今日も朝一番で、誰もいないブルーコーナーへ。
初回程の勢いはなく、慣れたせいなのかブルーコーナーを満喫することが出来た。
やはり、潮流の強いときの方が魚影が濃いのか、ギンガメアジの群れも壁と言える程は出て来てくれなかった。
本日のランチは、無人島で頂くとの事。
そういえば数日間、地面を踏みしめていない事に気づく。
とっても楽しみなのである。

ダイビングボートで無人島に近づいていく。
途中まで入ったところで、これ以上は浅瀬となるため、ボートから降りてくれという指示の元、海の中に足を入れる。
Tシャツと短パンという格好なので、濡れるわけにはいかなかったが、結構水が冷たくて気持ちが良かった。
無人島といっても、白い砂浜の延長上に小屋がある程度の小さな場所で、人が歩ける場所は限られている。
船から持って来た食材を並べて配給するような形なので、バーベキューといったアウトドアでも無かったが、ロケーションが最高によくて、ほのぼのと過ごせたひとときであった。
どうやら清岡さんが落ちていたヤシの実を見つけて来たようで、何とか中身を飲んでみようと試みるのだが、いかんせん手持ちの道具では歯が立たず、半ば諦めかけていたその時、現地スタッフの1人がにやにやしながら近寄って来た。
彼はその右手に握った包丁で、器用に皮を剥いでいく。
ものの数分も立たずに、穴の開いたヤシの実を差し出した。
興味本位で中身を飲んだ清岡さんが一言。
「ま、不味い。」
どうやらお口に召さなかったらしい。
若しくは賞味期限切れというところか。