介さんが演じる和久刑事の台詞です。
人に恨まる仕事って、確かに「警察」以外であんまりないですよね(他にはマスコミとか)。恨まれて喜ぶ人間なんているわけがない、でも仕事だから、「助け合い」だから・・・犯人を恨んじゃいけない。警察の仕事って、想像以上に大変なものなんだって考えさせられました。
とても僕にはできそうもない仕事です。

【この星の一等賞になりたいの、俺は!】  映画 『ピンポン』より
主人公の星野らしい一言。破天荒な一言なんだけど、彼が言うと実現できちゃいそうな感じがする。「星の一等賞」って言葉の組み合わせが僕的に好きですね。もう、本当に気持ちのいい映画なので、見てない人はぜひ見て欲しいですね、うん。

【これは「おわり」じゃない、「おわりの始まり」でもない、「始まりのおわり」なのさ】  映画 『ラヂオの時間』より
なんとも遠回りな言い回しですが、こういう言葉遊びがスゴク好きなんですよね。こんな台詞を「ビシッ!」と決められればカッコイイんですけど、まあ無理でしょうねえ。「はあ?」とか聞き返されたらカッコ悪いし・・・。
とにかく、本当に三谷幸喜さんはこういう言葉が上手です! 

【恐いのは「もののけ」より「人間」だからね】   映画 『もののけ姫』より
物語の後半、エボシ御前が銃を村の女に託しながらこう言います。
実際、本当に恐かったのは「人間」であったわけですが、物語の中だけではなく僕らがいる世界も同じですよね。子供の頃、お化けの話でトイレにいけないとか、シャンプーができないとか思いましたが、それより何より、泥棒とか殺人とかの方がいまはずっと恐い。
なんですかねえ、歳を重ねる度に人間が恐い気がしてきます。


『さ行』

【最悪の事態というものは、往々にして質の悪い冗談に聞こえるものだわ】  漫画 『機動警察パトレイバー(ゆうきまさみ・作)』より
思わず納得してしまった台詞。
信じがたい事態に対して、僕たちは「冗談でしょ?」と思ってしまう。どう考えたって、冗談にしか思えない・・・それが最悪の事態なんです。
忘れたくても忘れられない言葉の一つですね。

【幸せのかたちそれぞれ違うのよ、他人の言葉に惑わされない】

歌 林原めぐみ「Just be conscious」より
元気が出る歌というよりは、怒られているような歌です。
まあ、これは僕の印象ですけど。何しろ、歌詞が今の僕にないことばかりを責め立てるもんですから、僕は「うーん」って唸るしかないんですよ。情けないことに・・・。
 『自分が主役の人生(ドラマ)ぐらいは、楽しまなくちゃもったいないわ』
他人の言葉に惑わされないで自分だけの幸せを見つけられたる、これって理想ですけど、難しいですよ。

【失敗したって、せいぜい死ぬだけよ】  アニメ 『カウボーイビバップ』より
「せいぜい」という言葉を使った台詞で、僕はこれ以上カッコイイものを知らない。
死ぬだけって・・・それがすべてじゃないんだろうか? 「死ぬ」よりも辛いことがあるんだろうか? それとも、単なる強がり? うーん、意外と深いなあ。
一回ぐらい使ってみたいけど、本当に死んじゃいそうだからやめとこう(笑)。

【周囲の人というのは何か企んでいるようにしか思えないものだが、そういえば自分も何かを企んでいる】  漫画 『ペケ(荒井理恵・作)』より
まったくその通り!
この『ペケ』という漫画には、教えられることが多すぎます。周りの人を疑う前にまず自分をよく考えてみると・・・自分だって、十分に疑われるようなことを考えているわけです。そう開き直ると、少し安心してしまうから不思議ですね。

【すべてを疑い尽くした後にこそ、何かを本当に信じることが可能なんだ。そう・・・信じるためにすべてを疑うんだ】  アニメ 『カウボーイビバップ』より
これは極論、実際に生きてる人間がこんなことをやってたら精神がもたないですから。
でも、完全に否定もできないと思う。「正直者は馬鹿を見る」ってことわざもある。なにより、信じていたものに裏切られたときの気分は最悪だ。だったら、とりあえず疑っておいた方が・・・って思ってしまうのは、人生に後ろ向きな考えなのかもしれない。

【それより交通事故に気をつけろ】  漫画 『寄生獣』より
さまざまな寄生獣と死闘を繰り広げてきた主人公に別れの挨拶をする「ミギー」。どんな寄生獣よりも、やっぱり気をつけなきゃいけないのは、「人」が乗る車の事故なんですかねえ。彼には珍しい冗談なのか、それとも本気で言ったことなのか。ちょっと心に残った言葉でした。


『た行』

【玉葱は幾ら皮を剥こうが玉葱だ、剥かぬと玉葱と解らぬこともない】  小説 『狂骨の夢(京極夏彦・著)』より
要するに、「考えすぎるな」という言葉です。
自分自身をどんなに掘り下げて考えていっても、所詮は「自分」でしかない。無理に考え込まなくたって、十分に自分は「自分」なんだ・・・っていう、まあ、哲学的な言葉ですね。本当はもっと深い意味があるのかもしれませんが、僕はそう解釈しました。その方が理解しやすいし。
実際は気安めにしかならないし、所詮は詭弁なんですが、僕はこういう言葉遊びが好きなんですねえ。

【小さな花や大きな花、一つとして同じものはないから。No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly One。】  スマップ 『世界に一つだけの花』より
これも槙原敬之さんの作詞の歌ですね。まあ、キムタクのソロパートということもありますが(笑)、いい感じに聞こえるんですねえ。2002年のコンサートへ行きましたが、この歌の歌詞はみんないいんです。でも、ちょっとキザかな。

【天才ですから】  漫画 『SLAM DANK(井上雄彦・著)』より
超人気漫画の最後を締めくくった言葉がコレです。
僕も中学からバスケットをやっていたので、この漫画にはすごく共感を覚えました。読んでるとバスケがしたくなるんですよ。もっとも、あんな高校生ばなれをしたプレイはできないんですけどね。バスケットをメージャーにした作品と言えるんじゃないでしょうか。
それにしても、自分を「天才」って思えるって素晴らしいですよね。

【天を目指して真っ直ぐ伸びる竹には、地を這う苔の気持ちなど解るはずもないのだ】  小説 『姑獲鳥の夏(京極夏彦・著)』より
「お前に俺の気持ちなんか解ってたまるかよ!」
そう言われたとき、「そんなことないよ」と普通の人は言ってしまいがちですが・・・やっぱり解らないのでしょう。その人がどんなに苦しんだかを言葉にして聞いて「知識」にはなっていても、実際にその苦しみを自分の身体で「体験」していなんですから。
それでも、「そんなことないよ」って言ってしまいたくなるのが人情なんですよね。まあ、それを偽善って呼ぶ人もいますけど・・・。

【ところが、ラジオならナレーターが一言「ここは宇宙」と言うだけで宇宙空間になってしまうんですから。人間に想像する力がある限り、ラジオドラマには無限の可能性がある。】  映画 『ラヂオの時間』より
テレビでハリウッドにも負けない宇宙空間を作ろうとしたら、最新技術の導入したSFXや美麗なCGを使用しなければならない。でも、ラジオならたった一言でいいんです。その点においては、ずっとテレビよりもラジオの方が優れていますよね。僕もラジオとかラジオドラマが好きな人間なので、この言葉にはすごく好感を持てました。
もっとも、最近テレビで目に見えるものばかりで楽しんでいる私たちは、想像力がどんどん衰えているかもしれません。想像の貧困な人間だけにはなりたくないものです。


『は行』

【人ごみにダメと言われたみたい 私で変わる信号・・・】  

歌 Fayray 「太陽のグラヴィティ」より
そんなときってありますよね。
大勢の人と一緒の方向に「流されて」いるような感覚を感じたとき、ふと信号が赤に変わって自分だけ渡れない。意図的のはずがないのに、どこか「置いていかれた」気がしてしまう。すごく寂しくなってしまうんです。テンポのいい歌の出だしとは思えないこの歌詞に、僕は心が引かれます。
いままで、結構「カッコイイ言葉」を並べてきましたけど、こういう言葉も僕は好きですね。

【人の噂も半月ぐらいのご時世さ、君のためなら恥知らずになりましょう】

歌 SOUL2HOTS「SOUL STATION」より
僕の行動原理・・・の理想形。
一ヶ月前のスキャンダルなんて誰も覚えていない今日この頃、ちょっとぐらい羽目を外したって大丈夫。君のためなら何でもやるよ、・・・ってフレーズが好き。
ただ、後輩の女の子に「恥知らずになられても相手が困りますよ」と真面目な顔で言われてしまった・・・うーん、なるほど。

【人の中で「一人ぼっち」だって感じるよりも、一人っきりで「孤独」を感じる方がマシ・・・】  アニメ 『カウボーイビバップ』より
この言葉が分かる人って、ひょっとしたら悲しい人なのかもしれない。
僕はわかっちゃうんですよね。大勢の中にいるのに「一人ぼっち」だって感じた瞬間って、すごくツライです。それは涙が出てしまいそうなぐらいに。一人でいて「孤独」を感じるのも同じぐらいツライけど・・・それは慣れちゃうんですよ。
どちらかを天秤にかけて、「一人」を選べてしまう人は悲しい人なのかもしれない。

【僕は生まれてはじめて、自分の耳が赤くなっていく音を聞いた】

歌 槙原敬之「モンタージュ」より
こんな繊細な歌詞は聞いたことがない!
どろどろのラヴソングや、「愛してる」とか「愛してない」なんていう安い言葉を並べ立てる歌が増えている今・・・槙原さんのこの歌詞は素晴らしく聞こえる。
純愛がすべてとは言わない、恋愛が現実的だということも知っている。でも、少なくとも僕はこの歌詞を聞いて心が震えました。

『ま行』

【未来への切符は・・・いつも白紙なんだ】

漫画 『トライガン(作:内藤康弘)』より
すっごく深い言葉です。
僕たちは、人生は「先が見えてる」って思ってしまう。でも、行き先が決まった「人生(切符)」を持っているわけじゃない。いつも終点は変化し続け、いつになっても見えてこない。つまり、「先が見える」なんてことはないんだ・・・ってこの言葉は言っている。
まあ、言葉にするのは簡単だし、意外と安く感じられてしまう。
それでも、自分が握っている切符が「白紙」であることを信じたいじゃないですか。

【無駄とも思える努力の積み重ねが、「美しさ」を維持する】

アニメ 『カウボーイビバップ』より
女の人は大変です。
優雅に水面を泳ぐ白鳥も、水面下では必死に足を漕いでいるってことですね。ある意味、男に生まれて良かったって思います。もっとも、本当は男でもそれなりの「努力」をしなきゃいけないんでしょうけど・・・僕には無理ですね。

【もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい この体とこの色で生き抜いてきたんだから】  歌 ポケットビスケッツ「Yellow Yellow Happy」より
はじめてこの歌詞を聞いた瞬間、体中に鳥肌が立ちました。
生きていく力強い言葉、それを感じたからです。僕は生まれ変わっても、また自分になりたいのかどうかも分からない。
だから、なんとなくこの歌詞には憧れるんです。


『や行』

【勇気出すときはね、恐い顔になんのよ!】

テレビドラマ 『踊る大捜査線』より
燃えている家の中に突入する消防士が笑ってるはずがないんです。
自分の力を振り絞って出すときには、みんなきっと「恐い顔」になるんでしょう。そういう「恐い顔」ができる人は素敵だと思います。
作品中では冗談っぽく使われてましたが、僕は気に入ってしまいました。
『ら行』

【理念に狂った人間には人を惹きつける力がある。ヒトラーがいい例だ】  読み人知らず
僕は落書きを見るのが好きです。この言葉も、僕の大学の机の上に書いてあったモノなんですよ。
驚異的なカリスマ性は「狂気」と紙一重・・・という言葉を読んで私は頷いてしまった。
落書きを甘く見るものじゃない、時として教科書にもなるのだから。


『わ行』

【私はあなたを100倍にできる】   歌 浜崎直子「天才は最後にやってくる」より
すごく勇気が湧いてくる言葉。
もちろん、何がどう「100倍」だなんてわからないし、わからなくていいんです。根拠のない漠然としたラブコール・・・僕はこの言葉がたまらなく好きです。
いつか誰かに言われたいし、誰かに言えたらいいなあ・・・。

【我が我がの「我」を捨てて、おかげおかげの「下」で生きよ】   綾乃小路きみまろ
中高年に人気の高い綾乃小路さんのお言葉。
自分をグッと押さえ、人へ感謝する気持ちを忘れずにいれば報われる日が来るという素晴らしい言葉だと思います。いまや、中高年のアイドルです。CDも売れまくり、がんばれ! 綾乃小路!


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